2023年4月アーカイブ

 
 

初めての工場見学は小学校1年生のバス遠足で " イトメン " の製造ライン。

お土産にイトメンの " チャンポンめん " をもらった記憶がおぼろげに。

お弁当のあとは、たしか " 龍野公園 " の " カニクイザル " 。

 

小学校2年生のときは " 雪印 " の工場だったけれど、どこだったのかなぁ。

現在の伊川谷の神戸工場だったか・・・ お土産にヨーグルトもらった。

 

お弁当は須磨の海岸で、母が作ってくれたソレをひっくり返して、砂まみれ

にして食べられなくしちゃったワタクシに、岡田先生が半分わけてくれた。

 

その後、幾つか工場見学を繰り返しながら今日に至り、先週は " かねふく "

" めんたいパーク神戸三田 " 、そして昨日は・・・ " グリコピア神戸 " 。

 

glicopia-kobe01_20230429.jpg

 

11時過ぎに、久々の蕎麦屋さんでお昼にしようと思い立ち、そのついでにと

見学の2時間前に電話予約を入れてからの訪問。

 

GWの兼ね合いか、お蕎麦屋さんはお休みでしたが・・・

 

帰路は、r65からr83で押部谷駅、神戸電鉄粟生線に沿い、r22で緑が丘駅~

広野ゴルフ場前駅~志染駅、r20からR175で " 道の駅みき " でお買い物。

 

雨のE2、三木小野IC~山陽姫路西ICで、夕方からちょっとだけお仕事。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

もちろん " 旧車 " にも興味はあるのですが、まだそうとは呼ばれない当時に

すべてを注ぎ込むような接し方をし、現在は " 機械は機械 " と言いながらも

その際の手元から離れて行く際の喪失感の大きさから「 二度と近づくまい 」

と誓っています。

 

そんな昨日の出勤時、混んだ車列の中に " 510型系 ブルーバード " を見つけ

「 シブい!」石原プロ「 栄光への5000キロ 」でアフリカの大地を駆け抜け

実際に1970年のサファリラリーで総合優勝した " ブルーバード " ですね。

 

当時のクルマが現代の車列に加わると、その小ささが際立ちますが、その頃

は大きめの車格だと感じていました。 コンディション良さそうです。

 

ビックリしたのは、夜になって帰路の自動車道でもナンバープレート " 510 "

の同じブルーバードを見かけ、イエローバルブの4灯点灯での軽快走行。

 

通勤に使われているのか!?

 

旧車のシブさがたまりませんが、願わくば当時のナンバープレートが欲しい。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

1階、2階がある、ちょい広めの屋内現場から「 インカムが使いたいです 」

との訴えがあり、便利で適切なモノがないか探すのですが、昔ながらの腰に

トランシーバーを装着し、ヘッドセットで使うのは、大掛かりで不便。

 

って、最近の男の子は " トランシーバー " って言葉を知っているのかな?

さすがに " ハム " は死語だなぁ。

 

昔は雑誌に「 小学生でも合格 !」みたいな、アマチュア無線技士免許取得

講座の広告がよく載っていた。 ワタクシも4アマ免許を持っているハズ。

 

クルマに乗り始めた頃は " パーソナル無線 " もあったけれど、現在もある?

 

さて、現代に戻れば、小電力トランシーバーとヘッドセットのインカムから

スマホアプリとイヤーセットを " Biuetooth " で繋いだ、多人数同時会話型が

主流になっているようで、その小ささは作業の邪魔にもなり難そうな感じ。

 

スマホ部分は当然 " iPad " でも大丈夫。

 

まずは1つ購入して現場で実験をしてみたいところですが、トランシーバー

同様に「 1台では役に立たない 」

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

大きな寒暖差にワタクシは大丈夫ですが、ワタクシのカラダが付いてこれず

ここのところジンマシンが激しいです。

 

寒いなら寒い。暑いなら暑い。ならば小康状態で過ごせるジンマシンですが

温度差が激しいともうダメ。例えば、真夏に震えるほど冷房の効いた電車や

室内に入ると、ブワッと発症してしまいます。

 

で、その後に元の気温になれば治まるかといえばそうではなく、一旦、発症

するとステロイド錠の世話になりつつ、敏感な状態が数日は続くのです。

( より激しい際には、ステロイドの静脈点滴 )

 

かつ、どうやらジンマシンと、ワタクシの超頭痛には相関関係があるようで

例えば、まぶたやくちびる等の皮膚のヤワそうなところをはじめ、指先から

手のひら、足の裏や喉の中等々、どこにでも出るので、眼球が腫れた感じに

なったり、頭の硬膜あたりに発症した際、超頭痛に繋がっているようです。

 

