2023年11月アーカイブ

 
 

数あるモノは大変シリーズ。

 

という訳で、椅子の脚に、適度に滑りを抑制し、床の傷つきを防止するため

樹脂製の " プラパート " という名称の、巨大押しピンの様なモノの取り付け。

 

椅子はズラすことが多く、接着では外れる可能性が高いので、樹脂の内部に

押しピン状の金属が入っていて、ソレを椅子の脚に打ち込むという使い方。

 

とはいえ、直径1mmはありそうなピンを直接打ち込むと、脚の木部が割れる

可能性もあるので、ピンよりは浅い下穴を開けてやる必要があります。

 

巨大ダンボール箱に4脚ずつ収められたモノが数箱届いているのと、ざっと

見渡して何脚あるんだ?

 

椅子を裏返し脚断面の対角線を引いて中心を出し、キリビットで下穴を開け

プラパートを挿し込んで、金づちで打ち込み・・・

 

を、1脚4か所。永遠のように感じていましたが、それでもコツコツやれば

進んで行くものです。( 笑 )

 
 

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夢前川河口付近から左岸を北上、鉛色の雲の隙間から陽射しがときおり入る

冬らしい天気。冷たい風が川面を渡る様子が揺れる木々から感じられます。

 

この道は道路脇のサクラ並木がクルマを覆うように続くので、その季節には

まわり道をしてでも走らねばなりませんが、そのサクラの葉が秋色に染まり

曇り空からのときおりの陽射しが、揺れる葉をキラキラと照らすその景色を

見させてくれた昨日のタイミングに感謝。

 

しか~し、まだ時間は大丈夫と思っていたのですが、夕刻に北上でこの道を

選ぶと、大病院駐車場から出てくる車の多さに大渋滞が発生するのです。

 

急遽ルートを変更し、新蒲田橋を西へ迂回することで事なきを得たのですが

国道2号線のアンダーパスをもう少し南へ延伸、もしくは大病院駐車場から

アンダーパス側へ直接出られるルートが確保できれば問題が解消できるか?

 

いずれも難しそうだなぁ。

 

駐車場には南向き専用の出口を作り、旧姫路循環器病センター側と東蒲田を

繋ぐ、マムシ峠( この峠はひとつ南側だったかな )を整備して、切通しか、

トンネルで抜けば、いい感じの交通の流れが出来るような気もするけれど。

 

ずっと昔から案はあるのだっけ?

ロッソピコリーノさんへ、西側からのアクセスも良くなるし。(^^)v

 
 

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という訳で、ピカピカで目つきの悪い、ミライースが納車されたのだけれど

クルマに乗れば、車体のミニマムに反した広い車内と、メーター周りなどが

しっかり作り込まれていて、おもに街中の一人移動が目的ならば必要十分。

 

綺麗なクルマには安全が宿る。必要かどうか、ガラスコーティングを施した

車体、車内とも、ピカピカを維持した安全運転でお願いします。

 

そうそう、希望ナンバーは2~3週間、納車が伸びる可能性が高いです。

 

さて彼女の通勤にも利用しているクルマは、4年半過ぎで12万キロを超えて

年が明ければ13万キロに届きそうな、なかなかの走行距離になっていますが

その間には一度の不調も無く、シート表皮以外のヤレ感もまったく無いのは

スバらしく、他の交通手段の選択が無い田舎暮らしですので、信頼といえる

安心感は非常にウレシイ。

 

そんなワタクシのハイエースは、18年半を過ぎて8万キロ少々と、まだまだ

活躍してもらうものの、ドイツトヨタ発表の " ハイラックスGRスポーツ2 "

のカッコよさハンパなく、デカめのオーバーフェンダーがフロントアンダー

に繋がってデカ過ぎることを除けば、なかなか欲しい感じですが、もうすぐ

日本発売のミツビシ " トライトン " にしても、レジャートラックが 500万~

600万円する時代ですから。( 涙 )

 

そんな中で実用トラック " ハイラックスチャンプ "( 検索してみてね ♪ )の

「 195万円から発売 」は、ヒジョーに魅力的です。(*^^)v

 
 

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夜には「 どこの湯にするのか? 」入浴剤を選んで、湯船につかるのですが、

ワタクシの場合、朝は寝起きにチャチャっとシャワーのみ。

 

まだ居間も暖まっておらず、濡れたカラダで浴室から出てきた際の、寒さが

ハンパなく、バスタオルに早く水分を拭き取らせて、乾いた状態にせねば。

 

居間直結のバスルームなど、自分自身で施したリノベーションは使いやすく

快適なのですが、街と比較すると気温は、たぶん5度以上低いです。

 

濡れたカラダで寒さに凍えながら思い出すのは・・・ たしか小学校2年生

友だちと真冬に自転車で遠出をした、市川の河口に近い堰堤の上。

 

