2012年2月アーカイブ

 

 

ホゾは直角、平行に刻めている自信があるのですが、穴の方が

真っ直ぐに開いている確信が持てない。

 

軽く叩いて入れる、くらいのキツさが理想なのですが、すると穴の

精度が影響して、枠に組み上げた際にねじれが生じる可能性が

あります。

 

なので、ガタつきの無い程度に甘め、手でスコンと入るくらいに

削り直してから一旦バラし、内側の面に両側から丸ノコを走らせ

厚みの中心にガラスを差し入れる溝を彫ります。

 

さて、ジャンク箱の中からガラスと同じ厚さの金属プレートを数枚

探しだし、四辺の溝に差し込んでおき、片枠側にだけ木工ボンド

たっぷりで組み上げて差し金で確認。 しっかり90度長方形です。

 

4枚がピッタリ重なることで再確認、重石をのせて乾燥させます。

上下の溝は乾燥後に、窓枠の形のままで刻む予定。

 

上手くゆくか?

 

 

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作ろうとするサイズと近かったので、床の間横の書院建具を

分解して、刻み、組み方を学ぼうと・・・ 無理!

 

面取りに合わせ接合部の縁は斜めに切ってあるわ、組手も

何て呼ぶのかな? 平行に2本のダブルほぞ組み!

 

もうほとんどパズルのような複雑さと精度で作ってあるので

マネるのは早々にあきらめて、ここは素人のアジを出すこと

にして (笑) 単純なホゾ組みとビス固定で。

 

と覚悟を決めてさえ、4枚分ですからボゾも穴も16個ずつ!

それも家屋の造作工事と比較すると細くて小さいし。

 

ホゾ (凸) は得意とする丸ノコの活躍で、およその精度が

出せるのですが、ホゾ穴 (凹) が・・・

 

こんな時には角のみ盤とまでは言わず、ボール盤が欲しく

なるのですが、置き場所がなぁ・・・

 

と言うか、じっと現場を見つめ、こうすれば上手く行くかな?

を繰り返してきたので、基本的な知識の欠落がいっぱいで、

ノミの使い方もヘタ。

 

今更ですが・・・ 習おかな? (笑)

 

 

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玄関土間は外というイメージで、腰板は外部用を使うなどして

造作を進めたので先日、敷居を貼り付けて設置した場所には

和紙障子ではなく、ガラスの建具を入れようと思います。

 

そうそう、今更ですが、開口部に建具を入れると、その面積の

半分は塞がってしまうのですね。

 

先日、思いついてしまった3分割建具、鴨居、敷居の溝が2本

なので、すると開けてさえ2/3の面積が塞がったままになって

しまうことに気が付いて却下。

 

すると2枚か、4枚か・・・

 

面積が広くなれば中に桟が要りますが、4枚にすれば内間の

寸法が幅400、高さ600mm程になるので、桟不要でいけそう。

 

厚みの中心にガラスを入れれば、障子建具のように、桟の側、

紙の貼り合わせが見える側、表と裏がはっきりしてしまうのを

避けれれそうですし。

 

小さめ4分割、桟なしの建具を作ってみることにします。

 

ガラスを差し入れる細工が難しそうなので、そこをどうするかが

キモになりそう・・・

 

 

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喫茶店の隣の席で 「ねこを飼って癒されたいなぁ」 と、おっしゃる方が。

 

ワタクシも 「いきものを飼う」 ということが、3年半前に 「ゆず」 を拾った

ことからが初体験ですので (もらった観賞魚はあるよ)、まだ別れにも

遭遇していませんし (観賞魚を洗面器に移し、水を半分だけ交換する

金魚鉢の清掃を続けていたのですが、ある日ワタクシが担当した翌日、

水面に浮いていたのは哀し辛かった) 経験も浅いですから、たいした

ことを言えるわけでもないのですが・・・

 

ウチの場合、食事は2種類のドライフードを混ぜて与えています。

(太ることは避けたかったので、グラム単位で量ってやっていますが・・・

デブくはないですがデカイです)

 

トイレも拾ってきた小さいときから、決まった場所でしかしません。

(ペットコーナーにいっぱい置いている、オレンジ色の袋のトイレセットを

使用中です)

 

あっ! いま後ろでゲロった!