奥さん、そりゃ耳の中にジンマシンが生じた際のカユさったらありゃしない。

股間は「 アレま 」ですし、足の裏もツラいよ。( 笑 )

 

このあたりを研究した論文や、医師の説明などにめぐり会いたい。

( 日本語の )

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

ワタクシの設計ミスですが、事務所に使用しているスペースの洗面化粧台と

ロッカー&給湯室内のミニキッチンの位置が、逆になったほうが使い易い。

 

という訳で、出来るだけ早い時期に、その2台の入替工事を施工すべくアレ

コレとアタマの中で作戦を練ります。 が・・・ 配管位置などは、実際に

外してみなければ分からない部分も多く、出たとこ勝負な面も。

 

そう、その2台は新たに、壁を挟んだアッチとコッチに配置しようと考えて

いるので、給水&給湯、とくに排水管位置が重要問題なものの、壁を抜いて

通せば、なんとかなるんじゃないかと考えるところ。

 

手間なのは、ミニキッチンをOA床の上に持ってくるので、その約2.0×1.0m

ほどの範囲は、床を上げてやる必要があって、束、根太、床工事が必要。

 

そのミニキッチンがオープンになるので簡単な壁を設け、そこにはモザイク

タイルを貼ったり、LEDを仕込むなど、ちょっと遊び心で楽しみたいです。

 

早く施工してあげたいけれど、その工事期間の捻出が、現場側、ワタクシ側

双方ともに難しい。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

草刈り、草刈り、草刈り・・・ とにかく刈らねばなりません。

 

しっかり雨も降ったし、陽射しは暖かく、とにかく雑草の伸びるスピードが

ハンパなく、あっという間に庭がジャングルと化しました。

 

が、まずは細い水路を挟んで隣の畑と接する南斜面下から。

畑側を昨日に刈られた様子で、水路を挟んだウチ側も刈ってくれています。

 

ココは刈った草が水路に落ちて、草刈り後に雑草をすくってやる必要があり

草刈りの際には、水路の向こう側も少々刈りこまねば効率が悪いのです。

「 先に刈っていただき、ありがとうございます 」

 

引き続き落椿続く、集落の小さな神社の境内掃除、椿の花が落ちきるまでは

毎週の清掃が欠かせません。 で、そこからの帰路に( 目と鼻の先ですが )

クルッと集落の奥へ向かい、そろそろ終盤の " わらび採り " 。

 

warabi_20230423.jpg

 

見渡せばまだまだありますが、10分、ふた握り分で終了。

自宅に戻って昼食して、午後からも引き続いて草刈りです。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

お昼ゴハンのあとは、そのご近所のイオンでお買い物。

 

じつは・・・ 以前から、巨大めんたいこのモニュメントが気になっていた

" めんたいパーク神戸三田 " に来ています @ 田舎暮らしの自宅から約30分。

 

mentai-park01_20230422.jpg

 

中国自動車道から分岐して南へ下る、六甲北道路から見える赤いアレです。

 

到着が正午過ぎで、まずは昼食からですが「 訪れているのはファミリー層が

多いのかな?」と思っていたら、意外にカップルや友だちグループも多い。

 

mentai-park02_20230422.jpg

「 鬼盛りめんたい丼 」800円(税込)

 

普段、積極的に明太子を食す習慣の無いワタクシにとっては、ほぼ一生分の

めんたいこ量( 笑 )です。 美味しい ♪ もう1品は「 明太パスタ 」で。

 

食後に工場を見学して・・・ とは言うものの、そのブースはわずかなので

" 工場見学 " が目的だと、ちょっと物足りない。

 

mentai-park03_20230422.jpg

 

その分、ファミリー向けの " めんたいランド " や、工場直結、買って楽しい

" 工場直売店 " が充実しているので、お土産に明太子関連商品をドゾ!

 

年中無休、駐車場や入場は無料です ♪

 

で、ソコからクルマでスグの " イオンモール神戸北 "( 神戸三田プレミアム

アウトレットと連絡橋で繋がったジャスコ ♪ )で買い物ですが、いやホント

田舎暮らしのウチからだったら、リバーシティ店や姫路大津店に行くよりも

時間的に近く、信号もいくつあった? 自動車道出入口を除けば2~3個で

到着したんじゃないかな? 大津店までなら数十個~100近くあるよきっと。

 

中に入ってしまえば、店舗数多くてレイアウトほぼ一緒のイオンタウン。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

したい、したい、と思いながら、諸般の事情もあって出来ずにいるのですが

近々にはコレを発信している、サーバーを乗り換えたいと切に思うところで

ある日突然、ココにアクセスが出来なくなったら、URL を「 https://~ 」へ

変更してお試しください。 と早すぎる告知になるか、叶えられるか・・・

 