その堰堤に引っ掛かり溜まったゴミを陸地と間違え、踏み出したワタクシは

ズボっと背丈より深い川に落ち、なんとか堰堤の上に這い上がったのですが

全身ずぶ濡れ、真冬の空の下で。

 

いまなら大人に助けを求めるなど考えられるのですが、当時、寒さに凍えて

動けないワタクシと、吹きさらしの堰堤の上で一緒にいてくれる友だち。

 

冬になれば毎朝のシャワーのあとで、小学校2年生の凍えて辛かった思いが

よみがえるのですが、すべての人たちに " 安全適切に助けを求める方法 " を

学ぶ機会が重要と考える、乾いた下着を早く身に着けたいワタクシです。

 
 

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アブダビGP予選で角田裕毅選手が6番グリッドをゲットしてウレシイ。

 

てか、1週間前にラスベガスGPを闘ったところなので、観光旅行だとしても

このペースで移動するのは大変で、時差も西海岸と中東だと真反対くらい?

 

・・・地球儀が欲しいな。

 

そもそもワタクシたち世代は( いや全世代か )世界をイメージするときに、

球体を円柱に置き換えピラピラと開いた、日本を中心にしたメルカトル図を

思い浮かべるのでややこしい。

 

アメリカ大陸やアフリカ大陸の向こう、そう大西洋はガケのように切り立ち

海は谷底に流れ落ち、世界はそこで終わっていると思うし。( 思わんか )

 

たまにはテレビでもやってくれるけれど、某国の海洋進出問題など、地図を

逆さまにして見れば「 なるほど 」と理解しやすい。ロケット打つ方向とか。

 

地球儀のサイズ次第なものの、国際宇宙ステーションの高度は400km程度と

東京~大阪間よりも近いので、地球儀の表面から1cm~2cmもないところを、

ピューンと巡っている感じでしょうか。( 笑 )オートバイで行けるやん。

( BSやCSなどのアンテナで狙う、静止軌道衛星はその90倍くらい高い )

 

という訳で、いま地球儀が欲しいものの、学習用の水色っぽいのも何なので

デザイン大人っぽくて、各国の世界遺産の位置と、有名サーキットやレース

コースが記載された( ダカール・ラリーとか、バハ1000とか )オシャレな

「 地球儀をお願いします。サンタさん♪ 」

 
 

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今日など県北では積雪してるのかな?

ゲレンデにだけたっぷり積もり、道路や生活圏に積もらなければいいのに。

 

先日、書いた " 日帰りゲレンデ2日連続 " など、スキー三昧していた頃には

それこそ市川町あたりからチェーン装着必要な積雪量だったこともあったり

温暖化という言葉もまだなく、毎冬たっぷりと雪があったように思います。

 

当時、福崎町周辺に知り合いが多くいたこともあり、用具は当然 " 福崎堂 "

" LANGE " のブーツ " YAMAHA XL " という板は、オフバイク乗りからすれば

摩訶不思議なモノでしたが、若いワタクシには一括での支払い能力が無くて

お店に毎月2万円を持参するという、なんとも平和な月賦払い購入でした。

 

その後、一般スキーヤーの憧れネーミング " インストラクター " の方などと

知り合って、よりのめり込むこととなって行きます。

 

さてさて、そんなスキーも最後に滑ったのはいつのことになるのか・・・

 

いまでも板を履けば、そこそこ滑られそうな気はするのですが、その思いは

熟年ライダーと一緒で、カーブを曲がり切れず重大事故を引き起こす無知と

なるのかどうか・・・

 

もしワタクシの娘や息子が「 オートバイに乗りたい 」と言い出し、それが

止められないものであるなら、準備万全のうえサーキットで乗って欲しい。

 
 

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お知り合い事業所を訪問して、新しく購入されたパソコンのセッティングを

進めながら運営方針など伺えば、なかなかに目ウロコで学び多し。

 

かつ、責任者であるその方の指示無きままに、黙々と仕事が変化し、進んで

行く様子に、これまた学び多く、たまには外に出る必要がありますね。

 

午後から帰社したワタクシの手元に宅配便で届いたのは、印刷の仕上がった

三つ折りパンフレット。自身で版下作成し、ウェブから入稿していたモノが

完成品として届けば、やはりウレシイ。

 

いまさら見つけても遅いのですが、隅から隅までしっかりチェック入れれば

中面に挿し入れた小さな写真のトーンが、ちょっと濃かったか・・・

 

テキストに目がいって欲しいところ、まず写真からになりそうで、70%位で

よかった感じは、増刷時に改訂です。( 版下の作成時には、透過光で原稿を

見ているし、こうして完成すれば反射光で見ることになるのも要因 )

 

現在4種類のパンフレットを作っていますが、他所からいただくそれらには

センス輝るモノもあり、レイアウトや配色など参考にさせていただき、より

良いモノが生み出せるようにして行きます♪

 
 

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先日は「 ACアダプタに反応しない 」13.3インチノートパソコンをバラして

