オートバイやクルマの最近のブログ記事



「フォーラムエイト・ラリージャパン2024」が本日、21日(木)~24日(日)の

4日間、愛知県~岐阜県を駆け抜けます!


一度は生で観戦したいラリー競技、フォーミュラーカーとは違い、普段から

身近な、例えば「TOYOTA ヤリス」が、信じられない速度で、ターマックを

グラベルを(舗装路・未舗装路)走り抜けるのです。


ま、トップカテゴリー「Rally1」のマシンは、形は一緒でも中身別物ですが

ブツけたりした後、アッという間に足回りを交換してしまう、その整備性の

高さも見どころです。


ワタクシが所有する(乗っていないけど・涙)競技用がベースのオートバイ

のナニがスゴイかといえば、人がコントロール出来るとは思えないパワーも

そうですが、少ない工具でアッという間に車体をバラバラにできること。


整備性が高いです。


2017bike01.jpg


同じ車両の年式違いで足回りが、オンロード用とオフロード用の2両がある

のですが、コレらも整備用の背の高いスタンドに据え置いて、夢のガレージ

完成の暁には並べたいところ。てか、乗らな!



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いつもの喫茶店での昼食♪ 今週、ワタクシより10歳以上年上の常連さんが

いないのは、スポーツカーで九州へソロドライブの旅に出ているから。


あらかじめの了承済み、喫茶店のママに送信された旅の過程で撮った写真を

見せてもらって共有&共感、ワタクシも旅を楽しんでいます。


往路は自走、復路はフェリーと聞いていたので、山口県、長門湯本温泉から

はじまる写真は、海へとつながる赤い鳥居が映える元乃隅神社、角島大橋を

背景のスポーツカーはポスターのよう。


九州へ渡り門司から福岡、一昨日は佐世保あたりを走られていたようですが

このあと南下して、阿蘇、霧島、鹿児島とクルマを進め、湯布院、別府から

フェリーと聞いています。


水平対向6気筒エンジンのエキゾーストに包まれてソロでめぐる九州。

う~ん、そんなカッコイイ大人になりたいゾォ。(笑)



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ウチの職場に接する道路は幅が狭くカーブしていて、場所によっては歩道の

無い通学路でもあるので、制限速度は30km/hにもかかわらず、抜け道的な

利用で結構な速度で走る車が多いことが問題。


道路の整備が進めば嬉しいですが、それまでの策として、センターラインを

無くして路側帯をミドリ色に塗る案の自治会要望書が回ってきたので署名。


視覚効果で車が速度を落として走るようになれば良いですが・・・


って、速度を落とすべきところはスピードメーターで確認してしっかりと。

一時停止は確実に。そして、加速する際はしっかりと。等々、運転している

ことを意識したメリハリのある操作をして欲しいと思うところです。


さて現在、おもに新人女子が使用する予定の軽自動車を探してもらっている

ところですが、条件としては、高年式低走行・白パール系・純正カーナビ・

バックモニター・ハンズフリー・ドラレコ、といった感じでしょうか。


最近はそうでもないでしょうが、過去には新車時から後ろ髪を引っ張られて

いるかのごとく遅い車種もあったので、ソレは避けたいところです。(笑)



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その「DIYの醍醐味」を満喫しようと思えば、やはり「田舎暮らし」が最適

なのは、木を切ろうが、穴を掘ろうが、ご近所さんへの影響を気にする必要

が最小限で済むことで、街中でそんなこんなことをしようと思えば、1日~

2日で完了するならまだしも、延々と工事を続けるのは難しいでしょう。


今回の自宅裏手駐車場造成工事にしても、間隔が空きながらのプロの施工は

すでに半年近くが経過していて、現場にバックホーが置きっぱなしだったり

するのも、盗難のおそれがほぼ無いからでしょう。


はたまた、クルマ好き、オートバイ好きにとっても田舎暮らしはサイコーで

暖機運転もせずに出発する必要はありませんし、動かせ始めたその瞬間から

停まることのない快走路が始まるのです。


加えて、ワタクシが住ませてもらっている町は、北へ南へ東へ西へ、自動車

専用道もしくは高速道路網が整備されており、どこへ足を延ばすにも最適で

なんならば、そこそこ長いオフロードさえ自宅から10分ほどで。(笑)