 

そう、3週間に一度くらい、2、3日続けてゲロりますね。

これはネコの生理的なことなので、いたって健康。 こちらがすぐに気付き

拭ければいいのですが、そうでないことも。 なので、人が居ないときには

寝室に入れないようにしています。

 

その他、人間が困ることをしたのなら、その時に一貫して 「ダメ!」 と

しっかり叱ればしなくなるようです。 人が見ているところでは・・・ (笑)

 

ワタクシも飼い始める以前、猫先輩女子方々から 「癒されるよォ~」

と、ささやかれていたからこそなので、喫茶店の隣の席のオジサマに

「癒されますよォ~」 と伝えるギムがあります。

 

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「なにかシツモンが?」

 

 

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図面どころか、完成イメージを明確に持って工事している場所は少なく、

とくに 「一部屋ずつ完成させて行く」 という方向で施工している都合上

部屋と部屋の境目の場合、反対側の工事は1年遅れ、みないなことが

たびたび生じています。

 

ここもそう、元々は玄関から上がった三畳間と繋がった間口だったのを

囲炉裏をきった和室側から、腰高の棚を作ったのが1年半前。

 

その後、反対側はクツ置きにすれば納まりがいいゾォ! と思いついて

玄関施工時に天板を同じ高さで幅広にして、クツを置けるように3段の

棚を作ったのが、裏側からは1年経過後の昨秋。

 

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その上の空間には元々の鴨居が残っているので、それを使えばここに

建具が入れられるゾォ! と最近になって。

 

すると敷居が要ります。

 

なので、2階の一番奥の部屋にネコが入らないよう、建具を入れる際に

使った裏ワザ、貼り付け敷居を作ります。

 

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完成。

 

技術的に難しいことはないですが、手前の柱には背割りが入っていて、

敷居の当たる面が途中で折れているので、沿うように切断するとか。

 

暗くなってからの塗装になってしまいました。

 

敷居も柱や鴨居と同じ塗料を使っているのに、木も違えば日焼け等の

経年変化もあって、ノリがまったく異なって違う色のようです。

 

ブラウン系を使って色を合わせられるかな・・・ ま、あとで考えましょう。

いまは、建具を上手く作ることが出来るかが問題。

 

高さ800mm弱の一間幅、建具は二分割か、四分割か・・・

(たった今、三分割もありえるゾォ! と思いついたし)

 

ガラスを入れるか、和紙障子にするか・・・

 

いざ作る段になって考え始めます。

 

 

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お城を見上げながら雨上がりの町屋筋を抜ければ文学館、

母校のデザイン科作品展に寄せていただきます。

 

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立体作品のメインはこちら、大正時代の建築で昭和50年頃

までは、男山市民寮と呼ばれ結婚式場として使われていた

「望景亭」 で。

 

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生徒たちの作品も素晴らしいですが、古民家再生をさせて

もらっている身としては、建物の細工のすごさに目が・・・

 

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こんな場所を使えるのは羨ましいぐらいですが、分散させた

展示場所が分かりにくいのが残念。

 

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現役のカワイイ先生に挨拶させてもらってメインの展示場へ。

作品を描いた生徒たちはもちろんですが、彼女ももしかすると

平成生まれ? 先生がワタクシの子供でもおかしくない年齢の

ギャップに腰が抜けます。 (笑)

 

この周辺も幼い頃の遊び場で、男山の長い石段を上がる途中

からは、迷路のような原生林の中を抜けレンガ積みの通路を。

 

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(ちっちゃい頃、ここでオバケ見たことあるもんねぇ)

近代的な施設の中に当時の遺構が残してあってびっくりです。

 

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文学館、展望テラスからは平成の大修理中で、工事素屋根に

覆われながらも雨上がりの空気に包まれた姫路城。

 

日常過ぎて気付かない、素敵な環境の中で学び、発表できる

ことがそれぞれの、この街の未来に繋がれば嬉しいですね。

 

 

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色和紙の柄の 「いいとこ取り」 をしながら、1マスサイズに切り抜いて

準備しておいたモノを、仮に置きながら雰囲気をみます。

 

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こんな感じでいいかな?

