2022年4月アーカイブ

 
 

朝一からボコボコ&カユカユ身体( 笑 )で臨んだ仕事が13時頃に完了したので

移動しながら「 どこかで昼食 」と探すのですが、雨の休日はどこも行列状態で

結果、いつもの喫茶店におじゃまします。

 

休日でもフツー通りの風景に「 落ち着くわぁ~ 」

ママが自分で食そうと思って作った、スペシャルカレーをいただきました ♪

( リッチ過ぎるその内容はナイショ・笑 )

 

手洗い洗面台では他の常連客さんが、ママに頼まれてサビたS管の交換中ですが

洗面台との接合部のナットがデカ過ぎて、汎用モンキーがハマらず悪戦苦闘。

 

「 開口がデカい、水道工事用のモンキーレンチ積んでるよ ♪ 」

本日は激しい雨に、喫茶店の表にハイエースを停めましたから。

 

交換が完了して次は、足元のザラザラタイルが貼ってある、入隅部分のスキ間に

コーキングを施そうとされていて、本剤はあれどセットするガンが無い。

「 あるよ、クルマに積んでる 」

 

するといきなり、マスキング( 養生 )もせず、コーキングを打とうとするので

「 ちょっと待った! クルマに積んでるから 」と、粗面用マスキングテープの

新品梱包をバラして、18mm幅の1巻をママにスッと渡し「 ごちそうさま 」と

立ち去るワタクシ。( あっ、飲食代と )

 

まるで、ドラえもんのポケットの様なハイエース ♪ カッコいいゾォ。( 笑 )

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

昨夕あたりから、かなりオオゴトなのは、全身ジンマシンでカユイ、カユイ。

 

元々、季節の変わり目は危険要素いっぱいなので、色々と避け回って生活をする

必要があるのですが、今回の主因は明確。 一昨日の3回目の注射ですね。

 

1回目の際は、リアルタイムなその場でブワッとジンマシンが出たので、会場の

体育館中の看護師さん方々が大騒ぎとなって、ソレが日常的な、つまり、どんな

注射でも、打てばそうなるワタクシとしては申し訳なく、ハズかしい限り。

 

2回目の結果は穏やかに過ぎたのですが、1回目の情報があるので、注射を打つ

前からワタクシの周りには、看護師さん方々が集まって「 このヒトは要注意よ 」

てな感じで、これまたハズかしかった。

 

で、3回目。

 

ちょっと期間が空いたので、ワタクシの周りは、過保護にも、騒ぎにもならずに

よかったですし、注射のあとの当日から、翌日の朝にかけても、平穏だったのに

・・・ コレや。 全身ジンマシン。 多めのステロイドも効かんし。

 

いまのところ、ノドなどのヤバいところには出ていないので、ま、何日か経てば

治まって行くと思いますが、本日も契約などの対人仕事が山積しているところで

この症状はカナワンのよ。

 

ちょっとした何かの刺激で、ジンマシンスイッチが入るので、ワタクシに触れる

際には、やさしくお願いいたします。( 笑 )

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

ウチの制服は、そのマリンブルー色と胸の刺繍は同一なものの、形が4種類あり

職種やシチュエーション、気分、洗濯ローテで使い分けてもらっています。

 

それぞれに素敵なのですが、その内、一番多く活躍しているスクラブスタイルで

( 元々は半袖Vネックの医療用白衣のこと )ポケット大きめなマリンブルー色の

制服の同一箇所が傷む事象が報告され「 う~ん困った 」

 

しっかりしたメーカー、グレードのモノなので残念ですが、仕方なく次の候補を

探すべく、別の制服を無刺繍状態単品で仕入れて、モデル( 職員 )に着てもらい

「 ソレを本採用にしても良いか 」の実験中。

 

その実験1回目は、ストレッチ度が足りずに不採用。 実験2回目が間近です。

 

という訳で現在、良い制服に巡り会うのがオオゴトそうな、迷路の中にいるので

「 コレいいよ 」という情報や実体験をお持ちの方があれば、教えてください!

