2010年11月アーカイブ

 

 

近所の製材屋さんの前を通りかかると、丸太の輪切りがいっぱい。

さっそく一個? 一輪? 分けてもらいます。 重い!

 

持って帰りゴロン、ゴロンと転がして移動させ、角材二本で簡単に

レベルを出した上に据えてみます。

 

いかにも! って感じで気分が盛り上がります。

 

「もう風呂を薪で沸かさなくなったから」 と以前、分けていただいた

斧を振り回してみて、よし! よし!

 

転がっていたミニミニ丸太を立てて置いて振り下ろすと、パッキーン

と気持ちよく真っ二つ。 台がしっかりすると力もロス無く伝わります。

 

丸太も無いのに、もっともっと割りたくなって変な形の木を無理やり

置いて振り下ろすと空振り。 台の丸太に斧が刺さって立ってます。

 

わはは、こりゃ爽快。

 

がんばってチェーンソー持って山に入り、玉切りいっぱい作らねば

なりません・・・ が、厨房が先ですね。

 

 

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厨房の天井材は撤去済みですが、下地の木にボンドとタッカーで

止めていた跡が点々と続いています。

 

このような際、プロの方なら迷わず天井下地を組み直すでしょうが

そこはアマチュア (笑)、スクレーパーとジスクグラインダーを使い

延々と剥がして行きます。

 

脚立に上り、それも上向き作業・・・ ひたすら。

 

タッカーの刃はニッパーで挟んでコゼリ抜くのですが、もう何個

抜いたでしょうか、床一面に刃が落ちています。

 

手にマメ出来て痛いし、知らぬ間に怪我して指先血まみれやし。

オワッ! 左手グラインダーで少し削っちゃったよォ。

 

削りカスでホコリまみれやし、うで疲れたし、首こったし。

 

天井組み直した方が正解やったかなぁ・・・ 暗くなって完了。

 

 

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資材の買い出しを彼女に頼んだりもします。

 

その場合必ず、メモ用紙にそれぞれの部材の絵を描き、

横に寸法や必要個数を書き込んで渡し、お願いします。

 

聞くと、それを店員さんに見せて探してもらったりもする

ようなので、描く絵に力が入ります。 (笑)

 

で、土曜に頼んだ買い出しは、計算違いで丸々一坪分

足りなかった床下断熱材一包だけのつもりでした。

 

が、来客手洗い用の給水、給湯管と、分岐するための

チーズ (T型の配管部材) が足りないことに気付いて、

これをメモ用紙の無いままに電話で追加したのです。

 

もちろん現場 (売り場) からの生電話にアレコレ伝えて

買って来てもらったのですが・・・

 

日曜の朝一からの作業で取り付けようとすると、アレ?

チーズが違うやん! PE管と同時に買ったのだから、

それに適合するチーズを選んでいると思ったのにぃぃ。

 

というのはコッチの言い分で、そんなモン繋いだことの

無い彼女にソレは分からなくて当然やわなぁ。

 

ワタクシ程度の描画力でも挿絵の重要さを痛感。

 

1年前ならチーズと頼んだら、ブルーチーズとワインを

買ってきただろうことを思うと、よく水道部材売り場に

たどり着いてくれたものです。

 

 

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富山県に引っ越された方からメールを頂いたのですが、なんと!

明日の天気を見て 「良さそうだし立山に登るかぁ」 と日帰りできる

環境だそうで・・・ 素晴らしい!

 

ずいぶんと山へは行っていないのですが、室堂から入って嵐の中、

浄土山から雄山、台風が去り晴れた別山まで縦走して剣山荘泊。

 

翌日に剱岳へ往復して剱沢雪渓を下り、真砂沢から仙人温泉、

阿曽原温泉と浸かってテント泊。

 

黒四ダムまで黒部川沿いに下廊下を歩いて、扇沢から大町へ。

 

はたまた高瀬ダムから入って烏帽子、野口五郎、水晶岳を通過して

高天原温泉へ。 ここの温泉へはまた行けるかなぁ。

 

頂いたメールに思わず、山への、温泉への想いがめぐります。

 

本日、旧浴室周りの根太張りと、来客用手洗いの配管工事を。

浄化槽から最遠端にあたるので、排水管の勾配が・・・ (笑)

