え~と、どんな換気扇を選んで、どう取り付けるのか?
優先されるのは、デザイン面から換気フードを正面には付けたくないです。
まず換気扇に必要とされる能力を知るため、シャッターに囲われた空間の
容積を算出する必要があります。
間口側の内間の高さが約3,200mm。奥側の内間の高さが3,000mm。奥行が
7,000mm。間口幅が6,000mm(奥行と間口は柱芯ですが、壁は外側にオフ
セットしているので、実際にはもう少し広い)片流れ屋根の、直方体では
ないので、まず側面投影図となる台形の面積を求め、横幅を掛けます。
(3.0+3.2)×7.0÷2=【21.7平方メートル】
21.7×6.0=【130.2立方メートル】
換気扇にはザックリ、130立米の空気を入れ換える能力が必要となります。
ガレージの屋根はイエローシルバー系の折板ですが、壁がダーク系なので
真夏の直射日光で暖められた、ガレージ天井付近の空気の温度が心配です。
つまり天井が高い入口側に暖かい空気が溜まりそうですが、換気フードを
ガレージ正面には取り付けたくないので、ガレージ前後中央付近の母屋下
H鋼の左右にパイプファン2個を吊るし、スパイラルチューブで後方へと
送り、背面の壁上部に換気フィードを取り付けます。
床付近の湿気対策の換気は、壁に四角い穴を開ける有圧換気扇で行う予定。
ハイエースの中に斜めにして積んだ、4mのスパイラルチューブを利用し、
昨日1個目の換気扇の取付完了。ブォーンと勢いよくガレージ内の空気を
排出していますが、当然に吸気口も必要で、ソレをどこに設けるか・・・
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