 

選定の縛りは、カラー設定に「 マリンブルー色があること 」

 

本採用になれば、胸に刺繍を入れて、まとめて発注することになります。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

これだけ激しく降ると「 田舎暮らしの自宅が雨漏りしていないか? 」と不安に

なるのですが・・・ 結果、大丈夫でした。( 笑 )

 

不安要素その1は、小屋裏のある母屋側と平屋増築側の小さな2棟を合体させた

その古いほうの母屋の屋根瓦は、たぶん昭和30年代頃の瓦で、すでに瓦としての

寿命はとっくに尽きており、凍害の影響もあって、表面はボロボロ状態。

 

小屋裏を改造して寝室として利用している母屋、つまり2階建の大屋根と下屋の

瓦は、どう延命させてもワタクシが葺き直す必要があるので、工事を依頼するか

セルフDIYで葺くか・・・ 出来れば自分自身で施工したいところです。

 

不安要素その2は、増築側の屋根を大きく抜いて、ワタクシが設置した天窓。

 

ポリカーボネイトを二重にして使用した透過部分ですが、この外側のポリカ板の

固定方法が、現在となっては気に入らず「 こんな固定方法ではいつか雨が漏る 」

 

その当時は、強風対策ばかり考えて、10年後、20年後が見えていませんでした。

 

という訳で、汚れも蓄積して透過率も低下した、外側となるポリカーボネイトを

交換するとともに、固定方法を変更したいところ。 専用ステーを自作して。

 

ステー自作・・・ やはり " 溶接 " が近々の目標か。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

ニュースを見て思い出したのですが、ワタクシが使用するハイエースが満17年を

経過していて驚くばかり。 実際のところ、それほどの古さを感じていないのは

商用車であることが功を奏してか、いまだフルモデルチェンジを迎えないままに

基本骨格が変わっていないのも一因かと。

 

新しいモデルのウワサは継続的にあるものの、安全面からボンネットがドーンと

出たデザインは好みが分かれるところで、出来れば現行を大きく崩さず、ヘッド

ライトやウインカーを流行の細身LEDに変更するくらいでお願いしたい。( 笑 )

 

ま、つい先週に車検を受けたところの、総走行距離が7万キロ台で、エンジンも

ボディにも問題はなく、とても便利に活躍中なので、とりたてて交換する必要も

感じていませんが・・・ メチャクチャ、カッコ良くなったら考えます。( 笑 )

 

その、とても便利に活躍中の最大要因は、荷室を全面的に床張りしているからで

これがジュータンのままだったら、遠慮なくどんな物でも積み込むということに

抵抗を感じるシーンも出てきてしまいます。

 

なので、ハイエースを活躍させるためには、純正床張り仕様か( ちょっと高い )

キットを購入するか、DIYで床張りを楽しむか・・・

 

20050425_hiace.jpg

 

17年前のこのとき、まだ荷室はジュータンでした。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

自身の行動力が足りないのは、この10年ほどは、まったく遠くへ出掛けていない

ことで、「 見知らぬ土地を見てみたい 」との思いを満たすための一歩が必要。

 

その10年ほど前までは、ちょうどこの頃に出掛ける機会が多く、春から初夏へと

移りゆく季節の匂いに「 あぁ、遠くへ行きたい 」( 笑 )

 

ただし、その年にもよりますが、ワタクシ好みの道は、北部方面では、まだまだ

残雪に覆われていることが多く、目的地にたどり着けない可能性もあります。

 

そう兵庫県北部の林道でさえ、GW前後は残雪で抜けられないことが多いのです。

 

そういえば青森、八甲田山の麓で山田温泉を目指した際も、残雪上を延々と歩き

崩れかけた丸木橋を渡って、たどり着いたのでした。

 

はたまた別の機会の北海道、ニセコ小湯沼の野湯は、残雪に到達を断念したので

いつの日にか思い果たさねばなりません。

 

しかしサクラ前線は、ちょうどこの季節に北へと達し、弘前城址で見たサクラは

まるで、黒澤監督の映画の中にいるようで、まだまだ訪れたことがないところが

いっぱいのニッポン。

 

相変わらずの手の遅さに溜まる書類と、バックオーダーてんこ盛りのDIY工事の

山ですが・・・ 「 遠くへ行きたい 」

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

ワタクシとデスクを並べる彼女が、大量の伝票に埋もれながら、デスクトップに

ノート2台、合計3台のパソコンに映る、会計ソフトやエクセルを同時並行して

キーボードをガガガッと、鬼のスピードと形相で操り闘っています。

 

「 ありがとうございます 」

 

まるでテレビコマーシャルの様な(その彼女の家庭では、テレビを見ない暮らし

なので、CMのハナシは盛り上がらない )前時代的な方法の仕事をさせてしまい

申し訳ない思いでいっぱい。

 

伝票類の処理を、もっとスマートなモノにして行かねばなりませんが、たとえば

よその事業所では、どうしているのでしょうか? 基本の " き " を知りません。

 

