2020年3月アーカイブ

 

 

現場Aのプリンタに「 ベルトユニットの寿命が近い 」とのエラーメッセージが

表示されたようで、値段を調べれば「 う~ん、本体価格の半分か 」

 

満5年経過のアチコチ傷み始める時期でもあって、高額消耗部品の交換をするか

思い切って本体を入れ替えるか悩みどころでもあります。

 

もったいなく感じて判断を鈍らせるのが、常に予備のトナー4本を在庫していて

これも調べれば、品番がひとつ変わって後継機には使えない模様。

 

・・・つまり本体入れ替えを決断すれば、4本の予備トナーが無駄になります。

 

「 メーカーさん、同グレードの後継機にはトナーの品番を引き継いでよォ~ 」

 

アチコチでレーザープリンタ5台、インクジェット2台が活躍しているのですが

それら機器の型番を揃えておけば、トナーの在庫を最小限に抑えられるところを

全部バラバラで、つまり予備トナーも台数×4本となっていて、トホホ。

 

ならば入れ替える時期をあらかじめ決めておき、それに向けトナーを消耗させて

( 4本が均等に減る訳でもないけれど )「 5年経ったら入れ替える!」とか。

 

「 ・・・う~ん 」

 

ベルトユニット、注文しました。

 

 

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日曜日はテレワーク( この呼称って昭和っぽいわぁ~・笑 )となったのですが、

従来のADSLに代わり、3月初旬からは光の速度のインターネット回線となって

( 初めて測れば、下り15Mbps、上り10Mbpsと夢の速度 @ 無線ルータ経由 )

クラウドサービスとの接続に、あ・ま・り・ストレスがありません。

 

タッチパッドあたりがチビている、ワタクシのメインPCの13.3インチノートは

( 最近にわかにニューモデルラッシュの13.3インチ )メイン使いとモバイルの

バランスの答えが、このサイズだろうと思っているのですが、そのミニサイズの

割には、やたらゴツくて重い。

 

最近のモデルは、搭載ドライブがSSDだけとなって、より薄く、より軽くなって

モバイル性が向上し、替え時かなとも思うのですが、現在使用中のコレはコレで

CドライブSSD、DドライブHDDの組み合わせが魅力的で、速さとバックアップ

の両立が絶妙のナイスモデル。

 

Cドライブのアレコレを、ストレスなくDドライブへバックアップし、Dはバック

グラウンドで、クラウドサービスとミラーリングしておけば安心です。

 

う~ん、光の速度も来たことだし、CPUもアップグレードさせたニューモデルに

浮気しそうな気配もあれど・・・ さて。

 

 

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もう20年ほど前のハナシになりますが、ピックアップトラックの荷台に、七輪や

クーラーボックスを積んで、ツーリングマップルを頼りの行く先で食材を仕入れ

山の中や河原で昼食をとって、温泉で汗を流して帰るみたいな日帰りドライブを

楽しんでいた時期がありました。

 

その際の漠然とした、もう一つの目的は、街中の狭いアパート暮らしから、次の

生活スタイルを模索する旅( 比較的近場、日帰りの )でもあったのです。

 

兵庫県中西部あたりから岡山県北部あたりは、10年間に渡り開催させてもらった

コマ地図を使用したラリーの、ルートプランニングや、目的地探しとしても必要

だったので、それこそ路地裏までドライブorバイクで走り回りました。( 笑 )

 

アウトドアな遊びが好きとはいえど、そんな途中に「 ここまで山奥だと住むのは

難しいなぁ 」だの勝手なことを言ってみたり。 m(__)m

 

そういえば、爽やかな風が抜け、火山灰質の肥沃な畑が広がる高原に建つ東屋を

勝手に " 別荘 " と名付け、そこでの昼食やうたた寝が楽しく、何度も訪れていた

のですが、もう10年近く行っておらず、まだ建っていてくれるのか。

 

そんなこんな数々の中で、めぐり会った現在のココに住まわせていただいている

シアワセと、なんだかんだ、ココが一番、アウトドアな体験が出来てるやん。

 

 

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伐採したクヌギの木の枝葉が庭に高く積み上げられ、さながらプチジャングルを

形成しており、ソレを利用して上に下に、隠れながら楽しく遊ぶ小鳥たち。

 

その姿を居間の掃き出し窓のガラス越しに、比較的近くで観察できるのが貴重な

体験ですが、その鳥たちの名前が・・・ わからない。

 

色々なサイズの鳥が遊んでいるので、どうやら一種類ではなさそうですが、さて

小鳥図鑑サイトがネット上にあるのか? いやそれ以前に、比較的近いとはいえ

図鑑と照らし合すならば、もう少し詳細を観察するために双眼鏡が欲しい。

 

ハトみたいなサイズの茶色い鳥はハトか? ハトはグレーとちゃうの??

 

たしかウグイスも、鳴き声からは想像もつかない地味な鳥で、大きめのスズメの

ようなアレがそうなの? いま鳴いてよ。

 

こんな際には、いまだ手にしたことのない " デジタル一眼レフ " が欲しいです。

 

おぉ! 大きな鳥に追われた小鳥が、勢いよくクヌギのジャングルに飛び込んで

上手く追っ手をかわしたシーンが見られた!

