2021年12月アーカイブ

 
 

はたして本日中の入稿が可能かどうか、かなりアヤしくなってきたのは、表と裏

三つ折り合計6ページ分の版下と、別添のA4を1ページ分。

 

昨日、丸1日取り組んだ結果、2ページが完成しています。( 残4+1ページ )

 

さて、相変わらずというか、コレを書き始めてからだけを見ても、すでに21年が

経過するのですが、ゆとりを持って年末を迎えた記憶がなく、いつもバタバタと

何かに追われて( 笑 )ギリギリのやり取りをしているような・・・

 

もう " 治す " とかの問題ではなく、コレと " つき合って行く " コツを探らねばと、

やっと気づいたというか、心を決めたというか。

 

年始からも締め切りに迫られるアレコレが、続々と押し寄せてくることはすでに

確定しているので、ちょっと「 間に合うのかオレ?」と、かなりヤバい感じには

なっているのですが、ヤルしかありません。

 

それでも徐々に周辺は整ってきており、5年ほど前は現在の倍以上も、バタバタ

していたものが、ソレらを担ってくれるようになり、かなり改善はしているので

この歩みを止めることなく、ともに学び育てて行くことが大切です。

 

2021年も色々なカタチでお世話になり、また内容も文章もダメダメなコレに目を

通していただき「 ありがとうございます 」

 

2022年は彼女が代表を務めさせてもらっている会社の引越しと、新たな事業展開

という大きな変化を迎える年で、成長させて行く継続が重要になります。

 

これからもずっと、よろしくお願いいたします。     平瀬謹也・平瀬広美

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

ヒザの上にも乗ってこないし、引っ張り寄せても、すぐにどこかへ行ってしまう

飼い猫の " ゆず " ですが、気づけばワタクシの後ろ側や足元にいて、ヨシヨシと

思うものの、実際にはヒトの近くにいれば暖かいから。

 

石油ファンヒーター、エアコン、ホットカーペットと3種フル稼働の田舎暮らし

ですが、当然どれもワタクシの近くで動いているので、周辺がホットスポット。

 

今年は、床に座って過ごしていた居間から、ペダッとデカい縁台風のソファーに

腰を下ろし、2×1m のコレまたデカめでゴツくて重い、ワタクシが再生させた

テーブルでの生活に変化したので、その正面、壁付テレビの真下に据えたファン

ヒーターからの温風が、足元にあたって上昇してくるのでシアワセ。

 

その暖かいというか熱いくらいの足元で、のびて寝ていることが多い " ゆず " は

結構な頻度で、腰を下ろしたワタクシに蹴飛ばされることになってプンプン。

 

移動して、いまはワタクシの後ろ側でウトウトしています。

 

yuzu247.jpg

 

今冬シアワセを感じているのは、夜が安定して寒めで、ワタクシがベッドで横に

なればすぐ " ゆず " が掛布団を持ち上げ侵入してきて、ヒザ横あたりでクルッと

回転し、ゴソゴソとポジションを決め、ワタクシに半身をあずけて寝入ること。

 

ねこアンカが傷めたヒザに「 シアワセ 」。

 

しかし・・・ 時間が経てば暑すぎるし寝苦しいし、気づけば朝方の " ゆず " は

掛布団の上で丸まって寝ているという。 ワタクシが起床して、居間の暖房類の

スイッチを入れ、暖まった頃でなければ布団から抜け出してきませんけれど。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

この工事のことを何て呼ぶのか知らないのですが、黒々としたアスファルト上に

手際よく、チョークの粉? を使用して墨が付けられて行きます。

 

shimoteno_1228-01.jpg

 

普段の現場は、仕事の早さが求められる道路上が多いのか、作業のスピード感が

ハンパなく、敷地がカーブしているにもかかわらず、迷いのない見切りの良さが

見ていて気持ち良いほど。 m(__)m

 

shimoteno_1228-02.jpg

 

すると次は、アツアツでドロドロの白い液体が入ったライン引き車? を押して

チョークの墨をガイドに、これまたスパッ、スパッと見切りよく、真っ白な線が

ドンドンと引かれて行きます。 ・・・見とれてしまう。( 笑 )

 

shimoteno_1228-03.jpg

 

番号は27番まで。 年が明けてからの施工となるカーポート下と緊急用のゼブラ

ゾーンを加えれば合計30台の駐車が可能となって、コレはかなり嬉しい。

 

・・・足りるかな。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

半導体不足に始まって流通も停滞し、建築資材や設備機器の入手が非常に困難な

状態の中で、それでも工事が滞ることなく着々と進めていただき、竣工日も近く

なりつつあるのですが、まとめて入手が困難だったのか、足りていなかった分の

エアコン設置工事が進みます。

 

同時にワタクシ立ち合いで、セキュリティ関連の設置工事。

まだ引渡し前ですが、年末年始を安心して過ごしたい。( 笑 )

 