その際には、ブログのプラットフォームの変更も考えていたものの、すると

デザインの変更が必要となって、それらはイメージの維持と手間を考慮して

極力、現行維持で行くという方向で。

 

しっかり整理し、18年前に取得した " hopper.jp " ドメインをもっと活用して

やらねばなりません。 コレのようなシンプルなドメインは、現在となれば

取得するのがかなり難しくなっていて、古いオートバイやクルマ等と同様に

「 ホントにその値段で流通しているのか 」という疑問の、プレミア価格に

なっています。 大事にしなきゃ。( 笑 )

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

" モノ " を収納する場所が必要で、生まれて初めて " 物置カタログ " なるものの

ページをめくって、ピッタリなサイズを探します。( ウェブカタログ )

 

幅は約 4.5m 、奥行き約 3m 前後のモノを探すのですが、そのくらいのサイズに

なってくれば、基本価格も相当になってくるし、ソレに加えて、基礎工事などが

別に必要ですから、トータルの費用としては覚悟が要ります。( 笑 )

 

" 物置カタログ " の写真からだけでは分かりませんが、ペラペラそうなモノから

頑丈そうなモノまであり、さすがホームセンターにも、現物は置いていないので

諸元データの製品重量から鋼板の厚みに想像を巡らせます。

 

すると目的に近いサイズが、公共の防災倉庫にも使われているモデルに見つかり

同サイズ他モデルと比較すれば若干高めですが、作りもしっかりしていそう。

 

「 コレにするか!」と決めて、必要なオプションを拾って行けば「 アレ、棚は

別売りなのね 」とか「 このくらいのサイズになれば雨どいも必要だな 」とか。

 

すでにカタログ記載の基本価格から1.5倍になってるし・・・ 基礎工事別で。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

「 クルマやオートバイを擬人化して、機械である以上の思い入れをするな 」

と書くワタクシこそ、必要以上の思い入れをしてしまうタイプなのでしょう。

 

諸般の事情でたった1週間ほど、手元を離れていた、ワタクシの元で便利に

大活躍中のハイエースが帰って来てウレシイ。 というか無い間の不便さ。

 

さっそく降ろしていた工具箱などを積み込んで、どんな事態にも対応できる

( オオゲサですが )DIY系のレスキューカーへと戻ります。

 

その他、取り外し式のタイヤストッパーやシンプルなヘルメットも常備して

いるので、いつでもトランスポーターとしての活躍も期待できます。

 

一昨日でピッタリ満18年経過、総走行距離 83,300km 、このクルマでは結構

遠出をしていて、東は、福島県~栃木県~群馬県あたりの温泉めぐり。

西は、オートバイを積んだりで、九州の温泉地を巡っています。

 

100cc のスクーターを積んで行って、別府の裏路地にあるマイナーな温泉を

タンデムで巡ったのは便利で楽しかった!

 

現在なら遠くへ出掛ける手段には、新幹線利用に目が向くかも知れませんが

そんな新幹線にも・・・ 20年以上乗っていないじゃないかな?

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

恥ずかしながらすっかり忘れていた、スタッドレス装着車両のタイヤ交換。

軽自動車なので、すべてが軽くてラクショーです。( なら早くやれって )

 

まずは仕舞い込んでいた夏タイヤをコロコロ引っ張り出して、トレッド面を

点検し、入れる前の空気圧が4本均一であることを確認してから、自転車用

ポンプで空気充填。 競技用に使用していたゲージで空気圧を合わせます。

 

トレッド面に貼ったテープに書いたタイヤ位置に基づいて、ローテーション

位置にタイヤとホイールナットを置いて準備完了。

 

さて、タイヤ交換を終え( 一気に端折りましたが・笑 )プラスチック製の

ホイールキャップをハメて完了です。

 

外したスタッドレスタイヤのトレッドを確認すれば、今回で終わりっぽくて

次シーズンには新品を用意する必要がありそう。

 

結果、今冬積もったのは1~2日間でしたが「 ヤバいよ 」との天気予報が

1週間分ほどはあったので、やはり安心のため1台はスタッドレス装着車が

必要で、積雪当日には大活躍でしたし・・・ 2台あってもいいかな。

 

ホイールも鉄っちんに樹脂製フルキャップよりも、アルミの方がカッコイイ

気がするし。 アルミと言えば世代的には、ワーク、ロンシャン、スピード

スターとか。( 笑 )ワタクシはスターシャークのゴールドリム。( 恥 )