 

 

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新聞地方版に桜の名所が紹介されていて、気軽に行ける距離なのに訪れたことの

無い場所も多く、行ってみなければなりませんが時季限定なので難しいところ。

 

昨秋、一枚の絵画のように切り取ったドウダンツツジの紅葉で有名な、安国寺に

偶然たどり着き、混んではいたのですが、その美しさの感動が忘れられません。

 

混雑しているだろうと、有名どころは避ける傾向にあったのですが、その思いを

乗り越えてたどり着けば、さすがの景色が広がるのです。

 

そうしてふり返れば、近場といえど、その季節のそこに訪れたことが無い場所は

まだまだあって、行動に移さねばなりません。

 

「 佐用町光福寺のオオイトザクラかぁ・・・ 」

 

思い立てば「 エイッ!」と動かねば、一週間ずれると旬を逃すかも。

 

 

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銀行でのちょっとした待ち時間など機会があれば極力、普段は目にしない新聞を

手に取るようにしているのですが、周りのみなさんはスマホなので、取り合いに

ならなくてよろし。

 

社説、記事はもちろんなのですが、頁をめくればおのず、ドーンと全面や半面の

広告も目に飛び込んできて、これまた新聞の購読層やスポンサーがらみで、各紙

特色があって、なかなか興味深いです。

 

さて先日、ドドドーンと目に飛び込んだのは『 せっつ、動きます。』のコピーが

「 なんのこっちゃら?」のカラー広告で、読めばなんと! 神戸と北九州を結ぶ

阪九フェリーに新造船が就航したそうで。

 

船首が丸みをおびた、ちょっとカワイめ、ピカピカの船体は旅心をくすぐります。

 

長距離フェリーも素敵ですが、ひと晩の間に神戸から九州の入口へ連れて行って

くれる瀬戸内航路も超便利で、新門司へはもちろん、別府、大分、宮崎、志布志、

どの航路にも、ツーリングで( クルマは一度だけ )お世話になっています。

( 宮崎、志布志は太平洋航路、天候が荒れると揺れるよ・笑 )

 

朝一番に現地に着く、というのが良い。

 

かつて、関西から北海道へ向かう新日本海フェリーも、早朝に小樽港へ着岸して

いたので、朝一番から走り出すことが出来て、初日にはもう、道北や道東の入口

へと移動することが可能でした。

 

現在は船足が速くなり前日の夜に着岸するので、実用面では便利になりましたが

旅の初日は小樽から札幌あたりでの一泊となります。

 

あれ、本題に入る前に紙面が無くなって・・・

 

今春、山口で大学生活を始める娘さんや応援される親御さんの移動、時間が許す

際にはフェリーを使い往路か復路、新門司から山口へも楽しいかも知れません。

 

 

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午前に午後に、ほぼ1日中しゃべっていたので、弱点であるノドが痛い。

 

救いだったのは、エチケットとしてマスク着用状態だったので、無しと比べれば

マスク内である程度は湿度が保たれ、ノドの痛みが少なく済んでいるような。

 

そんな日の夜には、ショウガとかニンニクを意識して多く摂取するようにすれば

その効果かプラシーボか、ノドの状態が穏やかになって良いのですが、しかし!

それは外食することを意味するので、無縁だと思っていたのに、ここ最近、血圧

高めのワタクシにはあまりよろしくなく、しかし「 難しいこと言うなよォ~ 」

 

とは言うものの、食生活と健康状態は密接に関係していて、ちゃちゃっと手早い

くせに、栄養やらカロリーやらも意識して作ってくれる家食が続けば、おのずと

簡易測定値も安定するのですが、帰宅が遅くなれば外食が続き、すると・・・

 

う~ん、一番の問題点は『 運動不足 』、コレで決まりでしょう。

 

という訳で、さて何をすべきか?

 

そうか! 庭に鉄棒を作ることか!???

 

 

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気になる検索をすれば、いつぞやのように「 井戸ポンプはいかがですか? 」と、

購入後もしつこく勧められ「 井戸ポンプは1個で充分や、ちゅーの! 」

 

ヘンなモノが気になって検索した、その後がオソロしい。

 

さて、ユンボ( バックホー )を勧められたり、洗濯機を勧められたり( 部品を

探るために各モデル検索 )しながらの現在は・・・ 庇( ヒサシ )まみれ。

 

支柱を建てるスペースも苦慮する狭い場所に、自転車置場用の屋根を設けようと

アレコレと模索中で、住宅用の後付けヒサシの大き目のモノならば、その目的を

達成できるのではないか? と検索したので・・・

 

まぁ、メーカー品ならば、強風にも耐えられる設計なのでしょうが、見た目には

どうにも不安が残る部材で、出来ることならば上から吊るカタチの支えが欲しい。

 

リーズナブルも大事な要素となれば、なかなかヒットしないんですよねぇ~。

 

一応、おとなしい雨であれば自転車を濡らさずにいたいですから、W2000mm、

D800mm くらいは欲しいところ。

 

作るか! 頑丈な吊ステーを。

 

 