クリスマスイブには設置が完了していた薪ストーブの煙突ですが、本体の設置は

年を越してからになりそうですが、これは楽しみのひとつ。

 

運用開始後にはアレコレ、薪ストーブ料理にチャレンジしてみたいです。

 

その隣の事務スペースはOAフロアの設置が完了して、ワタクシは初めて、その

作りというか「 OAフロア 」というモノを知ったのですが、電源や LAN 配線の

フリーアドレス化は嬉しいものの、もしかして不便もあるのではないかと。

 

そう、不安に思うのは「 床下がない 」のです。

 

床下がないことにまつわる不便もあるのではと、まだ使いもせずに勝手に思って

いるのですが、ま、このあたりは、また使用後のレポートで。

 

shimoteno_1227-01.jpg

 

ここで仕事をするのが楽しみな素敵な事務所です。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

「 最強寒波襲来! 」の天気予報にビクビクで迎えた朝ですが、眺めるおもては、

真っ暗な中に積雪は確認できるものの、その量はたいしたこと無さそう。

 

とは言うものの、一昨年だったかの大雪の日は、外が明るくなり始めてから降り

出した雪が、アレヨという間に積もったので油断は出来ません。

 

しかし、通勤となれば積雪よりも凍結が問題で、田舎暮らしの播磨北部周辺では

スタッドレスタイヤ装着率が高いのですが、街に近づくにつれ交通量が増えると

ともに、おのずトラブルも増えて大渋滞が巻き起こされている可能性が。

 

今日もヘーワで過ごせますように。 朝一番からの予定があります。

 

さて、ワタクシが担当する印刷物アレコレも、締め切りと思われる日程を過ぎて

いまだ手つかずのモノも多いのですが、それらを何とか正月間に制作し、年明け

一番の入稿を目指します。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

2週間前の通院時、オネーさん先生から「 ちょっと数値が悪いので毎日してね 」

と指示を受けた、飼い猫 " ゆず " の点滴。 彼女が「 ウリウリィ 」と顔をなで、

" ゆず " の気をそらせている間に、ワタクシが「 ブチュ 」と点滴針を刺します。

 

ま、すでに点滴も2019年6月の週1回から始めて、半年後には週3回、本年当初

からは週4回となり、ついに先々週から「 毎日 」に。

 

で昨日の通院、数値が若干改善したようで「 週5回にしましょう 」と。

「 ・・・週5回って、何曜日と何曜日を休みにしたらいいんだ? 」

さっそくの土曜日の夜を1回休みで。

 

「 マイニチが キマリなんちゃうん? 」と " ゆず " が昨夜、点滴をしないことを

訝しがって・・・ 「 ホンマたのむで、ボクがながいきできるように 」

 

yuzu246.jpg

 

夜には布団の中にもぐりこんできて、一緒に寝ましたけれど。( ネコバカ・笑 )

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

サンタクロースがやって来るのは、24日の深夜?

 

今年のクリスマスも誰かさんの枕元には、寝ている間にそっと、缶ビールの箱が

置かれていたでしょうか・・・ 「 メリークリスマス 」

( 記事を「 枕元ビール彼女 」で検索して詳細を確認 )

 

といっても、350ml 缶ではなく、500ml 缶のケースですから、相当大きいソレを

しっかり抱えて、サンタさんは煙突を抜けなければならず、おのず、その煙突も

それなりのサイズが必要ということになります。

 

昨日までその煙突は、仮のコンパネで塞がれていたのですが、クリスマスイブの

夜にサンタクロースが抜けられるよう、薪ストーブ用の角トップがつきました!

 

shimoteno_1224-01.jpg

 

もう1年以上前となるプランニング段階では、円柱状の煙突案もあったのですが

ここで活躍することになる、みなさんの元へサンタが来られるように角トップに

してもらいました。( 薪ストーブの煙突に詳しい方、詳細はナイショです・笑 )

 

これでなんとか、500ml 缶のケースを抱えて通過できるでしょうか・・・

 

今年中の工事はここまで? いよいよ完成の日が近づいています。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

10年後とかそんな単位になるでしょうが、夢のガレージ建築に向けて小さな一歩

" レーザー墨出し器 " を新調しました。 「 グリーンレーザー ♪ 」

 

従来のソレは、赤いレーザー光で水平・垂直・地墨・天墨がわかるモノでしたが

新しいコレは、日中でも視認しやすい緑色のレーザー光で、上記ポイントに加え

4方向大矩ラインが照射されるんですねぇ~ 「 超ウレシイ 」

 

大矩( オオガネ )とは、つまり90度のことで、ガレージは横幅10m、奥行6mを

予定しているのですが、その長方形を正しく描くことに活躍させられます。

 

ゆるい測量だと、長方形のつもりが微妙な平行四辺形になる可能性が排除できず

三平方の定理など色々な方法で確認はするのですが、とりあえず手軽にサクッと

レーザー墨出し器で、ガレージの四隅を確定させることが出来るのです。

 

