2016年1月アーカイブ

 

 

色々な " キー " が、ウジャラと溢れ「 さて、どう片付け整理したものか・・・」

 

事務所を入ってすぐ、床面積の 1/4 程度は土足スペースになっており、そこから

先の 3/4 程がカウンターで仕切られ、床が上げてある上履きスペース。

 

その境目に据え置きされたワタクシオリジナルのクツ箱の上に、クルマのキーや

自転車のキーや倉庫のドアのキーや、アレやコレやテンコ盛りで一つのケースに

放り込まれて散乱中、ジャラジャラと探して手にしなければなりません。

 

クルマが追加されてキーが増えたこともあり、これを機会になんとかしたい!

 

かと言って、扉付きのキーケースに入れるほどでもないし、フックに吊るすなら

落下させた際の、クツ箱天板のヘコミ対策も考えておきたいところ。

 

キーホルダーも現在、バラバラのモノが付いているのですが、赤や青のプラ製の

モノに統一したほうが良いのか、かえって見つけにくくなるのか・・・

 

そこの壁には大きなホワイトボードもあるのですが、コレは全員が携帯やスマホ

からアクセス出来るように設定した、クラウド利用をするようになり、まったく

活用しなくなったので、ここにマグネット式のフックでも貼り付けてみますか。

 

さてさて、クツを履く際に手にするところなので、来客者にも丸見えな場所。

スッキリ、スマートな方法で整理したいところです。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

「 冷え込む朝方だろうが、あとは寝るだけの深夜だろうが、ストーブの灯油切れ

ランプが点けば、黙って給油に外に出る、そんなオトコになりたい 」

 

感銘を受けたT氏のセリフなのですが( ちょっと言い回しが変化しているかも )

ワタクシ、この言葉をキモに銘じ「 あっ、イヤだな 」と感じることは、すぐに、

率先しての実践継続中。( あえて書くほどのことでもありませんが )

 

まったくイヤではありませんが、例えばトイレ掃除などはサッと素早く腰を上げ

けして、撫でるだけのようなことをせず、隅々までしっかりと。

 

当然ですね。

 

さて灯油、18リットルのポリ缶の口のところに、ポンプケースを引っ掛け下げて

使っているのですが、ポリ缶が空になったその度に、" パコッ " とケースを外し

ポリ缶からポリ缶へ移動させている訳で・・・ ソレって効率悪くないかぁ!?

 

田舎暮らしのほとんどのお宅では、ポリ缶がズラッと並んでいるのですから。

 

なので、カーポートの柱でも利用して、給油ポンプ置き場を固定したいのですが

柱は木製なので、灯油染みが付くのも困りもの。

 

さてさて、給油ポンプの一時保管の置き場と方法に、アタマ捻らねばなりません。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

最近感動したことですか? ちょっと読書や音楽、映画などから遠ざかっている

ワタクシですが、そもそも近かったことがあったっけ??

 

中学生の頃、駅ビルの中にリバイバル上映が専門の入場料の安い映画館があって

よく通わせていただきました、もちろん同数以上、ロードショー館へも足しげく

通っており、アクション系からラブロマンス、社会派系等々、当時話題になった

映画はほとんど観させてもらったように思うのですが・・・

 

" むさぼるように観た " という感じですか、その時は映画が近くにありました。

 

本もありとあらゆるジャンル、" むさぼるように読む " という時期とそうでない

時期を繰り返しながら、現在に至っているような。 いまは閑散期。( 笑 )

 

なので最近、感動したことと言えば??? となるのですが、実はバッテリーを

上げかけて「 ブースターケーブルはどこどこ? 」と探したのですが見つからず

近所のオートバイ屋さんに借りに行くと「 コレ、使ってみ 」と渡された小箱。

 

「 こんなモンでエンジンが回るのかな 」と疑いたくなるサイズはタバコ2箱分

程度で、そこから延びた短いケーブルを瀕死のバッテリーに繋ぎ、キーを捻ると

" ブルン!" と、メチャ元気よくセルモーターが回って、一発始動!

 

その、小さな箱から生み出される類まれなパワーに「 感動! 」

 

ウェブで探れば、色々な商品が出回っているんですね、オートバイツーリングの

バッグに工具とともに忍ばせておけば活躍しそうな逸品、もちろん即注文したの

ですが、パワーがスゴイ分、取扱には注意が必要です。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

「 どこから乗って来たの? 巨大なモータープールみたいなところから?? 」

 

「 いえ、保管場所じゃなく、工場の出口で受け取ってそのままですから、もう

 ホントに出来立てのホヤホヤです 」

 

届けてくれた陸送屋さんの言葉に「 ホンマに? そんなことがあり得るん?? 」

少々疑い深くなってしまいますが、とにもかくにも、クルマが届いた、届いた。

 

と言っても現車を見もせず、昨年末に調子が悪くなったクルマの代替に、慌てて

オーダーを出していた、白い軽四輪自動車のスタンダードグレードです。

 

なので、飾りっ気なしの至ってシンプル、「 装着しておいてね 」と頼んでいた

ラジオ&CDプレーヤーは、もちろん現行のKENWOOD製でしたが、英語の表記

しかない1DINサイズのメカメカしさが、なぜかレトロなワタクシの時代仕様。

 

イルミのせいかな? 年配の方には使い難いと思うわ、あっワタクシのことか!