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

一昨日の夕食を作っている時間帯に数分間の停電があり、真っ暗になったの

ですが、その瞬間には「 集落全世帯なのか?ウチだけなのか?」が分からず

窓から外を覗いて確認します。「 ウチだけじゃなかった 」とホッとしたり。

 

そう田舎暮らしの自宅のフルリノベーションの際に、すべての配線を新規に

引き直した電気工事も、エコキュート設置も自ら行っているので( 資格有 )

逆に「 停電はオレのせい?」と不安がよぎらなくもない。( 笑 )

 

好古園に住んでいた幼い頃には( 事情はココを " 好古園 " で検索して確認 )

近くから打ち上げられた花火の音とともに、地響きが発生して停電し、母は

「 花火が落ちた!」と大騒ぎだったのですが、確認すれば停電しているのは

ウチだけで、結果、屋根の上にあった温水器の古い木製台が、花火の振動で

崩れ、満タンの水が瓦を巻き込みながら落下し、電線を引き千切ったという。

 

で、日曜日の停電はたぶん、遠くの雷雨が原因だったと思うのですが、懐中

電灯を探す真っ暗な部屋で、ノートパソコンの画面の明かりが心強かった。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

集落の小さな神社には、大きな椿があって、この季節、花弁が落椿となって

境内の地面を赤く染めるのですが、ガンジキでは砂利も集めてしまいますし

濡れてしまうとブロアでもなく、結局、手で拾うのが一番効率がいいです。

 

12年ぶりに回って来た「 お宮当番 」は、おもに神社の清掃及び維持管理。

 

社寺に関する知識少ないワタクシですが、街中で暮らしていればこのように

神社の清掃など、主体的に関わらせてもらうこともないでしょうから、いい

経験をさせてもらっています。

 

すでに何度も集めていますが、大きな椿の花は無くなることを知りません。

 

境内の清掃を済ませば、そのまま軽トラックで集落の奥へ向かい、15分程の

わらび採り。 見渡すとまだまだいっぱいあるのですが、お裾分け量を収穫

出来れば十分なので切り上げます。

 

アレレ? それでも採りすぎたかな。

 

warabi_20230416.jpg

 

大きな鍋にいっぱい並べ、タンサンを振りかけてアク抜きです。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

午前4時起床の彼女と一緒に仕事場へ向かうのですが、日常とたった1時間

しか変わらないのに、超早起きをした感じで、ちょっと眠いです。( 笑 )

 

ま、静かな事務所は普段と違って作業が捗るのですが、一人きりでは空間が

広くて寒々としています。 おっ、午前8時前になって隣のデイサービスに

出てきた彼女も、今日は一人きりでアレコレ書類を片付けるのでしょう。

「 お疲れさまです♪ 」

 

さて、9時までの朝の仕事を終えた彼女はそのまま現場を移動して、予約の

あった案内対応をお昼まで。 こちらも「 お疲れさまです 」

 

本日の用事を完了させた昼食は、前から「 美味しいよ 」とウワサを聞いて

いた " トランジスタベーカリー " さんでのイートイン。

 

transistorbakery_20230415.jpg

 

2人ともノンアルなので、泡がクリーミーでないのはご愛敬。

 

お隣のテーブルの奥様2人は、無添加生ハムやチーズ盛りあわせプレートの

オーダーでワインを楽しまれていて、なんか素敵な時間そう。

 

今月のプレートと、春キャベツ&オイルサーディンのパスタ、ライ麦パンを

スライスで暖めていただきシェアします。 精算前にパンを数種類購入♪

 

食後のデザートには、これまた近いにもかかわらず、時間が合わずなかなか

立ち寄れない " 夢街道 farm67 " さんで、朝採れ完熟ゆめさき苺たーっぷりの

 

yumekaidou_farm67_20230415.jpg

 

「 どデカいちごパフェ 」と、ワタクシはちょっと小ぶりの「 夢みるぱふぇ」

( この歳になれば、オーダーも恥ずかしくないゾォ )です♪

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

久々に市役所。 

 

元々、上層階にあった目的フロアが、春の移動でさらに2階分上がったので

ひと気の少ないエレベーターホールから、ゆっくりと眺める景色が・・・

黄砂の影響で霞んでいます。( 涙 )

 

視界がよければ、街が見渡せるのですが・・・

 

この高い場所から " 街を見渡す " というのは、とても楽しく、普段見慣れた

景色や建物も、俯瞰すれば、そのレイアウトなど気づきがいっぱい。

 

ときの藩主が、天守閣を高く孤高にそびえ建たせる気持ちが分かります。

 

比較的最近では、高岳神社のある " 蛤山 " に登ったのですが( 登頂約15分 )

( 標高125m、振袖山との表記もあり )頂上付近にある休憩所からの景色が

それはもう絶景で、街が360度見渡せるのです。

 