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伐採したクヌギの木の幹を玉切りしたうち4本に、しいたけ菌を接種します。

 

ただ、時期を少々逸しており、遅すぎる感も否めないのですが、まぁ100菌ほど

( 単位は " 個 " ?、" 株 " か!)ですので、上手く育ってくれればラッキー。

 

接種した木には、たっぷりと水分を含ませてから、ブルーシートなどで包み覆い

蒸らすようにして、菌がしっかりと行き渡るようにしてやりますが、シート内が

高温になり過ぎると菌が死滅するので、時期が遅くなった分、キケンですね。

 

菌がまん延したその後に、しいたけ栽培のイメージと言えばコレな、チラホラと

陽が射す程度の林の中のような場所で立てかけた、本伏せに移ります。

 

" 森465号 " と呼ぶ、早咲き?の菌を使用したので、半年後の秋から収穫出来る

予定なので楽しみです。( ・・・失敗しませんように )

 

ちょうど、七輪に炭をいこして、食事をするのに適した季節なので、庭で育てた

クヌギの木で育てた、しいたけを食べてシアワセになれますように。

 

 

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スタッドレスタイヤから、ノーマルタイヤへの交換作業 @ 乗用車&軽トラック。

 

アルミホイールはプロテクター付きのソケットを装着した、十字トルクレンチを

使用することで一つ一つの作業にメリハリをつけ、不用意なキズを生じさせない

作業を心掛けますが、軽トラは鉄製十字レンチでサクッと。

 

毎度、交換作業の手間は大したことないのですが、外し終えたアルミホイールを

洗って仕舞うまでがメンドくさく、今回初チャレンジは、いままで洗車ブラシで

洗っていた作業を、台所用のスポンジで洗ってみます。

 

そもそもクルマそのものは洗車機を通すか、ガソリンスタンドでの給油ついでに

お願いするので「 ホイールを洗う 」という作業は年に2回、スタッドレスの脱着

作業の際に、仕舞う側のタイヤに対してだけですので、せっかくの機会を活かす

ために、トレッド面のチェックからバルブの点検、バランスウェイトの脱落など

丁寧に確認するにも、手に持ったスポンジは有利です。

 

さて、エアガンで水気を飛ばし自然乾燥させて、洗い残しは・・・ あるやん。

 

かたく絞ったタオルで全体を拭き上げ、バイクを避けながら転がせて自作小屋の

一番奥に仕舞いこむ、コレが手間なので、やはりガレージが欲しいところ。

 

しかし、現在は青空駐車なことをクルマが汚れていることの言い訳に出来ますが

屋根が出来ると、それはそれで " キレイ " を維持したいという気持ちが芽生え、

するとその前提は " キレイ " にしておかなければならなくなってメンドくさい。

 

 

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「 一歩ずつ 」はパワフルで、あんなにも高い山や、とてつもなく遠い場所へも

ソレを繰り返していれば、登れてしまったり、たどり着けたり・・・

 

自分自身が歩んだ道をふり返れば「 おぉ、こんなにも距離( 標高 )をかせげる

ものなのか 」と感動というか、誇らしいというか、自慢したくなる思い。

 

「 一歩 」を繰り返すことで得られる結果は偉大です。

 

さて、幹の部分は1mほどに玉切りし、シイタケ栽培のホダ木に利用することで

活躍させることにした、伐採したクヌギですが、庭に山のように積み上げられた

幹から落とした無数の枝葉が問題で・・・

 

太いモノは腕ほどのサイズから、箸より細い枝まで、その数、その葉は無限に。

どうする? ワタクシ。

 

それでも、それらを、一歩ずつの気持ちで、30cmほどに刻んで、薪棚に積めば

いつかは庭の小山は無くなるのか・・・

 

「 一歩 」を踏み出さねば、なにも始まりません。

 

 

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欲しいモノが無くなれば「 歳だな 」と言われそうな気がして( 勝手解釈・笑 )

ガンバって( ウソ )仕方なく( ウソ )物欲を奮い立たせているワタクシです。

 

という訳で、先日から完全電気自動車に乗り始めた( 奥さんが )彼に対抗して

完全電気オートバイ( オフロードタイプ )が、ボチボチと発売され始めたので

ちょっと物欲をくすぐられます。( 販売価格も当初から、結構こなれてるし )

 

後続可能距離に不安が残るのと、バッテリー寿命は長期保管に弱そうですね。

 

さて、それ以上にというか、実際に必要としているのが、ユンボ( バックホー )

なのですが、サイズや仕組みと呼称の関係が分かっておらず「 どんなの? 」と

聞かれても、適切に答えることが出来ません。

 

なので、いつもトラックに積載されているのを見かけては「 アレくらいかな?」

「 いや、コレでは小さすぎるわ 」など、アレ、ソレ、コレ会話。

 

ゴムキャタ、排土板付きの・・・ ソコからの表現が分からない。( 笑 )

 

存分な中古( 日本語がおかしい? )でいいのですが、かといって、頻繁で無い

日曜大工、いや『 日曜土木 』( 新語か!)的な、気が向いたらの使用に応えて

くれなければなりません。

 

何を探せばいいのかワタクシ? どうやって購入するの??