まだ壁のガルバリウム波板を切断しただけで張れてはいない「 ユンボ小屋 」の

単管を立てる位置確認に使ってみたかった。( 笑 )

 

いま気づいたのですが、タマタマの日付が自分自身で用意したXmasプレゼント

みたいになって「 ありがとうサンタさん。 5ラインのレーザー墨出し器 ♪ 」

彼女やみなさんには何も用意していないので、ナイショですけれど・・・

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

昨日の舗装工事の結果が気になるので、連日とはなるものの銀行用事のついでの

遠回りで建築現場に立ち寄ってみます。 すると・・・ 「 おぉ! 舗装が! 」

 

shimoteno_1222-01.jpg

 

昨日までの土の状態がウソのようにスッキリ。

 

観光地の舗道のような、樹脂で固めた自然な色合いの舗装も候補にあったものの

調べれば予算が遥かに違い、よって標準的な黒灰色の舗装に落ち着いたのですが

面積がそこそこあるので、雨水が溜まりにくい浸透性アスファルトの使用です。

 

舗装工事にあてられていた日程か、工事車両もなくクルマを乗り入れていいのか

どうか、徒歩で敷地に入ります。 来週には駐車枠のラインが引かれる予定。

 

shimoteno_1222-02.jpg

 

変形した敷地の最大利用を目指し、ラフ図面をワタクシ引き直した矩形プランが

功を奏し、建物が大きく見えます。 基礎段階で図面上の角度を落とし込むのに

苦労したと聞いて・・・ 「 ややこしい施工をありがとうございます 」

 

shimoteno_1222-03.jpg

 

この建物の右側に2台分のカーポートを建てることにより、その軒先を利用して

2階建と平屋の間を、雨降りの際も傘を差さずに移動できる予定。

 

shimoteno_1222-04.jpg

 

新しい事務所スペースには、ヘリンボーン柄のタイルカーペットが敷かれてる!

左側の空間は、給湯室兼ロッカールームとトイレ2室となります。

 

トイレは女性、男性とは分けず、「A」「B」のようにしたいと考えていますが

なにか良いアイデアがあります?

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

建築工程表の今週は「 舗装工事 」とあって、遠回りで現場に立ち寄ってみれば、

準備万端、ダンプカーのアスファルト搬入を待つばかりといった感じ。

 

shimoteno_1221-02.jpg

 

敷地の奥まった部分はすでに舗装が始まっているようで、小型ロードローラーが

圧を加えながら前後に移動しています。

 

shimoteno_1221-01.jpg

 

これは何て呼ぶ建機? アスファルトを均一に敷く機械? いつの日かのセルフ

工事によるマイ駐車場、夢のガレージのために、舗装工事の進行を近くでずっと

眺めていたいところですが、ダンプカーの搬入待ち状態で工事が止まっています。

 

すると、これもワクワク期待している薪ストーブの搬入および煙突工事は、舗装

工事の後となるでしょうから、今週末あたりでしょうか。

 

そろそろ引越しの日程や、手順の調整に入らねばなりませんが、アレコレすべて

プロに依頼するのが適切だろうと。

 

あっ! ワタクシ担当となる印刷物のラフさえ出来上がっていないぃ~!

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

ワタクシが使用する " 工具箱 " は現在、いくつあるかなぁ・・・

 

大物ではチェーンソー箱、どなたからか「 倒した木があるけれど要る? 」との

一報があれば、軽トラにこのケースを積んで現地に向かえば、アレヨ! 荷台に

いっぱいの玉切りが持ち帰られます。( いまだ、そんな機会は無いけれど・笑 )

 

グラインダーをメインに石材箱、クロス貼り道具箱、当然、オートバイやクルマ

整備に使用する、これぞまさに " ザ・工具箱 " 。 その他、ネジジャンク箱も。

 

アレコレ用途に応じて10箱以上はあるのですが、その中でも、一番使用頻度が

高いのは、木工道具箱、丸ノコ箱 でしょうか。

 

さて、哀しい出来事が発生してしまいました。

 

電気工事道具をメインにアレコレ詰め込んで、超重い、本体一体型のハンドルが

絶対に壊れない安心の、プラスチック製30年モノの工具箱が・・・

 

さすがの経年劣化からか、持ち上げて移動中に、バックル2個が一気に破断して

中身を地面にぶちまけるという悲劇。

 

ビニルテープやスリーブ等々、全部拾えたかなぁ~

 

という訳で、新しい工具箱を急遽用意せねばならなくなったものの、今の時期は

工具箱氷河期か、ホームセンターを覗いても選ぶほどのモノが無い!