クルクルと見る向きを変えて、休む間もありません。( 笑 )

 

高くはない山なので、街を行く車や人の姿、家やビルの形もわかり「 あれは

〇〇だな 」と、知ることが出来る快感。

 

アルプスの3,000m級の山から、そのシルエットで山名がわかる山々を見渡す

気持ちよさも素晴らしいですが、低山から見渡す街の姿も魅力がいっぱいで

「 あぁ山に登りたい 」

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

ちょっと焼鳥外食でしたが、目的は夕食だったので、サラダから串6本ずつ

+ビール( 彼女 )&ノンアル( ワタクシ )から釜めしまで、到着と同時に

一気に注文します。

 

テーブルにはいきなり固形燃料に火を点けた釜めしが届きますが、その炎を

眺めながら、サラダから始まってボチボチ届く串がベストタイミング。

 

「 生ビールおかわりお願いします♪ 」( 彼女 )

 

釜めしが届いたときには一度、ミニ羽釜の木製の蓋を外して、お米の状態を

覗き見たワタクシですが、シュンシュン沸き炊かれて、いままさに釜めしに

なろうとしている、この瞬間を見たくて羽釜の蓋に手をかけますが、彼女が

生ビールのジョッキを片手に「 あかん!」と止めにきます。

 

「 あぁ、見てみたい 」

 

彼女はビールを楽しんでいるのでいいでしょうが、ワタクシはシラフなので

お米が炊かれている途中を見たくて仕方ないのです。

 

いっそ、釜めしの羽釜の蓋が木製ではなく、透明なモノだったらいいのに。

 

すると世の中、自動販売機の中や洋式トイレの側面や、仕組みが見られたら

もっともっと楽しくなるのになぁ~

 

「 生ビールおかわりお願いします♪ 」( 彼女 )

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

久々に線路沿いの道を西進、道路脇の歩道上でスマホをカメラに構えている

お母さんと小さな息子さんがいるな、と見かけたと同時に後方から勢いよく

グリーンの車体にゴールドのラインが美しい列車に追い抜かれます。

 

エンブレムを読めば " TWILIGHT EXPRESS 瑞風 " 。

同時に時刻を確認して、2023.04.12 13:05

初めての目撃は「 美しい 」

 

どこへ向かっていたのか、専用ウェブサイトから運行情報を確認してみれば

「 山陽・山陰コース(周遊)~西日本の原風景を堪能する旅~ 」かな。

 

2泊3日で・・・ んん? 同じ駅名が何度も登場するので、そこを起点に

行ったり来たりするの? 乗って確かめてみなければなりません。( 笑 )

 

コース詳細や、旅の楽しみは、電子パンフレットから確認できるようですが

探しても、ワタクシたち凡人が知りたいところの " 料金 " が分からない。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

前夜の睡眠時間があまり取れないまま過ごすこととなった昨日は、夕方には

フワフワいつでも眠られそうだったのですが、いやはや、はるか大昔ならば

まったく平気だったものの、睡眠時間に対する耐性が低くなったなぁ~

 

その昔は夜型の仕事だったおかげで「 寝なければ自由に使える時間がある 」

ということで、オートバイツーリングもレースも、はたまたフルマラソンも

前夜の仕事に引き続いて参加していたので、キホン " 寝ないまま " でした。

 

さすが2日続けての際の後半はキツかったのですが、金曜日の仕事を終えた

土曜の早朝からツーリングを楽しんで帰宅し、その夜の仕事をして、日曜は

早朝から自転車で100kmほどを走るなどというムチャがヘーキだった。

 

逆にアドレナリン全開で目ギラギラ、草レースの成績が良かったりしたのは

ソレが理由だったのか、いま思えば事故やケガにつながらなくてよかった。

 

眠たいときに堕ちるように眠られればシアワセそうですが、そういう機会は

まずありませんし「 歯磨かなきゃ 」とか「 トイレに行っておこう 」とか。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

もともと、日々の夕食は、おかずだけの比較的少量なのですが、タマに調理

したてを食したい場合に「 居酒屋・台所 」オープンです。( 笑 )

 

いつもの居間にお皿を移動してではなく台所で直接、まずは「 カンパイ! 」

という訳の昨夜のメインディッシュは「 タラの芽の天ぷらぁ~♪ 」

 

taranome01_20230410.jpg

 

ウチの敷地斜面に育つ1本タラを採ってしまうと、枯れる可能性があるので

ソレはそっとしておいて、日曜日に立ち寄った道の駅に、タラの芽が並んで

いたので「 天ぷらは面倒だなぁ~ 」という彼女を口説き落として、買って

もらっていたのです。

 

taranome02_20230410.jpg

 