置きっぱなしでも大丈夫???

 

 

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ちょっとしたメンテナンス作業を2件、連続でしたのですが、体温調整が難しい

この季節、薄っすらと汗をかいてしまい、するともうダメ。

 

全身、ジンマシンに覆われて、カユイわ頭痛もするわ、見た目もオオゴトです。

 

ここまでヒドくしてしまうと、頓服のステロイドも効果がなく、夜になって朝を

迎えた現在でさえ、カユイ、カユイ。

 

たぶん今後、3日程度は症状が続き、治まれば何ごともなかったように・・・

 

ここのところ、小康状態が続いていたので、勝手に「 だいぶ落ち着いたな 」と

思い込んで・・・ いや、思い込むようにしていたんですけどねぇ~

 

飼い猫の " ゆず " には週3回、ワタクシ担当で点滴を実施しているので、たぶん

穿刺技術は向上していると考えられ、ここは一発、こんな際の頓用でステロイド

自己静注という選択肢も・・・ コワ過ぎ。( じゃあ、" ゆず " の立場は? )

 

という訳で、寒くも暑くもなく、空調がしっかりと効いた空間で快適に過ごせば

大丈夫という、なんと、まぁ、過保護な体調となってしまっています。

 

 

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またまた、自転車置場を作らねばならない可能性が浮上し、例によってアタマの

なかでアレコレ、アイデアを練ってみます。

 

今回の課題は、非常に狭いスペースしかないことで、すると、まぁ、置けて2台

シトシト雨なら防げる程度の小さな屋根になりそうです。

 

すると、ワタクシが得意とする木工で作るとなれば、それなりの補強など必要と

なって、ただでさえ狭いスペースを圧迫する可能性が高いので、ここは既製品を

購入して、施工のみしちゃうという手もアリか?

 

スチールかアルミでシンプルに、雨勾配L字型のポールを2本、アスファルトを

切って埋設し、屋根をボルト留め、いや違うか、地面で完成させた自転車置場を

起こして穴に差し入れ、タチやレベルを調整の上、コンクリートで固定。

 

自作したい気持ちを抑えて、コレが一番、省スペースになりそうです。

 

コンクリートが固まるまで、立てたポールの固定をどうするのかの工夫と治具が

ハマれば( 例えば、前側に突っ張り棒とか )施工見込みは半日ほどでしょうか。

 

ほぼ 100% の確率で、見込みの甘いワタクシですが・・・

 

 

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「 言ってよォ~ 」気づかなかったワタクシのせいですが、事務所パソコンの内

1台が知らず時代遅れになっていて、Win10へアップグレードしているとはいえ

何をするにもクルクル待たねばならず、ワタクシ的にはストレスが溜まる。

 

使用している本人は、ソレを感じていないようでしたが、こんな文房具を使って

もらっているのかと考えれば申し訳なく、クリーンインストールからのやり直し

なども考えられますが、その時間も惜しいので新品を注文。

 

ついでに、6デスクの内2台だけが大きめだったディスプレイも、追加4台分の

大きめディスプレイを発注して、仕事をしやすくしてもらいます。

 

で本日届いて、4名のいない間に、まずはディスプレイの交換。

 

が! しかし! マジか? デカくなったモニターに気づかないまま、普段通り

仕事を再開してるし。 いや、意識させずに済んだというコトをホメるべきか?

 

@ 18.5 inch → 23.8 inch 、他3名は気づいてくれてよかった。( 笑 )

 

パソコン本体はセットアップが必要となるので、ワタクシの古いデスクトップと

繋ぎ替えた状態で、仕事の合間、合間に少しずつ進めているのですが・・・

 

サクサクで気持ちいいゾォ~!

 

 

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おむすびころりん、ワタクシころりん、チェンソーもころりん、すっとんとん。

 

さて、先々週のクヌギ3本の伐採に引き続き、より巨木となって、スクスク育つ

2本の伐採に臨みます。 まずはハシゴで登った木の中ほどに、ロープをかけて

倒れる際の方向を、多少はコントロール出来るようにしておきますが・・・

 

結構な傾斜面に育つので、自然に倒せばたぶん、下向きへと倒れる可能性が高く

すると、その後の処理のため倒木を庭に上げる際の手間を増やすことになります。

 

なにわともあれ、チェンソーのエンジンが一発でかかってよかった。

 

プライマリーポンプが硬化して割れていたのですが、あらかじめ部品は入手済み

なので、交換を済ませてからのエンジン始動となります。

 

暖機後の集落中に響き渡る排気音で、まず1本目の倒したい方向に受け口を刻み、

その反対に追い口を入れるのですが、なにせ急斜面での作業、移動の際に足元が

スリップして、ゴロンゴロンと斜面を転がるワタクシ。

 

エンジンがかかったままの( もちろんソーは停止 )チェンソーが後を追います。

 

そんなこんな、1本目は思う方向に倒れず、その反省を活かした2本目は上手く

倒れてヨシヨシ。 枝を落とし、幹を1mに刻み、スリップダウンを繰り返した

渾身のパワーで庭へあげて、プチ、しいたけ栽培のホダ木とする予定の約20本。

 

枝葉はかさ高く庭に積み上げられて・・・ どうするのコレ???