はたまたパソコンも、ワイドモニターにアプリを並べるのが使い勝手がいいのか

現在のように複数台を立ち上げる方が、理にかなっているのか・・・

 

誰もの仕事のし易さや効率が、モノで叶うならば、それはワタクシの役目。

 

手は遅いですが・・・

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

降り続く雨に「 今夜は空いているかも? 」と、国道の右車線を走りながら確認

すれば、「 ラッキー、並んでいるの1組! 」という訳の、右折、右折、右折で

彼女を降ろし、ワタクシはクルマを停めに行って走って戻ります。

 

暖簾をくぐり店内に入れば、彼女はすでにテーブルについて、「 プハァ~ 」と

瓶ビールをコップに手酌で注いで呑りながら、割りばしで網の上の肉をひっくり

返してるし。 ワタクシも慌てて座り、遅れまじとアルフリーで「 プハァ~ 」

 

クルクルひっくり返して丁寧に焼いたセンマイ「 うんまぁ~ 」

美味脂たっぷりのホルモン「 うんまぁ~ 」

たっぷりのアバラ「 うんまぁ~ 」

 

いつも行列いっぱいの人気店なので、こうした偶然まかせの立ち寄り方でないと

難しいので、誘えなかったみなさん申し訳ないぃ。 m(__)m

 

ニコニコ、ガツガツ「 プハァ~ 」と食べて、「 ごちそうさま 」・・・「 安っ 」

マジ、ウチでは夕食代わりの超人気店「 マルフク 」滞在30分程度。

 

行列にビビって、なかなか利用できていない、みなさんに申し訳なく思いつつも

こんな感じで、月に一度、二度、立ち寄らせてもらっているので「 ラッキー! 」

 

デザートはその後に続く通勤ドライブで自宅に戻ってから、廉売カップアイスの

充実感。( 笑 ) 飼い猫 " ゆず " に「 スマン、スマン、二人だけ美味しくて 」

 

さて、今夜も「 ニャン滴ですよぉ 」「 あんたらだけやきにくやったんやろ? 」

点滴前の " ゆず " 、体重4.6kg 。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

SNSが勝手に「 〇年前 この日の思い出を見る 」などと、大きなお世話を勧めて

くるので、心を鬼にして無視するか、誘惑に負けてクリックするか・・・

 

・・・予定外の時間が消費されて行きます。( 笑 )

 

ワタクシとSNSつながりの " 枕元ビール彼女 "( 詳細はココを検索 ♪ )も同様に

7年前の思い出を勧められてしまったようで、自分自身のその投稿をシェアして

コメント「 懐かしい もう7年前 」

 

ここ数年の蔓延する病のせいで、なかなか " 集まって行事 " 的なことを開催する

ことが難しく、いやホント、色々な意味から「 懐かしい 」

 

この思い出の場には、たぶんワタクシも同席していて、写真には「 最近酔いが

回るのが早い気がする 」とコメントがあるケド、写っているビールジョッキは

たしか10杯目だったのではないか・・・

 

さすが毎夜、枕元にビールがなければ眠りにつけない彼女( ウソ )ワタクシの

酒量など足元にも及びません。

 

飲食店に小売店、その他各種、色々な職種で、みんなガンバって稼いで消費して

病一色だった世の中をグルグル、グルグル、大きく回して行かねばなりません。

 

酔いが回るのが早いのは「 歳のせいか? 」ともあるけれど、写真からはすでに

7年が経過した現在、" 枕元ビール彼女 " は、最初のひと口で、ホホを赤らめて

「 ちょっと酔ったみたい ♪ 」などと言っているのか?

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

「 そんな使い方ありか! 」と、職場菜園シロートのワタクシが目ウロコなのは

お昼ごはんに使いたい葉っぱ( レタスか? )を4~5枚、育っているソコから

もぎ取ってガラスボールに入れていたこと!

 

育つのを待ち、収穫となれば「 丸ごと切り取り 」のイメージしかなかったので

いままさに成育中のソコから「 ちょっと拝借 」は、ルール違反でないのか?

 

レタスからすれば、育っている最中に「 なにすんねん! 」てな感じ?