過疎化が進む町は、いろいろな施策や補助制度などで、町への定住や移住が

周知され恒常化するように頑張っていますが、ワタクシはひとつの案として

「クルマの町、オートバイの町、市川町」を提案したい。


幸い有名な自動車アフターパーツカンパニー発祥の地でもあるので、ルール

作りをしっかりと、イベントやミーティングの場を、レンガ塀や花壇などの

映える背景で整備&管理して、移住のメリットを準備して宣伝するなど。


そこそこ広い場所が要るな。


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欧州で発表された、新機能PHEVエンジンが搭載された、トヨタ " C-HR " は、

「 そうそうEV一辺倒ではなく、こんな感じに進化していって欲しいのよ 」

との思いに近づく、バッテリー残量からではなく、ドライビングスタイルや

周辺状況をソフトウェアが判断して、EVとハイブリッドを切り替える。

 

例えば、住宅地などの環境優先エリアでは、自動的にEVモードで走行など。

 

EVだけでは、ロングドライブの際は地図を見ながら辺鄙なところを走りたい

ワタクシと同じスタイルの多くの人々にとって( 笑 )不安しかありません。

 

さて「 ここで結構 " C-HR " を取り上げてるな 」と検索してみれば、8年前

から、12345678 と8回も書いてる! ペタンコのスポーツ

カーもカッコいいですが、G-4号みたいなアノカタチも好きなのでしょう。

 

オマケに昨日、10/4(金)お昼前には「 枠が取れました!」と、まだまだ

先のハナシですが、ウレシイ電話が入ったのでココを記録代わりに。

 
 

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え~と、合ってるかな。4サイクルの内燃機関の場合( ほとんどのクルマ )

ピストンが下がって上がって、下がって上がっての4ストロークで、1回の

爆発が完了するので、例えば1500ccのクルマの場合、タコメーターがあれば

確認できるけれど、毎分2500回転で走行すれば、1分間で1875リッター分の

空気を吸っていることに。1秒間で31.25リットル!

 

その膨大な空気量が、エンジンルーム周りのどこかに設けられた取入口から

吸い込まれ、エアフィルターを通過して、霧吹き状になったガソリンと共に

シリンダー内で燃えて、ピストンを押し下げパワーを生み出し、用が終わり

マフラーを通過して外に。

 

なので、クルマの後ろの下の方にあるエキゾーストパイプ( 排気ガス )の

出口を水などで塞げば、燃えた空気の逃げ場が無くなりエンジンは止まる。

 

もっと最悪は、意外と低い位置に設けられていることもある、空気の取入口

から毎秒30リットルの勢いで水を吸い込みシリンダーに送れば、空気と比べ

圧縮率が低い水は、固形物と同等のイメージでガツン!とエンジンを止めて

復旧不可能なダメージが。

 

クルマは空気を吸って燃やしていることを意識すれば、車軸を超える水深で

水を巻き上げながら走り抜けるなんて無理っ!って想像できるのですが。

 

はたまた、クルマを下側から覗き見れば、エンジンルームなんて裸も同然で

これまた低い位置に取り付けられた、オルタネーター( 交流発電機 )など

ちょっとした水深で簡単に水に浸かって発電不可など・・・

 

水の中をドドドドォーと進めるのは、そういった用途も想定して設計された

四輪駆動系の車両だけで、それにしても水は固いのでゆっくり進みたい。

 
 

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チョイ工具袋に入れておけば便利な、バスコーク白&黒&銀を購入するため

帰路途上のホームセンターに立ち寄れば、" 広告の品 " のポップで防錆剤が

安くなっていたので、思わず数本を衝動買い。( 5-56のアレね )

 

最近ではあまり消費することもないのですが、練習のため頻繁にオフロード

バイクに乗っていた際には、高圧洗車ごとに、ほぼ1本を消費していたので

いくらあってものダース買いしていましたから。

 

いつぞや、ワタクシにZ750D1を譲ってくれた友人に、ワタクシが同席せず、

ワタクシのFZRを貸してエンジンを掛けた際に、防錆剤たっぷりで仕舞って

いたので、カウルの中のアルミ集合管のエキゾーストから、モウモウと立ち

上がる防錆剤が乾く白煙に「 爆発するゾ!」と周辺が大騒ぎになった件。

 