 

四隅近くの黒く見えている場所には和紙を貼っておらず、ここの桟に

細いロープを巻いて、囲炉裏上の火棚のように吊り下げ設置します。

 

そんなにあるようには見えませんが、これでも65マス分ありますから

1マスずつ切り抜いて貼る作業は地道・・・ 1ヶ所、カッターを落として

思わぬ場所に穴を開けちゃったし。 ・・・慎重に。 ・・・丁寧に。

 

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貼り終え霧吹きして、脚立に立てかけ、昼間の明かりで目線側から。

桟が深いので、鮮やかな色がダイレクトに見えず、よし計算通りです。

 

細いロープ10巻き4ヶ所で (1巻き約8cmなので、たったこれだけでも

1ヶ所あたり1m程要るのが意外) Dカンを縛り付け、天井側の吊り元

とは微調整が出来るようにチェーンで繋いで・・・

 

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夜になって点灯。

 

腰を落として撮ったので実際の目線はもう少し高めですし、輝き方も

もっと優しく、漏れひかっているような感じです。

 

和紙を通した明かりはやわらかくていいですね。

他の場所でも使ってみたいです。

 

 

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資材買い出しついでの昼食に、足を延ばして春間近の瀬戸内へ

雨の気配はありませんでしたが、濃い曇天で冬の海・・・

 

なんどか雨が降れば春の海でしょうか。

 

立ち寄った牡蠣販売所で、夕食用に殻付き2kgとイカの一夜干し、

クルマには準備よく、流し用のミニタライが乗ってますし。 (笑)

 

立ち寄ったショッピングモールで、スパークリングワインとサラダの

材料を仕入れれば、帰路を急いで薪ストーブに点火です。

 

夕食の準備をしながら、すでに1本目を抜いて、食事まで持つの?

 

牡蠣はレンジでチン! しながら、彼女はカルパッチョ風のソースで、

ワタクシはレモン果汁に岩塩で。 この季節になると、もうプリプリの

身が溢れんばかりで、頬張るボリューミーさがシアワセ。

 

これが名残り牡蠣になってしまうのか、もう一度くらいは買い出しに

行けるのか・・・ 春待ちのカキパーティーでもします???

 

 

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陽射しにしっかり春を感じてですから、遅きに失した感はあるのですが

チェーンソーで切るには細く、かといって折れるほどでもない太さのため

放ったらかしにしていた雑木の間伐材を手ノコで切ります。

 

牛乳ビンくらいの太さでしょうか、毎日1本だけでも日々、切って行けば

いつかは終わるのですが、結局 「まとめて」 になってしまってオオゴト。

 

薪棚に置くにも割ったモノと混じれば上手く積めるのですが、丸棒状の

モノばかりだと崩れそうでコワイですし・・・

 

で、これらは次シーズンのための用意ですから、キリギリス気分を捨て、

アリになったつもりで黙々と作業を積み重ねなければなりません。 (笑)

 

もちろん薪を置いておくスペースが要るわけで、乾燥させた薪にはまず

虫は付きませんが、隣人にすれば不快かも、ですし。

 

(自身、ログハウスなどで建物にくっつけて、薪を積み上げているのを

見かけると、大丈夫か? と疑問があります)

 

さすがに細すぎるものは焚きつけですが、直径が5cmもあれば十分な

薪になるので、チェーンソーサイズでなくても、それをいっぱい集めれば

薪ストーブの運用は可能です。

 

山の所有者の承諾と手間さえかければ、乗用車と手ノコでOK???

 

いずれにしても、次シーズンのために今がんばる、というのがワタクシ

不得手ですけど。 (GRASSHOPPERって・・・) 

 

 

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古木調に塗装を施した上にも、しっかりと貼れることを確認したので

白色系の和紙4種類を9マス分の大きさに切ったものを40枚用意し、

ランダムに貼ってゆきます。

 

何のときにもそうですが、「自然に見えるように計算された不規則」

というのが難しい。 本当に何も考えなければ、連続してしまったり、

パターン化してしまったり・・・

 

そうして一旦、種々の柄のある白一色で仕上げてから、1マス分を

適当に切り抜いて、色和紙を配置する予定です。

 

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厚紙で型を作っておいて、和紙の柄の 「いいとこ取り」 をしながら

準備OK、テーブル上でのカッター作業は好きですね。

 

さて、まだ白色系のままですが、どんな感じに仕上がっているのか

気になります。

 

脚立にもたれかかせ、裏側に現場用の白熱球を差し込んで・・・

 

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実際には天井に取り付けた、40Wの温白色の蛍光灯1本で照らす

のですが、上手く明るさが散るかなぁ・・・

 

 

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囲炉裏の上の火棚のように、玄関照明の傘を吊り下げねばなりません。

 

チェーン、ロープ、etc 何で吊るかは決めていませんが、いずれにしても

船底造りの天井側に吊り元が必要です。

 

その位置を決めるために、玄関の中心線をレーザー墨出し器の垂線で

描き、吊ろうとする真下に井桁状に組んだ傘を置きます。

 