 

使用開始にあたってはドライブレコーダーを装着して、許可証の発行を急がねば

なりませんが、ちょこっと乗ってみると発電ブレーキ? みたいなモノのせいか

アクセルオフ時のエンブレがよく効きます。

 

大活躍させねばなりません。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

幼少期の冬といえば、カチカチに凍ったお城の内堀の上を歩いた記憶があるので

現在より遥かに冷え込んでいたのでしょう。( 月曜日、凍ってた? )

 

その頃のクツはアメ底( 飴色の薄いゴム製の底 )の運動靴で、それこそ霜柱を

踏んだだけで布地が濡れて染み、当時の子供たちの " しもやけ " はスタンダード

だったように思います。

 

最近では滅多に聞きませんね " しもやけ " 。

 

ジーパン( デニムとかジーンズとか )も、流行りだしたのは小学校3年生の頃

だったように記憶しています。 それ以前は何を穿いていたのかな???

 

例えば新幹線柄のワッペンを、ヒザの部分に縫い付けて補強したズボンを穿いて

いたのは、幼稚園の頃までだったと思うのですが・・・

 

デニム地のサファリジャケットも流行りましたね、当時の小学生の写真を見れば

男子も女子も、みんな着ていました。

 

その後、コール天( コーデュロイ )のズボン( 当時、" パンツ " は下着・笑 )

も流行ったゾォ、何とも言えないあの布地の質感が苦手でしたけど。

 

デザインの流行り廃りはあれど、アウターに大きな変化は無さそうですが、クツ

と下着類の進化は大きく、寒い寒いと言いながらも冬を乗り切れています。

 

まぁ、お城のお堀が全面的に凍って、その上を歩ける冬も無さそうですが。

( そうすると、当時の冬はマイナス何度だったのか? )

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

そんな極寒の日の午後は、セミナーに参加させてもらっているのですが、これも

大雪中止、みたいなことにならずに済んで良かった! 楽しみにしていたのです。

 

職員各人の名刺から、ちょっとした案内パンフレット、ホームページ等、すべて

出来栄えの可否評価は置いておき、作成はワタクシ自身が手掛けているのですが

その使わせてもらっているソフトウェアについての " Adobeセミナー "、あまり

レベルが高いとついて行けませんが( 笑 )入門編だと興味が薄れるので、ほど

ほどが、ありがたいのですが・・・

 

セミナータイトルは「 Adobe Illustrator イラスト編集/ロゴ作成 」と第一部は

望むところ、続いて「 Adobe Photoshop 効果的なレタッチ/画像編集 」とコレ

また第二部もウレシイところを突いてくるじゃないですか!

 

アピアランスの分割や、データを軽くするためのシンボルの活用、ちょっとした

テクニックのエンベロープ等々、昨今の均質されたデザインをどう脱却するのか

デジタル技術のアナログ的な使い方によるオリジナリティの追求など、概念的な

解説も入って面白い!

 

3D効果などソフトウェアに機能はあるのに使っていなかったモノもテンコ盛り。

 

あっという間に時間は過ぎて、第二部もホワイトバランスから始まり、色収差や

歪曲収差のレタッチ方法や、白黒画像として作成する場合の階調バランスの調整

方法の実践、バニッシングポイントを活用しての遠近感を表現させる技法などは

「 ワタクシの手元のソフトウェアに、こんなことがさせられるのか! 」

 

さりげないウィットに富んだ、ワタクシと似たヘアースタイルの、声が大きくて

わかりやすく、好感度の高い講師が " アドビシステムズ社 " の出身と言うことで

ちょこっと話してくれる内部事情が、これまた面白い。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

「 マイナス8度!」凍てつく今朝のような日に、ちょっとした事情で、橋の無い

川を渡渉する必要が生じた場合、一旦、スッポンポンになってパンツから服まで

一式アタマの上に括って固定し、「 えいやっ!」と気合い一発、ザザザァーっと

渡ってしまい、対岸でブルブル震えながら、一刻も早くカラダを拭いて、乾いた

服を着て、その後、平然と出社する。

 

ワタクシはこう考えるのですが、サバイバル術達人のアナタ! これで正解??

あっ、通常の出勤途上では、カラダを拭くタオルを持っていませんので、これを

ハンカチで代用するとなると、カラダを拭くのに時間がかかるよなぁ・・・

 

と、今週は3時に起床しての出勤が続くので、まだ誰も走っていない、積雪浅い

真っ白な道を慎重に運転しながら、" もしも " の際の対策を練っています。

 

いやはや、ニュースや天気予報通りの " 市街地でもスゴイ積雪 " というオオゴト

にならずに済んでよかった! 気温は極寒ですが、路面が濡れていないおかげで

なんとか、この寒波をやり過ごせそうです。

 

週明けの市街地、クルマはフツーに流れています。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

インクジェットプリンタから「 もうすぐインク切れですよ 」とのメッセージが

送られてくるので「 さて、どれくらいの残量か 」と、マゼンタのインクタンク

を一度外して、中身を見てみれば・・・

 