そちら側友人と、そのFZRで泊りがけロングツーリングに出掛けたのですが

あとで聞けば、250ccかと思って借りたらナンバーが緑枠で400ccと思い直し

「 パワーがあるな 」と確認すれば、750ccを通り越して「 1000ccかよ!」

 

ツーリング先で、U字ロックを購入してくれたそうで・・・

 

当時のYAMAHA FZR、全排気量ともに数字表記ナシの同一デザインでしたが

借りようとするバイクの排気量は知っているものだと思い込んでいました。

 

ワタクシいつぞや、革ツナギを着込み、タイヤとチェーンを慎重に確認した

このFZRで、メーター読み300km/hチャレンジをしていますね。

 

アナログメーターの針は、年式的にメーター最高数字だった280を通り越し、

そこからさらに刻まれたバーの2本目は越せずに終えたアタック。

 

コントロール出来ている感じじゃなかったです。

 
 

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大雨が降ると思い出すのはアレやコレや、いつもオートバイの旅。

 

当時、お世話になった方々に、この場も借りて何度でも謝意を伝えたいのは

初めて免許を取得し、バイトでバイクを手に入れた16歳のツーリング。

 

たぶん、島根県と広島県の県境付近の町の中で、大雨で氾濫した川の流れに

すくわれて転倒し、泥流の中で点滅するウインカー。

 

オートバイを泥流から引っ張り出してくれた住民の方々。泥まみれになった

ワタクシを自宅の風呂に入れてくれた女性。水を吸ったオートバイをバラし

水を抜いてエンジンが掛かるようにしてくれた自動車整備工場の方。

 

無知がゆえに無謀に進んで巻き起こした結末を、経験として語れるのも当時

地元の方々に助けていただいたから。「 ありがとうございます 」

 

その他、台風の中で誰も居なくなった鹿児島県は栗野岳温泉。豪雨の熊本。

寸断された山道の三瓶山。土砂崩れの三室山。豪雨に呑まれた和歌山の町。

 

強く降る雨の音には、いつもオートバイの旅が重なります。

 
 

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世界三大レース " WEC 世界耐久選手権 第4戦 ル・マン24時間レース " 決勝が

昨夜スタートを切り、2度の雨に見舞われながら夜間走行に突入しています。

 

波乱含みの予選&ウォームアップでは、優勝候補のポルシェがクラッシュを

喫したり、各カテゴリーが混走する耐久レースなので、トヨタがレクサスに

突っ込んだり・・・なかなか落ち着かない展開です。m(__)m

 

ただ、スプリントレースにはない醍醐味は、そのクラッシュをピットクルー

一丸となって修復し、レース復帰できる可能性があること。

 

ウォームアップで突っ込んだ " トヨタ・ガズー・レーシング " は、6時間が

経過して、トップと同一周回の9位ですね。

 

フェラーリ、ポルシェ、トヨタ8号車がトップスリー ♪

 

これまたスプリントレースと違って、生映像を追いかけずとも、途中経過の

文字情報を追いかけるだけでも十分楽しめますので、あなたもぜひ!

 
 

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「 昼食どうするん?」と聞いてくるので、ワタクシの悪だくみはナイショに

「 工場跡をDIYでカフェにしてるトコがあるよ 」と、ほぼ無信号ドライブ ♪

 

駐車場も元工場の屋根の下で、デザイン系事務所なども併設され、ポップな

BGMが流れる中でクルマを停めれば、その作りにワクワクが止まりません。

 

carpenters_kitchen01.jpg

 

素敵な空間のオープンキッチンを横目に、背をかがめてゲストスペースへと

移動すれば、ここもまた素敵な空間。ちょっと粗目のDIYとポップなポスター

などがイイ感じを演出してくれ、もう居るだけで楽しくなってきます ♪

 

carpenters_kitchen02.jpg

 

" 黒田庄和牛のローストビーフ丼 " を楽しんだ後で、デザートにはちょっと

食べ過ぎの( 笑 )" キャラメルナッツパンケーキ " & " いちごのパフェ " 。

 