ジャック周辺をゴソゴソするとともに、CMOS電池を新品交換したら直った

という、ちょっとスッキリしない修理をしたのですが、その後は快調。

 

そのメイン使用パソコンはストレージを交換しないまま、すでに6~7年が

経過している不安もあり、次期パソコンは準備済みで、併用しているものの

Cドライブは起動重視の256GB SSD、Dドライブには保存重視の1TB HDDと

いう、ワタクシ使用にベストな内蔵ストレージの組み合わせがお気に入りで

厚みがあり携帯性の劣る古いパソコンの使い勝手から離れられずにいます。

 

という訳で、薄くて携帯性バツグンなものの、512GB SSDが1枚だけという

次期パソコンのストレージ容量を改善すべく、2TBの " M.2 SSD " を入手して

クローンしてから交換します。

 

薄いパソコンはすべてが華奢に感じて、分解には気を使います。

 

xps13-01.jpg

 

写真の左側がヒンジ、同じメーカーですが頑丈なつくりです。( 笑 )

※参考「 ノートパソコンのヒンジ修理

 

右側に見える広い面積の黒い部分が、ペラペラに作られた内蔵電池ですから

いつの日か、バッテリーがアヤしくなればコレを交換です。

 

で、まずはバッテリーのコネクタを外してから、真ん中にある銅色のヒート

シンクの下に隠れている、M.2 SSDを外して交換ですが、再起動時にはBIOS

がリセットされているので再設定( デフォルトのリロード )が必要です。

 
 

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例年と比べてメチャクチャ多く、ガムテープ捕獲を繰り返しているのですが

「 カメムシの多い年は大雪 」と言われているので、いよいよ本格的な冬を

迎えるにあたり・・・ ビビっています。( 笑 )

 

が、ネット上にはその因果関係を学術的に論評したモノや、日々の記録から

統計をみた記事など散見され、概ね・・・ ビビる必要は無さそうです。

 

まだ、その手のモノを使用したことは無いのですが、昨シーズンだったかに

購入した布チェーンを、作業手袋と一緒にクルマに載せておきました。

 

使わずに済みますように。

 

しかし、思った以上に " E-Four " 系の技術は進んでいるようで、前輪駆動の

クルマにおいて、最大トルク配分が " 20:80 " だったりもするようです。

 

つまり、エンジンよりも後輪モーターのほうが、はるかに活躍してクルマを

コントロールしているときもあり、雪道でその効果を試してみたい気も。

 

「 デファレンシャル・動画 」等で検索すれば、差動装置( デフ )の動きの

分かりやすい解説動画が見つかるのですが、機械式の信頼感は絶大なものの

電子制御の方がシンプルに、大きな効果を期待できそうです。

 

この冬、カメムシに比例して雪は積もるか!?

 
 

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「 虹が出てるよ!」と見つけた彼女が知らせてくれたので、みんなでワーと

おもてに飛び出して眺めた虹。雨雲が背景だったけれど、こんなにクッキリ

キレイな半円を描く虹を見られたのって久しぶり。いや初めてか?

 

20231117_niji01.jpg

《 金曜日の虹 》

 

デイカフェ・クックラボ 」( みんなは略して「 ラボ ♪」って呼ぶよ )の

インスタにもアップされていて「 何か良い事が起きる予感!?」って。

 

みんなで虹を見たのは金曜日のことだけれど、さっそく月曜日になって良い

ことがあったよ。虹が出たその下あたり、ご近所3分間のデート出来たし ♪

 

今日も、いや毎日、良いことがありますように。

 
 

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秋に仕上げの草刈りをサボった場所の、背の高い雑草が伸びたままに枯れて

見た目が悪くなっているので、そういった場所を中心に草刈りをします。

 

寒いくらいの気温は外で動く作業には適しており、軽トラから抜いて作った

混合ガスで満たしたタンクが、空になるまで動き続けられるのはヨシ。

 

いま、しっかり刈っておけば春先まではスッキリした風景が保たれますので

翌々週にはどこを刈ったか分からなくなる夏場と違い、作業の甲斐がある。

 

そのままグルっと敷地に接して流れる小川まで下りて、岸際を刈るのですが

ちょっと放置してしまったツケか、サラサラと砂地だった場所が、草の根に

絡まったドロが沈殿し、田んぼのようになっていたのはマズい。

 

次回はしっかりした備中鍬( 3本爪の畑用のクワ )を用意して、草の根を

掘り起こし、砂地が再生するようにしてやらねばなりません。

 

てかコレ、小川に削られて、ウチの敷地が小さくなってないか?

