今後の人生で、ワタクシに " 泳ぐ " という機会が訪れるのかどうか、アヤシイの
ですが、夕方の市民プール前を通ると、一日を水着で過ごしただろう親子連れや
学生たちが、少々疲れた足取りでワサワサ溢れかえっています。
あの、水泳の後の独特な疲労感は何に由来するのでしょうか?
泳ぎ慣れている人は疲れないのかな??
夏休みのプールの後の爆睡・・・
国道を西進、青山の峠を越える際には「 幼い頃にはここのプールにも連れてきて
もらったなぁ 」、妙にコワかった人力で回転させる遊具や、焼きトウモロコシの
砂糖醤油の香りが蘇ります。
昔の市民プールには高飛び込みのタワーがあって、足からだとしてもチャレンジ
してみたかったのですが、一番高い場所を使えるようになる、中学生になる前に
現在の場所に移転しました。( その場所には競技にも使えそうなゴーカート場が
ありましたね・ってワタクシ世代以上? )
広畑にもプールがあった、と聞きますが、幼いワタクシの行動範囲ではなかった
ので、残念ながら記憶にありません。
逆に、小学校低学年でも親に連れられずに行っていたのが、動物園の中にあった
プールで、ここで泳いだ記憶がある方は少ないんじゃないかなぁ~ ( 笑 )
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