プチプチな研修先生としての約1時間半、内容的には従来からのものを踏襲して
いますが、限られた時間枠の中での開催は初めてで、上手くまとめられるか?
極力、生徒( キャリア的には病院の先生に先生しているような展開で緊張・笑 )
方々にも語っていただくよう心がけますが、なにせ時間枠が短い。
良いのか悪いのかワタクシはメモ的なものを用意せず、全体の流れのみ頭の中に
置いて、フリーでしゃべっているのですが、生徒の方々は要所要所でしっかりと
メモを取られていますから、おのず緊張もするというものです。 m(__)m
それでも、ヘンに舞い上がることもなく、伝えたいことを系統立てて、ピッタリ
時間枠に収めて解説することが出来て「 ホッ 」。 よかった、よかった。
しかし、たった1時間半程度でもノドがちょっと痛いんですけど。 発声方法の
トレーニングをしなければ、きっとノドでしゃべってしまっているのでしょう。
全国を飛び歩き、講演活動をされている方を見て「 移動先各地の温泉に浸かる
ことが出来ていいなぁ~ 」との思いもめぐらせていたのですが、まずはノドを
鍛えなければ、このままでは3日目でダウンです。
年間、100や200を超えるような講演活動をされている方のパワーはスゴイわ。
@たった1回、1時間半。
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