クリアが乾けば、大袈裟ですがワタクシ自身が調合した! (3色を混ぜて作り
レシピは缶に記載) スペシャルレトロ色 (笑) を上から塗って拭き取ります。
すると先にクリアを塗っているので木地の中に深くは入り込まず、かつ拭き取る
ことでツヤを抑え、長い年月の間に染まったような風合いに仕上がるのです。
浮造りの羽目板はまだしっかり固定していませんし、エボニー (黒檀色) に塗る
のでイメージはだいぶ変わると思いますが、このカウンターより上、25cmほどの
幅で小ぶりなガラスタイルを貼ってみたな、と。
気に入るタイルが見つかるかどうか次第ですけど、「色合い」 や 「質感」 は直接
見てみないと分かりませんから、インターネットからは注文しにくいです。
お気に入りの巨大ホームセンターに少しだけ置いていたな、と行ってみるとタイル
売り場が縮小してて小ぶりなものが無いですし、タイルでも、ヒノキでも、貼るなら
手洗い鉢や水栓を固定する前に工事したいですし。
なので、扱っているお店を探しているのですが・・・
Copyright (C) 2000〜 平瀬謹也 All Rights Reserved.
コメントする