 

ま、しかし、パセリやハーブ系の葉っぱは、ちょこっとチギって使うのですから

レタスも一緒か? 一年中ず~っと、何か葉っぱがチギれればいいのに・・・

 

そう、これも菜園の難しさのひとつで、採れるときはガバッと一気に収穫なので

頑張って食べ続けるか、保存食づくりに精を出すか。

 

溶接を覚えなくてはなりませんし、もしかすると漬物も覚えなくてはならないし

なかなか目がまわるゾォ。 しかし、レタスの漬物は無いな。 たぶん。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

15年前に田舎暮らしのこの自宅を選んだ理由は「 めぐりあい 」がすべてですが、

あと付けにはなるものの「 田畑が無かった 」というのも、決め手のひとつ。

 

まったく知識や経験が無く、当時のワタクシたちにとって様々な面から難易度が

高すぎると思いましたから・・・ 現在でもハードルは高いですが・・・( 笑 )

 

2007年12月9日にウェブで売買情報を見つけ、仲介の兵庫県へ問い合わせたのが

12月11日。 12月25日のクリスマスに頭金を支払って、彼女名義での購入を確定

させていることを記録に残しています。

 

さて田畑は無いものの、家庭菜園程度のスペースは十分にあって、過去に何度か

栽培もしているのですが・・・ やはり難しい。

 

すごいほどの手間がかかる訳でもないのですが、マメさが必要というか、日々の

関心が大切というか、家の裏手にあると・・・ やはり難しい。 m(__)m

 

という訳で、引越し後の社屋には、なが~い花壇があり、ボチボチと花や野菜が

植えられ増えているのが、とにかく目立つ位置。

 

ここなら、なんとかなるか? 職員一丸となって!( 笑 )

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

事務所側で交換したあと、軽トラックの荷台に載せて持ち帰っていた、スタッド

レスタイヤを洗います。 いや、その前にホースリールの修理。

 

田舎暮らしの自宅には、20mのリールが2個あるのですが、紫外線のあたる外に

放置していることもあってか、いや、そもそも回転を支える接合部に弱点があり

ソレが製品の寿命とも言えるのですが、2個ともが同時に不調になってしまった

それぞれから無事なパーツを取り出して直します。

 

過去にはソコの部品を取り寄せたこともあるので、冬期の極寒にも晒されるまま

となるホースリールの回転接合部を、プラスチックだけで構成するのは難しい?

 

さて修理かなって、タイヤ&ホイールを台所用スポンジで洗い( 小さいサイズ

でなければ、スポークやナット穴部が洗えない )エアーガンで水滴を飛ばして

エア圧確認&高めに調整して、自作小屋の奥へと。「 また来シーズン 」

 

さて、入口まわりの草引きと、今シーズン初の草刈りを始めますかぁ!

 
 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

休み予定のところ、急きょ用事が入ったので、あわてて出かける用意。

 

田舎暮らしの自宅ではグングン雑草が伸びて、草刈り&草引きをする予定だった

作業着を脱いで着替えます。

 

という訳で、用事2案件を完了させてからの昼食は「 ちょっと奢るかぁ~ 」と、

贅沢ランチ。 昼食には少々お高いですが、パフォーマンスの高さはピカイチ。

 

hanayasu01.jpg

 

食後のコーヒーを楽しませてもらったあとは、クルマで5分ほど移動してからの

デザートタイム ♪

 

rebirth-village01.jpg

 

あたたか~いワッフルに、クールなアイスの組み合わせが口に楽しく、イチゴの

甘い酸味が、初夏の昼下がりにシアワセな時間をプレゼントしてくれます。

 

近場に素敵なお店がいっぱい ♪

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

宣言していた「 自転車生活への移行 」( スポーツタイプのことではなく日常の

生活で使用する自転車( MTBタイプを考えている ))が、なかなか進まない。

 

理由はやはり「 自転車置場が無い 」ということに尽きるので、その設置を急ぎ

進めなければなりませんが、それにともなって服装の変化も必要となる訳で。

 

とくにパンツ( ズボン )は、お尻部分の強度があるモノでなければなりません。

とは言うものの、サイクルパンツ系は普段着とするには抵抗があるので、例えば

アウトドア系のパンツ? ソレに合わせたアウターでモロモロはデイバッグに。

 

そう、自転車生活には、モノが " 背負える " というのも重要ですね。

 

今は普段使いのブリーフケースの中身も、ゼッタイ必要なモノ半分と、そもそも

毎日必要でないモノが残りの半分を占めているので、ソコもスッキリと整理して

デイバッグの中は「 パソコンのみ 」みたいにせねば。

 

うん、まず、最初に取り組まねばならないのは「 整理整頓 」か・・・

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

期限1日前で無事、超重要な書類を提出できたので「 ホッ 」毎度ギリギリです。

 

その最大の理由はワタクシのせいなのですが、それ以外にも月々のルーティンが

増大していて、その他のモロモロをかなり圧迫するようになってきました。

 