 
 

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訳あって「 カタシマ養父本店 」、パティシエが各テーブルにきて目の前で

仕上げてくれる " 和栗の絞りたてモンブラン " と挽きたてブレンドコーヒー

&季節のフレーバーティーを楽しんでいます。

 

北へ向かう際、播但連絡道路~北近畿豊岡自動車道が繋がってからは、その

ルートですし、それ以前も和田山からは、右岸道路で北上していましたから

( 帰路は東へ京都寄りか、西へ鳥取寄りか、同じルートの選択は極力無し )

和田山から養父交差点への9号線、312号線の八鹿にかけては、もう数十年の

単位で走っておらず、道路からの風景を懐かしみながら愛でるように南下。

 

冬はスキーに明け暮れた1980年代前半の頃は、週末に2日連続で往復したり

テントを張って( 時間はあるがお金は無い )泊まり込みでスキーをしたり。

 

時には日帰りで御嶽スキー場あたりまで遠征していましたが、氷ノ山周辺か

神鍋界隈が基本で、9号線と312号線が合流する、養父交差点付近の大渋滞も

セットのスキー行は、周辺風景の思い出とともに。

 

トロトロと進む道路両脇の風景は変わってもいれば、変わらないものもあり

よくお世話になった喫茶店が、道路が整備されてちょっと奥まったとはいえ

そこここで残っているのは感動ものです。@ 40年以上。

 

そんな土曜日には「 カタシマ 」でコーヒーブレイク。

思い出とともに味わいます。

 
 

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「 最後まであきらめない 」とのコメントに「 そのとおり!」と、納得して

いるのですが、かたや世界を相手に闘うトップドライバー、頷くワタクシ。

 

" WRCラリージャパン " DAY2( DAY1は木曜日の夜に、スタートセレモニー

とともにトヨタスタジアムの特設コース、SSS1( スーパーSS )等で開幕 )

濡れた狭い林間コースに枯落葉が積もる、ゆっくり走ってもアブナい路面を

150~160km/hほどでカッ飛んで行きます。

 

勝田貴元/アーロン・ジョンストン組( 以下、勝田貴元選手と略 )の駆る

" GRヤリス Rally1 HYBRID " は、SS2でヒットした( ラジエーター破損状態 )

ものの、ステージ終盤をEVモードで走り抜き、続く2つのSSはキャンセル等

もあって、なんとかサービスパークにたどり着いての大補修。

 

「 最後まであきらめない 」の言葉通り、午後からのSS5~7はトップタイム

を叩きだす活躍を魅せて、DAY2を9位で折り返しています。

 

" フォーラムエイト・ラリージャパン2023 " 本日のDAY3、日曜日のDAY4と

闘った行方のゴールが楽しみです。「 ガンバレ、勝田貴元選手!」

 
 

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平日の昼食は100%外食に加えて、遅くなれば夕食も外で済ますパターンも

多いウチの食事情ですが、その分、朝食は具材たっぷり味噌汁など、そこに

力を入れてくれているので「 ありがとうございます 」m(__)m

 

さて、昨日の午前には15~16年ぶりにお会いする、パワフル経営者さんとの

プチミーティングをさせてもらったのですが、当時からま~たく歳をとって

いない感じのご様子に「 息子さんか?」とタイムマシンに乗ったよう。

 

自らを鼓舞してどんな時でもいつでも、笑顔でいるということは大切です。

 

で、昼食を外で済ませるついでのアチコチの金融機関や法務局など、毎月の

ルーティンは、極力空いている日を選んで行動します。

 

定時に終業すれば、たまには必要となる自宅の食材買い出しですが・・・

 

そう11月の第3木曜日は解禁日なので、酒屋さんに寄る手もあったのですが

選ぶのもオオゴトなので、数種類しか置いていないだろう地元スーパーで。

 

ワタクシが選んでいると、横から彼女がガツっと、一番高いビンをつかんで

カゴに入れます。と言ってもボジョレーヌーボー&地元スーパー。m(__)m

 

合わせるのは、フルーツトマトを使用したサラダと、厚切りの豚肩ロースを

ソテーしてもらい、カマンベールチーズでゆっくり楽しみます。

 

これまた、と言っても、アルコールに弱いワタクシはグラス1杯だけですが

彼女がキッチンで2杯目を注ぎ、3杯目をクイッとやるのを目撃です。

 
 

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増車したクルマはすでにガラスコーティングも済ませて、準備OKな状態に

なっているのですが、その他のクルマと一致させた希望ナンバーとしたので

交付の都合で来週の納車となっています。

 

ナンバープレートを揃える必要があるのか?と言えば、そうではないものの

車体に事業所名などを入れていないので、職員が見れば「 あっ、ウチの車 」

と理解できる程度の効果。

 

しかし、カーポートの下に並べて停められたクルマがキチンと手入れされて

ナンバーが揃っていると、スッキリと綺麗に感じることは確かで、日常的に

手入れされていれば運転も丁寧になり、事故の確率も下がる気がします。

 

担当しているみなさん、ありがとうございます。

 

その他、駐車場には職員のクルマが並ぶのですが、昨日など昼食から帰ると

管理者会議が開かれていたので駐車車両も多く、以前の事務所ではこの様に

集まることも難しかったので、駐車場が広いだけでシアワセ感があります。

 