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 
 

デイサービスの送迎に利用している1台、ホンダフリードをスタッドレスタイヤ

へと交換するため、田舎暮らしの自宅へと乗って帰ります。

 

センターウォークスルーの6人乗りは、それぞれのシートが独立しており、かつ

リアパワースライドドアが運転席から作動させることも出来て非常に便利。

 

6シートでも日々の買い物程度ならば十分な積載量ですが、3列目を左右に跳ね

上げれば広々荷室となってオールマイティ、非常に便利なクルマです。

 

と書いているウチにタイヤ交換完了。( もちろんワタクシが作業していますが )

そう、ホイールごとタイヤ交換するのは苦でもありませんが、その後のタイヤを

洗うのが寒い! 夏タイヤへは春先ですが、スタッドレスへの交換時期となれば

当然、真冬となりますから。

 

外したタイヤのトレッド面に養生テープを貼付け、装着されていた位置を記入し

ブレーキダスト汚れをしっかりと落とし、エアで水分を飛ばし、空気圧を調整し

( スローパンクチャーやバルブ不良発見のため、調整前に「測る」作業が重要 )

自作小屋の奥に仕舞い込みます。

 

現在建築中の事務所平屋が完成&運用開始すれば、タイヤの保管や交換はソコで

することが可能になるハズで、それも期待するところです。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

有名な袋菓子の中には、タマにレアなキャラや形のモノが含まれていて、ソレを

引き当てればラッキー? 無意識にポイポイと口に運んでいれば、レアキャラに

気づかず、食べてしまっているかも。( 笑 )

 

さて、ウチの飼い猫 " ゆず " の食事は、現在、2種類のドライキャットフードを

大きめの密閉容器に交ぜて保管し、毎朝一回、ワタクシが60gを量りゴハン皿へ。

 

するとなんと、引き当てればラッキーか、製造上のミスか、巨大な粒が1個だけ

混入していて「 ゆず、今日はラッキーデイやで ♪ 」

 

" ゆず " も巨大な粒が気になるようで、何度も食べようとチャレンジすのですが

さすがに大き過ぎ、ペロペロとなめるだけで、食べたいけれど食べられないその

モドカシさが伝わってきます。

 

yuzu245.jpg

 

コレですけれどね。 当たりの巨大な粒。

 

yuzu244.jpg

 

コツコツと前足でツツいたりと、あまりにジレったそうなんで、彼女がキッチン

ハサミを持ってきて、刻んでやってました。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

たまたまホンダ車2台「 フリード 」と「 N-BOX 」のスタッドレスタイヤを保管

しているのですが「 いつ交換をしようかなぁ~ 」と、グズグズしていたところ、

天気予報が「 積もる 」と断言するので、若干遅いですが交換せねばなりません。

 

という訳で、スタッドレスタイヤの保管場所に困らない、田舎暮らしの自宅にて

交換作業をすべく、乗って帰った翌日の景色が・・・

 

snow_20211218.jpg

 

ドンピシャなのか、遅かったのか・・・ 交換に使用する場所の除雪をしてから

ガレージジャッキや十字レンチを用意しての作業開始となります。

 

しかし、今朝の積雪も集落内の道路、アスファルトは見えていて、実際のところ

四苦八苦するのは、ウチの敷地内から道路へ出るまでのあいだだけか?( 笑 )

 

こんなときに限ってですが「 オールシーズンタイヤを履いておけばよかった 」

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

クツやメガネを含む作業着一式、いつでも着替えられるよう事前に用意していた

ところ、「 今しかない 」というチャンスが巡ってきたので、急ぎ準備を済ませ、

建築現場へ向かいます。

 

すでにハイエースの荷室には、1800×450mmの看板2基、振動ドリルなど工具を

大量に積み込んでいます。( なので、他の用途に活躍させられない状態だった )

 

さて現場に到着し、道路際花壇の上部への看板取付工事ですが、高さはないので

足場は要らないものの、1800mmモノを一人で支えつつ、ケガいて固定するには

工夫も必要で・・・

 

花壇で足を打ったり、なんだかんだあったけれど、おかげさまで無事工事完了。

 

今回の工事で活躍したのは「 エアブロー 」

工事後の、看板フレーム内の切削屑などを一気に吹き飛ばします。

 

shimoteno_1216-01.jpg

 

コンクリート打ちっぱなしならばスムーズなものの、取付が化粧面で、デコボコ

しているので不陸調整が必要。 内部には100VのLEDを並べ、フレームの周囲は

ここからさらに、化粧ブロックの上からファブリックレンガを張る予定です。

 

shimoteno_1216-02.jpg

 

アクリル板の看板表示面はまだ取付はせずに、養生をして作業完了。

電気工事屋さんの電源接続を待ちます。

 

明日には既設マンホールが撤去され、地面にコンクリートが打たれる予定です。

 

事務所に戻って着替えれば、アレレレ? ムコウズネの強打部分が割けて出血し

腫れあがってるし。 ・・・作業着でよかった。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

「 コンクリート打ちっぱなし 」という手もあったのですが、費用を抑えるため

ブロック積みにした花壇。 「 基礎ブロック積みモルタル仕上 」を提案されて

いたのですが、時間が経過した結果、モルタルの向こうにブロックの影が透けて

見えるようになる可能性を考え、化粧ブロック積みとしました。

 

一番、赤味の強い品番で。

 

さて、するとブロックの木口問題が( 広い面は化粧だけど、左右の厚み部分は

コンクリート色 )発生するのですが、コレは片側木口化粧の品番があったので

解決したものの、上下の木口( 穴が並んだ面 )をどうするの?