その時間短縮のために、アレコレと周辺のシステムを整えたいところなのですが

そのための時間捻出が難しという矛盾ループ。

 

乗り越えねばなりません。自分自身で。

アタマの中にイメージはあるんですけどね。

 

さて、その提出した書類はPDFにしてホームページから閲覧できるようにします。

 

そうホームページももっとツールとして活用したいところで、離れたところから

アップする数字などは、ウェブを通じて集計したいところ。

 

同規模、同業種と比較して、ウチのIT化とそのセキュリティはどの程度なのか

気になりつつ、あえて紙ベースのアレコレも残しているのですが、そのあたりも

どうにかして行かねばならない問題でしょう。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

お風呂に入る前にはいつも、入浴剤をガバッと入れたカゴを、彼女が持ってきて

「 今夜はどこの温泉にする? 」と、ワタクシに選ばせてくれます。

 

カゴの中には、固形だったり、袋入りだったりと、色々な入浴剤が混在していて

「 今日はハードだったので、登別温泉で癒されるかぁ~ 」

 

最近はまったくなのですが、過去にはおかげさまでワタクシ、また彼女もソロで

もしくはワタクシにダマされて、日本各地の温泉、300湯くらいを訪れており

( 全国3000湯くらいある )「 登別ではアンタ、大湯沼川でハダカになって

白濁の川に浸かり、ウレシそうにしとったな 」

 

現在は無くなってしまった温泉もありますし、入浴シーンや、道端ポリバス系の

野湯は、SNSの普及で撮影は難しく、入りにくくなってしまった感もあります。

 

またボチボチと再開したい全国温泉めぐり。 あと、ほんの2700湯です ♪

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

以前の事務所が入っていたビルには、1階に郵便局があったおかげで、郵便物は

重さの確認、切手の購入、そして投函は常にオンタイム ♪

 

と、気づいたのは、郵便局が同じ屋根の下でなくなってからで、便利なときには

そのありがたさを意識してなかったんですよねぇ~ m(__)m

 

ま、自転車距離には、新たな近隣の郵便局があるので、あ! カゴ付き自転車を

以前の場所に忘れたままやん。 カーポート下に置くことは出来ますが、倒れて

車に当たると面倒なので、自転車置場を作らねばなりません。

 

ソレが完成したならば、その梁から頑丈なステンレスS環を吊って、マウンテン

バイクを引っ掛けられるようにしておきたい。すると風雨をしのぐ壁が要るな。

 

う~ん、アルミサイクルポートの既製品を購入してセルフ施工する計画でしたが

アレコレ満たそうと思えば、図面を引いて木組みで作った方がベストかも。

 

すると・・・ また手の遅さが災いして、完成がいつになるのやら・・・

あっ、たしか脱衣室の棚を頼まれていたな。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

この冬の間に、スタッドレスタイヤを装着したのは1台のみで、その車のタイヤ

交換は、外したソレの保管場所問題もあって、田舎暮らしの自宅で行っていたの

ですが、春になりノーマルタイヤに戻したいところ、なかなか乗って帰る機会が

ないままに、時間はドンドン過ぎて4月中旬。

 

あまりの恥ずかしい遅れ具合にたまらず、田舎道専用のつもりの、24年半経過の

軽トラックにタイヤやレンチ、ガレージジャッキ、空いた隙間には薪をいっぱい

載せて、出勤時間帯のなか街へ。

 

遠慮なく使えるボディは年式なりですが( いやそれ以上のヤレ具合でしょうか )

昨秋の電磁ポンプの交換で、アイドリング高めのままのエンジンはとても好調で

なんの不安もなく街へも向かえるのですが、ずいぶん以前からラジオが鳴らなく

なっていて、そこそこ掛かる通勤時間に音楽も情報源も無いのが寂しいかぎり。

 

シートの下で元気よく回る、3気筒エンジンのメカノイズがBGMです。( 笑 )

 

さて、積んでいった薪( 田舎暮らしのウチの在庫の1/10程度 )を薪棚に並べて

( 積み上げるというほどの量でもない )カーポート下を作業場にチャチャっと

タイヤ交換を済ませれば「 なんでもっと早く軽トラを活用しなかったのか 」と

遅きに失したタイヤ交換が恥ずかしい。

 

makidana_20220411.jpg

 

手の遅いワタクシがタイヤ保管棚を作るまでは、外したスタッドレスタイヤは

そのまま、また軽トラックの荷台に。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

年に一度の集落の総会が、昨年、今年と当番のみの小さなものになっているので

全世帯の総意を聞く機会が無く、臨時の " 村会議 " が開催されました。

 

