リフォーム&リノベーションの最近のブログ記事

 

 

冬にしては高い気温に、めずらしく、しっかりと降った雨でしたが、もしこれが

雪ならばと想像すれば、大渋滞と仕事停滞が予測されるゾッとする雨量でした。

 

来週はまた、冷え込むそうですから、天気予報から目が離せません。

 

こうなると洗濯物の乾燥なども悩ましい問題ですが、ウチは屋外で干すスタイル

ではないので、ありがたいことに影響はまったくありません。

 

雪国地方や多雨の地へ行けば、どのお宅にも " 乾燥室 " があるのが便利で素敵。

一日中カッパで移動したツーリング先、重いザックを担いでたどり着いた山小屋、

スキーの宿、etc 、いずれも " 乾燥室 " があるというのは、シアワセです。

 

ウチの場合、洗濯物の乾燥は衣類やタオル類によって、浴室乾燥と洗濯乾燥機の

併用で、毎日ガンバってもらっているのですが、田舎暮らしの家の改築、改装の

設計で( アタマの中の・笑 )、浴室もトイレも元々の場所から大胆に移動させ、

自分自身で組んだユニットバスは、家の中心に据えて居間から直接出入りできる

というアイデアが、ウチにとっては10年経っても正解中で、それは洗濯や乾燥に

まつわる各種作業を、テレビを見ながら、会話をしながら、楽しく行えることに

つながっています。

 

浴室からは洗面台や洗濯機の上を横切って、太い排気パイプがバスタオル掛けを

兼用しながら壁を突き抜けて外部へとつながります。

 

トイレは掃除が楽しく行えるように、広々としたものを予算をかけて・・・

 

ちょっと手間のかかる家事や作業を、家族とともに、いかに楽しく行えるのかを

考えるのは、リフォーム&リノベーション、プランニング時の大切な要素です。

 

 

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すでにスタッドレスタイヤを入れてあるので、気温の低下には余裕で構えている

ところですが、街中より5度以上は低い気温に日々、屋根のポリカ波板の内側に

霜がつき、日の出の後に暖められて融けだし「 カーポートの下に雨が降る 」

 

緩い勾配の片流れ屋根と平行に、板材をトラスサンドイッチに作った梁を渡して

それと交差するように垂木を流し、その上に直接、ポリカ波板を張っているので

雨は当然、波板の凹部を伝って雨どいへと流れるのですが、問題は裏側。

 

冬期早朝に、その屋根下側から見上げると霜で真っ白になっていて、それが融け

だすと、波板の凹部の裏を伝って雨どい側へ流れるのですが、同ピッチで入った

垂木に遮られた場所、場所でポタポタポタと雨を降らすのです。

 

解決策としては、ポリカ波板を留めているビス( 1000本ほどある!? )の下に

カラーを噛ませて垂木から浮かせてやれば、霜の滴は遮られず雨どいまで流れて

くれると思うのですが・・・ 1000個のカラー・・・ 手間と費用・・・

 

敷地に生える真竹利用のカラーを作れば、手間はとにかく費用は抑えられますが

ポリカ波板にやさしくなければならないし・・・

 

そもそも世間では、カーポートの下に雨は降るのか? その際の対策は??

毎年、結露の冬になると悩まされています。

 

 

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という訳で現在、ワタクシが欲するのは " のみ " なのですが、どんなモノを選択

すれば " いまのワタクシにとって " 適切なのか、ソレが分からない。

 

刃物ですから安物は避けたいのですが、かと言って和紙のようなカンナ屑を挽く

大工さんが使うようなモノは、手が届きませんし、道具の維持も出来ません。

 

ベテラン大工さんの " のみ " を見せてもらうと、もとの長さはどの位だったのか

研ぎに研いで、チビにチビたメチャクチャ切れそうな " のみ " 。

 

憧れますが、" のみ " や " かんな " の刃の手入れを、そこまでは出来ません。

 

という程度のアマチュアですが、たまに " のみ " を使う( 幅12mmを1本しか

持っていませんが )造作もあって、その際には仕上げにこだわりたいところ。

 

9、12、15、24、30mm あたりの5本組が狙いどころでしょうか?

 

どんなサイズを買えば適切なのか、それも分からず、技術にあった予算の目安も

まったくつきません。 あっ!それと、どう保管するの?

 

木箱入りを購入し、その箱に入れたまま現場に運ぶのでしょうか? いや違うな

革の袋に入れて、クルクル巻いて持っていたな、大工さんは。

 

リモコンと抱き合わせて買ってやろうかと目論んだら、電器屋さんには " のみ "

売ってないし。

 

 

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塗装済みパーツの取り付け @ 洗濯機の上に据える二段の棚。

どの分野にしても " 塗装済み " というのは、簡単なうえ手間いらずで、よろし。

 

下地の位置はすでに確認済みですが、再度間違いの無いよう、クロスの向こうの

パテ下に隠れるビス位置を探るべく、最近購入した、磁石を使った下地探し器を

使ってその場所を特定します。

 

下地センターは各種あり、電池式で壁をなぞるとランプが増えて行き、最大値が

" その中心 " みたいなのや、細い針を打ち込んで確認するものなど、それぞれに

一長一短で、ワタクシ的に「 コレ! 」というものがありませんでした。

 

で、今回導入したのが各種定規などの老舗 " シンワ " の " メタルキャッチャー

ミニ " 、グリコのオマケそのまんま m(__)m みたいなカワイイやつです。

 

インパクトドライバーのケースの中に入れておけるミニサイズが秀逸。

 

クロスの上で滑らせると、フラフラと揺れるライムグリーンのミニ棒が、鉄製の

ビスに反応して、ピンッ! と立ちます。

 

相手が、鉄製のモノでなければなりませんが、安価な電子式の下地センサーより

はるかに信頼出来るスグレモノ。 もちろん、石膏ボードを下地の胴縁に留めた

そのビスを外していれば、意味はありませんけれど。( 笑 )

 

あっ! おもちゃの様でいて高い信頼度の下地センターのことを熱く語ったので

洗濯機の上の棚の取り付けを説明するスペースが無くなってしまって・・・

 

 

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運よく自作小屋に保管していた集成材から、T30×W720×D400mmの棚板2枚

を取ることが出来たので、急ぎで刻みを済ませ、接着剤を使う場所をマスキング

した状態で塗装も完了させている、洗濯機上に据える棚板。


あとは簡単な設置工事のみとなったにもかかわらず、その時間を割くのが難しく

ハイエースの荷室に保管されたままになって・・・ もったいない。( 笑 )


それとは別に、洗面台の正面に据えた三面鏡の縦枠が無いままなのは、さすがに

カッコ悪いので、建材用両面テープ、ボンド、ピンネイル併用で設置済みです。

 

day-cafe03.jpg

 

2台分並んだ一体の洗面鉢はイケアで購入、トラップが簡易的なプラスチック製

なのを工夫さえすれば、DIYの素材としては廉価&優秀で、水栓はあえて左右を

バラバラにレバー式と捻るモノを併用して、どちらにも慣れていただきます。


オーダーより1mm小さく届いたことで、枠の刻みが若干オオゴトになった鏡は

ネット通販、糸面仕上げ磨きで、一辺あたり0.5mmほど無くなることを知って

おく必要がありました。( 単体設置ならまったく問題ありませんが、三面鏡の

下地を作ってからオーダーしたので、鏡同士の合わせ面の位置がズレたため )


電気工事はちょっと遊んで、洗面台の左右にコンセント兼三路スイッチを設けて

上部のLED蛍光灯の点灯&消灯がどちらからでも。


上下に少しだけ飛び出させた左右の縦枠が追加の刻み、すべて丸ノコ1台のみで

済ませています。

 

 

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別現場にて、床長尺シート張替えのための、設備品の一時取り外しを行います。

 

例えば、上が大きく下が小さい、トイレの洋風便器が床に固定されたままですと

シートを張る際には、切り裂く必要がありますし、何より便器の下に回り込ます

ことが出来ず、本来の目的が果たせません。

 

壁紙を張る下準備として、コンセント類を外して壁面をフラットにしておくのも

施工時のスムーズ&スピードに繋がるので重要です。

 

なので便器を一旦取り外して、ソレはソレで外でジャバジャバ水をかけて隅から

隅までキレイに洗っておいて、取り付けの際にスッキリした状態であるように。

 

ただし、ある意味キケンであることも確か。 慎重に作業を進めます。( 笑 )

 

多くの場合、タンクの中の空間にはカビが発生していることが多いので、除菌も

忘れずに施します。

 