 

ということをお伝えしてから( 笑 )一昨日の写真を見直せば、化粧ブロックの

上端には、笠木ブロックを乗せることによって木口処理、およびデザイン面から

見切りをつけているのですが、問題は平屋建に沿った花壇。

 

通常「 花壇ブロックに笠木は乗せない 」ということで、ブロックの穴を埋めた

モルタルをそのまま仕上げとしています。

 

shimoteno_1213-02.jpg

 

「 これでいいのかワタクシ? 」( 笑 )

 

アンカーを打ち、スペーサーで10mmほど浮かせてから稲木状の丸材を並べれば

アンティークな感じと、花壇の手入れをする際のプロテクター代わりにもなる?

 

完成後の課題です。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

昨日のトヨタの突然発表にはビックリ! そんなウワサもまったく無かったので

上手く情報がコントロールされていたことにも合わせて驚きます。

 

これによって日本国内も、一気にEVへとシフトして行くでしょうか?

 

ポツン、ポツンと一台ずつ新型のEV車が発売されるよりも、あれだけのモデルを

並べて一気に発表されると、インパクトが違いますね。

 

たぶん、いままで、そのつもりも無かったのに「 次のクルマはEVも検討するか 」

となった方も多いのではないでしょうか。

 

値段はどうでしょうか? 現在はその価格差を国や自治体の補助金、税制優遇で

調整していますが、EV主流となれば、それらは削減されるものの、当然コストは

下がって、補助金が無くともガソリンエンジン同等となれるか?

 

" 電池 " がキモですよね。

電動工具にしても、その価格の半分以上はリチウムイオン電池が占めている感じ。

 

全個体電池の開発はどこまで進んでいるのでしょうか? 日曜日にオートバイで

訪ねてくれた方と、そんなハンシで盛り上がったところです。

 

EV主流となれば、ガソリンエンジンは生産されなくなるか、されても質は低下し

価格は上がることも考えられ、とすれば「 次のクルマはあえてガソリン車とか 」

それも性能にこだわったエンジン。( 笑 )


Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

二階建側の工事は、内装や設備面もほぼ完了し、現在は平屋側の設備、建具取付

などと並行して外構工事が進行中。 駐車場の舗装工事ももうすぐでしょうか。

 

手入れが必要になることを承知で、今回は花壇を3か所設けたのですが、その内

道路際にある片側が出来上がりつつあり、そろそろ「 ここに何を植えるのか? 」

を決めなければなりません。

 

shimoteno_1213-01.jpg

 

左側 1/3 ほどの、下にレンガを積み上げた部分が花壇となり、その後ろの壁には

ワタクシ施工となる壁面内照看板を取り付けるので、植えた花の背が高すぎれば

看板が隠れてしまうことに。 そのあたりも考慮せねばなりません。

 

写真左端にチラっと写っていますが、そちら側にも同様の花壇が出来るのに加え

黒い平屋の長辺に沿って、長~い花壇も出来るので、手入れが大変そう。

 

彼女が「 野菜も植えたい 」と。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

屋根だけ張り終えた " ユンボ小屋 " ですが、長辺側のアッチコッチにも、風雨を

考慮すれば壁を張っておきたい。 屋根同様にガリバリウム波板を用意します。

 

問題は「 何尺サイズを購入すれば一番、無駄のない取りになるか? 」です。

 

DIYとプロの大きな差の一つは、スピード等の効率よりも「 極力、捨てる材料を

出したくない 」の考えが基本にあるところで、ワタクシも同様。

 

ちなみに現在、建築中の現場のバッカンには( もう何度も回収されていますが )

不揃いで良ければ十分、そこそこの小屋が建つ量の材料が破棄されて行きます。

 

さて、屋根傾斜があるその壁ですから斜めにカットする必要がある、その取りを

アレコレCAD上で検討し、10尺の波板7枚を斜めに切断すれば無駄がゼロになる

ことを確認し( 6尺モノ13枚とか組み合わせを検討 )購入してきます。

 

ただし、上記の方法では片面の端部が、波板の山となるのですが、それは庭側に

使用する面を、波板の谷とすることで良しとします。

 

655mm幅の波板7枚の切断に備え、金属切断用の丸ノコ刃を新たに購入し、DIY

初期の頃に使用していた粗物用にしている丸ノコにセットして、ギャンギャンと

なかなかハードな音を響かせながら、ガイドの定規に沿ってキレイに切断。

 

tankan06.jpg

 

写真からは斜めカットの角度が伝わらない・・・( 涙 )

 

エアブローで切屑を飛ばし、アッチ側7枚、コッチ側7枚が用意出来たところで

オートバイでの来客があって作業終了。

 

" ユンボ小屋 " は、超ボチボチペースで進んでいます。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

「 おっ、カワイイ! 」と思わず声が出てしまったのですが、すると、みんなが

「 誰が? 」「 誰が? 」「 誰が? 」と。 「 みなさん、おカワイイです 」

 

という訳で、思わず声が出てしまったのは・・・

 

xmas_2021-01.jpg

 

「 ビンの中に季節が閉じ込められて・・・ キレイ 」

 

なんて呼ぶの? 瓶の中の液体にドライフラワーが浸かったキレイなコレは??