※デザート《 インスタから 》《 FBから

 

「 イオンに寄って買い物して帰ろか 」の彼女に「 ちょうどクラシックカー

ラリーが近くの市役所の駐車場にやって来るから、ちょっと見てみる?」と

白々しい思い付きの悪だくみ。ルートを逆走してすれ違うだけでも楽しいと

元々、コッチ方面に来たかった。( 笑 )

 

天気が良すぎて、エアコンも無いオープンカーでナビをしている、奥さんや

彼女や友人もタイヘンですが、配られた小旗を振りながら、市役所駐車場の

隅っこの日陰に隠れている彼女もタイヘン。

 

※参加車両01《 インスタから 》《 FBから

※参加車両02《 インスタから 》《 FBから

 

時折、他の観客と一緒に競技場所の脇でスマホを構えるワタクシの元に来て

「 ダマされて炎天下に連れて来られて・・・ もうエエか? 満足したか?」

「 いや、あとちょっと、金色のフェラーリが来るまで 」

・・・横で他人が笑とるし。

 

参加者の方々、スタッフのみなさん、参加車両の数々「 楽しませていただき

ありがとうございます 」 6/2(日)11:00頃に姫路大手前公園ゴールです ♪

 
 

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晴天に恵まれた土曜日から日曜日にかけては、姫路大手前公園をスタート&

ゴールとして開催されるクラシックカーラリー「 コッパディ姫路 2024

 

2年に一度、往年の名車が現役として、エンジン音を播州路に響かせます。

 

ワタクシは今年の開催を信用金庫に貼ってあったポスターで知ったのですが

そのデザインのワクワクさせてくれる出来栄えは部屋に1枚欲しいくらい。

 

今日のルートを確認すれば・・・

 

お昼を挟み、宍粟市役所~ヨーデルの森~西脇市役所でPC競技を行うようで

ルートを逆走すれば、クラシック&ネオクラシックカーに出会えるかも。

 

そう、フェラーリ308、328あたりもネオクラシックカーとなるんですね。

 

デザインは一番カッコいいフェラーリだと思うので、コンディションが良い

個体を夢のガレージに停めておきたい1台ですが、中古車価格は超上昇。

 

ソレでいつかこの大会に参加してみたいです♪

 
 

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5月から6月は世界三大レース、モナコGP、インディアナポリス500マイル、

ル・マン24時間が開催される季節でワクワクするところ。すでに2レースは

ゴールしていて、モナコで8位と角田裕毅選手が活躍中です♪

 

が、歴史ある市街地レースも、現代のレーシングカーのパワーとサイズには

適合が難しくなってまったく抜けず、予選がすべてな感じになっています。

 

さてF1次戦は、6/9(日) 深夜というか月曜日の明け方開催になる、カナダGP

ですが、ジル・ビルヌーブ・サーキットの名シーンといえば、それを見ると

いまだ涙ぐむ( 笑 )佐藤琢磨選手駆るスーパーアグリF1チーム " SA07 " が

フェラーリ、マクラーレンを抜いて6位入賞!@ 2007年

 

純日本のプライベートコンストラクターとして、現在のところ最初で最後の

フル参戦チームですが、大きな夢を与えてくれました。

 

そのF1でまさに活躍中、角田裕毅選手の来シーズンのシートが話題になって

いますが、トップチームへの電撃移籍があるか、ないか、はたまた、現在の

シートが確保できるか・・・ レーシングドライバーとしての能力に限らず

スポンサー力など複合的なパワーが問われるプロスポーツです。

 
 

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オートバイにしてもクルマにしても、ニューモデル情報には敏感であるよう

心掛けているのですが、最近は二輪系に「 弱くなっているなぁ~ 」と実感。

 

せめて競技車両っぽい、トンがったモデルだけでも情報を確認するようには

しているものの、街中で見かけても同じカタチに見えてモデル名が分からず

なんかその知識もアヤシくなってきています。

 

四輪系はEVをはじめ話題が絶えませんし、デザインも薄目が流行っている

ものの、それでも個々の特徴を出そうとガンバっているのは感じます。

 