そして傘の4ヶ所の吊り元の上にレーザーを置き、真上と真下を照らす

鉛直ポイントを使って、天井側の桟に墨を入れます。

 

これで長方形の傘が、キチンと玄関と平行に吊り下げられるでしょう。

 

さて、塗装ミスの一件ですが・・・ ここまで建具はすべてバトンのオイル

ステインのブラックで染色してきたのですが、2度ほどのウエスを使った

全部で360マス x 2倍の拭き上げにビビって、外気温が低いのに樹脂系

塗料のオスモカラーを選んでしまったこと。

 

低温下での樹脂はまったく思うようにならず、結局すべてのマスを拭き

取って、やり直して・・・ 上記以上の手間がかかってしまいました。

 

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さてさて、油分を含んだ塗装の上に、上手く和紙が貼れるか実験中。

 

 

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先日、ひたすら溝を彫った杉板を、これまた、ひたすら縦に刻んで

出来上がった、いっぱいの桟。

 

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昔、和菓子などの入れ物に使ってあった経木を見ているようです。

 

上手く完成するか多少ギモンもあり、フシありの杉板を使ったので

途中で折れることも計算に入れ、必要数の2割増しほどの量です。

 

さて、木目を前後交互に入れ替え、フシのある材は、その位置が

重ならないようにして・・・

 

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組み合わさる部分に少しだけ木工ボンドを塗り、中心から交互に

外側に向かって組み始めます。

 

使い道がありそうで置いていた天板が、ガラスを切った際と同様、

定盤として大活躍です。

 

板に溝を彫る際、交互に表、裏とした方がより良かったでしょうか。

 

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素地で完成。 (使用した工具、丸ノコのみ)

 

出てしまうかと懸念していた、ひねりも無く、ここまでは順調だった

のですが・・・ 塗装で大きなミスをしてしまった気配濃厚。

 

緊張と手間を考えると作り直す勇気も無く、なんとかなるかなぁ・・・

 

 

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陽が射すと草木の緑が増してきているようで、ほんの少しですが

春の息吹を感じ、敷地斜面にフキノトウを探してしまいます。

 

しかし、まだまだ吹く風冷たく気温は低め、暖かさが恋しいです。

 

それはネコも同じで、その時々の一番暖かい場所がどこなのか

よく知っていて、移動してはそこで丸くなっています。

 

それにしても日々の行動パターンの正確さは驚かされるほどで、

毎度のタイミングで 「ゴハ~ン」 と鳴いて時間に気付かせてくれ、

「あ~そ~ぼ~」 と、今がその時ですよと誘います。

 

昼間は一日、寝て過ごしているのに、夜は夜でまたまたしっかり

寝てくれるのはウレシイのですが、寒いのでワタクシの布団の上、

それもこちらの都合はあまり考えてくれない、股の間の上で丸く

なってくれたりするので、身動きとれず寝苦しいです。

 

オマケに決まって午前3時、肩の横から布団に潜ってきて、中で

クルッと回ってアタマを出し、ワタクシと並んで寝るのが日課。

 

寝相の悪さには自信があるので、かぶさったりもするのですが

布団から出ても行かず、ズリズリと位置をズラして寝続けます。

(デカくてよかった。 小さければつぶすところです)

 

そんなこんな毎度、時計を見ているのでは? と思うほど時間に

正確な飼い猫の 「ゆず」 ですが朝は、起きるワタクシを尻目に

 

「まだ寝てていいですかぁ~?」 (笑)

 

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「ハイハイ、ご勝手に」

 

目をつぶさないよう、ストロボ無しで撮らせていただきますわ。

 

 

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今年度はワタクシが当番で毎月2回、掃除をさせてもらっている

集落の小さな神社ですが、早いもので1年が経とうとしています。

 

当番を引き渡させてもらう前には、気になっている場所を少しでも

綺麗にしておきたいと、前回は境内の高い床下を。

 

今回は、えーと何て呼ぶのかな? 神社の中にある神社 (笑) の

下に放り込まれ、深くホコリをかぶったモノを片付けましょう。

 

失礼ながらワタクシの目にはゴミのようにしか見えないのですが、

もしかすると100年に1回の行事、で要るモノかもしれませんから

取り出してホコリを掃い、拭いて、整理して戻しておきます。

 

おぉ、明治の日付が入った板が! するとこのホコリは明治時代の

モノかも。 いや、昭和30年代後半に建て替えたと聞きましたので

ワタクシと同世代のホコリでしょうか。

 

神社の中の神社の下もスッキリ、なんか気持ちよさそうになって

あと2回!