ワタクシだけが知らなかったのですが、調べてみれば " バーバリウム " って。

 

クリスマスに向けて、みんなで時間をかけて作ったコレを、こうやって1か所に

集めて飾っているのもあとわずか、もうすぐすれば、それぞれの自宅へと帰って

聖夜を迎えることになるでしょう。

 

さてSNSからは「 昨年の今日、こんな写真を撮っていましたよ 」って知らせが。

 

xmas_2020-01.jpg

 

コレも素敵!

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

今シーズン初、布団の中に入って来た、飼い猫の " ゆず " とともに迎えた朝です。

 

暖房はオフで寝るので、明け方の寒さを厳しく感じる時間帯、ちょうど起床する

1時間ほど前から入ってきたのが、ちょうどいい塩梅のネコアンカ。

 

夜のうちから入って来られると、ネコアンカが熱すぎて寝苦しいのです。( 笑 )

 

さて今日は月に一度、動物病院へ連れて行って、血液検査をしてもらう日ですが

以前は不穏な気配を察し、入れられたキャリーゲージの中から集落中に響き渡る

断末魔の鳴き声をあげていましたが、毎月のルーティンとなって久しく、いまや

「 ハイハイ、ツウインビデスネ 」と、みずからゲージに入ってくる始末。

 

yuzu243.jpg

 

ネコは「 決まった行動 」を守ることに厳格です。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

17時30分にアラームをセットしておいたので忘れません。( 笑 )

 

その時、事務所にいた " 桜無垢床彼女 "( 最近、自宅フルリフォームが竣工した

ところの斜め向かいの席の彼女、床板にはこだわって桜無垢材・ウラヤマしい )

を誘って、事務所が入るビルの屋上に立ちます。

 

「 こんなに絶景だったっけ? 」

 

お城をはじめ市街地の夜景がほぼ360度見渡せて、いつ以来でしょうか、ここに

立つのは? 前回は青空のもと、ブルーインパルスの祝賀飛行のときだったので

2015年3月ぶりですね。 その際は大勢の人でしたが、今宵はワタクシたちだけ。

 

ほぼ360度見渡せるので、定刻通りの17:35:30、西の空に見え始めた小さな光点は

徐々に高度を上げて行き、明るく頭上を横切り、飛行機の翼端灯とランデブーを

楽しんだりしながら、これまた定刻通り17:41:30、遠く東の空に消えました。

 

真上に来た時、ソコまでの距離は約400kmなので、まぁ日帰りで行って帰れない

こともないですし、片道なら林道など交えながらでも十分に余裕の近さ。( 笑 )

 

ISSの窓から前澤氏が手を振るのは確認できませんでしたが、うん、たまにはココ

に立って、この絶景を楽しもう!

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

まだ発注、いや原稿さえ作っていないモノもあるのですが、メール添付で版下を

送信していた看板2台が、大きな梱包の宅配で到着。 ウレシデカい。( 笑 )

 

まだ電源を入れての実験をしていないのですが、筐体の内部にLEDが仕込まれた

内照看板なので、昼間の無点灯時と、夜間にLEDが点灯し透過光で見るその色は

大きく違う、その色表現のバランスが難しい。

 

長尺なので輸送中の破損も考えられ、メール発注後に初めて見る現物に、期待と

若干の不安を感じつつ、梱包を解いて行きます。

 

shimoteno_1208-01.jpg

 

LED昼光色照明の下の反射光で見るソレは相当、色合いが濃く感じますね。

 

道路際に設置する花壇の上部に取り付けるので、一旦、アクリル板を取り外して

筐体をアンカーで固定し、その周囲にはファブリックレンガを貼る予定。

 

花壇や野菜の花壇( ? )が細長く全長30mほどあるので、その手入れというか

「 何を植えればいいのか? 」アドバイスをよろしくお願いいたします。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

この強風はなんなんだ? 天気予報で言ってたっけ? ちょっとした台風なみ。

豪雨も被害が出る可能性が高いのでアカンけど、強風もマズいわぁ~

ひと晩じゅう吹き荒れ、何度も目が覚めて、いまだ吹き止まん。

ワタクシがユンボ小屋の屋根を張ったところやで。( 笑 )

 

という訳で、どこかの畑からのマルチ( 畝を覆う黒い薄ビニル・防草と地温上昇

効果がある )が電線に絡まっていたり、ソレを抜いた丸い破片とか、タネの袋は

スタンダードにやってくるし、害獣よけのトタン板とか( 最近は少ない )。

 