オマケにコレを世界が日々読んでくれたのか、EVのみ未来があるムードは

衰えて、最近では新型エンジンの発表があるなど、どこかの会長さんの名言

とおりに「 敵は炭素であって内燃機関ではない 」。

 

さて昨夜、スポーツカーの新型モデルの一部発表があり、それまでアレコレ

ウワサされていた内容が確定したのですが、ドンと排気量アップがあるかも

ハナシが流れたのはザンネン。マニュアルミッション設定ナシ。

 

走りのモデルに、従来には無かったハイブリッドが導入されたのは興味深く

彼女が乗っているクルマも、濡れた路面での発進時など " E-Four " が効いた

小気味よい加速と安定感は「 次も " E-Four " にしよう 」と思わせます。

 

「 ムカシはなぁ 」と言っているようでは進歩ありませんが、それにしても

ちょい昔と比べての、クルマの価格上昇もハンパありません。

 
 

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例えばパソコンだとすれば、必要ではないほどハイスペックだったとしても

たぶん( 実際にそこまでの高性能PCを経験したことが無いので分からない )

ジャマにはならないのですが( 電気代は高いと思うけれど )オートバイや

クルマとなれば、ハナシが違ってきます。

 

安全や燃費などに関しての高性能は歓迎するところですが、走りに関しての

ハイスペックはソレが " 楽しい " ということとは比例しないというか、個人

個人の差が大きいというか・・・ まったく別物ですね。

 

クルマの場合のハイスペックマシンはソレで走り込んだことはありませんが

オートバイの場合、各タイプのソレを経験しているものの、実際のところは

ハイスペックが " 楽しい " のは一瞬の刹那。( 競技専用車両は除く )

 

その一瞬に沸き上がるアドレナリン量はスゴいのですが、性能を抑えて走る

というか、出せずに走る( 笑 )99%は、肩が凝って疲労がたまる場合多し。

 

つまり " 楽しい " はスペックではなく、そもそも走らずとも、所有している

とか、メンテナンスをするとか、洗車したとか、それこそ人それぞれ。

 

もっと遡れば、乗り物である必要も無く、モノである必要も無い訳で、日々

生活の中で " 楽しい " を感じられるよう心掛けたいです ♪

 
 

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19年前の昨日、ワタクシは1週間前に納車されたハイエースで、丹波篠山を

抜けて、移転前の " 裁ち切りそば 一眞坊 " さんで蕎麦をいただき、移動先の

" 山空海温泉 " の軒先で、大きな事故が発生したニュースを聞きました。

 

その電車に身内や知り合いが乗っている可能性もあり得るエリアでしたから

みなさんの不安と心配が痛いほどに伝わってきます。

 

19年経過の追悼ニュースに、残された者の喪失感たるや如何ほどのものか。

亡くなられた方々のご冥福を祈ります。

 

飛行機の操縦桿や電車のマスコン、はたまたバスやトラック、そして仕事で

あれプライベートであれ、自動車のハンドルを握る者は常に自制し、それが

一瞬で人の命を奪う可能性を想像し、正しい知識で運転せねばなりません。

 

もちろんオートバイや自転車も。

 

ただ、それらの事故が、人のコントロールに頼るだけでなく、技術を持って

抑制できるのであれば、一刻も早く後付けの急発進防止装置など、全車装着

を目指して欲しいです。

 
 

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残り2台のスタッドレスも、ノーマルタイヤへの交換を完了させました ♪

 

と横を見れば、軽ワンボックスのタイヤがそろそろ交換時期で、ならばぜひ

オールシーズンタイヤを試してみたい。夏、冬それぞれの専用タイヤよりも

性能は落ち、凍結路ではダメですが、タイヤスペックを求める車種でもなし

スタッドレスの保管場所問題を考慮すれば " アリ " な選択肢でしょう。

 

そう、スタッドレスタイヤは交換の手間もそうですが、なにより外した側の

タイヤの保管場所の確保が悩ましいのです。紫外線を避けたいですし。

 

シーズン中にその活躍が1回あるか無いかの地域では、よりそう感じる訳で

普段使いのクルマならば、オールシーズンタイヤが最適解?な気がします。

 

探してみれば、12インチのLTタイヤなので、アルミホイールとのセットでも

リーズナブル価格で入手可能なのも嬉しいところ ♪

 