 

 

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日々、少しずつ進めれば・・・ と、いつもアタマの隅にはあるのですが

なかなか思うようにならないウェブ関連の更新作業、ワタクシの場合、

営業にかかわるようなモノではないのですが、やはり他の方の目に

触れさせてもらう以上、キチンとしておきたい。

 

ただ・・・ 部屋の片づけと一緒で、重要なことを後回しに、目について

しまったアルバムをめくったり、引出しの中の整理にこだわったり・・・

 

稚拙な作り、文章であったりはするのですが、それでも記録としての

目的があるので、誰でもが取り出しやすいモノにしておきたい。

 

ちなみに過去にはPC2台を24時間動かしての自サーバーを運用して

いましたが、低レベルな技術検証もしなくなった現在は安くて便利な

レンタルサーバーが一番! (笑) 低価格で容量も増えましたから。

 

年間、約1,000〜3,000円ほどで、個人的なクラウドサービスとしても

使えますし、第3のバックアップ機としてもハード機器を購入するより

安上がりで信頼性高いですしね。

 

さて、懸念のウェブ更新作業。

 

日々、少しずつでも・・・ とは思いますが、作業途中のバックアップは

ややこしいし、凝り固まったアタマは一旦思考が途絶えたら10歩ほど

後戻りしないと動き出さないので・・・ つい放ったらかしてしまいます。

 

 

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放ったらかしにしていた配線に、やっと手持ちの小さい器具を繋いで

LED球のスポットランプを装着、玄関土間の隅の花台を照らします。

 

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元々、E11ソケットのハロゲンランプ用の器具が余っていたのですが、

ハロゲン球って良い明かりだけど、寿命短いし、高価なので・・・

 

LEDの互換球が登場してきて、寿命は公称20,000時間もありますし、

消費電力はハロゲンの80〜100Wに対して4Wですし、電球色だし。

 

価格もこなれてきたので、採用しない理由はありません。 (笑)

 

電気工事は本業 (笑) なので、つい 「あとでどーにでも出来るわ」 と

横着かまして、いつまでも放っていたのです。 ・・・反省!

 

点灯してみると、この明るさでたったの4W! と驚くほど、初期投資は

結構要りますが、家じゅうLED電球に替えたら電気代ってどのくらいに

なるんでしょ?

 

照明の占める割合って少ないのかなぁ・・・

 

 

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一日中、薪ストーブを運転し続けることは珍しいのですが、彼女の休日と

重なった日曜日には朝一番から火を入れて、ゆっくりとした時間の中で。

 

まずは針葉樹の間伐材の薪を使い、本体の温度をしっかりと上げてから

広葉樹の密度の高い薪を入れると、ゆらゆら優しい炎が燃え続けます。

 

ストーブの上に置いたヤカンには、沸騰はせず98度くらいにキープされた

湯があるので、いつでも簡単にコーヒーを淹れることが出来てシアワセ。

 

隣の鍋ではベーコンとタマネギ、干したキノコのスープが鼻孔をくすぐって

茹でたパスタにチーズをのせたスープ仕立てで昼食です。

 

鋳物製の小型ダッチオーブンに入れ熾火にくべれば、食後のデザートに

焼リンゴなどが簡単に作れるそうですが、持ってないので今日はクリ。

 

薪がパチパチとはじける音と、コーヒーの香りが絶えない中で、図書館で

借りてきた本など。

 

陽が傾く頃には大きな鍋で、塩と香辛料に浸けこんでおいたスペアリブと

野菜が煮込まれ、ミネストローネスープが夕餉の準備を始めています。

 

 

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ビミョーな残量の漆喰で塗り始めることも出来ず、放置されていた

手洗いカウンター上部、材料を仕入れてきたので施工開始です。

 

柱と柱に挟まれたワンブロック単位で、マスキングテープを貼って

塗り進めてきた漆喰壁、いままでは平面でしたが、ここは元々の

意匠である竹細工の開口部を生かしたので、厚み部分と、裏側に

少々の、三面塗りをしなくてはなりません。

 

コテを動かす半円形の跡を薄く残した塗り方に、角塗りがあるのは

非常にマズい。 さて、三面どこから仕上げるべきなのか・・・

 