床長尺シートの張替えは業者さんに依頼済み。 それが完了すれば、便器の裏に

薄くコーキングを塗り、床シートとのすき間から毛管現象で水分が入り込まない

ようにして設置です。

 

 

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「 洗濯機の上あたりに、カゴが置けるサイズの2段ほどの棚が欲しい 」

 

ふむ、おっしゃる意味は分かります。 そこに棚があれば確かに、省スペースに

アレコレとモノが置けて、便利に活躍しそうです。

 

ただ、工事中であれば設置は簡単ですが、完成後となると、支えになる木などを

露出させずにスマートに据えるためには工夫が必要。

 

いまならまだ、かろうじて覚えていますが( 笑 )プラスターボード裏の胴縁を

打つ際の位置決めに使った " バカ棒 "( 木片などを使って仮に作ったモノサシ )

を保管していたので引っ張り出し、壁に当てて下地の位置を確認します。

 

壁紙の上から下地に合わせて、化粧を施した下地材をL型にビスで留めて、その

上に棚板を置くか・・・ 棚板をビスで固定してしまえば、支えはL型だけでも

大丈夫でしょうが、いずれにしてもビスのアタマが見えるのが不満。

 

丸棒で埋めることは可能ですが、洗濯機の上で紙ヤスリは使いたくありませんし

完成後の塗装をするにも気を使います。

 

さて、どんな作戦で行くか・・・

作業自体は、刻みに1時間、取り付け1時間、塗装に1時間程度とみています。

 

 

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で、昨日の親子ドアの " 子 " の方は、ステンレスの大ぶりな丸落としを使用して

戸当りゴムを圧縮する反発力もあり、頑丈なロックが掛かるようにしたのですが

" 親 " の方は、クローザーを用いて開放は2段階の停止、はたまた、ゆっくりと

閉じるものの " カギ " がありませんでした。( 笑 )

 

という訳で、カギの取り付け。

 

世の中には便利なモノがあり、キー式では無く、暗証ボタンで開閉出来るカギが

あるのですが、それも内外それぞれ別々の暗証番号がセット出来るスグレモノ。

 

それが、電源を必要としない " 機械式 " なところが、またアイデアのスゴさ!

 

まぁ、ほとんどの場合、カギは「 入って欲しくない 」という " 意思の表示 " を

するモノで、破壊する気でかかれば、ひとたまりもありませんが・・・

 

ガッチリと取り付け終え便利になったのですが、そもそもカギが無かったなんて

突っかえ棒で玄関のカギを掛けていた、田舎暮らしのウチのようです。( 笑 )

 

たぶん、どんなカギよりもセキュリティは高かったと思いますが。

 

 

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少しずつ写真を小出しにしようと目論んでいた、いや全体を写すとその小ささが

バレるので、アップ写真でゴマかそうとしていたのですが昨日、素敵なアレンジ

フラワー持参で訪問いただいた方に、ドーンとSNS上に写真を載せていただき

いやホント、狭小サイズがバレてしまい・・・

 

まぁ、それでも、浴室はウチの倍ほどもありそうな感じですし、トイレも2か所

あって安心ですし、ワンルームの住まいとして暮らせば広々快適そう。( 笑 )

 

BGMは流行りのスマートスピーカーを利用した音声操作、タブレットの映像は

パンタグラフ状のステーで壁から出てくる大型テレビにキャストされ、ちょっと

IT化も進んでいるように見えなくもない。

 

そんな中、時間的には押してオオゴトだったのですが、建具はあえて手作りした

ことで、ピシッとした仕上がりの中にも、ホッと安心できる暖かさを演出出来て

いるのではないかと自負しています。 m(__)m

 

例えば入口の親子ドア。

 

lab-door01.jpg

 

これが・・・( 参考「 手作りドア 」H29.10.19 版 )

 

day-cafe02.jpg

 

こうなりました。

 

取っ手は田舎暮らしの我が家の敷地にも接して、集落をゆっくりと流れる小川の

小さな神社の前で拾った流木を使わせていただいています。

 

 

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およそバレないでしょうが、ワタクシ的には若干の未完成部を残しつつ、すでに

稼働を始めているデイサービス。 まだまだまだ小人数ですが、やはり人が命を

吹き込み、コンパクトに明るい雰囲気はメチャクチャいい感じ。 m(__)m

 

たとえば、2台並んだ洗面台の正面に、ドンと据えた大きめ固定三面鏡の、その

カガミを押さえる枠の左右が無いことはナイショ。

 

枠材料を切り出した際に、斜め部分の取り寸法を忘れていて足りず、縦枠の分を

そこに回したので、追加で切り出したソレの設置がまだなのです。

 

カガミ+両面テープ厚の逃げを 7mm に切り出した部材と、まったく同じモノを

後日、切り出すというのは、それはそれで気を遣う作業で・・・

 

すでに塗装済み状態ですから、あとはひと気の無いときを狙い( 笑 )ボンドと

ピンネイル併用で留めるだけです。

 

day-cafe01.jpg

 

コレは " エジソンランプ " 等と呼ばれる、フィラメントに模したLEDを、妖しい

オレンジ色に灯らせるタイプの電球を使用したペンダントライト。

 

もっとアップで撮れば、イメージが伝わりやすかったでしょうか。 喫茶店ぽい

いい感じの演出を担ってくれています。

 

疑似梁の中にはロールスクリーン。 もちろん窓建具も自作で、ここにはアーム

ストッパーを取り付けて、気候のよい季節には窓を開放して楽しめるように。

 

 

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戸当たりは3mmほど逃げてゴムを貼り、窓枠と戸当たりの密着を高め、気密を

高める、及び、強風日の窓枠のビビリ音を無くす作戦だったのですが、吊元側に

貼ったゴムが微妙に、窓の開閉に影響することが判明したので、そこだけゴムの

厚みを薄くすることにします。

 

分かってみれば当たり前なのですが、他の部分では、窓枠がほぼ正面からゴムに

接するのに対し、吊元では蝶番の反対側の窓枠の角が擦るようにゴムの上を移動

するので、抵抗が発生してスムーズさに欠けるのです。

 

とくに H2200、W900+W300 の親子ドアは人力ではなく、ドアクローザーで

引っ張るので、戸当たりゴムの微妙な厚みの影響が出ます。

 

という訳で、横方向のゴムはそのままに、吊元の縦方向のゴムを剥がします。

 

しかし、残ったボンド跡の撤去が手間で、指で強く擦れば取れるのですが指紋が

無くなること確実、アルコールスプレーは効果ありますが絶大ではないし・・・

 

ちょっと行きつけのバイク屋さんでガソリンを分けてもらい、それで拭けば効果

絶大ですが、それでも手間も時間もかかって、嫌いではありませんがガソリン臭

が鼻に残って離れないわ、指の皮膚ボロボロだわ。

 

ガソリンで擦りまくっても、オスモカラーがビクともしないのは大したもんです。

 

ボンド跡をキレイに撤去し薄いゴムに変更したら、ワタクシが精度高く製作した

( 笑 )親子ドアと、窓3か所6枚のスムーズなこと! m(__)m

 

集落の神社前の小川で拾った、流木で作ったドアの取っ手を、けやき色のオイル

ステインで染めてニスを塗れば・・・ 「 おっ、高級そうやん 」

 

 

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なかなか上達しないのが、入隅部分のコーキング。 過去に何度も施工している

にもかかわらず、相変わらずマスキングテープを剥がす際に、共にコーキングを

起こして、捲れさせてしまうこと多々。 コツはどこにあるのか・・・

 

平面のジョイント部では、なるべく幅を狭く、奥に流し込む意識を高めてからは

比較的スッキリ仕上げることが可能になっているのですが、かたや上記の入隅が

問題で、ヘラを使って均すより、つい指で均した方がコーキング面がスムーズに

仕上がりそうで、そうするのですが、すると縁が捲れる。

 

同じ失敗を繰り返しているので、" そもそも " を理解していない可能性大。

 

そう、ワタクシが組んだユニットバスの、折戸の左横の入隅部分のコーキングは

止水という機能面に問題はありませんが、美的に納得できない仕上がりで、もう

「 やり直すしかないな 」

 

" コーキングスクレーパー " という、道具が販売されているのは知っていますが

はたして上手く剥がすことが出来るのか・・・

 

部材を傷つけてしまっては、元も子もありません。

 

 

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台風の中、渋滞を避け六甲山の北側から、長いトンネルを抜けて市街地に入れば

