2015年8月アーカイブ

 

 

時間の無さを言い訳にし、ちょっとサボり過ぎた庭の雑草がオオゴトで、これは

少々ハズかしい、とくに隣地と接する場所では、お隣はキレイなのにウチはボー

ボーみたいな事態に陥っています。

 

なので、雨が降ろうが草刈り必至、兎にも角にもワンブロックだけでもします!

 

田舎暮らしの我が家は、西側から見ると小川を挟んだ丘の上に建っているような

ロケーションなのですが、その分斜面が多く、草を刈るにも結構キケンが伴って

オマケに、濡れた土の上に、濡れた草。

 

スリップダウンは仕方ないにしても、回転する草払機モロともの転落は避けたい

ので、斜めに踏ん張って、注意しながらの作業は「 足にくるわぁ~ 」( 笑 )

 

やはり、遊歩道( 作業用木道 )の整備が急がれますが、作り方知らんし・・・

 

コレといった保守は何もしていませんが、安易に土を削ると、ソコをきっかけに

雨の影響などで地盤が崩れて行く可能性があるので、知識を蓄えてからですね。

 

仕事に、生活に、遊びに、趣味に、etc 一生、勉強が欠かせません。

 

 

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体裁をなんとか整えて " FTP " ソフトを使いサーバーにアップロード、繰り返し

ローカルでチェックしていたファイルを、" http " から見てみます。

 

とくに " php " などウェブ上で動かせるファイルは、ローカルでの実験だけでは

不安が残るので、実際の運用で試してみたく、消費者目線テストを繰り返します。

 

それにしても改めて思うのは、他の方々の " ブログ " 、" SNS " の記事や投稿を

見させてもらうと、ほとんどが素敵な写真が添えてあり、それはアイキャッチと

なって、読む気を誘ってくれています。

 

それらと比べると、なんとまぁワタクシのコレの写真の少なさよ・・・

 

それは、いざ「 ホームページを作ろう! 」とした際の、写真ネタの少なさにも

反映されていて、トップページにはもう少し、楕円に切り取って周囲をボカした

とかの、気の利いたスナップフォトを配置したいところです。

 

しかし、それはそれで、撮る技術は無いのに、目だけが肥えてしまっているので

ハードルが高くてね。( 笑 )

 

キチっとしたライティングで、美味しさが伝わる食事の写真が必要なところです。

 

 

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長らくDIY大工作業をしていないのでムズムズ、というか、腕が鈍るので( 笑 )

しなくっちゃ! テーブルにイスに台など、オリジナルでサイズピッタリなモノ

が欲しいシーンてんこ盛りです。

 

が、急がれるのは自転車&バイク置き場で、これは既存のアスファルトを剥がし

地面のコンクリート打ちから要りそうな気配・・・

 

猛暑の今夏は、アスファルトにめり込むのが危なっかしくて、サイドスタンドを

使えませんでしたし、メインスタンドがめり込んでしまった跡は今もくっきり。

 

駐車場の一角に作ろうと思うのですが、支柱を立てるとクルマを当てる可能性が

あるので、屋根をどのように固定するかがキモですね。

 

このような特殊な設計を低予算で、となると " DIY " ということになるのですが

現在、雨仕舞いのこともアレコレ練りながら、アタマの中で設計図を描画中。

 

実際に施工する時間が取れるのかが問題ですが、コンクリート打ちの際のコテも

自分自身で施工するのかを含め、プランニング中の " いま " は楽しい・・・

 

 

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名前は何と決まったのかな? 久々にJR山陽本線、新快速に乗り東へ向かうと

姫路駅を出発してすぐの市川橋梁手前には、すでにプラットホームが設置されて

「 ここに駅が出来るのかぁ 」

 

過去に2~3回のネーミング公募にハガキを出して、惜しくも落選を続けている

ワタクシですが、今回は素敵な駅名が浮かばなかったので、ノーハガキ。

 

「 ロワイヤル姫路ステーション 」とか「 プレステージ姫路駅 」等々、いまなら

ゼッタイ採用されそうな案が浮かぶのに・・・( パクリ・笑 )

 

30分ほど早めに着きそうだったので、神戸駅で普通に乗り換え、元町で下車して

三宮までのセンター街を徒歩で、文具センターに立ち寄るほどの時間は無いか。

 

コンベンションセンターまで歩いてセミナー参加、対外的な集まりにも積極的に

足を運ぶようにしないとダメですね、背筋伸びる感じがよろし。

 