その他、チクワやタケノコ、おイモやカニカマ等、揚げたてが和紙を敷いた

( キッチンペーパー )お皿に次々とやってきて「 いだだきます! 」

 

う~ん、なんとも「 タラの芽ホクホク、シアワセ~ 」

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

午前4時起床で用意を済ませ仕事場へ、彼女が代打の朝食づくりに励みます。

片づけまでを済ませ、ちょっと花壇の手入れを終えれば、自宅経由で昼食へ。

 

R312を15分ほど北上、旧街道? 裏通りに入り " ラ・ミア・カーサ " さんで

ピッツァのランチセットに追加でドルチェの盛り合わせ。

 

lamiacasa01_20230409.jpg

 

先週の " 龍玄庵 " さんに続き、古民家をリノベした素敵な店舗が続きますが

じつは田舎暮らしのウチも、店舗利用出来るようにリフォームしています♪

 

さて、お店を出て " 桜華園 " の " さくらまつり " と " コスプレイベント " の

賑わいと渋滞を横目に、そのままr8を西進、20年以上ぶり? 峰山高原へと

上がります。 おぉ、リフトが! そうだった、スキー場があるんだった。

 

大昔は峰山と砥峰をつなぐ林道も開通しておらず、ヌタ場をバイクを押して

抜けた思い出。 その後は長らくフラット林道が楽しめていましたが・・・

 

暁晴山を遠景に、便利になった完全舗装路を太田ダムへと歩みを進めます。

 

ohta01_20230409.jpg

 

標高が1,000m近くあるので、まだサクラがキレイです。

夜鷹山中腹を舗装林道で砥峰高原まで。

 

tonomine01_20230409.jpg

 

尖った岩が目立つ荒れた林道でしたが、これも舗装化されたとはいえ、狭い

冠水路で福知渓谷まで下り、千町への分岐もハイラックス以来でしょうから

少なくとも18年以上ぶりではあります。

 

fukuchi01_20230409.jpg

 

そのままr39を下って文殊の水。

 

fukuchi02_20230409.jpg

 

「 水がうまい♪ 」

 

r6からR29、" 道の駅 " やドライブインでライダーに交じって野菜など購入し

与位の洞門からr537左岸道路に入り、r23~r406~r407とつないで帰宅です。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

久しぶりにハイエースで田舎暮らしの自宅まで帰り、載せっ放しだったアレ

コレ工具やビス類、ボンドやテープを、自作小屋の棚へと片付けます。

 

すると、車内がスッキリとして気持ち晴れやか、やはり必要なモノは必要な

際にだけ積んで、用が終わればスグ片付けるようにしなければなりません。

 

でもいつぞや、「 電源線がない 」と、いつもの喫茶店内で電気工事をして

いる方の声に、「 たぶん積んでいると思う 」と、2芯2.0mmのVVFケーブル

1巻をスグに用意できたのは、気持ちよかった。( 笑 )

 

さっきまでコーヒーを飲んでいた「 コイツ、なに屋やねん 」てな感じで。

 

さてハイエース、ちょっとレカロシートに関して、トラブっているのですが

調べてみれば、半年ほど前から同様の問題がネット上を賑わせていたようで

知らぬはワタクシばかり・・・

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

よく降った雨に、草木がいきいきと伸び盛ります。( 涙 )

 

田舎暮らしの自宅の雑草も、例年より早く伸びてきているように感じており

自作小屋まわりだけですが、すでに1回目の草刈りは済ませています。

 

この季節は山菜の収穫時期でもあり、フキノトウはすでに伸びきりましたが

引越してきた際にはウチの斜面にも生えていたワラビや、ワタクシが勝手に

移植したタラの木などのミドリも鮮やかです。

 

ただ、いっぱいの芽をつけていたタラの木は自然に枯れてしまい、そこから

分かれた新しい木が育っているのですが・・・ 芽が1個。

 

taranome_20030406.jpg

 

ヒョロロ~と伸びた1本の先っちょに芽が1個。

コレを採って天ぷらにしちゃったら、枯れてしまうんでしょ?