再びすぐにトンネルで人工島に渡り、たどり着いた " IKEA神戸 " で、6時間以上

彷徨って購入してきた、フルオーダーのアイランド型調理台。

 

ハイエースの荷室がそこそこ埋まるほどの部品点数は、ダンボール箱にして幾つ

あったでしょうか・・・ 30個ほどあったかな。

 

引き出しなど、同じ品番のモノもいっぱいですから、最初の1個を組み立てれば

図だけの組立説明書は、再度、見なくても済むのですが、部品使用時の上下など

注意点もモノクロの図だけですから、見落とさないようにしなくてはなりません。

 

はたまた組立には、メジャーと差し金、電動ドリル&ドライバーくらいは必要で

今回の場合、丸ノコを必要とするシーンもあって、ある程度の " DIY力 " は必要

とされるでしょうか。 ネジを締めるにも勘どころが重要ですしね。

 

無垢集成材の天板に至っては、その切断面にノコ痕が生々しく残っており、マジ

組立だけでは済まず、" 研ぐ " とか " 磨く " 作業も求められますので、コレらは

" 組立家具 " というよりは " DIYパーツ家具 " といった感じ。

 

慣れれば問題ありませんが、初めてだと、何から手を付けたらいいのか不明瞭な

部分もあって、相当な時間を要することと・・・

 

持ち帰ったダンボール箱を積み上げ、その横で順次梱包を解き、そして何よりも

" 組み立てる場所 " が必要となります。 完成した家具を置く場所も。( 笑 )

 

 

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朝の冷気に冬の気配すら感じるようになって、今夏に解体作業から始まった現場

工事は、4か月強を要したことに改めて驚くとともに、アタマの中の予定の倍!

 

サクッと作業は進んで8月末にはおよそ目途がつき、9月スタートではバタバタと

するだろうから「 10月に開始しよう 」と思って手続きを進めていましたから。

 

ちょっと特殊な条件は " 開始は毎月1日のみ " と限定されているので、その日を

逃すと、1か月単位で遅れてしまうことで、" 次月に少しくい込む " というのは

避けたいところです。

 

なので本体工事の完了後、電化製品など搬入し、設置やセッティングを済ませて

" 残り一週間 " みたいなのが理想だったのですが・・・

 

9月の半ばには「 無理っ! 」と宣言して、開始を11月1日に変更しました。

 

なのに、前日の深夜までかかって、先日に購入してきた " アイランド型調理台 "

の組立に時間を取られているのは、どういうことなんでしょ?

 

何かが、どこかで間違っている???( 笑 )

 

文章がまったく無く、挿絵だけで組立手順を説明してくれているのが、現時点の

ワタクシには、ミョーにやさしい・・・

 

 

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一旦は外部の電飾看板を完成させていたので、時間も限られ悩むところでしたが

再度、パネルを取り外し、その内部に修正を加えることとします。

 

ワタクシが思い至らなかったことが主因なのですが、難しいオーダーでしたので

完成後にはパネル内部に隠れることもあり、仕上げに丁寧さを求めていなかった

ことが原因で、パネルを設置し、外が暗くなって明かりを灯すと・・・

 

電飾看板内部のいらぬ影が、パネルを通して薄く見えてしまうのです。

 

期限の時間が迫っているので「 コレでよし 」としても良かったのですが・・・

 

いや、そこで妥協してしまうと、セルフ工事、セルフ現場監督をしている意味が

ありません。 納得のゆく仕上げを求めましょう。

 

という訳で一旦、完成したパネルを外すのですが、このような際に傷を付けたり

割ったり、曲げたりしてしまうことが多いので、とにかく慎重に。

 

高輝度、高寿命の、電飾看板専用のLED蛍光灯を採用しているので、交換時期は

遠いハズですが、はからずもその際の予行演習。( 笑 )

 

パネルを取り外し、6mに渡る内部の仕上げを修正し、取り付け直し、暗くなり

点灯! イメージ通りのオレンジ色の細長い看板に、こげ茶色の小さめの文字が

鮮やかに抜ける、「 よし! 」と宣言できるモノが完成しました。

 

 

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また被害が出そうな台風近づく荒天の中、夏の集中豪雨による集落の被害箇所の

確認に回ります。 現状況に再度の大雨が重なると、民家に直接被害が出そうな

場所もあり、早期の対策が必要です。

 

そんな雨が降り続ける中、自作カーポート下にて、端材からカガミ枠に使用する

額縁の切り出し、工具類を濡らさなように気を付けながらの作業となります。

 

材木を縦に割くと、出るわ、出るわ、大量のオガクズ。 風に追いやられ、雨に

濡れて塊になっているのは、あとがオオゴトそうですが作業を進めます。( 笑 )

 

切り出せば、表面はもちろん、凹部にも丁寧にペーパーを掛けます。 カガミや

ガラスを押さえる場合、その厚みの中にこの部分が見えるので、表に出ないから

と仕上げをサボると、これまた尾を引く原因に。

 

濡らさないようにクルマに積み込み、現場へ直行。

 

昨夜塗り残した、ガラス押さえ枠の続きからの塗装開始ですが、深い軒下構造に

なっているとはいえ、なんとか雨も上がって、あせる気持ちの中で完成へ向けて

とにかく一歩ずつ。

 

 

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二つ並んだ洗面ボウルには、従来型とレバー式の、二種類の混合水栓を装着して

使う方が選択できるように。 また、その正面には、造作下地に大きなカガミを

張り付けた三面鏡を、ドン!と据えています。

 

この周囲の額縁を切り出さねばなりません。( この時期にまだそんなことを )

 

この手の造作は、大きな掲示板の製作など、何度も施工していますので難しくは

ないのですが、ちょっと困ったのは・・・

 

下地完成後に再度、慎重に実寸を測ってからカガミを発注したのですが、届いた

正面に据える大きなカガミの横幅が 1mm 小さい!

 

すると左右から45度で接する小さめの鏡が 0.5mm ずつ近寄ることになるので、

その接線の高さに微妙なズレが生じてしまいました。

 

そのズレを調整するために、下地への固定時にカガミの裏面に貼る両面テープを

左右のカガミは2枚重ねとして修正、接線はピタッと合ったのですが・・・

 

しかし! すると額縁の切り出し時に溝を削るその幅が、正面と左右のカガミで

違うこととなり、これまた難しいところですが、何よりカーポート下での作業は

多少の雨は大丈夫ですが、それに風が加わると難しくなってしまうので、何とか

風は吹きませんように・・・

 

切り出せたら現場へ直行し、昨晩、塗り残したガラス押え枠の塗装の続きを。

 

 

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下地造作時に、想像される経路にはPF管( 電気工事用のフレキシブルチューブ )

を通しておいたので、それを利用して各種、弱電配線を通します。

 

例えば、LANケーブル。

 

PF管そのものは太めのモノを使っているので、コネクタ付きの配線でも、余裕で

通るのですが、配線を露出させる場所で、キャップを通過させることが出来ない

ので、線だけ通しておいて、コネクタは後から圧着することにします。

 

細い8本の線を色別に並べて、コネクタにセットし、圧着するのは少々、コツが

要るのですが、道具の入手も簡単ですから、チャレンジしていただければ、思い

通りの長さのLANケーブルを製作することが出来て、パソコン周りがスッキリと

すること間違いなし。

 

ただし、購入時にケーブル通信量のカテゴリを確認すること、コネクタは奮発し

安物買いをしないこと、などが注意点でしょうか。 廉価販売品はツメが甘くて

挿し込み完了感に乏しく、ともすればツメが折れますから。

 

と、最近はすべての周辺機器が Wi-Fi で繋がっているので、LANケーブルなんて

ほとんど使わないか!?