 

 

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一緒に暮らす、飼い猫 " ゆず " を、動物病院へ連れて行きます。

 

処方してもらう薬の残数から、通院日はおのずと決まってくるものの、その日に

対応できない場合に備えて、早めの通院を心掛けます。

 

気配を察したのか、居間の隅に隠れる " ゆず " を見つけて、キャリーケージへと

導いて、プラスチックのドアを閉めれば、断末魔の鳴き声。

 

彼女と一緒に外へ出て、ケージを軽トラックの助手席にシートベルトで固定して

出発、仕事へ向かう彼女のクルマの後ろを軽トラで追い、峠手前の三叉路で別れ

彼女は仕事へ、ワタクシは動物病院へ。

 

時折、" ゆず " が思い出したように、助手席で断末魔の鳴き声をあげます。

 

が、病院へ着けば観念するのか大人しく診察台に乗せられて、女医さんの前では

「 ゆずちゃんは良い子ですねぇ~ 」などと! ワタクシが言われたい。

 

およそ毎月ペースの血液検査のBUN値は、113.7、88.4、55.4、67.4、そして、

今回 46.0 と、ワタクシが実施する週に3回の点滴が効いているのか小康状態を

維持しており、これは継続せねばなりません。

 

帰途に着いたことが分かるのか、もう鳴くことのない帰り道の途中では、荷台に

積んで出掛けた、空のポリ缶に灯油を購入してから、田舎暮らしの自宅に帰着。

 

キャリーケージを開けると大急ぎで居間の隅に移動し、しばらくして落ち着けば

いつも通りの " ゆず " に戻ります。

 

yuzu212.jpg

 

少々、疑心暗鬼の残る目で、「 いきなりのどらいぶ、びっくりしたわ 」

 

 

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という訳の、2か所への書類提出をギリギリで完了させて、ホッとする間もなく

次の作業に取り掛かりはじめるのですが、ペーパーズハイな気分で楽しいゾォ!

 

ペーパーといえば、画用紙にはじまって、ケント紙、キャンソン紙、ワトソン紙、

トレーシングペーパー等々、過去には色々な紙種を利用してきましたが、現在は

コピー用紙がほとんどで、たまにコート紙アレコレ、そして今回活躍させたのが

プリンタ用の大礼紙で、コレは挨拶文など印刷する際の利用が考えられて、常に

在庫を切らさないようにしています。

 

昨日はこの上品な和紙に、ワタクシの文章を大量プリントして配布の準備を。

 

この季節ならば、薄紅色に華の舞うような模様を使いたいところですが、今回は

超スタンダードな純白に淡く華の散る大礼紙を用紙し、フォントはペン楷書体を

使っての印刷です。

 

絵具やインクもキレイな色に囲まれているとワクワクしますが、紙も色々な種類、

カラーや模様が常に揃っていれば嬉しいですね。

 

そんな紙々を保管する、専用の棚が欲しいところです。

 

 

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即応事象第二弾「 突然、明日提出期限の書類作成の必要が生じる! 」

 

任せっぱなしはワタクシの責任ですので、なんとか間に合わさねばなりませんが

それとは別の、そもそも課題だったブツの締切日も、同日となります。

 

さて、ワタクシと同じく「 ユンボが欲しい 」と宣言する同志と出会い、心強い。

 

二歳年上の、それこそ定年再雇用間近の渦中にあられる彼ですが、実際に自宅で

ユンボを活躍させるには無理もあるでしょうから、ここはガンバってワタクシが

ユンボ( バックホー )を用意するので( 用意する方法は分かっていませんが )

ウチで思う存分、活躍させて欲しい。( 笑 )

 

ツリーハウス、水車と粉を挽く為の小屋、鉱泉設置等々、勝手に夢を広げている

ところですが、現実問題としての、玄関先のヒサシ、濡縁とヒサシ、自宅の外壁、

外トイレ、そして何より、トラックのタイヤがめり込んだ跡がヌチャドロ状態の

庭の改良が急がれ、それにはユンボが必要となるのです。

 

あっ、骨組みに鉄骨を利用した車庫も構想にあるので、溶接も覚えねばならない

のですが、そういえば彼「 納屋に溶接機が眠っている 」と言っていたような。

 

夢を現実のものにするために、言い続け、書き続けねばなりません。( 笑 )

 

 

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昨日、書いたところの、いきなり即応が必要な事象が発生!( 笑 )

 

「 流し台の水道が外れて落ちました! 」( 電話の向こうのセリフ通り )

 

「 水は止まってる? 」

 

「 大丈夫です。 今夜は別の流し台で作業できますが、明日の朝が問題です 」

 

ハナシを聞けば、水栓本体下部の袋ナットが緩んで、シャワーノズル付きで重い

パイプが丸ごと落下したのでしょう。 下にあった食器類が割れたかな?