ならば、好みのホイールを選びたいところですが「 おっ、カッコイイかも 」

と目に留まるモノは、やっぱり価格高め。( 笑 )

 
 

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まぁ、たぶん治らない " 衝動買い " 癖ですが、過去一番大きなモノと言えば

現在お気に入りで暮らしている、この " 田舎暮らしの自宅 " で、パソコンに

残る過去資料を繰れば、16年半前12/09、インターネット上に物件を見つけ

12/25、土地家屋とも彼女の名義登記で売買が成立しているので、ちょっと

大きなクリスマスプレゼント ♪

 

超デカいクマのぬいぐるみ同様に、迷惑だったかも知れませんが。( 笑 )

 

実際には、そこから、ビフォーアフターのTV番組同様の手間と費用をかけた

ワタクシ自身による大規模リノベーションがオオゴトでした&オオゴト中の

現在進行形です。

 

非難されそうな " 衝動買い " は、オートバイの2台同時購入でしょうか。

 

過去60台以上、買ったり売ったりの現在6台が手元にある、オートバイ持ち

( " 乗り " ではなくて " 持ち " なのがハズかしい )ですが、その過去事例で

「 ナナハン 」という響きと、小柄な車体が振り回しやすく、魅力に感じた

" Zephyr 750 " と、トレーニング用の " KX125 " の同時購入。

 

車体がヤワ過ぎて " 750 " は短期間で手放し、現在も手元にある " 1100 " に

入れ替えましたが、" KX125 " は体力&持久力を高めてくれて、アマチュア

競技参戦のトレーニングマシンとして最適でした。

 

さて昨日、新たな衝動買いをして少々ビビリながら彼女に報告したのですが

「 そうなん 」と好意的( に感じたけれど・・・)だったので「 ホッ 」。

 
 

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「 こいつ・・・動くぞ! 」

ボタンがあることに気づいて操作してみれば、運転席の腰あたりが膨らんで

気持ちいい感じ・・・ でも・・・ 使うかな? m(__)m

 

気づいたと言えば、初めての給油の際に「 レギュラー満タン 」とガソリン

スタンドに寄れば「 これハイオク仕様ってシール貼ってありますよ 」って

そんなん知らなんだわ。

 

同じ車種の新しいモノに乗り換えたのですが、推奨ガソリンが変わっている

情報って、仕様一覧みたいな、虫メガネページに書かれていただけちゃう?

 

ま、でも長く乗るならばハイオクガソリンのメリットは大きく、エンジンを

分解することなど縁はないでしょうが、バラしてみればピストンやバルブの

カーボン蓄積量が、レギュラーと比較して圧倒的に違うのです。

 

本来の性能が長く維持できるということでしょう。

 

はたまた、エンジンの圧縮比が高くなったからこそのハイオクでしょうから

そのパワーも強くなったのか・・・ 加速力が向上した実感はあるのですが

それ以上に、定速走行時のエンジン音が耳につくように。( 涙 )

 

まだ気づいていないスイッチや機能があるでしょうか? 2月終盤から乗り

始めたクルマの総走行距離が5,000kmほどとなって@30,000km/年ペース。

 
 

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遅すぎて報告するのもハズかしいのですが、2台分のスタッドレスタイヤを

夏タイヤへと交換。( あと2台分あるけれど・涙 )

 

タイヤ交換時には1台分合計8本の脱着するタイヤの空気圧をチェックして

( 手持ちの競技用エアゲージを使って・笑 )手押しポンプでの空気補填と、

タイヤ溝にハマった小石の除去をすることで、コンディションチェック。

 

CMでも語られますが、クルマと路面との唯一の接点となるそのタイヤには

十分以上に注意を払ってちょうどです。

 

ん? 駐車場を見れば見慣れぬクルマ。「 おぉ、そうか! 購入したのか 」

 

以前から折に触れていた彼は、ついに運転免許を取得して念願のマイカーを

入手したようで( 参照:2024.03.19 )そのクルマに母が乗ってきています。

 

クルマのヒップあたりの初心者マークがカワイイ。( 前方のマークは乗車時

に外したけれど、後方のはメンドくさいのでそのままにしたと母の言い訳 )

 

ん?ん? ビミョーに落ちとるなコレは。下品でなくカッコいいくらいに。

社外ホイールに装着されたタイヤサイズは " 215/40ZR18 " と扁平率が高く

カッコイイけれど、舗道を横切る際には細心の注意を払う必要のある薄さ。

 

深リムのガリ傷はヤッてしまいそう。ちょっと擦ったりするのも経験値かも

知れませんが、母に心配させないよう安全運転を心掛けてください。

 

って、ソレに乗って来た母の血が、昔を思い出し騒いでいないか一番心配!