 

 

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昨朝は久々の超頭痛に襲われ、ペンを持つことが出来なかったのですが、慌てて

飲んだステロイドが効き、午前8時頃には随分とマシになり事なきを得ました。

 

現場での作業は屋外看板設置の下準備、約1000 × 6000mm というサイズの内

上部8割は完成しているのですが、最下部の H200 が電飾看板となり未完成。

 

内部を白色の鋼板で仕切ったそこに、屋外看板用( 結構高価 )の蛍光灯5基を

並べた電飾看板となります。( 文字の部分は、150 × 6000mm )

 

なんとなくのイメージはあったのですが、デザインを完成させていなかったので

工事と同時進行で、そこに表示する看板デザインを進めるという無謀さ!( 笑 )

 

5mm厚の乳白色キャストアクリル板に貼るのは、インクジェット出力ではなく、

カッティングシートの切り抜きとし、ワタクシがドローソフトで作成した原稿を

大型プロッターで切り抜いてもらいます。

 

台風の中で買い出ししてきた大量のパーツは、まだ梱包状態のままですが、その

強風で地区や集落のあちらこちら、そして我が家では大小の被害が発生していて

今年は天災の多い年になっており、今週末がまた不安・・・

 

20171023-niji.jpg

 

そんな中、台風一過のまだ風残る翌日には、地区に架かる素敵な虹の橋が。

 

 

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順次納品される照明器具など小物類を取り付けて行くと、現場が徐々に華やかに

変化して、無機質だった空間に生命が吹き込まれるようです。

 

「 これを選んで正解だったな 」と、胸をなでおろす器具もあれば、「 ちょっと

イメージと違うなぁ 」と、いまさらの変更も難しく、サラッと流すモノも。

 

たぶん一番イメージを決定づけるだろう、外から見た際、それぞれの窓の中心に

ぶら下がる、選んだペンダントライトが正解だったのは良かった!

 

ただ、取り付けが多少オオゴトで、いまさらながら上向き作業で切りクズをまき

散らしながら、天井に穴を開けているのはどうかと・・・

 

しかし、ややこしくて( 笑 )あと回しにしていた、アレコレ小物の取り付けは

セッティングに時間がかかるモノが多くなって、見た目にはあまり進んでいない

ようで気持ちがアセリます。

 

あっ、BGMは流行りの スマートスピーカー♪ を導入してみたのですが、コツを

つかめば活躍しそうです。 例えばいきなり「 ラジオ体操の音楽をかけて 」と

頼めば、リラックスインストゥルメンタルから、あの掛け声に切り替わります。

 

呼びかけの言葉は変更できるのかな? 例えば「 OK、ポチ♪」みたく、すると

ロボットみたいな筐体とか、ぬいぐるみにハメ込みたくなりますね。

 

" 話しかけると応える " というのはちょっとしたAI気分で、活性化にイイかも。

 

 

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ワタクシが作った窓とドアの枠に、保護と着色を目的にオスモカラーを塗布する

のですが、なぜこの塗料を選ぶのかは、自宅リフォーム&リノベーションの際に

各種の塗料を使用してから10年近く・・・

 

風雨や紫外線に晒される場所に使用した塗料の中で、オスモカラーのみ約10年の

時を経て、退色をほぼ感じず、塗り直しの必要をあまり感じないのです。

 

安価なブラウン系オイルステインを使用した場所は、すでに2回塗り直してさえ

「 そろそろ重ね塗りする必要があるな 」状態。

 

オスモカラー、塗るには手間とコツが必要で、施工時間は倍ほどかかりますが。

 

で荒天の中、施工済みの床長尺シートの上にダンボールを敷いて、大きなドアの

親子2枚、窓3か所左右の6枚に塗装するのですが、いやはや時間がかかる。

 

とはいえ、単価は高いのですが、コシが相当強めの専用刷毛を使えば、一般的な

油性刷毛と比較して、倍以上のスムーズさで塗ることは出来ます。

 

塗り終えて、乾燥させる場所の確保がオオゴトですが、乾ききれば、完全に固化

してしまうのも好印象。 オスモカラー、厚塗りは厳禁で、うす~く、うす~く

力いっぱい塗り延ばすのがコツなので、握力、腕力的にもキツイです、( 笑 )

 

 

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ここのところ工事現場バナシが多いのですが、一日の大半の時間をソコで費やす

結果になっており、SNSなどチェックする( 笑 )時間も無く過ごしているので

仕方ありません。 m(__)m

 

当然、書類系の作業は超! 滞っているのですが、勇気を持って目をつぶります。

 

さて、現場には次々と大きなテーブル2台やチェア10個など搬入されて、解いた

梱包材とそのモノで溢れかえるなかで、後回しにした電気工事の器具の取付など

追われています。 ( ドアと窓はまだ無い )

 

やはりコンセント1個でも、クロスを切って、VVF剥いて、挿して、取り付ける、

となると、それなりの時間がかかる訳で・・・ × 約30個。

 

室内イメージに大きく影響する、ペンダントライト3個も梱包を解いて「 おっ!

なかなか良い感じやん 」

 

レトロなガラス製の傘の下には、エジソンの電球を彷彿とさせるデザインのLED

ランプが暖かい灯りで雰囲気を醸し出してくれています。

 

現場にトイレ2台が設置され、機能を試す意味も含めて交互に使用し、便利には

なったのですが、自動で流れるタイプと手動が混在しているので、超キケン。

 

 

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着手そのものが遅れに遅れて、入口ドアの造作。 W900 ドアに半固定のW300

の袖が付属する、全開放で W1200 の親子ドア となります。

 

デザインと言うほどでもないソレと( コレ! って決定するのが難しい )設計は

ワタクシオリジナル、技術と道具が限られた、DIYで組み上げる工夫が必要です。

 

ここのところ建具の製作が続いたので手順が向上し( 笑 )朝一番から取り組み

22時までは掛からなかったことがホメられる点でしょうか。

 

完成状態( 未塗装ですが )にメジャーを当てて採寸すれば、あたり前とはいえ

上部、中央部、下部でピタッと 1mm のズレも無くて「 よかったぁ~ 」

 

ネジレも無いように思いますが、コレは現場取付してみないと何とも・・・

 

lab-door01.jpg

 

う~ん、写真で見れば( 子ドアが写っていない )丸ノコで取り組んだ、刻みの

大変さが伝わらず、チャチャっと組めそうですよねぇ~

 

あっ、ガラスは当初、溝を削ってハメ込もうかとも考えたのですが、割れた際に

分解して交換できる構造にするのが難しかったので、取付後に枠押さえでハメる

こととしています。

 

暗くなってからの寒雨が降り出した中で、大量の刻みくず、おがくずを掃き集め

吹き飛ばして作業完了。

 

目的通り、厚めで重量感、存在感があり、素朴な手作りドアが完成しました。

 

「 塗装しなくっちゃ! 」

 

 

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穴を開け、無事に取付を完了した天井換気扇、さて、その下に設置するトイレは

床長尺シートに触れると、穴があるのが分かります。( 笑 )

 

そんなに広くはない全空間ですが、トイレは2か所設けていて、今回は初めての

機器、商品名 " アラウーノ " 、全自動タイプと、手洗いが一体となったモデルを

用意しました。

 

まずは長尺シートとその下の養生テープを一緒に丸く切り抜き、小さいというか

標準的と言うか、その空間に手洗い一体型を設置します。

 

「 コンパクトに上手く設計しているなぁ~ 」が最初の印象で、陶器メーカーの

磁器製のモノと比べると圧倒的に軽く、樹脂の本体をスチールフレームで支える

構造を初めて見て斬新。 20年、30年後を想像すると若干、不安でしょうか。

 

さて、手洗い一体型を組み立て、床に設置した排水ソケットに乗せて固定すれば

通水して動作確認。 予定外だったのは手洗いの仕組みと、シャワー便座の両方

コンセントが要ることで、上から連結できるプラグになっていますが要注意です。

 

コレを済ませば、上位モデルである全自動の方は便座も含めて、ほぼ完成状態で

梱包されていますし、設置する空間も広いので、排水ソケットの固定を済ませば

乗せるだけで、ほとんど工事完了。

 

内蔵タンクに洗剤を入れ、泡の流水で包み込むように流すシステムですが、彼女

曰く「 これでは尿の色や、便の量がわからんやん! 」

 

機種選定にそこまでの配慮が足りませんでした、ワタクシ。

 

 

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アレ、ま! トイレ2か所の内、職員用の小さい方に、換気扇の穴を開けるのを

忘れているじゃありませんか! すわ、今さら配管可能かぁ???

