田舎暮らしを始めた目的のひとつが「思う存分にDIYが出来る!」ことで
購入した古い家屋そのものをフルリノベーションする前に、まず一番最初に
建てたのが、基礎コンクリート打設~建前の際、みんなに応援してもらった
物置小屋で、それから16年半が経過して大活躍中です。
まだ知識も少ないその際、主に使用した材料は2×4材と、3×6尺構造合板で、
パネル工法、合掌組の越屋根へ、ルーフィングを敷いた上に、アスファルト
シングルを葺いています。
さて今般、夢のガレージが完成したことで、その中に置いていたオートバイ
4台を移動させた上で片付け実施中、2面にあった3段棚を増やします。
という訳で、同じ仕様で棚を作るため、購入してきた2×4材を大量に刻んで
棚支えとして、構造合板が棚板。2×4材触るのって16年半ぶり?
・・・1日で作り切れませんでした。(笑)
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