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

ハイエースの車検のためにディーラー訪問@3年ぶり。

 

このクルマはワタクシ専用の毎年車検車なので、年々のユーザー車検に加え

3年に一度程度のペースでディーラー車検を挟み、プロの目で点検して頂く

運用となっています。

 

さて、18年経過の総走行距離83,500km、燃費は6.5km/Lとスーパーカー並み

なので、近々に300系なのか、210系なのか、モデルチェンジが行われた結果

積載スペースは変わらずに、床フラット仕様が追加になるなど進化があれば

ウレシイものの、現在は便利すぎて入れ替える予定はまったくありません。

 

そう17年前、オートバイを積みやすくする為、このクルマに床張りを施した

一部始終をブログにアップしたところ、思わずの大反響にビックリしたので

もし入れ替えたとしたら、また床張りは施したいものの、現在ならばソレを

動画でアップすることになるのでしょうが、そのパワーは無いような・・・

( 参照:http://hopper.jp/hiace/ 加筆修正を加えたいと思いつつ放置 )

 

また載せるモノがオートバイではなくて、工具類やキャンプ用品だとしても

床張りが施されていれば汚れも気にならずメチャ便利ですし、DIY好きならば

その工程を楽しむこともできる一石二鳥なので「 床張り 」はオススメ ♪

 

出来るならば、アルファードクラスの床張り仕様も設定して欲しいところで

アダルティなサイクリストなどに需要があるような気がするのですが・・・

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

明日の車検に備えて、ハイエースに載せっ放しの工具類や資材を降ろします。

当日でもよかったのですが、雨の予報に「 降る前に降ろしておくか 」と。

 

降ろしてみれば「 こんなに載せていたのか 」とビックリするモノの量に、油断

していると倉庫と化してしまうので、マメな積み降ろしが必須です。

 

ワタクシが工具類を降ろしていると、買い物から帰って来た " 枕元ビール彼女 "

が同様に、工具類より遥かに重い買い物カバンを両手に抱えて降ろしていたので

「 ワタクシに出来ることなど何もありませんが、ドアを開けるくらいでしたら 」

と、一度だけ開けて「 いいことをした 」と思っていたら何往復分もあったのね。

 

買い物は重労働です。「 お疲れさまです 」m(__)m

 

さてそんな彼女たち、午前中には120%満開の花見に出かけていたようで、その

様子がストーリーズ機能を活用して、さっそくインスタにアップされているのを

見て「 やるなぁ 」と感心したり、「 花見弁当食べたかった 」と悔しがったり。

 

四葉のクローバー見つけとるし! → 「 デイカフェ・クックラボのインスタ

スタッフ募集中のホームページとインスタもリンクしてるよ ♪

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

確認するのもコワイので放ったらかしのままですが、過去遺産のネガフォルムや

リバーサル( ポジ )フィルム、プリント済みの大量の写真を、衣装ケース3箱に

乾燥剤と一緒に詰めて、天井裏的な場所に仕舞い込んでいるのですが・・・

 

はたして無事なのか?

 

すでにカビてダメかも知れませんが、いつかは電子化しておきたいと思いながら

そこそこな解像度のスキャナも持っていませんし、何よりその手間を想像すると

無限の時間がかかりそうで、手が出ないのです。

 

またソレとは別に、あるところから見つかった、幼いワタクシや古い姫路の街が

写っているだろう白黒写真が貼られた、ボロボロのアルバム2冊。

 

ソレもコワ過ぎてページを開くことさえ出来ていませんが、もしかしたら貴重な

街の風景が写るモノがあるかも知れません。( 大昔の好古園あたり? )

 

そう思うと、自分自身の写真を映えるよう撮ってアップするのは「 スゴイなぁ 」

と感心する次第で、コンプレックスの塊のようなワタクシなど、自分自身が写る

写真を見ること自体コワくて仕方ないので、アルバムが開けられないままです。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

オフロードバイクでの転倒、大転倒、入院のオマケ付きしてしまった転倒、等々

数知れず、ソレが原因なのか、ロクな練習もせずに幾度も駆けたフルマラソンの

せいか、いまだ無理をすればヒザに響きますが、無視して酷使します。

 

先日は敷地斜面を右往左往( というより上往下往 )して、そこそこ量の真竹を

間引いたのですが、なかなかモモにフクラハギ、ヒザにツライです。( 笑 )

 

その際にも斜面でスリップダウンし、たまたま手をついたソコに栗のイガがあり

「 ヒィ~ 」と、痛い思いをしたものの、栗の木を植えたのはワタクシ自身。

 

で、竹はナタでスパッと切れば勝負は早いのですが、すると、斜面に自分自身で

竹槍を仕込むことになってしまい、さすが生命の危機を感じるので、手間ですが

ノコを使用して根元から水平に切断して行きます。

 
 

さて転倒、降って来たオートバイの当たり所が少しズレていたらヤバかったのは

人生唯一の入院までした、モトクロスコースでの大転倒( いや大墜落 )ですが、

思えば大人になってからも、溝を跳び越そうとして距離が足りず、ムコウズネを

ズル剥けしたり、普段乗り中の自転車でフロントブレーキを掛け過ぎて、ヒトの

多い街中の交差点での一本背負いなど、費用はサーキットでのハイサイドの方が

遥かに掛かりますが、精神的なダメージはそんな時のほうがデカいです。

 