 

ワタクシが組んだユニットバスの天井点検口から確認すると、トイレの上までは

配管しているのですが、プラスターボードを張る前に、エルボ管で下向きにして

穴を開けるのを忘れたようです。 ガラリを取り付けようとして気付きました。

 

端材に100パイの穴を開け、ガラリ側にエルボと直ソケットを取り付けたモノを

挿し入れられるか実験ののち、可能であることを確認してから、すでにクロスも

張り終えた天井に穴を開け、ソレを挿し入れ、ユニットバスの天井から身を乗り

出して、配管済みの直管と繋ぎ込んでアルミテープで固定。

 

後追い工事は上手く出来たのですが、実際には、点検口から身を乗り出すために

もう一つの換気扇のパイプの接合を一旦外してズラすなど、手間はかかっている

訳で・・・ 忘れていなければ10分の工事が、2時間はかかったでしょうか。

 

換気扇に関しては、過去に他所の現場でホント、間に合わせというか、フェイク

というか、いい加減な工事の後を何度も目撃しています。

 

" 見えない場所だからこそ、キチッとした工事で応えたい " そんな、当たり前の

思いを強くします。 その前に " 施工忘れチェックリスト "( 笑 )

 

 

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外部窓3か所の建具の製作、順調であれば1か月前あたりに完成させておきたい

ところでしたが、思っていたよりも自身の造作工事に割ける時間がほとんど無く

期限押し迫った、いま頃になって・・・

 

イメージは " 小屋の窓 " 、真ん中から左右2枚がパタンと外へ開くように。

 

なので、どうしても木製の武骨な作りにしたく、アルミサッシではありませんし

建具屋さんまかせの繊細なモノでもない、すると選択は自作しかなく、結果的に

こうなってしまったのですが、入口ドアがいまだ手付かずです。

 

シンプルですよ。 細めの縦桟を幅広の横桟で繋いだ長方形。 真ん中の部分に

重なりしろを設けて戸締りが出来るようにします。

 

と書けばたったこれだけですが、作るとなると、3か所の窓の左右、合計6枚の

正確な刻みと組み立てが必要で、カーポートの屋根下で朝一番から取り組み始め

そぼ降る雨をしのぎながら終了したのが午後10時。

 

・・・塗装と、ガラスはまだ入っていません。

う~ん、このペースでは入口ドアの製作が間に合うとは、とても思えません。

 

 

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天井のダウンライトは、一気に点灯させるのではなく、回路とスイッチを分けて

何パターンかの点灯、非点灯を選べるようにしています。

 

運用が始まってみれば、結果的にはいつもすべてONかも知れませんが、目的に

応じて使い分けられるようにするためです。

 

それというのも以前から訴えている、照明器具の照度や設置数による、完成後の

明るさのイメージがつかみにくい、という経験不足を補うためでもあるのですが

今回は器具を天井梁部分に寄せるという、いま風の設置をしたせいでもあります。

 

順次、張られた天井クロスに穴を開けてダウンライトを設置し、点灯させている

のですが、梁の立ち上がり部分に当たった明かりは陰影を生んで、面白い効果を

発揮するものの、梁下には直接照明が当たらず、想像以上に暗く見えます。

 

「 ふ~ん、こんな風になるのかぁ 」 ・・・経験値が一つ上がる。( 笑 )

 

かと言って、照明器具の設置位置を変えた再施工は、費用と手間がかかり過ぎて

現実的には不可能ですから、ぶっつけ本番なところがあり、やはりこのあたりは

その方面の専門家にデザイン&設計してもらうのがベストなのでしょう。

 

まぁ、照明器具もピンキリで " どのくらいの予算を掛けられるか " がキモでは

ありますが・・・

 

室内のイメージを決定づけるペンダントライトが決められないワタクシ。

 

 

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二人用の洗面台、その前に固定する三面鏡、キッチン、トイレなどの水周り設備

コンセントやスイッチ、照明器具、各種設備取付工事を進めると同時に、出るわ

出るわ、大量のダンボール。

 

以前であれば、これだけでも始末に困るところですが、最近ではアチコチに無人

回収ボックスがあるので助かります。

 

それにしても造作工事に比べ、遅々として進まない取付工事、そのモノの取付を

何度もしていれば、なにも参考にしなくても大丈夫でしょうが、どれもこれもが

初めて扱うことになるので、逐一、施工説明書を読みこまねばなりません。

 

もちろん造作工事の下地を入れる際にも、ざっくり読んでいるのですが、すでに

 内容は忘れ去って、はじめから・・・( 笑 )

 

あわせて自作建具の取付も、蝶番やドアノブの刻みは現場でするので、これにも

時間がかかる。 そう、時間がかかる割にはあまり進んでいない取付工事。

 

建具4枚の製作も残したままに、改めてタイムリミットに向けての秒読み時計が

コチコチと大きな音をたてて進みだし、まじヤバイ。

 

 

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現場は壁クロス張り、床長尺シート張り工事が完了して、一旦、しっかり掃除を

行い、「 きっと今しかチャンスは無いな 」と、床ワックスを塗っておきます。

 

ま、実際に、テーブルやイスやパーティションなど置き始めると、それを避けて

" 床ワックスを塗る " なんて作業は、なかなかオオゴトで難しいのは確かです。

 

ワタクシが製作した建具2枚も現場搬入済みですが、さて、その取り付けが寸分

の狂いなく( 現代語訳すると " 3センチや3ミリの狂いなく " となるのですが

そこまでのズレは無いわ・笑 )取り付けられるのかもキモです。

 

蝶番取り付けの少しのズレでも、ドアの端では大きな狂いになってしまいます。

 

プラス、今回初めてチャレンジする吊引戸の仕掛けが上手く作動するかも重要で

開け切るときにはブレーキが作動し、閉める際もブレーキ&イージークローザー

が効いて、ゆっくり " ピタン " と閉まるハズです。

 

自分自身で作った建具が、そんな風に動くのかと思うと、ちょっとコーフンする

のですが、それこそ " 寸分の狂いなく " 取り付けられるかどうか・・・

 

あっ、あと建具4枚の製作と・・・

 

 

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工事現場では、天井、壁のクロス張りが完了し、丸一日をかけて床長尺シートの

施工が始まっています。 今回の工事はワタクシにしては大掛かりなモノなので

このあたりは分離発注で、それぞれプロにお任せしています。

 

出る幕は無いのですが、手順や手際よい施工の見学ができ、それはそれで勉強。

 

じっくり見ていたいところですが、職人さんに缶コーヒーを渡せば、次から次に

移動して、溜めた用事を片付けて行かねばなりませんから、もったいない!

 

夕方に戻れば施工はほぼ完了して、解体工事から始まり、スケルトン状態を経て

結構オオゴトだった現場は・・・ 「 なんということでしょう♪ 」

 

しかしこの後、軒天下など外部工事、看板仕上げ工事、手すり取付、キッチンや

洗面台、鏡、トイレなど設備工事、電気工事の仕上げ、そして何より、内部建具

3か所、外部窓3か所、入口親子ドアなど、ワタクシ担当の建具造作工事が間に

合っておらず・・・ どうなるの???

 

 

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朝一番から、W1000 上部吊引戸、W650 右吊元開戸、2枚の製作を開始します。

 

「 日 」字型に木枠を組み、その内部に桟組みし、べニア板4枚を落とし込んで

張り合わせた、フラッシュ構造にして少しでも軽く作ります。

 

と、まぁ書けば、べニア部分にはクロスを張って仕上げる、室内用のシンプルな

扉ですし、同じような作業を2枚分の繰り返しですし、1日あれば十分だろうと

見積もっていたのですが、いつも通り・・・

 

秋まつりを週末に控える集落の用事で、ちょっと入出金や買物の用事が入ったり

念願の携帯電話中継アンテナの( KDDI・ワタクシのと違うし )設置場所確認を

したり、プチバタバタ。( 笑 )

 

はたまた、吊引戸の製作は初めてなので、上部に組み込むイージークローザーや

ブレーキユニットを装着するための金具の仕込みが、図面を見ながらですし。

 

直角の長方形であることは当然、扉にひねりが無いように注意しながらゼッタイ

本日中に、接着剤を使う工程を終わらせるゾ!と、片付けを済ませて22時!