ポタポタとインクが垂れてきて「 わっ! 」服や床タイルカーペットを汚しては

一大事と、手のひらで受けまして・・・

 

赤きつめのピンクに染まった手を「 さてどうしたものか 」と、エライこっちゃ

状態は「 小さな子供か? 」と言われかねない、ヘマをやらかしたようで・・・

 

アルコールスプレーを使おうがどうが、コレがなかなか落ちんがな。

 

という訳で、他人に見られたら「 わっ! 」と言っていただけそうな、ヒサンな

右手で仕事をしているのですが、洗っても落ちないのに書類には付着するのね。

 

困った、困った。

 

つい最近の、輸送中のタンク破壊による " トナー大量こぼれ事件 "( 届いた箱を

開けたら中がトナー粉まみれ )を思い出し、このときはアチコチ汚さずに済んだ

のですが、過去に汚して怒られたと言えば・・・

 

まぁ、こういうのは買ってすぐの服と相場が決まっていて、両手の指で足りない

ほどの事件を思い出し「 いまさら触れないでおいて! 」

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

「 記録的!」とか「 今世紀最高!」 等々、天気予報どころかトップニュースで

週末から週明けにかけての低温、及び豪雪が報じられると、当然ビビる訳ですが

本日、気温低くとも夜が明け、青空が広がってきます。

 

兵庫県はまったく別の二つの海に接しているので、日本海側と瀬戸内側で気候が

違うのは県民にとってフツーですが、日本地図を県別に、積雪量で塗り分けると

予想50cmの " 真っ赤 " になってしまいますから、これまたビビる原因に。

 

いや実際、そうでないことを祈るばかりで、大渋滞は避けたいのですが、例えば

県北部を走るクルマの9割以上、ワタクシたち程度の北部でもたぶん半数以上の

クルマがスタッドレスタイヤを装着しており、慣れなさはあるものの、スタック

してしまう事態は避けられているのですが、都市部に近づくほどノーマルタイヤ

のエライこっちゃ率アップと交通量の多さで、大渋滞となって行きます。

 

前回の降雪は半日で融けてくれ、それはそれで助かったのですが、今回の予報は

日曜日もそうですが・・・ 月曜日の朝が心配です。

 

" 晴耕雨読 " とまでは言いませんが、この辺りではワンシーズンに、一度か二度

程度なのですから、雪降る日には無理をせず " 晴業雪読 " で過ごしたいです。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

ヒザ上高から天井まで、南向きの壁の全面ガラスが汚い。

 

いや、汚れている訳でなく、定期的な掃除はしているのですが、外気温や湿度の

差でガラスが曇ったり、夜間に明るい室内を外から見たりすると、掃除した跡が

モロに浮かび上がり、模様となっているのです。

 

という訳で、いままではガラスクリーナーとペーパータオルを組み合わせた拭き

掃除だったのですが、テレビを通した高層ビルの窓掃除で見掛ける、ワイパーと

洗剤での掃除にチャレンジしてみようと思います。

 

ただ・・・

 

元々、床から天井までの全面ガラスを撤去することなく、ヒザ上高までに外から

ファブリックレンガを貼り、それに合わせて内側は、少しフカせた腰壁を作って

いるので、ビチャビチャと濡らすことは出来ません。

 

この程度のサイズならタオルを数枚置いて作業すれば大丈夫かな? マスキング

テープとコロナマスカー( ポリフィルム付きテープ )を使った完全養生か。

 

国道に面した2階なので、長年の排ガス汚れと埃が気になるシャッターも掃除も

したいところで、これはテレビ通販などで見掛けるスチームクリーナーが効果を

上げるんじゃないかと思うのですが、使ったことがありません。

 

お使いの方、どうです?

 

シャッター掃除以外にも活躍の場があれば1台、手元にあってもいいのかと。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

昼過ぎになれば、朝のザワつきは何だったのか、と一気に融けてくれて「 ホッ 」

としたのですが、やはり一番の緊張を伴って運転したのは、田舎暮らしの我が家

を出発する瞬間と、小さな峠越え。

 

20160120.jpg

 

結構な量の新雪を踏みしめ、動きだす瞬間の緊張はワクワクとしたものだったの

ですが、いきなりの圧雪された峠道は腰が痛くなる緊張感、やっと峠が終わる頃

一般道から峠に入ろうとしたクルマが、目の前で180度スピンやらかしたし。

 

融雪剤を撒きながら除雪の、自動車専用道は安心して走れるようにしてあるので

ありがたい、いつも通りのペースで市街地へと向かえます。

 

が予想通り、その後の市街地道路がどこもかしこもオオゴトで、アチらコチらの

事故発生を教訓に安全運転で・・・・

 

で、昼過ぎになれば、朝のザワつきは何だったのか、となる訳ですが、クルマの

出庫率が低かったのか、昼も晩もどこも空いてスイスイ流れスムーズです。

 

また週末あたりに寒波が来る予報ですが、街ザワめく量の積雪は、ワンシーズン

一度だけにしておいてください。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

風情を楽しむ目で見られたらいいのですが、みなさん雪は困る、雪は・・・

 