田舎方面の自治体は同様の問題を抱えていると思うのですが、10年後、20年後の

予想人口減少率がハンパなく、我が町もそれは同様。

 

当集落としても、10年後、20年後を想像すれば、その機能を維持して行けるのか

アヤしく、そうならないための小さな一歩でも踏み出して行く必要があります。

 

幸い、街へも通勤可能な距離に位置するので、二世代、三世代、同居の家も多く

家は維持できる可能性は高いのですが、営農や補修や村のアレコレを担っていて

もらえている高齢者がいよいよ現役を退いたあとがどうなるのか?

 

と、そんな喧々諤々の中で腰を抜かしたのは、同世代の彼の質問「 集落の花壇の

世話も担ってくれている老人会は幾つからですか?」「 数えで65、満で63歳や 」

 

「 えぇ~、目の前ですやん! 」 ちょっとそのあたりも見直しを・・・

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

田舎暮らしの自宅の空を行く飛行機の便数は、まだ少ないのですが、いつも通り

同じ飛行機が同じ場所でターンして、目的地へ向かう姿を目撃すればシアワセ。

 

ウチの上空は航路になっているようで、以前のように多くの飛行機が、どこから

どこへ向かっているのか、アプリで確認するのが忙しくなりますように。

 

昨夕方は、レシプロエンジンの音が響いて見上げれば、日本エアコミューターの

ATR42-600、ジウジアーロデザインの客室は乗ってみたい!

 

東の空から来た ITM→TJH( 伊丹空港→但馬空港 )便は必ず、ウチの集落の山を

越えて、ググッと大きくバンクしてライトターン、北へ向かいます。

 

小さくなる飛行機を見送れば、自作小屋から七輪を取り出して、炭に火をいこし

今シーズン初のバーベキュー夕食。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

昨日のコレを書くにあたって「 宮崎港から霧島温泉までどのくらいの距離か? 」

を確かめるため、ツーリングマップル(九州沖縄)を、天窓下のスペースの壁に

埋め込んだ、小さな本棚から取り出してきたので止まりません。( 笑 )

 

とりあえず古いモノも含めるならば、日本全国をカバーしているのですが、随時

最新版に更新してゆかねばなりません。 m(__)m

 

それぞれの土地に素敵な道、素敵な温泉があるのですが、九州は絶景を楽しめる

快走路も多く、温泉は湯量豊富で個性的。

 

過去にはハイエースに 110cc のスクーターを積んで行っての二人乗りで、別府の

マイナー温泉巡り。 はたまた彼女はソロツーリングで何度も九州を訪れていて

大隅半島から薩摩半島探索。

 

別の機会には、山歩きが苦手なのに、高千穂峰登山の天の逆鉾まで行ってみたり

ワタクシにダマしダマされながらの法華院温泉とか。

 

こうして書いていると、まだまだ浸かったことのない温泉がテンコ盛りの九州は

フェリーで、新幹線で、はたまた自走で、何度でも訪れなければなりません。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

ポストインされた広報誌の広告に「 新船就航、神戸~宮崎 」と嬉しいニュース。

神戸三宮フェリーターミナル発なので、三宮駅から歩いて行ける距離!

4月15日、めでたく新船「 フェリーたかちほ 」就航です ♪

( 初就航は宮崎発からなので、神戸発は4/16の夜から )

 

例えば、金曜日の仕事を早めに切り上げた 19:10 に神戸港を出港して、淡路島の

東側を南下、紀伊水道から太平洋に出たことは、船内にいても分かります。

 

高知沖の太平洋を西進して、夜が明ける頃、フェリーはどこにいるでしょうか?

日向灘から宮崎港へ入り、着岸が 8:40 なので降りればスグ、鹿児島方面へでも、

えびの高原、霧島、はたまた新燃荘で温泉三昧。

 

土曜日、日曜日とたっぷり遊んだ 19:10 に宮崎港を発てば、月曜日の 7:30 には、

神戸港に着岸するので、ちょっと朝方の渋滞が心配なものの、阪神高速神戸線で

ジャスト、オンタイム出勤です。( 笑 )

 

というか「 フェリーの旅 」そのものが楽しいので、宮崎周辺を1日だけ遊んで、

到着日の夜便で往復する手もありで、すると機動性を優先したスクーターとか。

 

永井博氏の( A LONG VACATION のレコジャケ等 ) イラストが素敵で魅力的な

宮崎カーフェリー 」のホームページへレッツゴー!