 

よりによって冷え込んだ夜になったので、ジンマシンまみれで・・・ トホホ。

 

 

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予定通りに一旦、工事現場をすべて片付け、エアガンで高い場所の埃を飛ばして

落ち着くのを待つ間に、仮寸法に延ばしてあったトイレ2か所の、排水パイプを

床の高さと面一に合わせて切断し、マスキングテープで塞いでおきます。

 

そして養生を外した床を、丁寧に掃除機掛け。

 

その後、キッチンパネルのジョイント部、流し台、吊戸棚、レンジフード周りに

コーキングを流すのですが、正面の壁には調味料類が置けるように、ニッチ状の

大きなくぼみを作ったので入隅が増え、マスキングテープを貼る場所がいっぱい。

 

指で均す力加減によるコーキングの厚み、テープの剥がし方にコツが要ります。

 

で、本日の最終作業として作り付け家具の塗装ですが、今回、店舗作りの現場で

よく見かけるようになった、構造合板を使用した手法にチャレンジしてみたので

まず、その木口部分に張り付けた杉材と天板をエボニー色に着色&保護。

 

合板部分のクリア塗装は、クロス張り工事完了後として・・・

 

新入社員、新職責歓迎会と工事の進捗状況の報告、重大な発表を兼ねた、本夕の

食事会に向けての着替えを済ませます。

 

 

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小規模デイサービス工事現場での木工事は終盤を迎え、パーティションを兼ねた

カバン収納棚や、二つ並んだ洗面台正面の三面鏡下地、取り外し式のスロープ等

本体工事に付属する造作が完了し、材料、工具類の撤収が始まっています。

 

月曜日からは、パテ入れ、クロス、床長尺シート張りへと続き、その後に照明や

トイレ等の設備類、手すりの取り付けへと進みます。

 

本日は床の養生を外し、逆にパテ研ぎに備えて吊戸棚やレンジフードを養生して

保護し、クロスを張る前に済まさねばならない木部未塗装部分を完了させます。

 

と書けばゴールが見えたように思えますが、室内建具はもちろん、外部と仕切る

木で作る予定の扉や窓がまったくの手つかずで、プラス、看板などの外部工事も

まだですから、まだまだハードルは続くのですが・・・

 

外部工事の前に、クロス&床シート張りが完了すれば洗い工事を済ませ、備品の

搬入を始めなければなりませんから、その発注も次々と必要となり、相変わらず

心配なのは「 間に合うのかオレ? 」( 笑 )

 

 

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下向きに口のあいた " コの字型 " に組んだ梁状の材を、入口脇の柱と壁に持たせ

空中に渡して、中間部と柱の部分は90度曲げて窓のある壁へ。

 

う~ん、文字で書くと訳が分かりませんが、ソレを真上から見ると、カタカナの

" ヨ " の一番下の横棒が無い、空間に変化を加える疑似梁です。

 

プラス、トイレ2か所のうち、狭い方は職員用として普通の開き戸ですが、広い

方は車イスでも利用できるように、サイズをたっぷりと取り、かつ、床にレール

の無い吊戸の引き戸としたので、その枠は大きく、少々難しい造作。

 

それらをはじめ前回の塗装工事の際に塗り残した場所に、オスモカラーを使った

塗装を施します。

 

という訳で、塗料を伸ばしながら塗るので、細部の塗装が難しいオスモカラーを

長い、長い " コの字 " の内側に? 先が思いやられるのですが、がんばります。

 

おっと、その前にホコリが生じる作業は終わらせておく必要があるので、天井の

ダウンライト用の穴を開けてしまいましょう。

 

あっ! 計算ずくでしたが、微妙に天井下地に被ってるし!!

 

 

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アレを何て呼ぶのかな? その症状の名前さえ知らないのですが、電子丸ノコを

走らせた際に、切断面に微かに発生するノコ刃が回転しながら切った跡。

 

木口ならば気になりませんが、作り付けの棚など切断面が表面になる造作の場合

あとからサンドペーパーで、その回転跡を消してやらねばなりません。

 

丸ノコを走らせるスピードなのか、色々と速度を変えてみても改善せず、極端に

遅ければ切断面がコゲる始末。( 笑 )

 

はたまた、交換する刃のブランドなのか、現在使用中の価格高めの商品が多少は

マシなようで、最近はソレばかりを購入していたのですが・・・

 

さすがに、プロが丸ノコで切った跡を見るとキレイで、回転跡が無い。

 

「 いくら刃を替えてみても跡が残るんですが? 」

 

「 それはベースと刃の平行度が狂ってるから。 刃は色々と試してみたけれど

 結局、純正が一番やね 」

 

そうか! 考えてみれば当たり前なのですが、平行ガイドを使用する際に、刃と

平行なのかどうかに、繊細に気を配ることをしていませんでした。

 

さっそく純正の刃を注文して・・・ 次に切る機会が楽しみです。

( って、あまりに初歩的な質問?・恥 )

 

 

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" フルパワー " というと、オスモカラー内装木部塗装工事を施す前の、下地調整

のために、ランダムサンダーを用いてのヤスリ掛けをするのですが、サンダーの

速度調整ダイヤルを回しても、フルパワーでしか回転しなくなり、なので細部は

手で施すしかなくなってオオゴトです。

 

この、可変抵抗など用いた単純な回路で " 速度を調整する " というのは、無理が

あるようで、多用すると( 低回転を頻繁に使うと )電動工具が壊れる可能性が

高くなるので要注意です。

 

という訳で、請求書出力まででバトンタッチした午後は作業着に着替え、木の粉

まみれになって下地調整、そしてマスキングテープ貼り。 " 下準備 " が大切な

ことは分かっていますが・・・ なかなかツライ作業です。

 

しかし、ランダムサンダーは " フルパワー " で回転しても、コントロールは我が

手中にある感じですが、ディスクグラインダーなどは、軽く恐怖を感じる回転力

ですよね。 保持する手に力が入ります。

 

クルマはシートに座って軽くアクセルを煽り「 これはヤバイ 」と感じるほどの

モノに乗ったことがないのですが、オートバイの場合は、競技用だったりすると

オフロードの80cc 程度でも、スロットルを煽るとヤバイ感ムンムン。

 

ナメて乗り、宙を舞った方々を多く見てきました。( 笑 )

 

工具を扱う際にはけしてそんなことが無いように、いつどんな時でも注意力高く

臨まねばなりません。

 

 

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スケルトン状態から( この " スケルトン=躯体のみで内装が何もない状態 " に

するまでが今回はオオゴト!)ユニットバスの組立と並行して、壁下地を造作し

同時進行で給排水管工事、大引きを敷いて根太を渡し剛床。

 

天井埋込カセット型エアコンの設置に続いて、複雑な天井を面白く見せるように

工夫しながら下地を造作し、その上にケーブルを転がして電気工事。

 

やっと先々週あたりから、高い場所から順に石膏ボードを張りながら、キッチン

周りにはセラミックパネル張りと進んで、ようやく誰にでも、完成したカタチが

イメージ出来るところまでやって来たように思います。

 

まだ建具はありませんが、外に面した壁にはファブリックレンガ張りの工事中。

 

本日から、2か所設けるトイレの広い方の造作に入り、ここのドアは幅が広めの

吊戸にするので当然、それ用の建具が必要ですが、吊戸は作ったことないし。

 

40mm厚で作る予定の入口の親子ドア。 面白い造作がしたいところの窓3か所。

トイレのドアが2枚。 う~ん、さてさてさて。 間に合うのかオレ?状態。

 

スライド丸ノコと、真っ直ぐに穴を開ける道具は手に入れましたけれど・・・

 

 

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ボール盤が欲しい案件、近々に必要になりそうなので、購入以前に工作室を作る

というプランは難しくなり、かつソレの使用頻度とデカさは、やはり収納場所に

困ること必至、もっと簡易的に " 真っ直ぐな穴が開けられる " 工具を探します。

 

するとまぁ、あるにはあるのですが、どれも「 安物買いの・・ 」になりそうな

気配ムンムンのアイデア商品系の補助工具類。( もちろん良いモノもあります )

 

手持ちの電気ドリルを冶具に固定して " およそ真っ直ぐに降ろす " という廉価

商品が目立ちます。 ちょっと評価を確認。 ボロクソですね。( 笑 )

 

ソレらが " 精度高く " が無理なことは当然で、あきらめるとしても、そもそも

機能のカナメである、手持ち電気ドリルの固定が甘くてネジをなめる等の評価は

ハナシにならないのですが " 収納場所をとらない " という魅力はあります。

 

という訳で、同じアイデアをたぶん、しっかりしたモノ作り精度でカタチにした

であろう、工具界の一流メーカー製のソレに食指を伸ばしてみます。

 

廉価商品のおよそ10倍の価格にもかかわらず・・・ 必要に迫られ、ボール盤に

代わってポチってしまいました。 結果、購入したいレベルのボール盤と同等の

価格になっちゃいましたし・・・

 

収納できることと、工作精度のバランスがいかほどか。

ワタクシが人柱となって実証してみます。

 

 

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工作室のキホンのキホン、今更ながらに " ボール盤 " が欲しくなり、アマチュア

レベルにしては、トルクや精度が高いものを探してみます。

 

丸ノコよりは高く、インパクトドライバよりは安いという辺りで入手は可能そう。

 

しかし! 届いてみないと分かりませんが、過去にアチコチで操作した体験から

想像すると、本体設置は完全固定のうえに相当の広さが必要で、ソレが難しい。

 

必要な時に自作小屋の中から出して使用し、エアガンで切削くずを吹き飛ばして

仕舞うという使い方は難しそうな、重さとデカさ・・・

 

ボール盤の前に、まず工作室が要りそうです。

 

という訳で、工作室の工作を夢想してみるのですが、穴を開けたいモノは長尺な

モノもあったりするでしょうから、ソレらが振り回せるフトコロが必要となって

広い部屋で無いと無理?