 
 

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車検のために積みっぱなしだった道具類を降ろせば、軽く走るようになった

ハイエース。ということは、トータルで相当な重量が積載されたままだった

ようで、戻って来れば今後、道具類をどうするのか考えねばなりません。

 

その道具類は元々、田舎暮らしの自宅の物置小屋に保管してあったのですが

必要になる可能性のある現場との距離があるため、その準備にかかるタイム

ラグを無くそうとして「 積みっぱなし 」になってしまっているのですね。

 

ならば、ハイエース常駐場所に既製品のスチール物置を設置して、道具類を

そこに収納しておき、必要に応じてチョイスして活躍させればいいのでは?

 

するとクルマはハイエースでなくても大丈夫なのでは?

いや、購入する材料のことを思えば広い荷室は必要。

ピックアップトラックならば可能か???

いやいや、軽トラックが寿命だった。

しかし、あの箱型の便利さ!

すると・・・

 

まずは駐車場の片隅に、スチール物置の設置からでしょうか・・・

 
 

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「 トルクが必要なRV系にこそ、EVではなかろうか?」( 除く僻地:ただし

超高効率なペロブスカイト太陽電池など開発されて「 消費 < 発電 」ならば

昼間の砂漠や草原だと、無給油で無尽蔵に走られるようになる可能性?)と

4日ほど前に書かせてもらったので、本日生放送の情報を。

 

関東では地上波放送もあるようですが、関西では " BSフジ・181 " 14:35から

FIA フォーミュラーE世界選手権 第5戦 " 2024 TOKYO E-PRIX " です ♪

 

2014年から始まり、ちょうど10年が経過して、そのマシンもF1と近い形状の

第1世代から、現在は " Gen3 " 第3世代へと進化したボディはデルタウイング

そのもので、まるでミニ四駆の世界観。

 

発展途上の選手権ですが、予選から決勝までが1日の開催であること。その

全戦が市街地コースであること。本日、東京が春の陽気に晴れ渡ったこと。

等々、徐々にファンも増えてきているようです。

 

1週間後には開催日が春になり初めてのレースとなる " F1 日本グランプリ "

が、サクラ満開のもとで駆け抜けます。

 
 

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他所のクルマに興味を示している間に、ワタクシのハイエースの車検が迫り

荷室を空にせねばなりません。( これがオオゴト・笑 )

 

言わずと知れたキャブオーバー型ですから、空荷状態のウェイトバランスが

前9:後1なのではと思うほどフロントヘビーで、荷室にオートバイ程度の

重いものを積めば、リア駆動の空荷重スリップも防げて良い塩梅です。

 

なので、フロントタイヤのチビ具合が半端なく、今回も中心付近のスリップ

サインはまったく問題ありませんが、アウトサイドが終わってる感じ。

 

つまり、フロントタイヤ2本の交換が必要になりそうなものの、ソレを選ぶ

楽しみは無くて、ノーマルから2インチサイズアップさせている 215/60R17

現行のLTタイヤの交換をするだけですね。

 

さて確認すれば、今春で満19年が経過の8万キロオーバーですが、外観機能

ともに劣化した感じはあまり無いものの、上記のタイヤをはじめ、予防的に

交換すべき部品も生じているでしょうからプロへ任せることに。

 

期日迫っていますが・・・ 気楽です。

 

ただ今後の運用として、工具類や材料が積みっぱなしなのは問題があるので

物置を設置して、その都度、積み降ろしをするようにしようかとも。

倉庫代わりにもなってしまう( 笑 )便利なクルマです。

 
 