ちなみに会社では、整備不良のクルマや、ハデなラッピング車両、ウルトラ

高級車での通勤を禁止しているので、個人的には職員がフェラーリに乗って

きてくれてもいいのですが、駐車場に停まるソレを見ることは無さそうです。

 
 

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先月2日間受講の " 小型車両系建設機械運転業務特別教育講習 " の修了証が

「 出来上がったので役場まで取りに来てくださいね 」との電話が先週あり

「 軽トラでの帰路は明るいうちに 」と早退して、ギリギリ閉庁前の役場に

すべり込んでもらってきた修了証( 名刺サイズの免許証 )。

 

更新ではなく、新規取得なのでウレシイ。

 

で、田舎暮らしの自宅に帰着してポストを見れば、今月になり更新受講した

" 小型船舶操縦免許証 " も届いていたものの、使うアテがあるのかどうか。

 

バックホー( ユンボ )にしても、自宅の敷地でゴソゴソするにあたっては、

免許証必須でないものの、あってジャマにはならず、やはり受講後は安全に

対する認識もアップするし、始業前点検もしっかりしたいです。

 

さてバックホーについて恵まれた環境のワタクシは、すでに小型建設機械は

手元にあるし、現場も田舎暮らしの自宅の裏手に広がっています。( 笑 )

 

あとは操作する時間を捻出し、すでにプロに依頼して低くなっている石垣を

撤去して掘削し、クラッシャー転圧、配筋、型枠作製、生コン打設と続いて

H600程度の擁壁を作るところからです。 って無限に無理そう・・・

 

ワタクシ早退のあとで急きょ仕事の入った彼女は、午後9時を回って、まだ

帰って来れる状態にありません。

 
 

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という訳の軽トラ出勤。自分自身のオリジナル修理箇所いっぱい26年落ちで

街中へ向かうのは気が引けます。( 笑 )ラジオも鳴らんしね。( 涙 )

 

前日に積み込んだ荷台の薪には、ブルーシートを掛けて夜半の雨露をしのぎ

助手席には、積み上げる際の踏み台としてのプラ函と " 手み " を載せてから

いざ街へ向けて出発! 経路は若干遠回りになれど下道優先ルートで。

 

ちょっと小雨が降ってきたのは愛嬌、ワイパーの動きがぎこちないです。

 

無事到着し、荷台に積んだ倍以上の時間が予測される、薪棚への積み上げは

「 午後にでもするか 」と忘れていた結果の夕方から。

 

maki_20231113.jpg

 

最後の薪を積む頃にはあたり真っ暗。いざ軽トラに乗って帰ろうかと思えば

「 ストップランプ切れてますよぉ~ 」" 枕元ビール彼女 " が気づいてくれて

今夜は軽トラ放置を決めて、W球を交換してからの帰路とします。

 

こちらにも写真が → https://day-cafe.com 「 デイカフェ・クックラボ 」

軽トラの荷台にスリキリ一杯程度で、薪棚の半分弱ほどが埋まりました。

 

カメムシいっぱい寒さ厳しそうな今シーズン( カメムシ大量発生の年は雪が

多く降ると言われる )どのくらいの薪が必要となるでしょう?

 

今日か明日か・・・ 火入れ式が楽しみです。

 
 

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土曜日は急な仕事にて昼過ぎまでを費やしたので、遅めの昼食はその反動で

ちょっと濃いめのモノが食べたくなり、入りやすいイタリアンでピッツァ。

 

「 お腹が空いた 」とか「 〇〇の反動で 」などを理由に、オーダーするのは

危険極まりない行為なのは分かっているのですが・・・

 

順番はとにかく、たっぷりサラダから始まり、セコンド・ピアットあたりで

すでにいつも以上の食事量になりつつあるところ、ブルーチーズがたっぷり

効いた直径のデカいクワトロ・フォルマッジョに、久々のピッツァ旨し。

 

引き続き、これまたたっぷり盛りのパスタ、ゆで加減が絶妙で、すでのお腹

許容量をはるか超過しているのに美味しくクルクル。

 

で、別腹のドルチェに超満足して外に出れば、すでに秋深まった夕暮れ気配。

 

「 晩ゴハンはお茶漬けね♪ 」どころか、まったく必要としない遅めの昼食に

予定だった、集落の小さな神社の清掃を日曜日に持ち越し完了しています。

 

maki_20231112.jpg

 

そんな日曜日の夕暮れ時は、軽トラックにいっぱいの薪を積み込みます。

 
 

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来週末 11/16(木)~ 11/19(日)にかけての4日間は「 フォーラムエイト

・ラリージャパン2023」が、WRC 第13戦として愛知県~岐阜県にかけての

スタジアムなどの特設会場や、山間部のコースで開催されます。

 

昨年もこの時期に言っていたと思うのですが、生で観てみたいモノの一つで

映像でさえ、カーブを曲がって行くその速度のハンパなさ!