 

ならば、カーポートの屋根下に設置して、大雨の吹き降りにも耐えられるような

カバーを作るのが現実的でしょうか。

 

そもそも、材木に真っ直ぐの穴を開けるのに、ボール盤は要るのか???

 

 

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ワタクシがフツーに書けば " 終わり " とするでしょうが、あえて " ~終り " と

した、昨日のタイトルの、その嗜好をくみ取っていただけたならば幸いです。

 

さて工事現場、気持ちアセリつつも、作業は確実に進んでいて、そろそろ外壁に

ファブリックストーン( 擬石 )を張る工事が始まるので、すでに完成している

ドア枠や窓枠に塗装を施します。 使用するのはオスモカラーのエボニー色。

 

隠れてしまうものの、塗装で汚すと接着力、作業中の見た目によろしくないので

マスキングを施してから、まず240番あたりの紙ヤスリで木肌を整え、エアガン

でホコリを飛ばせば下準備完了。

 

樹脂塗料の缶を開けてヘラでしっかり攪拌し、コシが強めの刷毛を用いて、薄く

薄く、すり込むように塗り広げて行きます。

 

この " 薄くすり込む " というのが、一般的な塗料とは大きく違うので要注意。

 

「 たったこれだけの量でいいの 」と思うほど、少量の塗料で仕上げるのですが

紫外線が当たる場所に塗った各種、田舎暮らしの自宅の改装に用いた塗料の中で

唯一、オスモカラーのみが、ほとんど色褪せていません。

 

購入時には、一缶がビックリするほど高価ですが、塗れる面積で比べればたぶん

お得なんでしょう・・・ 塗料には価格に見合った効果があります。

 

 

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天井を見上げ、ダウンライトの配置を考えます。

毎度のことですが、完成後の " 明るさ " をイメージするのは難しいのです。

 

高くとれるところは最大限に、はたまた太いパイプ類を逃げるために下げざるを

得ないところもあり、それを造作的に面白く見せるために、あえて下げた場所も

あったりする、凹凸がしっかりある天井は " 照明 " プランの難しさを増幅。

 

凹部分にダウンライトを配置して、梁のように見える凸部分は白っぽいクロスを

張ることの反射効果に頼って、ライトは埋め込まない予定なのですが・・・

 

この判断が正しいのかどうかが判らない。 なので、完成後でもダウンライトが

仕込めるように、配線を流しておくか。( 笑 )

 

現場は55.0平米程度で、規模としては小さいのですが、大き目のユニットバスを

据えたり、トイレを2か所設けるなど、設備、造作の手間は多く、濃密な感じの

下準備( 継続中 )、下地作業が続き、やっと天井石膏ボードを張って行きます。

 

バタバタと各種同時進行で、本業の?電気工事の仕込み忘れ等がないか、若干の

不安を感じつつ・・・ あっ、建具を作らなきゃ!

 

 

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毎回、その都度悩むのが照明器具で、何を、幾つ設置すれば、どの程度の明るさ

になるのか、相当数の経験がなければ、なかなかイメージ出来ません。

 

もちろん目的によりますが、一般的には明るいに越したことは無いというものの

それが照明器具の多数によってではなく、器具そのもののデザインも楽しみつつ

少数精鋭、スマートに、その目的の明るさを達成したいのです。

 

はたまた光源が、電球や蛍光灯からLEDに変化したのも、器具の寿命や明るさの

経験値がリセットされてしまい、これまた難しさを加速させています。

 

LEDって、小さな光源で意外なほど明るいですから。

 

やわらかい灯りを求めて、電球色にすべきなのか、昼光色が相応しいのか・・・

このあたりの選択も難しく、オマケにLEDということで、予算的な部分も随分と

変化して「 お買い得 ♪ 」な価格の目途がつかなくなってしまいました。

 

基盤を必要とするLED照明のアヤシゲな商品は「 煙が出た 」「 火が出た 」等の

報告を、実体験を交えてアチコチで聞くのも、器具選びに影響しますし・・・

 

う~ん、照明器具選びは相変わらず難題です。

 

 

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猫がよろこぶ空き箱、ちょうど良いサイズのカチッとしたダンボール箱が手元に

やってくると「 コレは使えるゾォ! 」と、ワタクシがよろこぶのですが・・・

 

いつもは自作小屋に眠り、そしてたまに活躍する、塩ビ管の継手のアレコレ等々

カチッとしたダンボールに、ガバッとHIVP13エルボ、20チーズ、VU50大曲り、

75偏芯ソケット、100インクリーザーなどが、おもちゃ箱状態。

 

なので、いざ必要となれば、そのダンボール丸ごと棚から降ろして、ゴソゴソと

かき回して探せば、大抵は見つかるのですが、使用すれば減らして行きたいので

これらの保管には空き箱がいい。

 

ちゃんとしたケースだと中身が減れば足さねばならず、空き箱だとちょうど良い

具合のひと回り小さいモノがやってくれば従来の空き箱と差し替えて、少しずつ

在庫を減らして行けるのです。

 

他にワタクシの場合、電気工事用のコンセントやスイッチ、アンテナ線用の同軸

ケーブル等が不良在庫としてあったりするのですが、棚卸をする訳でもないので

上記方法で徐々に減らして行くと心に誓います。( 笑 )

 

で、現在進行形の工事。

 

在庫を減らす絶好の機会なのですが「 いま要る! 」となれば、すぐに要る訳で

それも数が必要なそんなに高価でないモノならば、在庫を探すより手っ取り早く

ざっくり多めに買ってしまうので、結果・・・ 在庫が増えてるじゃないか!

 

 

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トイレと浴室については " 窓を設けない " など、熱く語ったので、昨日に続き

キッチン( 厨房 )について、ここまでのワタクシの製作記を。

 

初めてのソレは、約10年前のワンルームの隅のキッチンコーナー、一口だけの

IHコンロがビルトインされた既製品のミニキッチン( パネル・オレンジ色 )

を据えました。

 

その横のドアの向こうの左手に浴室、正面に洗面台、右手に電気温水器がドンと

あって、その向こうにドアの無いトイレがあります。 想像が難しいでしょ?

 

そして田舎暮らしの自宅、厨房ととらえ自然木のカウンターの反対側にW1800

の流し台のみ設置して、右手側、ステンレス製什器の上に露出型のIHコンロと

カセットコンロを置き、その上はオリジナルで製作してもらったレンジフードが

ガバッと広く覆っています。

 

背面は壁一面に、在庫品流用の人工大理石の調理台兼カウンター、元の脱衣室と

浴室があったところに、そば打ち場と茹で場を設けることが出来たのは、なんだ

かんだ田舎の家は広いです。( と言っても集落では一番小さいくらいのウチ )

 

しかし! ワタクシは狭いスペースを工夫するのが得意。( 笑 )その典型が現行

事務所の給湯室とトイレで、ちょっと利用者の体格を選ぶところもあるような。

 

流し台は、手持ちの杉板をホンザネで継いで、オスモカラーのクリアで押さえた

カウンターに、イケアで入手した小型シンクをはめ込んで作っています。

 

上記どこもそうだったように、現在施工中の現場でも、キッチンの場合は換気扇

の排気をどこに抜くのか?が問題で、排水管の敷設と並行して、排気管の設置を

検討しておかねばなりません。

 

レンジフードが確定すれば、コンクリート壁にコア抜きが必要となります。

 

 

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さて、ユニットバスやトイレ2台、手洗い、etc 、設備関係のアレコレの発注を

済ませ、ほっとしたのも束の間、そろそろ据えるキッチンを選ばねばなりません。

 

まだまだ固定の段階では無いのですが、付近までは引いている排水管の立ち上げ

位置の確定など必要となり、グズグズ出来ないというものの、予算に大きく影響

するモノでもあるので、選ぶとなると時間がかかります。

 

ちょっと特殊なのは、ガスコンロとIHヒーターを並べ置くので、換気フードは

市販のモノにサイズが無く、オリジナルの製作となりそうなこと。

 

図面を引いて、お願いすることになりそうです。

 