よく分からないままに、やはり一番目立つ表を先に塗ってから裏側、

最後に厚み部分を塗る頃には、表からはみ出した漆喰が半乾きに

なって、それを削りながらで・・・ うん、正解な仕上がりでしょう。

 

wash08.jpg

 

たったこれだけの面積で? ですが、朝から薄暗くなるまで、丸一日

かかってしまいました。

 

買い足した漆喰を、オタマ一杯分くらい使い (98パーセント残して)

これにて家の中の漆喰塗りすべて完了。

 

屋内、約8万円分の漆喰量でした。

 

 

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冬の間は草刈りをしなくても大丈夫、というのは助かるのですが

山間部の冷え込みは厳しく、思わぬものが凍結被害を受けます。

 

先月末、配管か接合部が裂けたと思っていた外流しは、水圧を

調整する弁のリリースバルブ? が凍って飛んじゃったのが原因

でしたし、ここ数日の冷え込みで井戸ポンプからも水漏れが・・・

 

ポタ、ポタ、ペースの微妙な水漏れ、原因を探るとプレッシャー

スイッチ部から。 さっそく分解してパッキン部に液状ガスケットを

塗布して組み直してみます。

 

直らん。

 

再度、分解してパッキン部だけを露出させた状態で組みつけて

強制的に電源を入れ様子を見ます。

 

うわっ! パッキンゴムを透過して徐々に浸水してきています!

こりゃ、気付かんわ。

 

またまた分解し、ゴムを明かりに透かしながら動かしてみると

通常では気付かないヒビ割れ劣化が。 経年と凍結が原因?

 

さて、問題点ははっきりしましたが、あまりに特殊なパッキン、

見つかるかなぁ・・・ 自作はマズイかなぁ・・・

 

最悪は動作しっぱなしの井戸ポンプ大爆発か? (笑)

 

井戸小屋が離れていて、家の中に居るとポンプの動作音が

聞こえません。 もちろんブレーカーを別にして単独配線して

いるので、自宅内の分電盤付近に 「負荷が動作していたら

ランプを点灯」 みたいな仕掛けが作られへんやろか?

 

負荷の検出が趣味の方がおられましたら、ちょっと教えて!

 

 

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まだ覚悟は出来ていませんが、和風建具を自身で作ってみようかと。

 

その練習にまずは、気に入ったものが見つからない玄関照明器具の

傘を作ってみることにします。

 

何て呼ぶのでしょう? 和室の障子の細い桟、組み方は単純にですし、

隙なくピッタリでもないでしょうが・・・ 桟作りにチャレンジです。

(失敗したら笑って許してね)

 

CADを使うほどでもありませんがチャチャっと図面を描き、必要本数を

算出して、そのプラスアルファ分を切り出しましょう。

 

手持ちの杉板を使い、道具は・・・ 正確さが求められるので丸ノコのみ、

ワタクシ的には一番精緻な作業が出来ます。 (手ノコ以上に ・ 笑)

 

ひたすら、ひたすら・・・

 

genkanlight01.jpg

 

溝を彫り、コレを縦に刻んでいっぱいの桟を作る予定です。

上手く切り出せるでしょうか!?

 

 

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土間でクツを脱いで、敷台から踏み台一段で板張りの縁側に。

もしくは段差大きく、框 (かまち) をまたいで厨房側へ。

 

玄関からは、この2ヶ所に間口があって、そのどちらにも建具は

設けず開放されています。

 

ここには暖簾を掛けるつもりなのですが、何色がいいかなぁ〜

というか、裁縫関係はまったく無知ですが自作出来るのかな?

 

という訳で、掛け棒? の適切なサイズも分からないのですが、

太めのものを使い、間口全体をふさぐ長さの暖簾を作るつもり

ですから、引っ掛け式では外れそうなので、差し込み式に。

 

noren01.jpg

 

こちらは厨房側に入る間口なので幅は狭いです。

 

暖簾掛け (と呼ぶの?)、小さいモノなのですがチャチャっと

簡単には作れませんし、設置するにも、水平、垂直、平行に

気を使います。

 

かつ、ビス頭を見せたくないので、柱と暖簾掛けのお互いに

穴を開けてダボで繋いで・・・ 手間がかかります。

 

気に入ったものが見つからないので、照明器具の傘も自作

してみますかぁ! 上手く出来るかなぁ・・・

 

いや、それより遥かに難しいのが暖簾作り。

 

 

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漆喰も塗り進み、残るは手洗いカウンター上部のみとなっているのですが

材料仕入れの計算が素晴らしく、(笑) 残りの分量でピッタリ塗れるような

塗れないような・・・

 