 

 

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厨房に接する元の洗面室、ここも調理場にするので新たに根太を

渡して床張りの下準備をします。

 

反対側は元の玄関の間に接するのですが、そこは解体して無くし

広い土間とするので、その境目に框 (かまち) が要ります。

 

それも玄関を入ると真っ正面。

 

ちょっとしっかりした物を使いたいところですが、手持ちの材木から

その用途になるものがあるか、どうか・・・ 難しそうです。

 

造作を決められないまま、そちらへは根太を長めに延ばしておいて

問題の先送り。

 

おっ! 宅配で交換するモデムが届きました。 うれし!

 

田舎暮らしですが、便利、快適に過ごしたいと思っていますので

たった3日半でしたが、ネット環境が無かったのは辛かったです。

 

さっそく外壁モルタルの塗り方調べなきゃ。 (笑)

 

 

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流し台を背に床のコンパネ捨て張りを進めます。

 

後半は変則的な形の連続ですが、切り合わせに隙が出来ないよう

測って、刻んで、修正してを繰り返し、ピタッと合わせて行きます。

 

厨房の真ん中に台下冷蔵庫を置いて調理台として使う予定なので

そこにコンセントが必要なのを忘れるところでした。

 

電源線とアース線を開通させます。

 

下地のコンパネを全面に張り終え点検口を仮に塞ぐと、流し台以外

何も無いので、そこそこ広い空間が生まれました。

 

その状態をなるべく生かすべく今回、食器棚等は置かずに、すべて

作り付けの棚にしようと考えています。 (予定)

 

おっと、その前に天井張って、壁張って・・・ まだまだですが。

 

 

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捨て張りのコンパネの床、まだ半分ほどしか張れていませんが、流し台を

置くスペースが確保できたので、上水、湯、井戸の水栓位置を3cm上げて

流しの後ろに隠れる壁を作り、見える部分にステンレスシートを貼ります。

 

蛇口やコンセントの位置を切り抜き、とりあえず上側だけコーキングを流して

外のカーポートに置いていた流し台を搬入し仮設置します。

 

おぉ、これで室内で洗い物が出来る!

 

止水していた栓を開けて厨房に戻ると・・・ あわわわわ、混合栓パッキン側の

ネジが、手で締めただけなのを忘れていました。

 

また流し台を移動して、漏水拭いて・・・

 

さて早めに作業を切り上げ、今夜は照明器具のリファインを手伝わせてもらった

先週オープンしたところの 「酒肴家 恋」 (SAKANAYA LEN) へ足を延ばします。

 

元気な女性店主、ちょっとワクワク。

 

 

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ん? いきなりインターネットに繋がらなくなったゾ。

 

ADSLしか選択肢の無い田舎暮らし、相当遅いけど常時接続は可能なので

プロバイダーからレンタルされたモデムに無線ルーターを接続し、家の中や

庭でパソコンが使えるようにしているのですが、今朝から何かの調子が悪い。

 

思わぬ時間を取られそうな気配に、一旦パソコンは閉じて作業開始。

 

厨房の根太に防腐防蟻塗装を施しながら (オレンジ色なので先に全部塗ると

作業ズボン汚れまくりのため) 断熱材を隙間の無いように二重にして嵌め込み

3列完了したら構造合板を切り合わせてビス打ち、を繰り返します。

 

下地のコンパネ捨て張りですが、床が出来て行くと作業がしやすくなって嬉しい!

(大引き、根太だけ状態の際には、ムコウズネ打ちまくり)

 

さて、暗くなり作業を終えてからネット接続問題の検証です。

 

有線接続のデスクトップからも繋がらないのでPC側ではなさそうです。

また無線でもIP入力するとウェブ上からルーターの設定画面に。

PC間の通信は出来る訳かぁ・・・ こりゃモデムっぽいです。

 

その後もアレコレ確認して問題を特定し、電話でモデム交換を依頼。

結果、大急ぎで対応してもらっても3、4日間インターネットが使えません。

 

代替通信手段のない田舎暮らしにとって辛いなぁ。

 

 

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新しい厨房は元々の台所に、旧洗面室、浴室の約7.5平米を足した