 

乗れるのか? オレ。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

おもてに出れば「 ホーホケキョ 」と、ウグイスがさえずり、先週あたりは庭の

斜面にフキノトウ。 土手にはツクシがツンツン伸びて、そろそろワラビ?

 

春の陽射しが降りそそぎ、小川の水面キラメキ、雑草もグングン伸びてそろそろ

草刈りの季節がはじまるでしょうか・・・

 

田舎暮らしの冬は、街中と比較すれば気温も低く、かかる燃料費など厳しい面も

多いのですが、その分、春到来のよろこびが大きい。

 

畑の土が起こされ、もうしばらくすれば、田に水が張られます。

 

水道管の保温を解くなど、ワタクシも春の準備を進めなければならないのですが

なかなか思うように取り組めず、そういえば抱えているオーダーは2年前からの

「 パーゴラの上に屋根を作ってほしい 」「 頼んでおいた、脱衣室の棚は? 」と

容赦ない。( 涙 )

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

飼い猫 " ゆず " を抱えて、一緒に体重計に乗って測り、そのあと " ゆず " 無しで

再度、体重計に乗って、その差を見れば・・・ 4.7kg 。

 

先々月には 5.3kg でしたから、体重が 600g も減ってる・・・

 

1週間まったく食べなかった3月中旬から、現在は1日 20g 程度は食べるように

なっているのですが、するとウンチもチョロっとしか出ないし、元々寝て過ごす

" ねこ " ですが、それにも増して、寝て・・・ いや、しんどそうな・・・

 

それでもワタクシたちの就寝時間になれば「 ヨイショ、ヨイショ 」と、階段を

ついて上がってきて、これまた「 ヨイショ 」と、ベッドに乗って、ワタクシの

枕の上側のスペースで寝ています。

 

yuzu252.jpg

 

ここ最近の帰宅時には1日中そこにいたのか、掃き出し窓際に置いた、小さめの

ダンボールにいて、ワタクシたちがスイッチを入れて部屋が明るくなり、ファン

ヒーターから温風が出はじめても、ずっとそこにいて、彼女が「 ただいまぁ~ 」

と、抱き上げたそのカラダが軽い。

 

「 よし、今日もニャン滴や 」( ネコバカ )と、帰宅すればすぐに、ワタクシが

プチッと穿刺して、週に5回の点滴が始まります。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

いまは水位が高くなっていますが、ワタクシが小学生の頃、お城北側のお堀には

コンコンと清水が湧いて川底の砂が舞い上がっていました。

 

満開の桜の下を、その頃でさえ朽ちかけた木橋を渡り、土手に登れば内堀側への

近道。 舞い終えたサクラが堀の水面を埋めて行きます。

 

お堀と船場川に挟まれた土道の( 当時はまだ千姫の小径という呼称は無かった )

幼い頃のワタクシがいつも躓いて転倒し、ヒザを擦りむいていた木の根はいまも

そこにあるでしょうか。 サクラのトンネルの中を駆け抜けていました。

 

好古園の西端あたりにはガソリンスタンド、初めてのオートバイ、初めての車の

給油はここで、その向かい側の空き地のサクラは今年も見事に咲き誇っています。

 

そして今春、あまりの見事さに初めて足をとめてスマホを取り出したのは・・・

 

sakura_20220404.jpg

(クリックで大サイズ)

 

通勤途上で毎日気にしている枝ぶりの美しい巨木、約束の時間へギリギリなのに

「 今日しかない! 」とクルマを停めてしまいました。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

ワタクシの身近でも「 給湯機が入手できない 」ことに、困難中の方がおられて、

待てど暮らせど、なかなか入荷の目処もたたず、実損まで生じている・・・

 

半導体を中心にありとあらゆるモノの需要と供給、生産と流通が上手く機能せず

世の中オオゴトなのですが、改善される日はくるのでしょうか?