おまけに田舎暮らしの自宅がある集落は、東西の山に挟まれ、細く南北に開けた

地形のために、抜ける北風がベンチュリ効果もあって風速を高めているような。

 

・・・母屋側の瓦の古さも気になるところ。 近々には葺替が必要でしょう。

 

まだ暗くて外の様子は分かりませんが、風吹く夜は明けるのが不安です。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

その " ユンボ "( が、分かりやすいけれども " バックホー " とか " 油圧ショベル "

と表記するのがプロっぽいかな・笑 )はアレコレお世話になり、リーズナブルな

お値段および初期整備&陸送までしてもらって入手した中古車。

 

ディーゼルエンジンとしてひと通りの整備をはじめ、たっぷりのグリスアップや

ゴムキャタピラーも新品に交換済み。( 嬉 )

 

アワーメーターは「 01577.8 」時間を示しているので、コレはクルマに例えると

どのくらい? 50,000km走行車くらいでしょうか???

 

ただ、そこは中古車の愛嬌で、時間計のある計器パネルの劣化が結構進んでいて

メーターを覆う透明のプラスチックが割れて無くなり、燃料計の赤針も破損して

現在の残燃料量が分からない。 なので、早めの給油が欠かせません。( 笑 )

 

でコレはワタクシの知識の無さですが、その他の問題として「 インジケーターの

意味が分からない 」という・・・ もし、その点灯が緊急アラートならば意味を

知らないのは危険すぎます。

 

一昨日、車庫入れの際にアワーメーターの上部にある、グリーンのランプの点滅に

気づき「 これはヤバいのか? 緑色だから危険ではない? 」と気になり、インター

ネットで調べるのですが、マニュアル類をはじめ、まったく情報がない。

 

単にアワーメーターの動作を知らせているだけのような気もしますが、はじめから

グリーンの点滅ってあった? いま気づいただけ?? それとも別の意味???

 

その他のインジケーターの意味諸々、お詳しい方からの情報をお待ちしています。

ボディ銘板に「 小松製作所 PC07-2 」とあるモデルです。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

なかなか時間の捻出叶わず、進捗は「 ちょっと進んで放置 」を繰り返している

" ユンボ小屋 " ですが、脚立から手が届かなくならないよう、傘釘を打つ手順を

考えながら、やっとガルバリウム波板8枚の屋根張り完了。

 

tankan04.jpg

 

この程度でも「 屋根がある 」というのは、やけにシアワセ感があり、なんなら

「 いまからこの下でバーベキューでもするか 」的な。( 笑 )

 

このあと、またいつになるか分かりませんが、側面にもガルバリウム波板を張る

予定ですが、屋根傾斜で切断する部分の手間と無駄が極力発生しない " 取り " を

CAD上でアレコレ試している最中。 下地に垂木が要りますから・・・

 

彼女が「 そんな細い小屋でユンボが入るのか? 」と挑発的なので、側面を張る

のを待てずに、ユンボのエンジンを掛けて動かしてみます。

 

tankan05.jpg

 

「 車庫入れよし! 」

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

カーテン品番の選定をなんとか完了させて、確定内容を送信して「 ホッ 」と。

 

全部で33室となる、各部屋の壁クロス&床品番の選定時もそうでしたが、それら

すべてがセンス良く( つもり )バラバラになるように選ぶのは結構オオゴト。

 

アタマの中に色の組み合わせの完成イメージが浮かべられなければなりません。

って、ブルー系で揃えた部屋の寒そうなこと! こんなにクールになってしまう

とは思っていませんでした。 夏に見れば涼しそうかな?

 

その他、花壇部分のレンガの選定など、小さな確定が繰り返されるということは

いよいよ竣工の時期が近づいてきたということでしょう。

 

と、他人事のように書いていますが当然、支払いの準備などヒリヒリする内容も

同時進行ですし、届出等の書類の準備も滞りなく進めなくてはなりません。

 

ちょうど年末年始が挟まるのが、ラッキーなのか、オオゴトなのか・・・

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

緊急の依頼は、来年3月に開催されるイベントの告知ポスターの制作。

原稿締切までにギリギリ。 あと数日しかありません!

 

受け取った手作りラフは、ベースとなるA4用紙にコラージュよろしく、アレコレ

載せたい内容がテープで切り貼りされて、厚みがあります。

 

以前にも依頼を受けた、そのときの原稿が残っていたので、ソレをベースに改造

することで、新しいモノに生まれ変わらせて制作時間の短縮を図ります。

 

第一稿をプリントアウトして依頼主にFAXで送信して確認してもらいます。

( 白黒の粗いファックスでいいのか? )

 

返答の電話を耳にあてながら原稿を修正して決定稿。

告知ポスターの取りまとめ先に、原稿を添付送信して一件落着。

間に合って「 よかった、よかった 」

 

って、建築中の建物に設置する看板3種7台のうちの、3台の原稿制作がまだで

ワタクシのアイデアの回転と手の遅さのせいなのですが、そっちも急がれる!