施工途中で無くなるとエライこっちゃなので、材料を仕入れてからでないと

塗りにかかれません。 一番良くない計算な気がしてきました・・・ (笑)

 

が、早く水を流してみたく待っていられないので、給水、給湯の配管を繋ぎ

手洗いカウンター通水です。

 

wash07.jpg

 

タイルを貼る勇気が足りずに、ヒノキで仕上げた手洗いカウンターのバック

ボードが、無節材を使ったので白っぽいですが、少し日に焼けて黄色味が

増すといい感じでしょうか。

 

実際の使用時は、水栓の横に消毒液を入れた容器を置きますし、左側も

ペーパータオル? などで隠れるでしょうから、スッキリではなくなります。

 

斜め部分の黒い羽目板は、下地の枠で一体化し、ビス4本で止めている

だけなので脱着は容易です。 この中に排水のS管や、給水、給湯の量を

絞るためのバルブがあり、ちょうどいい出水加減に調整しながら 「おぉ!

湯が出るわぁ」 と喜んでいます。

 

ペンキで塗装されていた古いものを再生した、せっかくの太い框 (かまち)

を隠すことなく、手洗いカウンターを設置できたので 「よし」 です。

 

 

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「家の中は完了!」 と宣言するために、放ったらかしにしていた

小さな工事を詰めて行かねばなりません。

 

例えば、回転テレビ (懐かしい! 順調に回っています) 横には

小さな隙間があって、厨房から囲炉裏部屋を見られるようにして

いるのですが、現在はスットントン。

 

そこには木工でルーバー状のモノを作り、開けたり、閉めたりが

出来るようにしたい! とか。

 

玄関照明や、トイレの外の連動照明の傘は自作したい! とか。

 

おぉ、何より W1866 x H767mm の空間に建具が必要でした!

イメージとしては床の間横の書院建具4枚で、およそ寸法が合う

モノがあれば、再利用する方向で。

 

ここは障子より硝子かなぁ・・・

 

 

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巨大ホームセンターの2階、文具、画材、工芸、その他いっぱい売り場で

(ここは見飽きんよなぁ) モザイクタイルを見つけたのですが、ピンッ! と

来るモノが見つかりません。

 

おまけに色々なサンプルを見ているうちに、揃った大きさを均一に貼るの

ならともかく、意図されたランダムに貼る自信を無くしてきました。 トホホ

 

ましてテーブルトップとかに貼るのではなく、玄関内の正面に固定された

造作物に貼るのですから・・・

 

貼るとすれば、その下地には12mm厚のコンパネを使うつもりでしたから

今後、その気になれば下地としても流用できる、と言い訳をすることにし、

バックパネルには、これも12mm厚のヒノキの羽目板を張ることにします。

 

となれば、木工ですからズンズン進みます。

 

wash06.jpg

 

羽目板の上側の見切りに (右側の細いの) このような部材を刻んで

そこに嵌め込んで落とし込めるようにして、ピシッと合わねばならない

下側優先で張れるように工夫します。

 

上手く施工できたのですが・・・

 

タイルを貼る勇気が出せなかった臆病モンです。

 

 

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いよいよ障子紙を貼ることの出来る日が近いような気もします。

 

普通の白無地ではなく、和紙を使った少々カラフルな貼り方に

チャレンジしてみたいのですが、そのセンスは・・・ (笑)

 

建具そのものを作らねばならない場所もあるのですが、その他

採寸してみると、意外に広い面積に貼ることになります。

 

縁側に面した雪見障子だけで建具が8枚なのですから、8畳の

部屋の床全体に貼るのと同じこと、こりゃエライこっちゃです。

 

で、例えば本格的な和紙を使う方向で・・・ と、価格を調べると

これまたエライことに。

 

障子貼りはチャチャっと簡単に、なんて甘く考えていたのですが

しっかりとした計画を練って進めなければなりません。

 

そもそも白無地さえ扱ったことのないワタクシが、シワを入れず

上手に貼ることが出来るの? という根本的な問題もあることに

気付いちゃいましたし。 (笑)

 

 

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久々の施工、からだはコテさばきを覚えているのでしょうか? (笑)

 

漆喰の場合、2〜3mmほど被さって塗り込むことになるので、相手側の塗装を

先に済ませておく必要がありますが、それが木部なら必ず何らかの対策をして

おかねば、漆喰と反応して木が灰濁色に変色してしまいます。

 

