近所の製材屋さんの前を通りかかると、丸太の輪切りがいっぱい。
さっそく一個? 一輪? 分けてもらいます。 重い!
持って帰りゴロン、ゴロンと転がして移動させ、角材二本で簡単に
レベルを出した上に据えてみます。
いかにも! って感じで気分が盛り上がります。
「もう風呂を薪で沸かさなくなったから」 と以前、分けていただいた
斧を振り回してみて、よし! よし!
転がっていたミニミニ丸太を立てて置いて振り下ろすと、パッキーン
と気持ちよく真っ二つ。 台がしっかりすると力もロス無く伝わります。
丸太も無いのに、もっともっと割りたくなって変な形の木を無理やり
置いて振り下ろすと空振り。 台の丸太に斧が刺さって立ってます。
わはは、こりゃ爽快。
がんばってチェーンソー持って山に入り、玉切りいっぱい作らねば
なりません・・・ が、厨房が先ですね。
Copyright (C) 2010 平瀬謹也 All Rights Rsserved.
コメントする