降り続く雨に「 今夜は空いているかも? 」と、国道の右車線を走りながら確認
すれば、「 ラッキー、並んでいるの1組! 」という訳の、右折、右折、右折で
彼女を降ろし、ワタクシはクルマを停めに行って走って戻ります。
暖簾をくぐり店内に入れば、彼女はすでにテーブルについて、「 プハァ~ 」と
瓶ビールをコップに手酌で注いで呑りながら、割りばしで網の上の肉をひっくり
返してるし。 ワタクシも慌てて座り、遅れまじとアルフリーで「 プハァ~ 」
クルクルひっくり返して丁寧に焼いたセンマイ「 うんまぁ~ 」
美味脂たっぷりのホルモン「 うんまぁ~ 」
たっぷりのアバラ「 うんまぁ~ 」
いつも行列いっぱいの人気店なので、こうした偶然まかせの立ち寄り方でないと
難しいので、誘えなかったみなさん申し訳ないぃ。 m(__)m
ニコニコ、ガツガツ「 プハァ~ 」と食べて、「 ごちそうさま 」・・・「 安っ 」
マジ、ウチでは夕食代わりの超人気店「 マルフク 」滞在30分程度。
行列にビビって、なかなか利用できていない、みなさんに申し訳なく思いつつも
こんな感じで、月に一度、二度、立ち寄らせてもらっているので「 ラッキー! 」
デザートはその後に続く通勤ドライブで自宅に戻ってから、廉売カップアイスの
充実感。( 笑 ) 飼い猫 " ゆず " に「 スマン、スマン、二人だけ美味しくて 」
さて、今夜も「 ニャン滴ですよぉ 」「 あんたらだけやきにくやったんやろ? 」
点滴前の " ゆず " 、体重4.6kg 。
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