さてさて、そろそろ照明器具も考え始めねばなりませんが、いまのところコレが

まったくのノープランで、まぁ当然LEDタイプになるのでしょうが、安定度とか

雰囲気とか知識が無く、とくに演出的要素高い、ダウンライト選択の基準となる

モノサシを持っていないのです。

 

例えば、屋根を造るとなると " 屋根目 " 、窓なら " 窓目 " となって道すがらの

他人のお宅の " 屋根 " や " 窓 " に目が行くワタクシですが、" ダウンライト目 "

となり、LED照明を採用していそうな店舗巡りをしなくてはなりません。

 

部屋のサイズや壁色によっても明るさは変わるので、マネしたから一緒のモノに

なる訳でもないのがムズかしい・・・

 

 

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親子扉になった大き目のドアと、窓3か所、その他の建具を自作する計画ですが

時間的に厳しくなってきているのが悩ましいところ。

 

すでに事務作業の方が山積しつつあり、ちょっとヤバい状態です。( 笑 )

 

建具のデザインはシンプルなものをすでに描き終えているのですが、組み立ての

手順を考えると、ちょっと無理がある部分もあり、正確な仕口を刻む技術の無い

ワタクシには、このデザインをカタチにするのは難しいか・・・

 

そう、線を引く際には " 手順 " も考慮しなければ「 それ無理やん 」てな具合に

なることもあるのですが、造作作業のソレはソレで " 無理をかなえる " 醍醐味も

あって、それが「 腕の見せどころ 」( 実際には " アタマの見せどころ " です )

 

さて建具、仕口とボンドで組み立てられればベストですが、連続する " ホゾ穴 "

すべてを正確に刻む自信のないワタクシの場合、ビス固定となるので、桟を順に

組んで行こうとすれば、片側はビスが打ちにくくなって・・・ さてさて。

 

シンプルだけど難しい建具の製作、かと言って既製品に気に入るモノは無いので

「 じゃ作るか 」となる訳ですが、ハードルが高いです。

 

 

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例えば " 水準器 " ( 泡が入ったアレね )、基台の部分にキズを入れてしまうと

そのモノが水平に置けなくなるので、丁寧な扱いが必要ですが、簡易的に正しい

値を知る方法としては、必ず「 前後を入れ替えて泡の位置を確認すること 」

 

片面側だけで信ずるのではなく、クルッと反転させて置いてみて、いずれも泡が

中心に来るなら " ほぼ間違いない " と言える、みたいな扱い方をアレコレ知って

おかねばなりません。

 

手前から直線に合わせて使った " 差し金 " ならば、向こう側からも合わせてみて

引いた直角線が一致すればOK。

 

" 丸ノコ " の刃の直角を見るには、ベースに差し金などを当てて調整するよりも

端材に直角線をミリ単位で数本書いておき、切って修正するほうが、より正確。

 

さて、超便利、造作作業に限らず、クロス貼りや電気工事、各種場面で大活躍の

" レーザー墨出器 " ですが、コレこそまさに丁寧な扱いが必要で、年に一度程度

精度の調整が必要だったりするのですが、水平、垂直、地墨に鉛直、ワタクシが

使っている機種にはありませんが " 大矩 " ( 直角線・直角三角形の各辺の比率、

3対4対5を利用して、簡易的な大矩定規を作って整地などに利用 )を一発で

知ることも出来るのです。

 

メジャーを当てて再確認してみたりはしますが、「 信じる 」がキホンですから

もうコレは、メーカー名と、価格と、丁寧な扱い、という3要素がキモとなって

ヘーキで十万円超という価格帯は、「 信じる 」ための価格とも言え、ほとんど

〇〇〇〇〇〇やん。( 〇は、ひらがな )

 

という訳でワタクシ、欲しいものリストの最上位に " 刈払機 " 、そして大矩も

測れる " レーザー墨出器 " が現在、急浮上中です。

 

 

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そういった " 目 " でいるからか、実際にそうなのか、あちらこちらで出店が続く

様子で、個性的で魅力的なお店が数多く誕生しています。


ワタクシが駅前周辺を歩く機会が少ないせいもあって、駅前&繁華街での情報は

ネットやミニコミ誌頼りですが、郊外でのソレは「 こんなところで内装工事が 」

と、そういった " 目 " ですから( 笑 )自ら発見し、通るたびに進捗具合を確認

注目していると「 おっ、洋食屋さんがオープン! 」てな具合です。


内装や外装に「 普通は使わないだろう 」的な材料を使用したアイデアがあれば

とくに着目し、それがどういった効果を生むかシミュレーションしてみます。


「 アレがあるから、若い女性が入りたくなるね 」みたいな。


で、ワタクシも " 工事中 " の現場にいることが多い昨日今日ですが、すると当然

他の方の目にも留まる訳で、とくに注意力高い営業系の方が「 ここは何が出来る

んですか? 」と名刺を持って、挨拶に入って来られます。


まだまだ具体的なカタチが見えてこない天井下地造作中ですが、発注した機器が

事務所の方へ順次入荷してくるので、現在は大きなダンボール箱に入った便器が

2台、デーンと応接スペースに置いてあって異様な光景。( 笑 )


訪れた方が「 なんでこんなに便器があるんですか? 」「 社員募集中なので♪ 」

って、ここは一人一人に専用トイレですか???



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現場ではまさに、" 巨大プラモデル組立中 " みたいな作業が続いているのですが

机の上に置いたカッターマットの上でのソレと比べると、机の周辺では予定外の

ことが始終発生するので、なかなかプラモのみに集中させてくれません。( 笑 )

 

そういえば、一番最近( と言っても何十年単位! )プラモデルを作ったのって

いつのことだろ?? そもそもワタクシは " つばめや " 以外でプラモデルを購入

したことが無いのではなかろうか。

 

ワタクシのプラモデル人生は " つばめや " に育まれ、" つばめや " とともに終了

したのでしょうか。 同じ時代を歩めてシアワセでした。( 過去形? )

 

( 参照1・老いも若いも育むプラモデル文化  参照2・迷彩柄 )

 

ワタクシが知らないだけでしょうが現在、プラモデルを買おうと思えば、どこの

お店に立ち寄らせてもらえばいいのですか? 入口の横のショーケースにはプロ

モデラーばりの作品が飾ってあり、鉄道模型も充実した品揃えがあればウレシイ

ところ。 しかし、各種レイアウト( ジオラマ )が載った雑誌やホームページを

拝見するのは癒されて好きですが、実際に触ったことはありません。

 

( 参照3・パイクって知ってる?

 

材料購入の必要があり、仕事を早めに終えた彼女と「 コーナンPRO姫路駅東店

に立ち寄った昨日ですが、一般的なホームセンターと違い、建材しか在庫がない

ココで待っている間の彼女のつまらなそうなこと。( 笑 )

 

出掛けた先で、模型屋さんに立ち寄っても、同じことが起こりそうですが・・・

 

 

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という訳で、" トイレ " には拘りがあって、レイアウト上、スペースには制限が

ある場合が多いですが、なるべく広く、清潔感かつリッチ感のある建材を使って

ピシッとスマートに仕上げる・・・ 必要とされる機能には予算を割きます。

 

そこで横になって寝られるようなトイレを目指します。

 

そうそう、よほどマメに掃除をしないとサッシ窓のレール部分にホコリが溜まる

のも、トイレや浴室に窓を作りたくない理由の一つですね。 そこに目が行って

しまうと、横になって寝られなくなってしまいます。( 笑 )

 

同様に、臭い吸着や湿度調整の面から " 漆喰 "( 新建材系の )は魅力的ですが、

しっかり " 拭ける " という面を満たしていない場合が多いので、ビニルクロスの

選択もありでしょう。 数年後の " めくれ " が発生しないよう、全周にコークを

流し、入隅部分に溜まりが生じない施工がスッキリ感を生みます。

 

予算が許すならばパネル系の材料、とくに腰下には使いたいでしょうか・・・

万が一、床や腰下に飛沫が付着し、たまたま掃除をサボっていたら、ちょっとや

そっとじゃ除去しきれない染みが残る可能性があります。

 

なので、そもそも!( 笑 )小専用が無ければ、男性は必ず着座して使うように

する必要があり、それは現役世代くらいならば、すでに常識かもですが、高齢者

世帯が、足腰の問題や意固地があってなかなか難しいです。

 

綺麗にしておけば、サッと拭く程度で " キレイ " を維持するのは簡単ですから、

それがスムーズに行える、設計と施工と、日々の使い方が重要です。

 

 

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