 

水仕事中に、左右に振ることが多いパイプの根元の袋ナットは、まま緩むことが

あるので、たまには手を当てて回るようなら、クィっと少しだけ増し締めを。

 

「 部品が割れているんです! 」

 

ん? 袋ナットが割れた?? すると部品の調達が必要になるので、どこか使用

頻度の低い水栓から、ナット類の移設が可能かなど、考えながら道具を用意。

 

あっ! 先週にハイエースの荷室に溢れていた道具類一切を降ろし片付けたので

モンキーレンチさえありません。 何か大き目のナットを締める道具がないかな

と探せば、オートバイのトランスポーターとして活躍させるため、荷室の右側に

据えた自作サイドボックスに、空の水タンクや折畳バケツと一緒に、ワタクシが

厳選した工具が収まる、バイク用の工具袋が! 「 ここに置いていたのか 」

 

林道に分け入る際に、予備燃料とカッパとコレで、デイバッグがいっぱいになる

この工具袋にパンク修理はもちろん、エンジン内部以外の車体すべてがバラせる

最小限の厳選した工具が収まっています。

 

モンキーレンチも入っているのですが、水栓の袋ナットの口径までは広がらずに

選んだ工具は " バイスプライヤ " 。

 

あっ、久々に開いた工具袋に熱くなり過ぎたので・・・

次は「 割れた部品の謎 」の回、と言うことで。

 

 

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締切日が目前となり、ちょっと、いや、かなり追われてきたゾォ~。( 笑 )

 

ワタクシにとって、ナンでも、カンでも、そのギリギリ具合が当たり前となって

残された時間の無さに、若干、キンキョーを欠いているのがワルイ傾向です。

 

アレコレとタマタマ今までは、なんとか乗り切れているのですが、直前になって

即応が必要な事象が発生しないとも限らず、その程度のマージンは必要なのに。

 

今日、明日ではなくていいものの、あと数本、自宅敷地斜面にワタクシが勝手に

植えたクヌギの木の伐採が必要ですし、雨上がり直後に庭へ進入した、車重ある

クルマが脱出できず、延々とタイヤを空転させた、その跡がドロドロになって。

 

せめて今月中に、スタッドレスを履いた2台のクルマのタイヤ交換も必要ですし

車検が迫るクルマもあります。

 

なぜ、こうなってしまうのか?

 

まったく興味のない、血液型とか性格診断的なモノをしてみれば、ソレ!ソレ!

と、ワタクシ自身に当てハマる項目が多いのか、そうでないのか。

 

ギリギリ癖から脱却せねばなりません。

 

 

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本日、グランドオープンのお店に立ち寄らせてもらっての昼食。 そんな行動は

滅多にありませんが、店作りへの興味と、応援したい気持ちからオープン日に。

 

飲食業が初めての方かな? 数日前から関係者向けに、プレオープンで試運転を

されていましたが、想像以上のバタバタからか、笑顔が消えてしまっています。

 

商売にも色々なスタイルがあるので、笑顔必須でもありませんが、リアルなバタ

バタ、精神的にキツキツ状態の時にこそ、余裕の表情で過ごしたいところです。

 

さて、三十数年前に小さな、小さな商売をスタートさせてもらったワタクシたち

おかげさまで皆さんに支えられ、育てていただき、十年目に店舗を二倍に広げて

商売を拡張し、結果二十年目で一旦区切らせてもらい「 ありがとうございます 」

 

その中で、本業そのものはもちろん、労務や会計的なことも、積み重ねることで

学ばせてもらいありがたい。現代ならば記帳もウェブなど活用し、リアルタイム

で大丈夫かも知れませんが、銀行等ATMをマメに利用して、とにかく項目ごとの

入出金の記録を残すのも単純明快、オープン時のバタバタの中でも大丈夫です。

 

心の中で自身の当時を思い出しながら、やっと会計の段になり戻って来た笑顔で

「 まだ不慣れなものですみません 」「 がんばってくださいね 」と、ホッコリ。

 

 

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最近は、その仕掛けを、ほぼ活躍させていない " 回転テレビ "( 過去記事参照

その厨房側上部にAV機器棚を設け、テレビの機能部や、台所仕事中の彼女専用

レコーダー、ターミナルアダプタ、ルーターなどを置いています。

 

なので、外から引き込んだ光ファイバーケーブルは、廊下天井裏をそこまで通し

仮に垂らして、外注工事完了としていたのですが、そこからは、翌々日あたりの

ワタクシの工事で、光コンセント設置と電源コンセントの増設を済ませます。

 

さて、外していた機器を元に戻すのですが、その際にはホコリを飛ばし、拭いて

設置する訳で、その手間に時間がとられ( 笑 )すると、その部屋( 薪ストーブ

や地図書棚を設けている、厨房、客間、トイレ、廊下が接するフリースペース )

の散らかり具合も気になりはじめ、片付け&大掃除。

 

まぁ、こうなりますよね。

実際の工事時間割合1に対して、片付けや掃除の割合が9、みたいな・・・

でも、普段と違ってキッチリ全体の雑巾がけをすれば、スッキリ感が違うし。

 

設定自体は同じTAをアチコチで使用しているので、数分で完了し、以前の100倍

くらいの速度感で、世界と、いや自身のクラウドサーバーと繋がって快適、快適。

 

 

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自動車道を行く車窓の遥か左奥の山を越えた、まだその向こう側・・・