なので、養生もしっかりしておかねばなりませんし、漆喰塗りの際立ちをスキッ

とさせるためのテープにもなりますから、慎重に、丁寧に。

 

左官屋さんはどのように施工しているのかな? ワタクシの場合二度塗りします。

 

一度目はヘラを使って押し込むように塗って行くのですが、これが手間で時間が

かかりますし、漆喰もかなり消費します。

 

しかし、それをしっかり施しておけば二度目のコテを使って薄く円模様を描く際に、

下地が透けることをあまり気にせず、自由な線を引けるで好都合なのです。

 

予想通り (笑) ヘラの押し込み塗りに時間を費やし、丸一日を使って柱から柱の

間の壁を一として、二面&小さいの一面で終了。

 

漆喰塗りは時間がかかるので、雪や雨の日を使って計画的に。

 

 

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全国から大雪の状況が届く中には交通の混乱、甚大な被害、亡くなった方の

ニュースも多く残念です。

 

こちらに住ませてもらうようになってから、スタッドレスタイヤは必需品ですので

(といっても 「装着しててよかったなぁ」 なのは、ひと冬に一回くらいですけど)

軽い積雪程度であれば大丈夫だとは思いますが、あれだけ積もると・・・

 

はるか昔、ワタクシが一人でも、はたまた友人とゲレンデの隅にテントを張った

雪中キャンプをしてまで、スキーによく行っていた20歳前後の頃には、この辺り

でも国道の積雪渋滞は当たり前でしたし、ゲレンデも混んでリフト待ちの渋滞が

普通でした。

 

帰ろうとしたら、駐車場で自分のクルマが雪に埋もれて見つけられない、という

ことも何度かありましたが、それが日常の生活の中で起こっているのですから

積雪地帯の暮らしはホント、頭が下がります。

 

路上で閉じ込められて一夜を明かす、みたいなニュースを見ているとクルマに

ある程度の食料と毛布などは常備しておいたほうがよさそうですし、何よりも

ガソリンは半分を割ったら満タンにしておくべき。

 

災害無きことを望みますが、万が一のことを想定した準備を心掛けねば・・・

 

 

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集落の小さな神社の掃除へ向かいます。 3月いっぱいで1年間の

任期が終わり、当番の交代ですから気になっている場所を。

 

手も足の裏も凍る寒さですが、夏に比べると虫のフンなどの害が

無いので拝殿の掃除をスムーズに終わらせ、裏開き戸のキツい

部分をカンナで調整してから、さて・・・ 懸念の床下を・・・

 

這って入らなければならないのなら躊躇しますが、高い床なので

めいっぱい腰をかがめれば大丈夫、散らかったアレコレを片付け、

長年の間に積もったホコリを掃き出します。

 

おぉ、スッキリ!

 

ただ気を付けねばならないのが、ゴミ? (失礼) と思うような紐も

年に一回、門松を作るのに使ったり、と意味があったりします。

 

そう、ワタクシの目には畑のスミに捨ててあるようにしか見えない

モノでも、ヒョイっと活躍したりするので気を付けねばなりません。

 

まぁホントのゴミも、粗大ごみ回収のようなシステムが無かったり

するので (ここはあるよ)、田舎では溜め込みがちですが・・・

 

綺麗な環境は、気持ちを穏やかにしてくれます。

 

 

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クリアが乾けば、大袈裟ですがワタクシ自身が調合した! (3色を混ぜて作り

レシピは缶に記載) スペシャルレトロ色 (笑) を上から塗って拭き取ります。

 

すると先にクリアを塗っているので木地の中に深くは入り込まず、かつ拭き取る

ことでツヤを抑え、長い年月の間に染まったような風合いに仕上がるのです。

 

wash05.jpg

 

浮造りの羽目板はまだしっかり固定していませんし、エボニー (黒檀色) に塗る

のでイメージはだいぶ変わると思いますが、このカウンターより上、25cmほどの

幅で小ぶりなガラスタイルを貼ってみたな、と。

 

気に入るタイルが見つかるかどうか次第ですけど、「色合い」 や 「質感」 は直接

見てみないと分かりませんから、インターネットからは注文しにくいです。

 

お気に入りの巨大ホームセンターに少しだけ置いていたな、と行ってみるとタイル

売り場が縮小してて小ぶりなものが無いですし、タイルでも、ヒノキでも、貼るなら

手洗い鉢や水栓を固定する前に工事したいですし。

 

なので、扱っているお店を探しているのですが・・・

 

 

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