それにしても、どこもここもエアコン効かせ過ぎ! ワタクシ的にはアレルギー

症状が悪化して、あとがカナワンことになるんですけど。

 

新快速は弱冷だったのが救い、人混み越しに車窓から見えるデカい橋は、日本の

技術が誇らしげに感じられて、これまたタマには拝見しておかねばなりません。

 

 

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内装や看板、ディスプレイの小物等々、店舗造りには素敵なアイデアやヒントが

いっぱい詰まっていて、とても勉強になります。

 

例えば中外感を演出するため「 普通ならソコにコノ素材は使わないだろう 」的

床材を壁に使うなどの常識破りな使用方法の面白さとか。

 

" 防水 " を考える必要が無いので、しっかりとした固定さえ可能ならば、どこに

何を使おうが自由なのは、液晶の向こうのテレビスタジオセットにも通じます。

 

「 どこに幾つ使っていたのか? 」意識に残らないことが多いのですが、そこに

" 照明 " の効果が加わって、上手く演出されていて感心しきり。

 

系統立てて整理している訳ではありませんが、気になれば思いつくままに写真を

撮らせていただき、なにが「 面白い! 」と感じさせているのか検討したり。

 

hazai01.jpg

 

実際には計算され尽くして材料を用意しているのでしょうが、コレなど中途半端

に余らせてしまった材料を上手く使っているなぁ、と見えてしまうんですけど。

( 凹凸で陰影を演出した照明が上手い! )

 

端材が捨てられなくなってしまいます。( 笑 )

 

 

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課題、必須、絶対、モロモロ、懸念、不安、遅筆、イロイロ、「 制作するゾォ 」

と宣言だけして、放ったらかし状態の続く、ホームページ作りに励みます。

 

笑われてしまいますが、トップページの、そのまたトップの " メインのロゴ " が

思い描くようにピシッと決まらないと「 その気 」になれないのです。m(__)m

 

印刷物向けに用意したロゴを、そのまま流用してみたりしたのですが、ウェブ上

( 透過光のモニタ )で使うものとソレとは、やはり違っていて、工夫無きまま

だと、どうしても " のっぺり感 " が漂うモノになってしまいます。

 

そのあたりのアイデアが " ふわっ " と湧いて、固まってしまえば、その後に続く

作業がラクになるんですけどね。

 

あっ、毎回思いますけど、採用するのはたった1枚かも知れませんが、関連する

写真もいっぱい撮りためておかないと、制作過程の遅延に繋がります。

 

さて、完成したモノを見れば " ロゴ " と言うほどでもありませんし、「 えっ?

コレにそんなに悩んだ??」程度なのですが、ワタクシ的には、やっとシックリ

きて、テキスト打ちに精が出るってモンです。

 

 

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苦手なのは「 動画をどうのこうの etc ~ 」とか「 音楽をどうのこうの etc ~ 」

 

仕事に、プライベートに、多々アレコレな用途でパソコンを使っているのですが

みなさん日常的にサラッと編集、保存されているような使い方の経験が乏しくて

尋ねられる度に、自分自身が調べないと答えられない事態に陥っています。

 

ということはもちろん、その方面( いや、すべての分野にかも )に " 情弱 " で

最新のファイル形式も、" ハイレゾ " の仕組みも知らないまま、自身のスマホが

たぶんソレで再生出来るので、まさに " 機能の持ち腐れ " 状態です。

 

クルマに乗る際も、FMラジオを流すことはあれど音楽を再生しながら運転する

ことは滅多にないので、" 必要としない " と言うこともあるのですが・・・

 

が昨日、過去( これまで10年間ほど・笑 )に再生したことのあるCDを勝手に

どんどん取り込む方式のカーナビの、ランダム再生のスイッチを入れると・・・

 

カビているんじゃないかと思う音で " 尾崎豊 " や " 内心、Thank You " 等々が

流れ、照れるような、力みなぎるような。

 

ちょっと洋楽、邦楽、etc 、スマホで楽曲購入して、オリジナルな再生リストを

作って、クルマで聴く方法でも調べてみようかな。

 

それらが流れるのは、思い出とともに甘酸っぱくカビた頃かも知れませんけど。

 

 

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人生一度は " ナマ " で体験しておきたいと願うのは、ロケットの打ち上げ見学、

ニュース映像を見ているだけでも、現場のド迫力が伝わってきます。

 

それにしても横にすれば、姫路から富士山くらいの距離のところを飛んでいる?