サイズですので多少広くなり、調理がしやすくなるでしょうか。

 

なので、流し台1ケ所では使い勝手が悪いので、対角になる場所に

もう1台設置するのですが、これは厨房工事を始めてからの変更で、

当初の図面には無いものです。

 

大引きと排水管が交差するという問題も生じたのですが、なんとか

解決させて、本日午前は水道メーター、エコキュート、井戸ポンプを

停止させ、給水、給湯、井戸水配管の分岐工事です。

 

架橋ポリ管を使った、ころがし配管をするので、起点、終点を一気に

結べるのですが、繋ぎ込みが床下のヘッダーなので点検口を開けて

無理な姿勢での作業です。

 

雨が降り出した午後からは床断熱工事、二重に使って根太間に収め

端部では断熱材を入れてから強く押し当てて根太を固定し、まったく

隙間が出来ないように・・・ リフォーム工事ゆえの問題です。

 

本日早めの5時で現場を片付け、ここからが一番の大仕事、飼い猫

ゆずのシャンプーですが、最近ではすっかり慣れて気持ち良さそうに

大人しく洗われているので、断末魔の鳴き声が聞けなくて残念です。

 

からだを絞って (笑) ゆず用バスタオル2枚で拭いて、ドライヤーで

あらかた乾かすと、ファンヒーターの前で1時間も、からだを舐め回し、

電気カーペットの上で、疲れ、疲れて寝ています。

 

yuzu22.jpg

 

疲れたのはこっちやっちゅーの!

 

 

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集落奥の山で、手入れのされていない雑木林が田畑まで迫っているのを

村の方がチェーンソーの音を山に響かせて伐採されています。

 

何本もの大きな木が間伐されて明るくなり、里山は元気を取り戻しそうです。

倒された木も順次、枝を払い運び出されるようですが、なにせスゴイ量です。

 

「いただいていいですか?」 「なんぼでも!」

 

今冬用の薪の在庫はほぼゼロですが、来シーズンに向けての薪の材料が

多量にゲット出来ました。 といっても、まだ倒れた樹木のまま。

 

木を見て、それが何の木か見分ける目を持っていないのですが、伐採された

中には、ひと抱え以上サイズのクヌギもあるようで・・・ スゴイことです。

 

さっそく、友人の自宅改築時に納屋で見つかった古いエンジンチェーンソーを

長期借用してきました。 パワーのあるエンジンは調子良さそうで、刃が鈍って

錆付いたソーチェーンを研ぐか交換すればバリバリ活躍しそうです。

 

これで伐採現場にて玉切りすれば搬出は可能になったのですが、いかんせん

軽トラが無い。 これは急いで入手する必要が生じました。

 

村の中メイン、足を延ばして町内ホームセンターまで、でしょうから、程度には

こだわらず、安価なものを見つけたいところですので、情報よろしくです。

 

さて厨房、本日根太は張り終えたのですが、新しい場所にもう1台シンクを設置

するので、そこへの給水、給湯、井戸水の配管がオオゴトそうです。

 

 

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厨房は他の床より一段低かったのですが、新しく組み直すので

床高は好き放題です。 (笑)

 

とは言っても、すでに配管している混合栓の蛇口や (流し台が

無いので壁からニョキっと生えています) 天井高 (これも新しく

しますが、梁の位置から高くは出来ない) から、変更するにも

限界があるので、1寸 (3cm) 上げることにします。

 

厨房の中心付近に墨出し器を据えて、仕上がる床高の位置に

レーザーを当てます。

 

大引きの上にスコヤ定規を置いておき、プラ束を調整して84mm

(厨房は無垢材では掃除勝手が悪いので、合板の床、捨て張り、

根太の合計値) に赤いラインが当たるよう調整して行きます。

 

が、これを揃えるのは材木も、コンクリートを流した床下も真っ直ぐ

ではないので、なかなか難しく、大引きの中心付近で押し上げて

調整できるよう、両端で揃えて中は低めに。 (1、2mmですが)

 

決定すれば、大引きを引っくり返して塗りにくい裏面に防腐防蟻剤

を塗布してから束をボンドで固定、この繰り返しに時間がかかります。

 

たぶん、この段階で1、2mmにこだわっても仕方ないのは分かって

いるのですが・・・ こだわらずに居られません。

 

 

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新しく出来た壁は、周辺の壁と仕上げを揃えるためにモルタルを

自分自身で塗るつもりでいます。 (素人左官は上手く行くか?)