それに増して暴風が加わると、シンシンと積もる風情どころか、まるで冬の台風

のごとく被害も発生し、瀬戸内気候の平野部、少しの積雪にも弱いんだってば。

 

30数年ほど昔、一人でもスキーに行ってしまうような時代もあり、豪雪の経験も

幾多としたのですが、朝にクルマを停めた駐車場が完全埋没雪原と化し、自分の

クルマを掘り出すのに四苦八苦したりは、スタンダードの降雪量でしたね当時。

 

県北山間部、日中だけで1メートルくらいの降雪があったのでしょう。

 

雪の中にテントを張って過ごすことを楽しんだ時代もあり、スキー場とは違って

完全貸し切りの大自然の中、数名でシンとした零下の世界を満喫しました。

 

こういった際にも、一晩でテント埋没積雪量は普通で、対策を施しておかないと

安眠は出来ません。( 山中テント、よほどの神経が無いと熟睡は難しいですが )

 

ちょっと古いアルバムをめくってみましょうか → 「 零下の世界へようこそ

 

いま現在も窓の外の、まだ暗い庭にシンシンと降り積もる雪に、さて通勤渋滞を

どう乗り切るかが、目の前の課題です。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

仕事用の最新タブレット端末が届いたので、さっそく使い始めたいところですが

こういうのはバタバタの中でなく、ちょっと落ち着いて開封したいところ。

 

しかし・・・ そもそもワタクシ用ではありません。( 笑 )

 

" iPad Air " をお使いのみなさん、液晶保護フィルムやカバーはどうされてます?

ちなみにワタクシの " Android タブレット " は安価なこともあって、もちろん!

フィルムやカバーは装着していません。( キッパリ )

 

最近では営業の方もショップでも、タブレットを活用して説明したり、おすすめ

を提示したりと、活躍する場面をよく見かけますが、ソレはワタクシたちの業界

でも一緒で、ウチも公式タブレット( なにが?)の追加です。

 

ただし重要なのは " いかに活躍させられるか " で、実験用に入手のワタクシ分は

バタバタとソレを試す間も無く、まったく活用出来ていません。( キッパリ )

 

アタマの中で思い描いている通りに使いこなせれば、省力化に役立つので、トロ

トロしている場合じゃないのですけれど・・・

 

なんだかんだ、すぐにキーボードのあるパソコンを引っ張り出してきて、ソレを

メインに使ってしまうワタクシは「 13.3インチモデルが欲しいゾォ 」状態。

 

携帯性を考えるとタブレットなんですが、" 文字を書く " ことに適しているのか

いないのか・・・ 慣れません。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

日が暮れ切ってから降り出した雨は、雨脚衰えることなく夜半を迎え、変わらず

激しい雨音を響かせています。 ・・・シンシンと積もる雪でなくてよかった。

 

こんな調子で降り続くのがもし雪だったら、積雪が数十センチになり、集落から

出て行くのさえ困難になってしまいます。

 

年に一度くらい、薄く積もることもある市街地は、そうなった際の交通大渋滞が

予想され、もうまったく時間が読めなくなってしまうので対策が必要。

 

通行止めになっていなければ、思い切って一区間だけ高速道を使った、市街地を

バイパスする作戦が考えられますが、そこで渋滞が発生すると迂回することさえ

出来なくなって、完全缶詰状態。 ・・・これも困りものです。

 

「 雪なら雪で、午後からでいいじゃん 」と笑えるようにしたいです。

 

さて、天気予報の枠を超えたニュース内では「 火曜日の朝がよりアブナイ 」と

伝えており、不安は一層高まって、泊まる覚悟の準備が要る???

 

年に一度くらい雪は見たいですが、道端程度にしておいてください。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

事務机の上に " デスクマット "( 昔からの塩ビ製のアレだけど進化し、透明度は

高く、マウスに反応し、裏写りしない )を敷くか、敷かないのかは、各自自由に

選んでいたのですが( ワタクシが主に使うデスクには無い )その上でボールペン

を使うと、なんだかんだ「 文字を書くのが上手くなった 」気分。

 

残り2台のデスクのみ敷いていなかったのですが、いっそ残り全部( 2枚・笑 )

購入して、全デスクをその仕様にすることにします。

 

これでワタクシが、どの机で文字を書いても、上手く マシになるでしょう。

 

が、ややこしいのが机の上に開いた穴から、VGAケーブルやキーボード、マウス

の線がニョロニョロっと延びていること、一旦外して、デスクマットを仮に敷き

ズレないようにマスキングテープで固定し、ケガき、カッターナイフで穴を開け

マットを綺麗に敷き直し、再度、配線を通す必要があります。

 

なので、購入済みのデスクマットはすでに届いていたのですが、ワタクシの作業

待ち状態だったのです。

 

土曜日のひと気少ない事務所で上記作業を2デスク繰り返し、ついでにパソコン

本体内の掃除と、メンテナンスを施してスッキリ。

 

透明度高いデスクマットの下に、アイドルのブロマイド( 死語 )を差し込んで

おくのは禁止事項です。( 笑 )