 

それぞれのプロの方に伺えば「 元に戻るのはちょっと難しいな、価格も・・・ 」

と、どこからも先行きの厳しさが伝わってくるので、この状況が当たり前となる

生活への対応力を養っておかねばならないかも知れません。

 

早め早めの手配が必要でしょうし( ワタクシの苦手とするところ・涙 )現状の

モノを少しでも長く維持させる( ワタクシの得意とするところ・笑 )修理力や

工夫が重要になるのかも知れません。

 

消費しきってから、ポチっと簡単に、翌日に手元へ届くのは難しくなるのかもで

その便利さが誰かの犠牲によって作り出されているのならば正常進化なのかも。

 

ワタクシやその家族のシアワセを希求するのならば、所属する会社などの組織や

居住する地区の安心と安定。 地方自治ひいては国家、そして世界が、安心して

暮らせるようにならなければなりません。

 

現在のワタクシに、そのための何が出来るのかの答えは分かりませんが、ひとつ

はっきりしていることは「 無駄に過ごす時間はない 」ということです。

 

春の海を眺めて「 ボー 」と過ごす、こころの充電時間は無駄ぢゃないよ ♪

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

相変わらずSNSのタイムライン上には、明らかにワタクシを狙った広告が流れて

ゆくのですが、みなさんのソレには「 何の広告が流れるのか 」気になるところ。

 

さてワタクシの場合、どこかの国の便利なDIYグッズ、いやプロ用の建築工具や、

その手法が流れるので、思わず見入ってしまうのですが・・・

 

家を建てるための効率の良い工具やその手法など、目からウロコではあるものの

なかなかアバウトな方法で「 よその国の家はこんな風に建っているのか? 」

<m(__)m>

 

反面、金属加工やタイル貼りなど、ワタクシ自身の知識が乏しい分野は、まるで

手品を見ているような気分にもさせてくれるのですが、「 出来るのかオレ? 」

 

フムフム、何かを学ぼうとする際の動画の良さと、静止画の良さに改めて気づき

「 ワタクシにとって、動画はショー的な要素が大きいな 」と。

 

各地ではサクラ満開、その動画や静止画も次々と流れてゆくのですが、手の届く

距離であれば生で見たいところ。 渾身の一枚に誘われ現地に行けば「 アレ? 」

ということもあるのですが、やはりワタクシは「 この一枚 」が好きです。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

実際のところ春は霞んで遠景が見えないことも多いのですが、ほどよい外気温に

近場の低山登山を楽しみたい季節でもあります。 ワタクシの場合は、まったく

知識がないことに加え、目にも入れずに通過してしまうのですが、芽吹く草花を

見つけるのも楽しい季節でしょうか。

 

月に2回しか顔を合わさない " いつでも駆けてる彼女 " が「 夫に誘われて週に

2回は高御位山に登っている 」とのことで、なんと健康的な!

 

春霞でなければ、明石海峡大橋がクッキリです♪

 

夫さんは日本海から太平洋まで、日本アルプス単独縦走の経験もある健脚ですが

「 最近は花の写真を撮るのが趣味で、しょっちゅう足を止めるので助かるの♪ 」

と彼女。 ワタクシなど到底足元にも及びませんが、趣味人であることに共感を

覚える彼の遊びに付きあってあげている " いつでも駆けてる彼女 " スゴイぞぉ。

 

意識しているのかどうか、そんな彼に付きあうことで彼女自身も知らずのうちに

アマチュアアスリート並みの運動能力なのですが( 週2回の高御位山ですから )

ソレをつゆほども感じられない雰囲気が素敵。

 

エコバッグ風の手提げから取り出した、ヒビ割れまくったiPadには、彼女が生で

見たオーロラの写真が入っていたりするのが、またスゴイ。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

飼い猫 " ゆず " の食欲も若干回復して、なんとか激ヤセは回避できたようですが

しんどいのか、加齢のせいか、活性が減って、元々寝ている時間が多い猫ですが

より一層「 寝ている 」というより「 へたばっている 」時間が増えています。

 

気温が上がったせいでしょうが、夜も一緒に寝てくれることは無くなり、居間で

ひとり、いや、ひと猫で寝ているので、ワタクシとしては寂しいかぎり。

 

が!嬉しいことに、春冷えの昨夜から今朝にかけては、いつの間にかワタクシの

掛布団に半分潜り込んでいたようで、寝返りをうった際の「 フギュッニャァ~ 」

との苦し気で困ったような鳴き声で、お互いに目を覚まし「 スマンスマン 」

 

yuzu251.jpg

 

「 たのむで、ほんまに~ 」

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 

筆者にメール

ホッパーマスター
のホームページ

アイテム

  • 20050425_hiace.jpg
  • rebirth-village01.jpg
  • hanayasu01.jpg
  • makidana_20220411.jpg
  • yuzu252.jpg
  • sakura_20220404.jpg
  • sakura_20220404.jpg
  • sakura_20220404.jpg
  • sakura_20220404.jpg
  • yuzu251.jpg

月別 アーカイブ

もっと過去分

Powered by Movable Type 7.8.2