 

その後、プライマー処理を施してジョリパットという商品名の外壁

にも使える漆喰のような塗料をコテで塗ります。

 

それは玄関周りにも施工するので、まず厨房の壁で試してみる、

という胸算用なのですが・・・ それに備えてパソコンで外壁塗りの

手順を見たりしているのですから、いつの日になるのやら。

 

昨日張った合板が、モルタル塗り完了までの雨に耐えられるよう

下から上へ、重なり代はたっぷりと透湿防水シート張りを急ぎます。

 

まだ床の無い厨房内では排水管を避けて、ヒノキの大引きを刻んで

並べてみたり・・・ 早く床が欲しいです。

 

どちらも急ぐのですが、どちらから工事するべきか悩みます。

 

 

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立てた柱にレーザーで墨を入れて少しだけ切り欠き、窓台用の

3.5x1.5寸材を入れます。 合わせて3.5x1寸材でまぐさも。

(窓の下側 = 窓台、上側 = まぐさ)

 

それぞれに短い間柱を数本入れて窓の取り付け準備完了。

 

構造合板を仮止めして壁を覆い、内側から窓枠をケガいて外し、

丸ノコで切り抜いて、多めのビスで固定。 耐力壁にするための

合板は、なるべく大きなサイズで使えるようにします。

 

さて、新たに調達した横に細長いサッシュを嵌め込みます。

おぉ、窓が付いた!! ・・・窓がある、というのは嬉しいことです。

 

という訳で、夕食時にはボジョレー・ヌーボーでカンパイ!

 

 

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屋根側の柱位置から測った墨線を基礎に引きます。 生コン打設時に

動いた型枠ですが、外壁側での誤差は許容範囲です。

 

墨に沿って置くため、基礎に埋め込み突き出させたボルトに合わせて

土台に穴を開けて、とりあえず裏面にだけ防蟻防腐材を塗布してから

落とし込み、ナットを締め込み設置します。

 

仕口を刻んだ少しだけキツメの柱を順次叩き込み、耐震金物も使って

ガッシリ接合して、さて仮設柱を押し上げているジャッキを緩めます。

 

目に見える動きではありませんが、新しい柱に荷がかかって行くのが

分かり、もうビクとも動きません。

 

ここまで半日もかかっておらず、さすがに大工さん仕事が超早いです。

 

ワタクシも指示通りにノコで刻んだりノミで欠いたりし、これで古い柱の

入れ替えの手順が分かって (笑)、もし次回 (無いでしょうが) 一人で

同様の作業をしたとしたら、丸二日で・・・

 

プロの方とのスピードの差で一番感じるのは 「見切りの良さ」 で、水平、

垂直、不陸、サッと測ってシャッと切って、ピタッと収めます。

 

ワタシ? 何度も何度も測って、シャッと切って、合わせて、切り直したり

も時々して、ピタッと収めます。 結果は悪くないですが倍以上の時間が。

 

 

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タイル壁もそうなのですが、もっと初期の段階で撤去しておけば

よいものを、やっと二間分の天井を取り払いました。

 

薄くて軽い無機質ボードの連続ですから、撤去そのものは楽勝

ですが、ここも過去の屋根替えの際の土や埃が多量に積もって

いるのがオオゴト。

 

ホコリまみれついでにエアガンを引っ張ってきて、天井の下地の

上に積もったゴミも吹き飛ばしてやります。

 

いやぁ、厨房に壁が無くて助かった。 (笑)

 

さて、明日は大工さんに応援をお願いした二日目、(施工に自信が

ないことだけ頼んで申し訳ないです) 乾いた基礎コンクリートの上に

土台を敷いて、柱を5本入れて、仮設柱の撤去です。

 

それが完了すれば窓が入るメドがたちそうな・・・

 

 

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剥がしたタイルの後は何で仕上げるか?