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

生活必需品のほとんどが、100円均一ショップで揃う時代ですが、そうではない

お店の方が安い場合もあったりと「 100円=安い 」じゃなく、一ヶ所でおよそ

何でも( 必要でないモノも・笑 )揃う便利さがウリでしょうか。

 

ソレを必要としていなければ、100円という価格設定自体、高いのか、安いのか

判断に迷いますが、探しているモノが見つかって、それも大量に欲しい場合には

「 安い! 」( マジ、助かります )

 

ソコで入手したブツを、DIYの素材にさせてもらうことがあります。

 

しかし消耗品とは言え、誰しも " 安い " だけじゃなく " こだわり " のあるモノ

もあって、ワタクシの場合は「 食器洗いのスポンジ 」( もちろん洗剤も )

 

もうコレの安物は、作業が捗らず、手間が増えるばかりで、ヘタをすると食器を

割ってしまうことにさえ繋がります。

 

なので、必ずホームセンターなどでブランド物のスポンジを。( 高いです・笑 )

良い品質の洗剤との組み合わせで、早くて仕上がりスッキリ、気持ちよい作業が

可能となっています。

 

100円均一の、金属モノのペラペラ具合は、逆の意味で技術の高さを感じますが

箸にも棒にも掛からないのが " 食品ラップ " 、コレもブランド物に限ります。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

そんなことはゼッタイ不可能だろうと思い込んでいた " 禁酒 " は、" 超頭痛 " が

原因で、アッサリと約半年間に渡って続いたのですが、その間、生活スタイルは

大きく変わらないのに、見る見る体重が減り、一時は " 50kg 割れ " という少々

恥ずかしいくらいの事態に。

 

アルコールを飲むと " 超頭痛 " が増幅されるので、コワくて飲めませんでした。

 

そもそも " 超頭痛 " の原因は不明なのですが、シロートのワタクシが実感するに

持病の慢性的ジンマシンというか、過敏に反応する浮腫というか、そのあたりの

症状とリンクしていて、ステロイドを服用すると頭痛が、少々マシになることを

思うと、アタマの中の血管から何かが漏れ出して浮腫となり、脳を圧迫している

のではないか?

 

ほぼ、アタリだと思います。

( 頭痛はソレで脳外を受診し、CT撮ったりもしましたけど )

 

ジンマシンでは過去に、小さな病院から地元の大きな病院くらいは掛かってみた

のですが結果、何も変わらないクスリ漬けで、ムーンフェイスなど副作用が不快

だったりと、治るどころか小康状態も望めず状態。

 

そんな中、インターネットで見つけた " クインケ浮腫 " というのが、自分自身の

症状に合致していて、「 それ用の薬ではないが " 五苓散 " という漢方薬が効く 」

との情報に、ワラにすがる思いでネット購入して服用すれば・・・ 効いてる?

 

病院で「 効くように思うので処方して欲しい 」と頼み、いままで何度も試して

効果の薄い、抗ヒスタミン系の薬とともに服用を続ければ、" 超頭痛 " の回数が

減ってきて、「 これはアルコールが飲めるんじゃないか? 」

 

おそるおそる試し、グラス一杯でダウンから徐々にリハビリを続けて、なんとか

元の状態に戻して( そもそも弱いのですが )しばらく経てば、体重もみるみる

元の状態に戻って、ワタクシの長年適正通常と思われる、安定の " 53kg " 。

 

シンマシン? 浮腫? のほうも治っていませんが、緊急にステロイド点滴をして

もらわねばならないほどのキケンを感じる回数が、ずいぶん減っています。

 

さて " 持病が治る " イコール " 薬からの脱却 " の日はやってくるのでしょうか、

副作用少なく、それで抑えられているならば、現状も妥協点ではありますが。

 

何の検索で引っ掛かるか、同様の症状でお悩みの方への情報として、とりあえず

途中経過の報告です。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

粉雪が舞い今シーズン初の積雪は、吹き溜まりで1ミリ程度、クルマの温度計は

マイナスを示して「 路面が濡れていなくてよかった 」

 

しかし、その雲低い冬の空も例のトンネルを南へ抜ければ、晴れ渡った冬の空で

「 さっきまでの押し迫ってくるような、重い天気は何だったん? 」

 

毎日キホンの移動だけで、往復100kmを超える距離の丸々、1ヶ月分となるので

ひと月の走行距離が3,000km以上となり、先月末に装着したスタッドレスタイヤ

が活躍する前に、チビてしまうんじゃないか?( 笑 )

 

来週あたり「 今季最大の寒波が来ますよ 」との予報に、ビビリながらタイヤの

溝を点検しています。

 

冬の間に一度くらいは " 雪 " が見たくもありますが、平日だと街中が大混乱して

まったく時間が読めなくなるので、それは困るし・・・

 

そもそも、スタッドレスタイヤってプワプワのスポンジみたいな、コンパウンド

ですが、どのくらい持つモノなんでしょ。 もしかしてワンシーズンで終わり?

