給油ポンプの保管方法

 

 

「 冷え込む朝方だろうが、あとは寝るだけの深夜だろうが、ストーブの灯油切れ

ランプが点けば、黙って給油に外に出る、そんなオトコになりたい 」

 

感銘を受けたT氏のセリフなのですが( ちょっと言い回しが変化しているかも )

ワタクシ、この言葉をキモに銘じ「 あっ、イヤだな 」と感じることは、すぐに、

率先しての実践継続中。( あえて書くほどのことでもありませんが )

 

まったくイヤではありませんが、例えばトイレ掃除などはサッと素早く腰を上げ

けして、撫でるだけのようなことをせず、隅々までしっかりと。

 

当然ですね。

 

さて灯油、18リットルのポリ缶の口のところに、ポンプケースを引っ掛け下げて

使っているのですが、ポリ缶が空になったその度に、" パコッ " とケースを外し

ポリ缶からポリ缶へ移動させている訳で・・・ ソレって効率悪くないかぁ!?

 

田舎暮らしのほとんどのお宅では、ポリ缶がズラッと並んでいるのですから。

 

なので、カーポートの柱でも利用して、給油ポンプ置き場を固定したいのですが

柱は木製なので、灯油染みが付くのも困りもの。

 

さてさて、給油ポンプの一時保管の置き場と方法に、アタマ捻らねばなりません。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

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