宇宙ステーション、まいど思うたび、メチャ近いわぁ・・・( 笑 )

 

そこを目指し、エンジンと燃料のカタマリみたいな " H2B " ロケットをドーン!

と打ち上げるのですから、横方向なら行き過ぎてしまうって。

 

ずいぶん以前、明け方近くに打ち上げられた " H2A " ロケットの軌跡を、偶然

目撃したことがあったので、昨夜も打ち上げ時間に「 夜空を見上げなくては!」

と思っていたのですが忘れていました。( 打ち上げ方向が全然違ってたけど )

 

さて、いつかは " ナマ " でと考えていますが、今回も二度?延期でしたっけ??

ギリギリの日程だと、見れずに帰って来なければならなくなるかも。

 

運と費用と時間、すべてに充実していないと、なかなか難しいチャレンジです。

 

 

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午後からの激烈豪雨にビビリましたが、なんとか仕事を早めに切り上げ、帰途に

着くと、集落の盆おどりの中盤あたりに間に合って、参加させていただきます。

 

" 盆おどり " も楽しまなくてはなりませんが( おどれません )何より、集落で

一番多くの方々が集まる行事が、たぶんコレなので、みなさんに顔を覚えて頂く

また、覚えさせて頂く絶好の機会なのです。

 

老若男女、みなさん楽しそうに、おどりの輪を見つめ、笑顔が絶えません。

 

そのあとに続く " ビンゴ大会 " 、ここにお世話になり始めた頃には、まだ中高生

くらいだっただろう、彼や彼女たちがメインになって司会進行を担っている姿は

頼もしく感じますし、帰省中の方々が多いとはいえ、小さな子供たちの人数にも

驚かされます。

 

この集落に、こんなに人が居たんだ・・・

 

ほとんど最後あたりでの「 ビンゴ!」でしたが、ワタクシにも、食器洗い洗剤が

当たってラッキー、一等賞の扇風機が欲しかった。( 笑 )

 

 

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集落のアチラ、コチラのお宅には、帰省中の息子さん、娘さんのクルマが停まり

お孫さんの声が響いて楽しそう、バーベキューの準備が進んでいます。

 

集落では毎年、17日に盆踊りがあるので、それに合わせてが多いのでしょう。

 

そんな目で見てみると、ウチも " 帰省先の田舎の家 " という雰囲気は十分にあり

予定は無いけれど、座布団や麦茶グラスの数を揃えておかなくちゃ・・・

 

七輪を2台ハメて囲める、自作バーベキューテーブルは、いつでも準備OKですし

井戸小屋では、キンキンに冷えた井戸水でスイカを冷やすことも出来ます。

 

帰省先が無い方々の、ソレにしていただければ、ソノ気分が味わえるかと・・・

 

ちょっと遊んでもらうために、がんばって斜面を下る遊歩道を整備し、小川まで

安全に近寄り、水遊びが出来るようにしなければなりません。

 

外から使える、清潔&爽やかなトイレも欲しかったかなぁ。

 

もう1ケ所しっかりした骨組みのカーポートを作り、その2階をゲストハウスに

してみようかな、あっ、やっぱりトイレと・・・ 露天風呂が必要です。

 

 

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前回、お風呂に入ったのはいつなのか? もう思い出せないほどの時間が経って

いるのですが、いつも全身を舐め回しているからか、体臭がまったくしないのが

エライ、飼い猫の " ゆず " です。

 

しかし、ツメは伸びるし、暑い季節は続くので、抜け毛との闘いも続く・・・

 

ワタクシの両足の下に抑え込んで動かないようにして、専用のツメ切りバサミで

パチン、パチン、結構、頻繁に切っているのですが、すでに鋭利に伸びたツメも

数本あって、コワイ、コワイ。

 

時折、不満げに鳴くのですが、きっと慣れているからか、大人しくしているのが

エライ、飼い猫の " ゆず " です。

 

さて次はブラッシング、掃除機を用意し " 弱 " でスイッチを入れたまま、ブラシ

に絡みつく抜け毛を吸い取りながら、アタマにシッポに背中にお腹・・・

 

背中側は気持ち良さそうですが、さすがに裏返されて、掃除機の音を聞きながら

お腹をブラッシングされるのは落ち着かない様子、でも容赦しません。

( 容赦しないのは " ゆず " がワタクシを・笑 )