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

" 列車の旅 " って、あまりしたことが無いのですが、山登りの行き帰りのワイド

ビュー系、伊勢に向かう近鉄特急、あっ一度、日本海香住方面へ向かう遠回りに

たっぷりの本をバッグに、姫新線~伯備線と乗り継いだことがありました。

 

毎日のように並走している " スーパーはくと "( 意外に運行本数が多い? )は

乗車したことが無いので、ぜひ倉吉へ向け、智頭線を楽しんでみたいです。

 

記憶に残っているのは、往路の東名高速でマウンテンバイクごと降ろしてもらい

一泊二日、箱根駅伝のコースを辿った( 往路だけ )自転車旅の帰路に、痛めた

ヒザをかばいながら、MTBをバラして乗ったフツーの " ひかり " 。

 

アレレ? そのくらい??? 幼い頃のキハ82 " 特急しなの " や、EF65が牽引

する寝台特急 " あかつき " の、おぼろげな記憶・・・

 

さて夜遅く帰宅すると街中より5~6度は低く、キンッと冷えた氷点下の空気、

星空の美しさに息を飲む田舎暮らし、北の空にカシオペアが輝きます。

 

" カシオペア " って、北海道行きの寝台特急でしたよね? 同じく日本海経由の

" トワイライトエクスプレス " は、乗れず仕舞いにしてしまいましたが、話題の

" ななつ星 " など、もう少し大人になったならば、列車の旅がしてみたいです。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

仕事場近くで昼食を摂っていると「 ドン 」て一発、何か鳴って「 いまの何? 」

街中は色々ノイズが多く「 ダンプカーが道路の継ぎ目で跳ねた? 」とか原因の

特定までには至りませんでしたが・・・

 

夜になってからSNS経由のネット上から詳細を知れば、地震だったようでソレも

田舎暮らしの我が家の近くが震源地って、自宅におったら腰抜かしとるやん。

 

関西方面の住民方々は、慣れていないので " 揺れ " に弱いです。( 笑 )

 

どのくらいの「 ゴォォー 」の後の「 ドンッ!」だったのか、ちょっと体験して

おきたかった気もしますが、震源近ければ、あの地鳴りが近づいてくる恐怖音は

無いのかもしれません。

 

あまり場所を特定する内容はどうかとも思いますが、事実はソレをしっかり捉え

備えをしておくことが重要ですから。

 

全国どこでも天災( 人災は個人や企業の努力でゼロに近づけて欲しいです )に

襲われる可能性はあるのですから、やはり重要なのは " 備え " でしょう。

 

その時、パニックにならず冷静な判断が出来るよう、日常から " もしも " を常に

考え、必要なモノを準備しておく( 仕事柄もそう )ことが求められます。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

パソコンの調子が悪い、正常に立ち上がることもあるけれど多々、BIOS 画面で

止まって「 disk read error 」が表示されているので、およそハードディスクが

壊れたと思われますが、運が良ければ起動ファイルを修正すれば直るかも。

 

まぁ、ゴソゴソする前に買っちゃいましょう・・・ 買いました。( 本体 )

 

ワタクシ的に、クルマやコピー&ファックス機の調子が悪くなるのは、想定外の

オオゴトで( バックアップ機はありましたが )、あたふた手配に追われますが

パソコンの調子が悪くなるのは、これはもう「 筆記具が壊れた 」程度の感覚で

余裕を持って対処可能。

 

ユーザーのオリジナルなファイルも、最近ではクラウド保存に移行しているので

( 気付かずにCドライブのユーザーフォルダにあったり・笑 )より心配は少なく

なっているのですが、これはワタクシがメイン使いしている " 以外 " のパソコン

のハナシで、いま触っているコレの調子が悪くなったら・・・

 

フルバックアップしたのは何時のことだったでしょう。

 

クラウドサービスが充実しだしたことで、バックアップへの意識が希薄になって

いることには、注意しなければなりません。

 

丸2年以上酷使してきて、そろそろ買い替え時かもと浮気心で、モバイル性能と

使いやすさのバランスが一番良いと感じる、13.3インチ液晶のノートパソコンを

調べてみると、他の大きな液晶、小さな液晶モデルと比べて、このサイズだけは

倍以上する価格設定で、「 筆記具の買い替え 」と考えることが出来ません。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

継続して故障中のコピー&ファックス機、代替 " A3 インクジェット " 複合機に

その役を担わせているのですが、やはり鮮明で無い出力は不本意で、一刻も早く

レーザープリンタ出力に切り替えたいところ。

 

そもそも同じラックの上に複合機、下にカラーレーザーを置いているのですから

上の複合機で受信&スキャンしたデータを、パソコンを介さず、下のレーザーで

出力できないものか・・・ アイデアが浮かびません。

 

リース機を手配するほど使用頻度は高くないので( 50枚以下 / 日 )目的に合う

モデルを購入するしかないのでしょうか。

 

ちょっとネットで探ってみます。

 

コピー&ファックス機能は必須、カラーレーザーで紙送り精度と印刷品位が高く

出来れば " A3 " 対応、という希望なのですが、この " A3 " を選択すると、もう

いきなりドンッと価格がアップするので、これはインクジェットに任せるとして

妥協し " A4 " モデルで。

 