 

厨房ですから不燃材を使わねばなりませんので、下地を整えた上に

ケイカル板か石膏ボードを張り、その表面をステンレス板か一般的に

キッチンパネルと呼ばれる樹脂加工された薄板で覆おうかと。

 

どちらもコスト的に安くはない素材ですし、取り扱いも難しそう。

 

ステンレス板を使うとすれば、厚みはどのくらいが適切なのでしょう?

石膏ボードの上に貼るのですから薄くても大丈夫そうですが、簡単に

折れ跡やヘコミが付くようでは困ります。

 

そもそもキッチンパネルも大きなステンレス板も扱ったことがないです。

何で切ればいいのですか? 傷を付けず真っ直ぐに、となると難しそう。

コンセント部分などは穴を開けねばなりませんし。

 

それでもモルタルの縦塗りを平滑に仕上げられないワタクシにとっては

タイルを張るよりは、よい結果を得られそうな気がします。

 

工事を進めながら、何で仕上げるか考えることにしましょう。

 

 

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オオゴトそうなので何とかなれば、と既存のタイル貼りを残して

いたのですが、やはりどうにも他の仕上げとの取り合いが悪い

ので撤去することにします。

 

バラ板の上にラス地を張って、モルタルを撫ぜた上にダンゴ貼り

している場所はなんとか取れるのですが、下地がコンクリートの

場合、密着度が高くてなかなか綺麗に取れません。

 

また、サッシュは3枚新調するのですが残しておくのもあり、その

周囲がタイル貼りで・・・ コワさないように、キズつけないように。

 

だんだんとハンマーを握る手が疲れ、握力低下で滑りそうなので

右手だけ軍手を脱いで作業していました。

 

高い場所では目線より上なので姿勢も辛いし、割れ散るタイルは

ガラスのように鋭利で・・・ と思っていたら、モルタル付きの大きな

かたまりが取れて右手に当たって落下。

 

「痛っ!」 かたまりに付いていた、ナイフのような割れ目のタイル。

スパッと切れてしまいました。 「あっ、アカン、深い・・・」

 

スリップ防止軍手やビニル軍手をしておけばよかった、と後悔。

 

 

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いつまた崩壊が起きるかも知れないスリルを味わいつつも

なんとか半壊で止まり、硬化が始まったようです。

生コン、最初のユルユル、ドロドロを耐えられば大丈夫かと。

 

さてそれから3日が経過し、まだ濃いグレーですが、そろそろ

かな? と型枠を外しにかかります。 (通常、何日待つの?)

 

突っ張りに使った、2x1寸材に尋常でないテンションがかかり

ググッとたわんでいるので外れません。 仕方なく切断するの

ですが、それもなかなかコワい。

 

叩いたり、こぜたりして、なんとか全周を外して見ると・・・

 

さすがに新品のパネコンを使って組んだので、基礎の表面は

ツルツルで、そのまま仕上げにしても良いくらいです。

(ただし、半壊がなければ)

 

よくあの生コンの海に埋もれた状態から、ここまで復帰できた

ものです。 (涙) 天端レベルもちゃんと出てるし・・・

 

モルタル練って、床下換気口設置など済ませ、週明けからの

土台、柱、大引き、etc に向けた準備を進めます。

 

 

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ユニットバスを解体、搬出した部屋は元々、五右衛門風呂の浴室と

脱衣室があったことが、その跡でうかがえます。

 

釜が据えてあった場所は薪で焚いたコゲ跡やススも付いています。

また、その場所を外側から見るとモルタル壁に修理跡があり、薪を

くべる穴があったことが分かります。

 

その昔、ユニットバスに置き換える際、釜跡を塞ぐために詰められた

レンガやモルタルが、内側では仕上げられておらず見た目に悪い。

 

ここも今回の工事では壁の中に収まるので、放っておいても支障は

無いのですが、今後に控えるモルタル塗りの練習を兼ねて、キチンと

仕上げることにします。

 

施工するのは、ちょうど五右衛門風呂の二面の投影面積、約2平米。

固くても緩くてもダメでしょうから、砂、セメントの配合比や水の加え方、

練り方も慎重に行い、コテも新調したプロ仕様で。 (笑)

 