 

時折ワタクシがふざけ、長いシッポを丸ごと掃除機で吸ってみたりするのですが

「 ハイ、ハイ 」と大人な対応がエライ、飼い猫の " ゆず " です。

 

と、まぁホメて育てる、いや勝手に育っている " ゆず " ですが、さすがにツメを

切られ、好き勝手にひっくり返され、掃除機当てられてのブラッシングのあとは

ちょっと疲れてのこんな表情は、まさに " 疑いのマナコ " 。

 

yuzu125.jpg

 

「 キホンてきに、ほっておいてください 」

 

 

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出来ることならば、使った道具は " キチッ!" と手入れし、次回の出番に備えて

仕舞いたいところ、海に山に、キャンプにバーベキュー、活躍させる道具がアレ

コレといっぱいな分、片付けにも力が入るというモンです。( 笑 )

 

もしかすると年に一回の出番かもしれませんから、素材を劣化させないよう気を

配りつつ、次回も新品気分で使えるよう、洗って、乾かせ、畳んで仕舞い・・・

 

とワタクシ、そんな道具達々を活躍させる機会を作れぬまま、夏の名残り季節を

迎えてしまっているのですが、" 手入れ " はキライじゃありません。

 

摺動部に活を入れるためエンジンを暖め、サラっと動かせたオートバイの砂埃を

エアガンで吹き飛ばし、油を差して仕舞えるシアワセ。

 

最近ネット上で " オートバイ洗車時の注意 " みたいなのを見かけ、水を掛ける際

「 後方から浴びせないように!」というのがありましたが、同等に要注意なのが

" 停止後すぐに水を掛けるな " ですね。

 

自転車の空気ポンプ使用後に、ソレが熱くなっているように、サスペンション等

摺動部の可動直後は、尋常じゃない温度を持っているので、そこに水を掛けると

内部の気体が冷えて収縮する力で、シールから水を吸い込んでしまうのです。

 

そんなこんな中、ワタクシが「 エライ!」と感じてやまない道具は " 七輪 " で、

コレは洗いようがないところが秀逸、放っておくしかなく、便利です。( 笑 )

 

 

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ツイッターやフェイスブック等々、SNSサイトを覗くと各地への旅を楽しまれて

いる様子がアレコレアップされていて、ワタクシ自身も疑似体験中。

 

旅はいいですねぇ~

 

家族みなさんで、室堂から立山( 雄山 )に登られ、マイカーの回送サービスを

使って、黒部ダム観光から戸隠あたりに・・・ がんばって登った、娘さんへの

サービスが現地の " トイザらス " ってのが微笑ましいです。

 

今年は四国が人気なのかな? 道後から石鎚山、太平洋に沈下橋に四国カルスト

多くの方々が上陸中で、讃岐うどん店で偶然となりに座った見知らぬお客さんは

どちらもワタクシの知り合いだったりして。( 笑 )

 

ハーレーを載せたフェリーで北海道へ向かう彼がいるかと思えば、自走で福島県

まで " さざえ堂 " を見に行った彼のパワーは、どこから来るん???

 

最新のつぶやきは「 ドバイ経由ヴェネチア、行ってきま~す 」って、想像さえ

することが出来んし・・・

 

ドライブ、オートバイ、自転車、乗り鉄、etc。 海へ、山へ、海外へ、どなたも

安全に、楽しい写真を期待しています!

 

 

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世界に目を向けると、どこへも行ったことの無い( 唯一グアム・涙 )ワタクシ

ですが、国内県別ならばあと少し! 沖縄県と千葉県を訪ねることが出来たなら

とりあえず「 行ったことはある 」に。

 

( 目的は温泉なので、入湯していない " 県 " となれば、まだまだいっぱい )

 

知らずに県境を越えているような地勢、土地柄もありますが、お隣同士で激変!