しかし、印刷の品位はカタログデータや、比較サイトでおよそ知ることが出来る

のですが、ワタクシが求める " 紙送り精度 " を知るすべが無いのです。

 

例えば、CMYK( シアン、マゼンタ、イエロー、クロ ← ホントは違う )をバラ

バラに4回、プリンタを通して印刷してもピタッと重なるような・・・

 

同じメーカーの、似たようなデザインの、上位モデルと下位モデルがカタログに

用意されているような場合、ベルトユニットなど紙送りに関する機能も、準じて

それなりに差があることはスペックに載りませんが、身をもって知っています。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

フロントグリルに " しめ縄 " を飾っているクルマを見かけて「 懐かしい!」

 

ワタクシが乗り始めた頃には、たぶん過半数以上、まだ多くのクルマがお正月に

" しめ縄 " を、フロントグリルに針金で固定して飾っていましたね。

 

見かけなくなったのは「 19○△年から 」と明確に分かっているのでしょうか、

気付けば " しめ縄 " を飾ったクルマが、まったくありません。

 

フロントグリルのデザインのせいかも知れませんね。 そう言えば今日見かけた

クルマも、どうやって固定してたんだろ? 吸盤式??

 

それぞれ自由ですが、ワタクシは、機械を擬人化したり、お祓いしたりするのは

しっくりこない派で、機械は機械、ヒトが正しく安全に使えるかどうか、的な。

 

そういえば30年以上前のハナシ、同級生が新車を購入し、無事故を願う彼の母が

同じく、縁起モノ系が苦手な彼に気付かれぬよう、お祓い代わりの塩をクルマに

パッ、パッと撒いて・・・

 

いきなり「 ワイパー周辺&ボンネットがサビまみれ事件 」を思い出しました。

 

珍しく " しめ縄 " がフロントグリルに飾られたクルマを含めて、飾ったからには

どなたも、しっかりと正しい方法で完了させて欲しいところ。

 

知らぬ間に、その時期が過ぎていて " なんとなくゴミで " みたいなのって・・・

飾らないワタクシが一番こだわってるやん。( 笑 )

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

その看板を設置する予定の事務所も、4年前にスケルトンの状態からワタクシが

造らせてもらったのですが毎年、冬になると北向きの大きな窓周辺からの冷気が

気になり、何らかの対策を考えたいところ。

 

既存のシングル波ガラスの窓は、幅16センチ程の頑丈な木枠で囲んでおいたので

それをベースにすれば、二重サッシにする工事も比較的、簡単に出来そうです。

 

ただ、その為の部材に関する知識が無いので、ガッシリとアルミサッシを用いた

施工にすべきか、流行りの " プラマード " のようなモノにすべきか・・・

 

結構、大きな窓なので " プラ " と聞くと、ヘニャヘニャしないか気になりますが

ガラス部分は " ガラス " なので( 笑 )問題は無いのでしょう。

 

一度、施工してある窓を見学させてもらわねばなりません。

 

和式を洋式に替えたトイレも施工に手間がかかりましたが、シンク台ごと自作の

給湯室も同様で、電気式の小型給湯器を据えて、沸いた際の逃げ水の配管を台下

トラップの一次側に繋ぎ込む等々。

 

この給湯室も冬になると、小さな換気扇からの冷気が気になるので、パコッ!と

カバーを外し、厚紙を挟んで " ダミー換気扇 " にしているのはナイショ。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

頻繁に訪れるものだから、レジのオネーさんに「 ちょっと大工さん 」と過去に

( 5年ほどムカシ )超大型ホームセンターで呼び止められたことが、ミョーに

嬉しかったワタクシです。

 

3尺×6尺モノは当然、8尺モノでもガッと持ち角を当てず、階段の上り下りも

もちろんヘーキですし、4mモノの野縁や胴縁の束に踊らされフラついたりせず

軽トラに積むことが出来ました。( 過去形 ・ 笑 )

 

が最近では、端材コーナーでゴソゴソ選んだ、30センチ程の材料を30円で購入

( 端材を30センチ程に刻んで、薪ストーブの焚き付けにしていたのですが )

するワタクシが居たりもします。

 

そう、年末近くになって準備を進めた事務所内の看板が、あと少しで設置できる

のですが、少しだけ浮かして据えたく、そのスペーサー代わりの端材です。

 

しかし、看板は木目を活かした作りなので、設置前に透明のオイルステインなど

使った保護塗装の必要があるのですが、何が適切なのか決めきれず・・・

 

いや、その前に溜まった書類を仕上げねば。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

昨年末近くになって急に力尽きかけたように感じる、走行距離が11万kmを超す

軽四輪自動車、ワタクシの見たてでは、たぶんオートマ機構の異常で、トルクが

かかると滑ってしまい、ほんの緩い坂道でもヘナヘナと時速10km以下。

 

とりあえず現場から離脱させ急遽、別の現場から1台回送してきて急場を凌いで

いるのですが、年越しでやり取りして新たに発注したクルマの納期は( リース )

約1ヶ月かかるようで、それまではギリギリの配車が続きます。

 

さて調子が悪くなった方のクルマ、時間が許せば自分自身で直してみたいという

悪いクセがムズムズと湧き上がるのですが・・・ たぶんオートマ機構のバルブ

ボディをゴゾッと丸ごと交換すれば直ると思います。

 

しかし、走行距離からすればフィルターはもちろん、オイルクーラーから何から

何まで鉄粉、もしかしたら金属片まみれでしょうから、いっそ、バルブボディも

全バラ洗浄して組み直してみたい。

 

すると、パーツ洗浄台なんかも欲しくなり、するとすると、カーポート横に作業

小屋が要るんじゃないか???