さて、さて、さて、一日がかりで壁塗りして・・・ 目的は達成しているが

平面であるべきところが波打ってるなぁ。 といったところ。

 

まだまだ人目に触れる場所での、垂直面モルタル塗りは出来ません。

 

 

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厨房東側モルタル壁の解体で出たガラを、井戸小屋の脇に

積み上げているのが気になるので捨てに行きます。

 

その度、区長さんに申請書のハンコをもらって町の処分場に

持ち込むので、なるべくひとまとめにしたいのですが、ガラが

いつまでも置いてあるのも・・・

 

軽の箱バンにコンパネを敷いてから積んで、量って、降ろして、

量って、支払って。 コンクリートってのは意外に重いです。

 

それが昼前だったので、そのまま足を延ばして最近、新しい

メニューを出され始めた、お蕎麦屋さんまで。

 

温かいかけそばのソバを別盛りで出してくれるので、食感に

コシがあり、からだも温まり、お腹も満足。 勉強になります。

 

さて、午後からの作業もがんばりますかぁ!

 

 

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昨日の自分自身の文章を、あらためて読み返し笑わずにいられません。

 

いつもより朝も早くに作業を始め準備万端、ミキサー車の到着を余裕を

持って待つことも出来、空気は冷たいが空は晴れ渡り、心穏やかです。

 

オーライ、オーライ。 現場にバックで寄せてもらい、一輪車やシュートを

使わずとも基礎に直接、生コンの投入が可能です。

 

もう一方の調整池の役割を持たせた現場も、床下換気口から差し入れた

自作のミニシュートで、作業は簡単に済みそうです。

 

「スが出来ないよう、しっかり突きたいのでゆっくり投入お願いします」

 

その通り、左右に振り分けながら10cm厚ほどで、生コン投入を一旦止め、

均して突いてを繰り返し、作業は順調に進みます。

 

50cmも超えた頃でしょうか・・・ 既存の壁に寄せた型枠の端から、厨房の

床下側へ生コンが少し漏れ出しています。 ま、多少は平気、想定内です。

 

70cmを超えた頃、漏れは止まらず一気に激しくなりました。

えっ? えっ? えっ? 背の高い型枠の裏側、室内側に回ってみると・・・

 

型枠同士を多めのビスを使って留めた接合部が屈曲し、結果的に端部の

隙間が広がって漏れ出しているのです!

 

あわわわわわ。 落ち着けオレ。 わっわっわっ。 何をどうしたらいい???

 

準備していなかった丸ノコを震える手で用意し、廃材の中から古い大引きを

抜き出し、あわてて寸法を切り出すのですが、その間にも型枠の接合部は

ミシ、ミシ、ミシ、と音を立てるように屈曲を増します。

 

すでに縦方向に1立米以上も入った生コン、その壁が崩壊したら阿鼻叫喚、

どどんなにぃに、すすさまめじい現ん場にになってしまうでしょうかぁぁぁぁ。

 

漏れ出した生コンの海の中に足を突っ込み、屈曲部に大引きを当てがって

ハンマーで叩き込み、それ以上の崩壊の進行を止めるのに必死です。

 

止まった? 止まった? 止まった? 止まった? 止まった?

 

胸の鼓動は激しく、息づかいが荒くなり、緊張に耐えられなくなりそうなので

この続きは、また次回。

 

 

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厨房は緩い傾斜地に沿って建っているので、新しい基礎を

造るために組んだ型枠の深いところでは1m近くあります。

 

幅も40cmほどあり、1立米を超える生コンを投入するので、

型枠は相当に強くなければなりません。

 

撤去した古い大引きも使い、ありとあらゆる方法でガチガチ

状態に支えて行きます。 それでも不安が残るのは1年前の

カーポート床コン打設の際に、生コン投入時の型枠の崩壊

寸前危機を経験しているからです。

 

また、床コンから立ち上げた鉄筋に横筋を加え、ワイヤー

メッシュを立てて縛り付けます。 本来、先に済ませておく

工事ですが、組まれた型枠に頭を突っ込み苦しい姿勢で

施工しているところが素人です。

 

さて、レーザーを使って仕上がり高の墨を入れ、生コンで

汚れて見えなくなった際に備えて細釘も打っておきます。

 

今回の基礎天の水平度と平滑度はがんばりたい所です。

 

そうそう、ちょうどの量の生コンをミキサー車で運んでもらう、

というのは不可能なので多めで注文し、別に床コンを打つ

場所を用意し、そこの仕上がり高はフリーとして調整池の

役目を持たせ、墨線を何本か入れておきます。

 

さてさて、暗くなって準備完了?

