薪ストーブの点火から燃焼が安定するまで、職員みなさんの運用が上手くなって
もう、あたり前にソコにある暖房器具となっています。
エアコンのみの事務所側から、薪ストーブで空間が暖まるデイ側へと移動すれば
その暖かさの質がまったく違うことに驚き、離れたくない・・・
さて、薪の消費量も安定してきたところに、薪棚も完成したので、田舎暮らしの
ウチから軽トラック二杯分ほどの薪を移動させたいところですが、いつにするか
悩ましいところです。 結構オオゴになりそう・・・
現在は一斗缶半分ほどサイズの、布製バッカンに薪を詰めて、出勤時に1杯ずつ
運ぶという少しずつの移動なものの、それでも繰り返せば山となるハズが・・・
その量で1日の消費量より、薪2~3本分ちょっとプラスって感じでしょうか。
薪を気軽に入手できる方は、暖房器具としての薪ストーブ、シアワセです♪
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