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

NTT工事の立ち合い。 電話&FAXとインターネット用の光ファイバーと、自動

火災報知装置に繋ぐ従来のメタル線、2回線の同時敷設となります。

 

非常時の回線は、線が切れていなければ停電時でも繋がるメタル線( 昔からの

電話線 )であることが求められます。

 

さて、最寄りの電柱から受電ポールを経て、地中埋設管を延々と通過して2階建

外部のステンレス製の受電ボックスへ到達し、そこから各必要箇所へ敷設済みの

フレキ管を通して事務室天井裏へ。

 

その部屋でのデスク配置が未定なので、天井裏で5mほどの遊びを作ってもらい

たぶんココになるだろう仮の光コンセントへ。

 

仮の電話機を持って行っていなかったので後日となりますが、いや、事前手続き

なしでパソコンからも設定可能だったか、光回線終端装置となるONUが置かれた

ので、転送電話設定が可能となり、ソコにかかってきた電話をワタクシの携帯で

受けることが出来ます。

 

現在、すでに4か所で一定時間以上電話に出られない場合の、電話転送を受けて

いるのですが、以前は「 どこからの転送なのか 」が分からない仕様だったのが

最近はスマホの画面に「 〇〇〇番からの転送です 」と表示されるようになって

より便利に。

 

転送の転送、みたいな設定もでき、電話の世界には詳しくないのですが、もっと

機能を駆使すれば、より便利なのでしょうから勉強せねばなりません。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

ヒザ痛が通常の歩行にも困難を生じるようになって、すでに時間も経過するので

「 症状が熟したな 」と病院へ向かいます。( 考え方が間違っていたらスマヌ )

 

やはり混み気味の病院では、数年前と同じ症状に「 出来ればレントゲンとかは

パスしてさっさと終わらせたいな 」との思いで、事前にココを検索して調べた

記録から「 2018年1月22日に診てもらった症状とまったく同じです 」

 

・・・指を折ってみれば、もう4年近く以前のこと。

 

しかしそこはさすがに病院、すぐにデータはあって「 そのときは左側でしたね 」

アレレ? そうだったの?? 約4年の周期で反対側に同様の症状が出ました。

 

という訳の、やっとの診察室では先生が「 ま、前回は左側だったけれど、1回の

診療で快復した様子だし、レントゲンは必要ないか・・・ 」( ! )

 

「 まだそれほど " 水が溜まった? " ようにはなっていないと思うんですけれど 」

ズボンをまくり上げて両膝( 病院内なのでココから、ヒザ→膝 )を診てもらえば

「 十分溜まっとるわ 」

 

で、膝の皿の裏あたりに太い注射針を刺されてチューっと、途中で注射器を交換

してさらにチューっと。 たっぷりと黄色い液が抜かれた後から、ステロイドを

チューっと。 @ デポ・メドロール

 

まだブヨブヨ感は残っていますが、前回同様、歩くにも不自由していたのが数日

経てば吸収されて、フルマラソンも可能でしょう。( 現在、持久力なし・涙 )

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

「 自動ドアの動作をどうしましょう? 」

 

という訳で建築工事終盤、まったくアタマの中で想像&用意していなかった項目

一つ一つの確認があったりするのですが、尋ねられてみれば確かに決める必要が

あるその他モロモロ、現場に向かいます。

 

ドア上人感センサーだけの場合は検知するエリアが広く、誤動作も多くなりがち

とのことで、手をかざして反応するセンサーにしてみましたが、どうでしょうか

使い勝手は・・・

 

土のままの駐車場エリアも、いよいよ舗装工事が近づいて、その下準備の工事が

着々と進んでいます。 建築工事の手順としては、外構工事が最終段階となるの

ですが、実際のところ雨降り直後など、現場がヌタって足元オオゴトです。

 

先行している2階建側に入ってビックリ! 「 おぉ、フロアが張られている! 」

 

shimoteno_1130-01.jpg

 

メインフロアに山積みされていた多くの建築資材も、アチコチに設置完了されて

広々と活躍の日を待ちます。

 

本日からは平屋側のクロス工事が始まる予定で、完了すればいよいよ薪ストーブ

設置となるでしょうか・・・ これまた活躍の日が待ち遠しい。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 

筆者にメール

ホッパーマスター
のホームページ

アイテム

  • yuzu247.jpg
  • shimoteno_1228-03.jpg
  • shimoteno_1228-02.jpg
  • shimoteno_1228-01.jpg
  • shimoteno_1227-01.jpg
  • yuzu246.jpg
  • shimoteno_1224-01.jpg
  • shimoteno_1222-04.jpg
  • shimoteno_1222-03.jpg
  • shimoteno_1222-02.jpg

月別 アーカイブ

もっと過去分

Powered by Movable Type 7.8.2