もう一度、型枠の補強具合を見ておきましょう。

 

 

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必要な解体を済ませ、床下生コン15cm厚も先週に打ち終え

いよいよ本格的な工事に取り掛かった厨房、予定通り本日、

東側の壁が無くなりました。

 

かつ、その面の柱4本も一旦取り除き、40cm厚の背の高い

コンクリート基礎を造り、その上に土台を据え、ヒノキの柱を

新たに立てる予定です。

 

そのための仮設柱は本格的な知識を持ち合わせていないと

さすがに怖いので (屋根が落ちる!) プロの、それも腕の良い

大工さんに応援をお願いします。

 

天井を一部めくり、露出した梁に仮設柱をあてがい、ジャッキで

押し上げテンションをかけて行きます。

 

必要な場所では桁も仮設柱で支えます。

で、おそる、おそる、古い柱を・・・

 

という間もなく、他の作業をしていたら、あっという間に大工さんが

柱を取っちゃって、アレ、ま! 厨房の東側は柱も壁も無くスカッと

スットントンです。 (笑・仮設の柱はありますが・・・)

 

基礎の生コン投入で広がらないように頑丈な型枠組んで、支えて、

墨入れて・・・

 

一日も早く壁を作るために、やらねばならないことは山積みですが

どこで打ったのかヒザを強打して、曲がらない、伸びない今夜です。

 

 

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生コンを打設した先週は、その養生や他の作業に費やしたので

やっと明日から厨房工事の続きです。

 

今回の工事では仮設柱を立て、東側の外壁を一旦取り除くので

サイズは大きくないですが、内容は大掛かりなものとなります。

 

流し台は無く、レンジも仮に置いてあるだけの現在、毎日の生活は

相当に不便なのですが、厨房の外壁が無くなるこれからの日々は

不便どころではありません。

 

思い出すのは昨年の2、3月頃、柱だけ残して壁はブルーシートが

はためく状態の中での生活、解体を進めるトイレはドアが無くなり、

壁が無くなり、床が無くなり・・・

 

その後、玄関横に設置した仮設トイレでの生活が2ヶ月続きました。

 

まぁ、それを思えば今回、壁が無くなるのは一面だけですから・・・

 

 

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いつもは遅々として進まないワタクシ自身の改築、改装作業ですが

他人のこと、それもオープンを間近に控えた落ち着かない気持ちを

思うと、テキパキと手を進めます。 (いや、元気な女の子だからか)

 

塗ったオイルステインが一晩で乾いていません。 格子いっぱいの

器具なので、どうしても厚塗りになってしまったのと、華奢な作りで

拭き取りも難しいのです。

 

塗料シンナーに浸したウエスで磨くように拭いてやると、溜まった

ステインが溶け落ち、レトロな感じが強調されて良い感じです。

 

エアガンと日光でしっかり乾かせ、電球の寿命延長と、個性のある

デザインにするため、格子に非対称な隙間を作り、すき紙を貼ります。

乾いた後の霧吹きでピンッと。

 

同時進行で、耐熱のアクリル板を照明器具底部の形に切って用意し、

新しいお店のロゴをカッティングシートに切り出して貼ります。

 

手持ちの新品電球から、やさしい明かりの3個を用意、テストして完了。

日曜の朝一で納品できそうです。

 

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再利用できるものは工夫して使い、個性ある店作りをがんばっている

彼女ですから、邪魔にならない程度に手伝わせていただきます。

 

と、預かってきた木製の照明器具3台。 和紙が貼ってある器具ですが

経年の傷みがみられたので剥がし、糊跡をノミで丁寧に取り除きます。

 

角の立ったデザインをペーパーで落とし、やわらかなイメージにしてから

オイルステインで濃くても優しい色合いに塗ります。

格子いっぱいの作りなのでちょっと四苦八苦。

 