 

ちなみにどんなスポーツでも、アマチュアとプロの差はワタクシたちの想像

以上で、「 まったく別のことをしているのか? 」と感じるほどに歴然。

 

肉体以外の道具は最小限に近いマラソンでさえ、プロはまるで空飛ぶように

駆け抜けて行くのです。

 

さて、同じ週末は「 F1 ラスベガスGP 」、夜の市街地コースがきらびやかに

ライトアップされた中を、フォーミュラーカーが駆け抜けます。

 
 

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その姫山公園のモミジのトンネルを、幼いワタクシは駆け抜け、落葉を舞い

上がらせます。左に右に石垣の間を直角に曲がって進めばボート乗り場。

 

浮き桟橋はユラユラ揺れて怖く、コカ・コーラの瓶を抜く式の自動販売機と

赤いベンチに猫が丸まり、ひと気なく繋がれたボートが静かに揺れます。

 

「国鉄営林署官舎前」のバス停を発車したボンネットバスがボート乗り場で

右折し、煙を吐いて加速すれば狭いお城の前の道に出て、ガラスの向こうで

次々と焼き上がる御座候の前を通過。

 

そう、現在の好古園の敷地は当時、お堀の泥を上げる広い空き地と国鉄官舎、

営林署官舎、山陽石油のガソリンスタンド、NHK姫路支局、西播米穀などが

あって、徐々に空き家や空き地になって行くのでした。

 

広い大手門駐車場もあまり使われていない市民グラウンドでしたから、当時

まだ少数派だったマイカーで来たお城観光客は、ボート乗り場周辺の道路の

左右に路上駐車していました。その間を行くボンネットバス。

 

幼いワタクシはまだ無理でしたが、やんちゃな子供たちは停留所で停まった

バスの後部バンパーに飛び乗って、ボート乗り場の直角カーブでスピードを

落としたタイミングで飛び降りる遊びをしていました。

 

今秋は何十年かぶりに訪ねてみたいです・・・姫山公園。

 

幼いワタクシが下を駆け抜け、やがて彼女と歩き、また二人乗りで、そして

写真を撮ったそのモミジは、いま見るモミジと同じモミジなのでしょう。

 
 

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雨で明けた金曜日からは、ググっと気温が下がる天気予報にビビルのですが

これで一気に山々の、そして野の紅葉が進むでしょうか。

 

田舎暮らしの自宅の南側の斜面に、ワタクシが勝手に植樹したモミジの木も

当初は居間から見えなかったのですが、少しずつ大きくなって地平線( 笑 )

から葉を覗かせるようになっているものの、紅葉にはまだ早そうです。

 

寒気強まれば、モミジ狩りに出掛けねばなりません。

 

長らく歩いていませんが、お城の西側、姫山公園の土手のモミジ素晴らしく

その紅く染まったトンネルを潜ることも出来る、そこで撮った古い写真。

 

プリントを失くし、それを元に起こしたイラストしか残っていないのですが

探せばネガが出てくるでしょうか・・・ あれどカビているかも知れません。

 

1986年冬、土手の上で彼女を撮った逆光の写真には、モミジの葉形が浮かび

遠く背景の山には、まだ " ホテルロンドン " の廃墟のソレが小さくあります。

 
 

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コレ、このノートPCが " ACアダプタ " を受け付けなくなり、バッテリーへの

充電はもとより、バッテリー無しの直接起動も出来なくなってコマった。

 

その現象が判明した段階でバッテリーの残容量20%ほどで、タイムリミット

迫る中、おもなファイルはクラウドサーバーにあれども、デスクトップなど

Cドライブに取り残されたモノが無いか確認を進めます。

 

そして・・・ バッテリー残容量を使い切って終了。

 

テスターをあてて確認すると、アダプタ側の出力は正常なので、受口となる

ジャック不良か、基盤か、ソフトウェアか・・・

 

そんな商品があるのか無いのか、パソコンを介さずに、ACアダプタから直接

バッテリーへの充電が可能ならば、電池容量がある間は使用可能状態ですが

容量が減ってくれば、いちいちシャットダウンしなければなりません。

 

ゼムクリップを解いたモノと、ワニ口クリップを利用の強制充電を試す前に

とりあえずノートPCをバラしてジャック辺りを確認してみたい。

 

メイン機としていままでで一番、長期間に渡り使用している、13.3インチの

コレをバラすのは初めてて、SSDとHDDをW搭載のその状態も見てみたい。

 

という訳で基盤の写真を撮り忘れたのですが、ジャック周りにエアを吹いて

ホコリを飛ばしバネを少し浮かせ、ついでにCMOS電池を新品に交換すれば

アレ不思議、ACアダプタを受け付けるようになった正常状態。

 

一つずつ試さなかったので、どれが効いたのか判別できないのが残念ですが

バラさずに外からジャックをゴソゴソするだけで直ったのかも知れません。

 

傷だらけでチビまくったメイン機に、もうしばらくガンバってもらいます ♪

 
 

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どれほど小さいのか、乗ったことの無い軽自動車の新古車の納車日が確定し

「 ガラスコーティングをどうしますか? 納車時ならばお安くできますよ 」

 

方向にかなり怪しげな職員が主に使用する予定なので、カーナビ、ドラレコ

などは必須でしたが、コーティングという予定外の提案をもらって考える。

 

自身で洗うならば、その効果も感じられるでしょうが、ガソリンスタンドに

お任せの水性ワックス込みの洗車機使用ならば、あっても無くても一緒?