 

田舎暮らしのカタチを、どんどん実践している「 あいたん村 」さんの毎日更新

ブログを見させてもらっていると、DIY欲もムズムズと湧き上がります。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

誕生日、夜遅くに田舎暮らしの自宅に帰ると、勝手口の取っ手に袋が掛けてあり

その中には、搗き立てのお餅が!( 大好き )

 

ご近所の( と言っても歩いて行く距離ではない )彼が( 奥さんが育てる野菜が

これまたメチャ美味しい )ご家族で搗いたお餅を毎年、分けてくれるのです!

 

「 ありがとうございます 」ワタクシ、お雑煮が大好物で、それこそお餅の数は

いくつでも!( 笑 )

 

この " お雑煮 " 、各家庭で違いが色々あって「 譲れない!」と、思われている

方も多いのではないでしょうか。

 

ワタクシは、煮たお餅がすましに2~3個、鶏肉のカケラにハラハラと花かつを

ミツバが香りを添えれば最高です。( 具材は必要最小限がいいと思っています )

 

対して彼女、時代劇撮影でちょっと有名な、木津川に架かる " 流れ橋 " の近くの

京都( 大阪と言ってもいいイメージの京都!)で育っているので、お雑煮はもう

完全に白みそ文化圏。

 

なので毎年、うちのお正月には二種類のお雑煮が並ぶのですが、今年は・・・

 

おかげさまで11月頃から12月~大晦日~元旦~現在~もうしばらく、バタバタ

させていただく予定で連日、外食の着席5分のうどん屋さん状態。

 

道路は空いていてよかったのですが、お店はどこも大混雑の大変で、やっと今日

あたりから通常のルーティンに戻ってくれるでしょうか。

 

・・・お雑煮が恋しいので、朝食に作ってもらいます。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

コメントを読ませてもらうのが楽しみな年賀状に加え、誕生日祝のメッセージを

いっぱいいただき「 ありがとうございます!」( コレを返信にかえさせてね )

 

そう、ワタクシ3日が誕生日なもんで、その他のお祝いと一絡げになってしまう

ことが、ちょっと損した気分になった幼い頃です。

 

新学期前や夏休み中など、似たような環境の誕生日の方々、ともに無念です!

( 笑 ・ 2/29 生まれの方は知らないのですが、同世代なら13歳! )

 

小学校5年のときだったでしょうか、クリスマスと正月と誕生日を一緒に、当時

大流行のメチャ揚がる洋凧( ゲイラカイト )を、校区の卸売り市場内にあった

玩具屋さんで母が買ってくれました。

 

ワタクシが言うのもなんですが、それほど高価なモノでなかったと思うのですが

それでも、そのくらいの歳になると、働きながら子供と二人暮らしの母の苦労も

少しは感じられるようになって、家計からの捻出であることが理解出来ました。

 

冬休み中の小学校の運動場で、近所のあまり使われていない " 市民グランド " で

何度も何度も、高く高く飛ばして楽しんだのですが・・・

 

何がきっかけだったのか糸が切れ、クルクルと宙を舞い、グランド横の背の高い

ポプラ並木のてっぺんあたりに引っ掛かってしまったのです。

 

その並木の下の歩道が通学路だったのですが、どうしようもない高さに回収する

ことも出来ず、毎日の登下校で段々と朽ちて行く、母が買ってくれた、その凧を

見るのが辛かったことが、誕生日になると思い出されます。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

 

 

初春の年賀状をいただいた、みなさん「 ありがとうございます 」、その写真や

添えられたコメントを拝見させてもらえれば、お元気にご活躍されている様子が

うかがえ、笑顔になります。

 

大晦日の夜には、峠を越えて集落に入る、小さな神社の境内で、年越しの大きな

お焚き上げ?が、落ち着いた熾火になって、やさしく迎えてくれ、一年の無事を

お参りさせていただきました。

 

初日の出は自動車専用道の上から、霧に霞む東の空に幻想的な風景を眺めさせて

もらって、春から縁起がいい!( 笑 )

 

雪、そんな気配を感じさせない暖かい年明けになっていますが、事前のスタッド

レスタイヤ交換で、天気予報に一喜一憂されずの安心感はバッチリです。

 

道路は空いていて、いろいろと捗って嬉しいのですが、週が明ければ、いつもの

賑わいを取り戻すのでしょう。

 

ワタクシたち自身を含め、みなさん安全運転で。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

筆者にメール

ホッパーマスター
のホームページ

アイテム

  • 20160120.jpg

月別 アーカイブ

もっと過去分

Powered by Movable Type 7.8.2