コケない人生を歩みたいところですが、目の前に溝があれば跳び越したいですし

塀があらわれれば、よじ登りたい。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

冬期間中に田舎暮らしの自宅インフラが傷んでいて、修理が必要となった場所が

あるのですが、どうせ修理を施すならば原状復帰ではなく、使いやすくしたい。

 

凍結に備えて、外流し用のボイラーの水抜きはしていたのですが、配管内までは

水を抜いておらず、それが厳冬期に凍結して配管の破損を生じさせていたようで

昨日、久しぶりに元バルブを開けて水を通せば・・・

 

フレキ管のジョイント付近からポタポタ水漏れ。( 涙 )

 

ポタポタなのでそのまま使用して、また元バルブを閉じたのですが、修理が必要

となり、ならばいっそ「 ボイラーの位置を動かすか 」

 

まったく動きだせていない " 夢のガレージ " 建築の際には、このボイラーを利用

して " 湯 " が使えるようにもしたい。 その横には外トイレがあれば便利。

 

って、もう生活できるやん。 という、すべてはアタマの中でだけですが・・・

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

前回は異なる役を務めさせてもらったので、12年ぶりに集落の小さな神社担当と

なり、軽トラックに道具を積んで、本殿、拝殿を含む境内の掃除に向かいます。

 

掃き掃除に拭き掃除、大きな木々に囲まれて、落ち葉なども多いです。

 

掃除を終えて本坪鈴を鳴らして拝めば、境内も自分自身もすっきりとした思いに

包まれて清々しい。軽トラックに乗り込み、ゆっくり集落の奥へ向かえば・・・

 

すると土手に " わらび " がぼちぼち顔をのぞかせていて、5分ほどで片手分だけ

摘ませてもらいます。

 

warabi01_20230401.jpg

 

軽くシャワーを浴びて、各地の満開サクラを車窓からのサクラドライブへ。

 

ryugenan_20230401.jpg

 

r34~r143~杉原川左岸道路をつなぎ、昼食は蕎麦のこしが心地よい " 龍玄庵 " 。

 

R427北上、道の駅で食材を仕入れ、E72から眼下にサクラ並木を眺め、r69東進。

 

kyarie01_20230401.jpg

 

穏やかに広がる田園風景と、DIY感あふれる店作りが素敵な " キャリー焼菓子店 "

にて、チャイとチーズケーキのイートン。

 

正覚寺の巨大門前サクラの下で記念撮影。

 

r69~r97南下、西紀SAを外部から利用させてもらいトイレ休憩&食材を仕入れ、

r77西進で車窓から春の恐竜。

 

dinosaur_20230401.jpg

 

r86~R427で道の駅、r295~r143を短くつなぎ、r34に戻ってくれば、クルッと

一周サクラドライブ。ひらひらと舞いはじめる満開のサクラ、サクラ、サクラ。

 

warabi02_20230401.jpg

 

自宅に帰れば、朝のわらびと、龍玄庵や道の駅、SAで仕入れた野菜で春のぬた。

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 
 
 

ちょい遅くなった際の晩ゴハンは、外で済ませて帰ろうと思うのですが、さすが

炭水化物はキビしいものの、シーズン中には " あさりうどん " を食べておかねば

ならず、チェーン店のうどん屋さんへ。

 

彼女も一緒のオーダーかと思いきや「 鴨ねぎうどんで♪ 」と頼むあたり、好みが

わかれます。 小皿にはそれぞれ " いか天 " 1個、" さつまいも天 " 1個。

 

真ん中で割って半分ずつ。 半個の " さつまいも天 " は食後のデザートです。

 

「 ハァ~、あさり旨っ!」これで潮干狩りに行った気分にもなれるでしょうか。

 

潮干狩りなんて、いつ行ったかも忘れるくらいですが、500ml のペットボトルに

塩を詰めて持参し、思う存分 " マテ貝 " 獲りをしたいゾォ。

 

油断すれば、おしりを濡らすので、替えのパンツ必須です。( 笑 )

 
 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 
 

筆者にメール

ホッパーマスター
のホームページ

アイテム

  • glicopia-kobe01_20230429.jpg
  • warabi_20230423.jpg
  • mentai-park03_20230422.jpg
  • mentai-park02_20230422.jpg
  • mentai-park02_20230422.jpg
  • mentai-park01_20230422.jpg
  • warabi_20230416.jpg
  • yumekaidou_farm67_20230415.jpg
  • transistorbakery_20230415.jpg
  • taranome02_20230410.jpg

月別 アーカイブ

もっと過去分

Powered by Movable Type 7.8.2