みたいなところもあり、まさに現在そこに住んでいるからなのですが、兵庫県と

岡山県もガラっと雰囲気が変わる感じがします。

 

北部の山村地域はそうでもないのですが、幹線道路を西進し、大都会、岡山市に

入る辺りは、近くにありながら別世界。( 姫路市が田舎ってことかなぁ・・・)

 

アスファルトも溶ける暑さに、遠くから雷鳴響く昼下がり、そんな岡山市からの

お客様に訪問いただき「 コレを読んでいる 」というメッセージに、恐縮しきり

照れてしまいます。

 

さて、これで47都道府県、岡山県の読者さんは確認出来たので「 行ったことは

ある 」を「 読んでもらっている 」に置き換えて、全国津々浦々、全県の読者を

目標に、日本中を駆け巡ってみたいと思います。

 

( どのように確認したらいいの? もしかしたら世界に広がるかも!・笑 )

 

 

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Newライムグリーンが眩しい、ピカピカのカワサキのフルカウルが停まったので

てっきりウチを訪ねて来てくれたものだと出て行くと・・・ ご近所さん!

 

滅多に話すこともありませんが、随分前「 オートバイの免許を取得したんです 」

と話されていたので、「 おぉ、購入されたんですね! 」

 

シャープなデザイン、目に痛いほどのボディカラーがカッコイイ二気筒の250cc

「 最近、大型二輪免許も取得したんです!」のセリフには、こちらまでウキウキ

してしまいます。

 

大人になってからの二輪車デビュー良いですね、もらい事故には十分気を付けて

楽しんでください。

 

自作小屋の中に、草払機2台を仕舞いながら、ここに停めっぱなしになっている

4台のオートバイに掛けた布をめくり「 秋になれば、久々に乗ってみるか 」と

整備済み状態を確認すれば・・・ ちょっとドキドキしてきました。

 

コケずに乗れるか???

 

 

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職場のパソコンの OS は、ほとんどが Win7 で、ワタクシのメインノートともう

一台のノートが Win8.1 という状態で運用中の、その中ではパソコン専用、従来

からの GUI が安心感を与えてくれる、Win7 が使いやすい。

 

Win8 以降のタブレット融合、" タイル " という操作感と " アプリ " というのに

なかなか馴染めず、" 使い倒している感 " が超希薄。 

 

そこへ Win10 のリリースは、期待するものがあるのですが、業務ソフトウェア

など、互換性が確認されるまで、安易なバージョンアップは出来ません。

 

( Win7 はそのまま、サポート目一杯まで使いたいところです )

 

と、そんな縛りの中でお気軽なのが、最近入手したところ Win8.1 タブレットで

アップデート予約していたら、勝手にダウンロードを始め、勝手にインストール

しちゃって、あっという間に " Windows10 " 。( 笑 )

 

起動も早く従来ソフトのどれもがサクサク動作中、なかなかデスクトップ画面が

呼び出せなかったのは、スタンダードが " タブレットモード " に設定されていた

からなのですが、何の説明無くとも簡単に設定画面に入られます。

 

バッテリーに優しそうな気配がホンモノか・・・

 

 

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すっかりデカ画面のスマホ&便利なアプリにも慣れて、あれだけ " 紙 " ゼッタイ

至上主義をアピールしていたのに、システム手帳の利用からは遠ざかりつつある

ワタクシ。( 恥 )

 

もちろんそこには、まだ叶っていませんが " 手荷物を減らしたい " という願いも

含まれているのはもちろんで、いまだカバン2個持ちが続いています。

 

使い勝手で若干、気になるのは手帳更新時期に、過去1年分をザックリ見返して

次年度の行動予定に反映させていたのですが、そのような過去と未来をパラパラ

行ったり来たりという使い方に、どれだけ対応できるのか・・・

 

このあたりは、小説読んでいる最中「 いい書き回しだったな 」と、3ページ程

あと戻りして読み返す行動と似ています。

 

「 これを書きたかったから、あの布石があったのかな・・・ 」

 

まぁコレもソレも、便利なアプリを気軽に使わせてもらっているからなのですが

無料、有料に限らず、パソコン関連のフリーソフトと比較して、アンドロイドの

アプリ探しで「 これだ!」というモノにヒットする確率が低く、もっと " 隠れ "

便利アプリが潜んでいるのではないか、とアンテナを張り巡らさねばなりません。

 

「 作ってみるか?」( 笑 )

 

 

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沖合に見える岩礁まで( と言っても、2~300mほどですが )「 ちょっと 」と

彼女はヘーキで泳いで行ってしまいます。

 

ワタクシ? とてもじゃありませんが、足元に何がうごめいているか分からない

深い海の上を、無防備で泳いで行くことなど出来ません。

 

いや、泳げない訳ではなく( 苦しい言い訳かな?)プールなら大丈夫なのですが

「 サメが近づいているんじゃないか?」と心配なのです。( 笑 )