 

ま、今回の場合の結論は、マジでお安くしてくれているので頼んだのですが

大きめのクルマのDオプションのソレを見れば、10万円~30万円って!

 

確かに施工の手間を考えれば高価なのは分かりますが、ウチの場合のように

青空駐車の忘れた頃に洗車という使用方法で、どれほどの効果があるのか?

いや、そんなメンテナンス放置クルマにこそ効果があるのか・・・

 

♪ 見えないもの信じられたティーンエイジ ♪ は、遠いムカシ。

 
 

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昨朝は、その前日のスプリントレースに引続き、F1ブラジルGPでの角田裕毅

選手の入賞に心躍っていたのですが、同時にイタリアF3レースにチャレンジ

している野田樹潤選手の年間チャンピオン獲得に目頭が熱くなります。

 

美作市に転居され、岡山国際サーキットをホームコースにしていた野田英樹

選手は " 野田樹潤選手 " のサポートに、家族やメカニックとともにイタリア

をモーターホームで移動しながらの参戦。( 特集番組の内容から )

 

モータースポーツは選手の能力だけでなく、技術的な側面やスポンサー獲得

など環境が整わなければ、実力をアピールすることが難しく、数少ない千載

一遇のチャンスをモノにして成長を示さねばなりません。

 

技術的側面がともなうスポーツとして、常につきまとうのがハンデの問題で

彼女の場合もシーズン当初、性別差によるウェイトハンデを与えられていた

ようですが、後半はそれらも無い環境での勝負ですから、より価値が高い。

( 注釈:複数のカテゴリに参戦している )

 

そのような面からは他の競技と比較して、性別差によるハンデが少ないのも

モータースポーツかも知れませんから、いつかトップカテゴリーで野田樹潤

選手の活躍を応援できる日があるかもです ♪

 
 

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商工会議所の前で降ろしてもらい船舶免許の更新講習。とは言っても簡単な

身体検査や、改正された法規関連の生解説、ビデオ研修の1時間強ですので

あっという間なのですが、驚くのは会議室にいっぱいの受講生の数。

 

何割かは漁師さんなど現役の方々でしょうし、はたまた初夏にはモナコまで

F1観戦にクルーザーで行かれた方もいるでしょうか? もしくはワタクシの

ような、活用していない免許維持者。

 

あたり前ですが、出航前の点検整備の不備や、不注意による操船ミスなどが

引き起こす重大事故を防ぐための教育ビデオですので、その内容にビビル訳

ですが、当然、日常に使用している自動車も同様で、気が引き締まります。

 

講習終了後にトコトコ歩いて移動すれば、播磨国総社は七五三参りで賑わい

彼女と合流後の大手前公園の全国陶器市の人出のスゴイこと!

 

一緒に街中を歩くのなんて、それこそ何年ぶりでしょうか。

 

どこも賑わう小溝筋の、ごはん処 " 万 "( よろず )で昼食して、ウィンドウ

ショッピングしながら山陽百貨店に行けば、比較的落ち着いた客数に年齢層

「 このぐらいがええわ 」と、すっかりそちら側。( 笑 )

 

でも地階、食料品店街の美味パワーやその賑わいハンパないです。

 
 

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タイトなスケジュールでの移動の繰り返しは、ちょっとヒヤヒヤするものの

ピタッとオンタイムでハマって行けばカイカン。

 

プライベートな内容ビジネスな内容を織り交ぜた昨日が、まさにその通りに

進んで行くのですが、街のコッチからアッチまでの移動に走る、バイパスが

混んでいませんように。( 笑 )

 

生産性向上のために必要なモノや、必須のアレコレは躊躇することなく導入

しなければなりませんが、契約が必要なモノはそれなりの時間が必要ですし

セットアップが必要なアレコレは、ワタクシの手が遅いです。

 

バイパスが空いていたので、予定時間に8分ほどの余裕が生まれ、目的地に

到着すると、まずはコーヒーからの一杯がウマし。ピリピリ時間を気にして

いるときにこそ、そんなコーヒーブレイクな時間が嬉しいです。

 

電話が入り急きょ予定の決まったココが、移動を繰り返した昨日の予定最終

地点となるので、次の時間を気にすることなく、安心してサインをします。

 

そんな本日は小型船舶免許1級の更新講習。使うアテは無いけれど、いつか

ヒモを引っ張ってエンジンを掛けて行く、F1モナコ観戦のために。

 
 

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ワタクシも全力でサポートし、彼女が代表を務めさせてもらっている会社が