あれは、たぶん気球、遥か遠くに小さく、ポツンと気球が浮いています。

 

どんな乗り物にでも、一度は乗ってみたいワタクシですが( 経験は少ないです )

気球はまだ乗ったことが無く、観光であれば、そのハードルも低いでしょうから

ぜひ体験してみたい。

 

高い場所から眺める景色は、例えそれが日常の風景でも違って見えて格別です。

 

「 どこから浮かせて( という言葉を使う? )いるんだろうか?」

 

たぶん、離発着( という言葉を使う? )には、それなりの広さが必要になると

思われるので、あの気球の下には広い敷地が・・・ 

 

それも気になり、方角と山の姿から見当をつけてみるのですが、遠すぎて距離が

つかめず、あの下は鶉野飛行場跡あたりか・・・

 

頂上あたりに目立つ木が生える低山にも、防火帯らしきハゲ地が延びる低山にも

アチコチぜひ登ってみたく「 〇〇と〇とワタクシは、高いところが好き 」です。

 

 

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少し遅くなった帰宅に、零時を過ぎてからの入浴、そして布団の中に潜り込めば

飼い猫の " ゆず " は、少し開けておくワタクシの枕の上の方のマットレスの上で

丸まるのですが・・・ しばらくすれば階下へ降りて行ってしまいます。( 涙 )

 

眠りにつく一歩手前の時間、ゴォォ~と低い音で、遠く小さく聞こえるジェット

エンジンの音に「 仕方ないなぁ 」と、アプリを立ち上げて確認すれば、マニラ

~ニューヨーク直行のフィリピン航空エアバスA350が集落の上を行く 0時55分。

 

神戸空港発とか、羽田発の中国四国、九州方面へ向かう飛行機が、多く飛び交う

集落はるか上空ですが、海外から海外へを結ぶ、深夜航路にもなっているようで

興味が尽きません。

 

安定した水平飛行中なので、管制との無線交信もそうそう無いでしょうが、確か

航空無線は受信機があれば、フツーに聴けるんですよね? アナログ??

 

札幌から神戸へと向かうジェット機が北から現れ、播但道沿いに南下して行って

姫路港沖でレフトターン、神戸空港へ向け高度を落として行きますから、そんな

際には、パイロットと管制との交信が頻繁になるのでしょうか・・・

 

田舎暮らしのウチを、広告のように宣伝してみれば、サラサラ流れる春の小川に

沿った小高い立地に建ち、庭の隅の井戸小屋には鉱泉が湧き、はるか上空を行く

飛行機を頻繁に見ることが出来ます。

 

 

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午前中は休みをもらい・・・ ついに! " 田舎暮らしの我が家 " が光の速度で

世界と繋がる工事の立ち合い。 昨日まで気づきませんでしたが、そういう目で

見れば、集落の幹線道路( 笑 )沿いに建つ電柱から、ウチのすぐ裏の電柱まで、

いつの間にかクルクルクルと渦を巻く、スパイラルハンガーが通されています。

 

工事にやって来たのは、ガードマン1名と作業車に乗った1名のみ。

 

リールに巻かれた光ファイバーケーブルを、オレンジ色のシャトルランナー等を

駆使してテキパキと迅速に、幹線道路( 笑 )沿いのクロージャ( 端子箱 )から

ウチの裏の電柱まで引き込みます。 たった一人で。

 

その後、作業車で県道あたりまで下って行き、しばらくして戻って来られたので

分岐となる基点の要所要所に、何やら仕掛けが吊られているのでしょう。

 

さて、最近の住宅ならば専用のフレキ管が通してあるでしょうが、古い戸建ての

場合、「 どこから家の中へ引き込むのか 」が問題で、それはつまり「 家の中の

どこに光コンセントを設けたいか 」に結びつきます。( もちろん隠蔽配線で )

 

セルフリノベーション&リフォームのウチは、ワタクシが引き込み線以降の宅内

電気配線のすべてを引き直しており、そのあたりのアレコレは理解しているので

事前に練っていた作戦通り、同軸ケーブルに抱かせて面戸の隙間から廊下の上の

屋根裏に引き込んだ光ファイバーケーブルをワタクシが受け取り、ターミナルや

ルーター、AV機器設置用に作った棚の裏側に通します。

 

コンセント類の設置は、その後のワタクシの仕事となるので、とりあえず本日は

アタッシュケースに収められた、専用の機械での導通テストまで。

 

「 スムーズな作業をありがとうございます 」

 

という訳で今朝、まだ光では世界とは繋がっておらず、iPad の4Gデザリングで

更新しているのですが、開通すれば( あとはワタクシの作業を残すのみ )VPN

の構築など、距離を感じさせないアレコレを実践したいところです。

 

 

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プチプチな研修先生としての約1時間半、内容的には従来からのものを踏襲して

いますが、限られた時間枠の中での開催は初めてで、上手くまとめられるか?