 

なので例えば、海底まで見通せる綺麗な海で、マスクとフィンとスノーケルさえ

あれば、キョロキョロ注意が払えるので、先ほどの彼女の後を付いて行くことが

出来るのですが、真後ろから来るサメ用にはバックカメラが欲しいところです。

 

そんな " 海 " にもずいぶんご無沙汰ですが、ヒラヒラ泳いできたヒラメが着底し

次の瞬間! サッと色が変わって、もう見つけられなくなったのは新鮮でした。

( やっぱり3点セットは必須 )

 

サメと闘って勝てるのか( ビックリ映像でサーファーが勝ってたけど )心配は

尽きぬのですが、実際のところ、メバルが目の前を横切っただけでも腰を抜かす

こと間違いありません。

 

 

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今後の人生で、ワタクシに " 泳ぐ " という機会が訪れるのかどうか、アヤシイの

ですが、夕方の市民プール前を通ると、一日を水着で過ごしただろう親子連れや

学生たちが、少々疲れた足取りでワサワサ溢れかえっています。

 

あの、水泳の後の独特な疲労感は何に由来するのでしょうか?

泳ぎ慣れている人は疲れないのかな??

夏休みのプールの後の爆睡・・・

 

国道を西進、青山の峠を越える際には「 幼い頃にはここのプールにも連れてきて

もらったなぁ 」、妙にコワかった人力で回転させる遊具や、焼きトウモロコシの

砂糖醤油の香りが蘇ります。

 

昔の市民プールには高飛び込みのタワーがあって、足からだとしてもチャレンジ

してみたかったのですが、一番高い場所を使えるようになる、中学生になる前に

現在の場所に移転しました。( その場所には競技にも使えそうなゴーカート場が

ありましたね・ってワタクシ世代以上? )

 

広畑にもプールがあった、と聞きますが、幼いワタクシの行動範囲ではなかった

ので、残念ながら記憶にありません。

 

逆に、小学校低学年でも親に連れられずに行っていたのが、動物園の中にあった

プールで、ここで泳いだ記憶がある方は少ないんじゃないかなぁ~ ( 笑 )

 

 

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草いきれ、逃げ水追うような夏の夕暮れ前、ちょっと遠回りで帰宅したくなって

普段通らないルート、細い道を選びながら北へ、北へ。

 

いつもは曲がる交差点をこっちへ進むと、ここへ出るのか。

 

分かってはいるのですが実際に走ってみると、道沿いの商店が目新しくて、つい

キョロキョロ、ちょっと長めの信号渋滞も気になりません。

 

商業地から住宅地へ、やがて田んぼに挟まれた道になって、トンボがチラホラ。

 

まさに降りてきた遮断機、エンジンの唸りを上げて一両編成のディーゼルカーが

駅を出発して行くのを見送ります。

 

国道に出て、またそれて・・・ 川幅もどんどん細くなって、水遊びの親子連れ

見落とすような三叉路を右折すれば、「 おっ、まだ走ったことのない道??? 」

 

何を作ってるんだろ、山奥の作業場横を通り過ぎながら峠を下れば消防署の横に

唐突に出てきて、遠回りがウレシイ。

 

 

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暑さには強いので( からだうらはら・笑 )真夏の炎天下、ヘロヘロになるまで

スポーツしたりは得意とするところですが、実際のところは体力がついてこない

でしょうから、気持ち先行のアブナイ状態です。

 

逆に、暑さに弱いのが飼い猫の " ゆず " で、爽やかな初夏の気配、という頃から

すでに、グダっと伸びはじめ、真夏の現在、グダグダのグダで伸びきって、もう

「 なにもする気はないです 」と全身でアピールしています。

 

yuzu124.jpg

 

そんな夏、" ゆず " の食が細くなるのも心配で、ヒトなら " 流しそうめん " とか

" まわしそうめん " を楽しみたくなる季節ですが、元々、ドライキャットフード

通称 " カリカリ " 以外、まったく口にしないのですが、その量も少なめ。

 

モーターで仕掛けを作って、カリカリを回してみるか・・・

 

ただ食が細くなっているクセに、からだは大きくなっている気配があり、抱えて

体重計に乗る方式で測ってみると・・・

 

秋が来れば、満7歳を迎える、手のひらに乗ってやってきた " ゆず " 、スクスク

育って現在 6.2kg 、夏ヤセの心配はありません。

 

 

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