「田舎暮らしの自宅付近も夕立ちかな?」と思いつつ、まっすぐ帰り着けば
もっと早い時間の雨だったのか、気配は残っていますが、すっかり晴れ渡る
夕暮れの空に、「暗くなるまで!」と急いで薪割りをはじめます。
わけてもらったサクラの伐採木を、数週間前に爆音型チェーンソーを使って
玉切りし、山積みにはしておいたので、例え1個ずつでも毎日割って行けば
「いつかは無くなるハズ!」を昨日初めて実践し、20分間で6個ほど。
太めのサクラの幹なので、半分に割ってまた半分にする必要があり、手間は
かかるのでですが、完成した薪はドンドン積みあがって行きます。ソコに。
そう、薪はその後で、薪棚に積み上げて乾燥させてやる必要があるのですが
積み上げる作業は、それはそれで手間がかかる。
冬場にソレを利用する、調理特化型デイサービス「デイカフェ・クックラボ」
の薪棚も現在スカスカなので、割った薪はそちらに運んで積み上げる必要も。
ソレ用のサニトラでもあります♪
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