11月からの第12期を迎え、責任者に集まってもらっての「 経営計画発表会 」

その会場は、営業休日にあたるデイサービスです。

 

参加させてもらっているワタクシや代表の彼女を除き、責任者の人数だけで

おかげさまの14名になりましたから、第1期~2期の頃から思えば、たどたど

しくも成長してこれたのですが、しっかりと責任を持って、引き継いで行く

大切さもより増しています。

 

集合すれば、まずは昼食から ♪

 

事業場所が何か所かあるので、一堂に会する機会は滅多になく、みなさんが

笑顔で会話しているのをしているのを見ているだけでシアワセになります。

 

今期の目標や為すべきこと、3時間の「 経営計画発表会 」は、各事業所の

管理者や責任者の成長や自立性を感じられるものでした。

 

はたしてワタクシは、成長を続けられているのか!?

 
 

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やばい雰囲気はあったのですけどね。「 やっぱりかぁ~ 」な昨日は、もう

メチャクチャ全身ジンマシンのカユイこと、カユイこと。( 涙 )

 

昨夜、大量のステロイド( 処方指導された上限 )を服用したけれど、薬の

パワー勝負に負けて、今朝になってもいっこうに退かなくてコマッタ。

 

「 いやぁ~、予防接種は遅れて効くわぁ~ 」( 涙笑 )

 

草刈りに追われることもなくなった最近は小康状態だったので、多少マシに

なったと油断して予防接種をプチュっと受けたらこのザマ。ま、思い出せば

毎回、予防接種だけに限らず、頭痛薬など日常でない何かを体内に入れれば

全身ジンマシンはもうスタンダードですが、コレを見ちゃうと看護師さんや

先生が注射を打ってくれなくなるので、問診票は正直に書くものの「 ハイ、

いつものことなので何とかなります 」一択。「 何とかなってないって 」

 

予防接種の際には、翌日あたりでのステロイド注射もセットで日程を組むか

服薬対応するならば、頓用錠剤の消費量ハンパない感じ。もしくは従前通り

「 予防接種は受けない 」の選択肢になるかぁ。副作用ハンパないです。

 

ソレを食べられるくらいの頓用量を処方してもらっているステロイド錠剤も

減ったら減ったで、病院受診する必要があるので面倒ですしね。

 

常時、手元にある程度のキープ量がなければコワいです。

 
 

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予防接種や田舎暮らしの地元役場での手続きなど、平日でなければ出来ない

アレコレが溜まったので、月初のキビしさを振り切って早退し、モロモロの

用事を済ませれば、ちょっとスイーツ休憩。

 

田舎のことですから数こそありませんが、オシャレなカフェもチラホラと。

ワッフルとアイクスクリームの組み合わせがシアワセ。( 笑 )

 

まだ陽のあるうちに帰宅できたので、作業着に着替えて渋柿の収穫。

 

敷地内に何本の柿の木があるのかな? キチンと数えたことはないのですが

たぶん10本くらい。( 裏手の土地を譲ってもらって何本か増えた )

 

全部が渋柿なのか? サンプルを収穫して皮を剥き、薄く切った実を彼女が

カジっては「 うわっ!」とビビっています。 ぜ~んぶ渋柿です。( 笑 )

 

ちょっと縦長の柿がなる木から収穫したバケツ1杯分をピーラーで皮を剥き

荒縄で吊れば、ちょっと画になる雰囲気に。

 

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調理に特化したデイサービスで楽しめるのか? 調理実習の実験です ♪

 
 

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ホンダ " シティ " が復活するなんて、ワクワクするゾォ!

 

って思っていたら、ボディがコンパクトセダンなのは予想外でしたが、あの

「 世の中走っているのは、ぜ~んぶシティ♪ 」というほど流行した、シティ

ボーイを気取ったコンパクトカーが思い出されます。

 

ボディあちこちの、プラスチック感と薄さに未来を感じましたし、カワイイ

ドレスアップパーツが流行る、その原点だったようにも思います。

 

友人が乗っていたシティのオリジナルなグリルを、ワタクシがアクリル板で

製作して取り付けて走っていたのが、不自然ではないほどシンプルな作りの

クルマ。リヤハッチの中に収まる折り畳みオートバイ " モトコンポ " が併売

されていたことも含めて、マイカーDIY魂をくすぐるクルマでもありました。

 

いま思えば写真も残っておらず、どの程度の完成度のグリルだったのか定か

ではありませんが、アクリル板に逆文字を切り抜き、塗装した裏からステン

ネットを貼って仕上げた記憶。

 

当時、スカイラインジャパンのフロントバンパーに貼られた、追いつかれた

クルマのミラーに映る「 TURBO 」の逆文字ステッカーが流行っていました。

 

何十年も会っていない彼と、どんなグリルだったのか、思い出話でもしたい

ところですが風の噂に亡くなったと聞き、そんな話も出来なくなりました。

 
 

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