しっかり乾けば、すき紙を貼ろうと思います。

上手く照明効果が出ればいいのですが。

 

 

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近々にお店をオープンさせる女の子、明るいパワーに

元気をもらって、その現場に寄せていただきました。

 

街の競馬場と自衛隊に挟まれた道の、西側交差点を

南へ曲がってスグ。 ですから交通量の多い場所です。

 

まさにオープン前の工事で、準備と人が入り乱れる時

でしたから申し訳なかったのですが、ワタクシにも多少

出来ることがあればと。

 

限りのある予算を、工夫と人脈で補いながら、手作りも

交えての工事ですから、大変ですが楽しそうでも。

 

いつも明るさを惜しみなく振りまいてくれる彼女、辛いこと、

悩むこと、不安もいっぱいでしょうが、今は目標を見定めて

がんばるときですね。

 

オープンを控え、体調を崩さないように気をつけてください。

これからが益々忙しいですよ。

 

 

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生コンが乾くのを待たねばなりませんので、仕方なく、本当に仕方なく

気持ちよく晴れ渡った文化の日は、朝一からオートバイの整備です。

 

簡単に外せる部品は取ってアプローチし易くしておき、油脂類を補ったり

拭き上げたり、ブレーキパッドのカスで真っ黒だったホイールが白くなると

なかなか気持ちよろし。

 

が、エアフィルターを点検するとスポンジが劣化し、寿命を迎えています。

電話でバイク屋さんに注文しておいてからボックスごと外し、フィルターは

捨てて、パッキングのグリス分や汚れを揮発油で取り除きます。

 

取り合えず組み上げ、空だったタンクを満たすべく、空燃比は変でしょうが

町内のガソリンスタンドへ向かいます。

 

外気温は低目な上にフィルター無しですから、混合気は相当薄いでしょうが

元々が濃かったのか絶好調、あとでプラグを確認したいので、給油後には

吸気音を響かせて山奥の車がまったく通らない道に行き、少々スロットルを

開けてプラグを焼いてやります。

 

グルッと大回りで帰宅すると・・・ おぉ! ここにもエンジンのメカニカルノイズ、

エキゾーストノートが心地よい車が訪ねてくれています。

 

お久しぶり! ジャケットを着たままの外テーブルでコーヒーブレイクなど。

 

 

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ミキサー車到着! 一気にあわただしくなります。

 

脚立2個に渡したシュート (生コン用すべり台) の角度を変えながら

給排水管が邪魔をする現場に、すっかり顔なじみのオペレーターの

おじさんがスローなペースで生コンを出してくれます。

 

それをジョレンでアッチにコッチに、墨の線を頼りに押し運ぶのですが

見かねて、おじさんも手伝ってくれちゃっています。 「申し訳ないです」

 

生コン素人のワタクシ的には、この段階で全体の水平度が決まるので、

ジョレンを用いた配分と粗押さえは、しっかりと、慎重に、です。

 

それでも比較的スムーズに、水平に、2.1立米を現場に投入し終え

さ、ここからが今回の課題 「平滑な面に仕上げる」 です。

 

実際には床下に隠れる部分なので、ツルツルは必要ないのですが

今後の練習にステンレスの仕上げゴテを新調してチャレンジです。

 

まずは自作の木ゴテでおよそ均し昼食休憩に入り、新品のコテを

ながめて気合を入れての午後からは、また次回。

 

 

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厨房の造作工事や、その後に施工予定の外壁工事で使う

素材の選定、使用方法を調べます。

 

もちろん予算は低めに・・・ なのですが、それを上回る工夫が

なければ、ただ安っぽいだけになってしまうので、費用対効果を

考えた選定が必要です。

 

より重要なのは、その素材を自身で工事することが出来るのか?

目の前の課題は 「タイル」

 

モルタル下地の上にタイルが貼ってある場所があるので、それは

一旦剥がすのですが、そこはやはりタイル貼りが適切そうです。

 

切ったことも、貼ったことも、目地を入れたこともありません。

はたして真っ直ぐに、平面に貼ることが出来るのでしょうか?

 

経験ある方のアドバイスをお待ちしています。

 

 

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