 

極力、生徒( キャリア的には病院の先生に先生しているような展開で緊張・笑 )

方々にも語っていただくよう心がけますが、なにせ時間枠が短い。

 

良いのか悪いのかワタクシはメモ的なものを用意せず、全体の流れのみ頭の中に

置いて、フリーでしゃべっているのですが、生徒の方々は要所要所でしっかりと

メモを取られていますから、おのず緊張もするというものです。 m(__)m

 

それでも、ヘンに舞い上がることもなく、伝えたいことを系統立てて、ピッタリ

時間枠に収めて解説することが出来て「 ホッ 」。 よかった、よかった。

 

しかし、たった1時間半程度でもノドがちょっと痛いんですけど。 発声方法の

トレーニングをしなければ、きっとノドでしゃべってしまっているのでしょう。

 

全国を飛び歩き、講演活動をされている方を見て「 移動先各地の温泉に浸かる

ことが出来ていいなぁ~ 」との思いもめぐらせていたのですが、まずはノドを

鍛えなければ、このままでは3日目でダウンです。

 

年間、100や200を超えるような講演活動をされている方のパワーはスゴイわ。

@たった1回、1時間半。

 

 

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アレコレと揃ってしまった各種の工具類は、田舎暮らしの自作小屋の中に、現在

4台のオートバイやマウンテンバイクと一緒に収まっていて、随時、その中から

必要な道具を選択し、通勤に使用している車のハッチバックに載せて運搬。

 

その後、材料を購入する必要も生じたりするので、その工具類をハイエースへと

移動させて、現場にて活躍させるのですが・・・

 

「 継続して何か発生するかな? 」との思いもあり、持って行っただけの工具類

すべてを持ち帰ることは少なく、ハイエースの荷室内にドンドン溜まって行く。

 

という訳で、現在ハイエースで駆けつければ、電気工事はもちろん、コーキング

工事、クロス張り、振動ドリルでアンカーの埋込、なんでもござれ状態。( 笑 )

 

いまなら、滅多に使うことのない " 手ノコ " も載ってるし。

 

で、タマにはハイエースで帰宅し、荷室内に溜まった工具類を、自作小屋の棚へ

整理整頓しながら仕舞ってやる必要があり、その際には、床張りを施した荷室を

キレイに拭き上げて・・・

 

またまた再び、数か月かけて荷室の中に工具類が溜まって行きます。

@本日、ウォシュレット取付工事の予定。

 

 

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オートバイ屋さんに立ち寄ると「 先週の休みには 姫路 → 福岡 → 広島 → 富山

→ 和歌山を楽しんできた 」と、余裕のないダイヤで繋ぎながら、各地で食した

" 旨いモン " の写真を自慢されます。

 

一泊二日のその距離はさすがにツーリングではなく、ギリギリのスケジュールで

鉄道を乗り継いだ、たぶん " 乗り鉄 " と呼ばれるジャンルの趣味ですね。

 

出発してまず福岡、で広島、富山ですから、地元を通り過ぎて行ってますやん!

各地の駅近の居酒屋さんなどで楽しまれた、名物料理の数々がウラヤマシイです。

 

訪ねられた先々では、めずらし系の車両にも乗られたりして、線路沿いの道路で

「 おぉ、スーパーはくと! 」と感動しているワタクシとは、レベルがまったく

違う次元の鉄道好き、いや、旨いモン好きか・・・

 

ワタクシ、新快速以外の鉄道に乗った記憶といえば・・・

 

レンタカーで天城隧道を抜けてめぐった伊豆半島の際に、たしか熱海まで新幹線

に乗った20年前が最後か・・・ いやその後に、マウンテンバイクで箱根駅伝の

コースを辿った際の帰りは、三島の駅前で自転車をバラして新幹線に乗ったハズ。

 

いずれにしても、ここ15年ほどは、新快速以外の鉄道に乗ったことが無いと思う

ので、ここは奮起して旅に出ねばなりません。

 

京都まで新幹線に乗ってみるかぁ!

 

 

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田舎暮らしの出来事を、ココに記していることも多いので「 アレはいつのこと

だったかな? 」と確認する必要があれば、とりあえず『 検索 』してみます。

 

「 書いててよかった!」敷地斜面でスクスク育ってしまっている " クヌギ " の

木をいつ植樹したのか、検索してみれば、2011年4月3日に記録していますので

その前日か、前々日あたりに植えたのでしょう。

 

9年前に30本ですか・・・・

 

何が影響するのか、細い木は腕ほどの太さもありませんが、よく育っている木は

幹まわりがバケツよりも大きく、丈も4mを超えているようで・・・

 

すでに大木ですが、ますます手に負えなくなる前に、何らかの手当をしなければ

ならず、とりあえず樹形の悪い3本を伐採します。

 

って、倒すだけではなく、太い枝を払ってから庭まで上げ、幹だけにして玉切り

割って、薪棚に積み上げ、来シーズンの薪ストーブで活躍させねばなりません。

 

コレらが大変。

 

斜面を落とすのは比較的スムーズですが、上げるとなれば倍のパワーでも足りず

スリップダウンを繰り返しながら、ズリズリと少しずつ。

 

本日、玉切りをする時間は無く、枯葉の残る無数の枝が、庭に高く積み上げられ

なんかオオゴトな状態のままで、日が暮れてゆきます。

 

20200301_ume.jpg

 

気づけばすいぶんと、日が暮れる時間が遅くなりました。

 

 

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