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まだ暗い朝の中、強く降り続ける雨に遠雷が混じり、まるで夏夜のような。

明けるのが早くなったとはいえど、まだ白む気配も見せぬ3月終盤の早朝。

大地は雨を吸って、芽吹きに勢いをつけてくるのでしょう。

 

頻度が高まる草刈りに備え、軽トラからガソリンを抜いて、混合ガソリンを

作っておかねばなりません。レーサーモデルへの給油気分を味わって楽し。

 

さて、ガソリンが必要の無いEVについて、どちらかと言えば否定的感想の

多いワタクシですが、ヒーターやエアコンも電気仕掛けのことよりなにより

それは " 長く乗り続ける " というが非常に難しいだろうという一点。

 

お気に入りのモデルのスマホだからと言って、10年、20年とは使えないのと

一緒の理屈ですが、今後、そういった面が改善されてくるのかどうか・・・

 

が!そんなことを言いながら、 いすゞが発表した " D-MAX BEV " が、メチャ

カッコ良くて気になる度120%! 

 

EVと言えばエコカーなデザインイメージですが、実際には商用トラックや

バスでの利用が先行していて、ピックアップトラックが必要とする、トルク

フルでパワーがあるところなど、相性も良いのではと思うところ。

 

オールテレーンタイヤのチビが早いかな?

 

そうEV車は、そのパワーの立ち上がりの良さから、タイヤの消耗が激しい

のも辛いところで、それはエコカーでも・・・ それってエコカーか?

 

そもそも、EV=エコカーじゃなくて「 パワーが必要だからEV 」の方が

マニアックな人々に普及するんじゃないかな。 m(__)m

 

現在の世界最高加速は「 アスパーク アウル 」♪

 
 

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デカくなったナビ画面には抵抗がある派、だったのですが、アレコレ触って

みれば、便利な機能が潜んでいることに気づき。が、もう少し小さくても。

 

さて " E-Four " 、その「 トルク配分が知りたい!」と思っていた過去車には

その機能が無く知り得なかったのですが、新しくなったデカいナビ画面には

まさにその四輪へのトルク配分が、可視化されて映るんですね。( 感心 )

 

一昨日、何かのボタンに触れたところ、その機能があることを知り、すると

雨の交差点の加速時など、次から次へ前後トルク配分を変化させています。

 

まぁ、可視化されてナビ画面に映るソレと、実際のタイヤへの駆動力が比例

しているのかは謎ですが、片輪が水たまりに落ちた瞬間なども見てみたい。

 

すると、ちょうどというか、キケンなので早く解消して欲しいところですが

播但道上り、追い越し車線の緩い右カーブのイン側に、雨が多く降る日には

その水たまりが出現するのです。

 

通勤車両方々には周知の道路事情でしょうが、初めて水たまりに遭遇すれば

ハンドルを持つ手に力が入ってビビるので、コレは早急に排水処理の整備を

お願いしたい。どこに伝えればいい? まずは詳細位置の特定をせねば。

 
 

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いつぞや書かせてもらった、クラウンVIP仕様を目指して教習所へ通う彼が

「 もう免許を取得した?」と聞けば母「 なかなか予約が取れない様子で 」

 

たぶん、ほとんど教習課程は修了させつつあったのに、バイトに精を出して

油断している間に春休みとなり、予約が詰まってしまったのでしょう。

 

その間にも先輩格安クラウンのハナシなど聞き、ハラハラしていたのですが

( 参照:2023.12.07 )( 参照:2024.02.02 )「 そういったクルマに乗れば

修理代も必要になるだろうし、ガソリンは湯水のごとく消費するし、ワシが

説得したろ 」と言っています、と母。「 誰が?」「 クルマ屋さんが 」

 

なかなか男気( きっと死語になるな )を感じるクルマ屋さんですが、正常

ルートに乗りつつあるようで、それはそれで安心するところ。

 

「 ちなみに、どんなクルマを勧めてくれるの?」興味あって尋ねてみれば、

「 プリウスとかレクサスとか 」「 レ、レクサス?8万円のクラウンが?」

 

で調べれば「 レクサス CT 200h 」がこなれてきていてバイトをガンバれば

手が届きそうな感じではあります。上質( ? )なクルマに乗れば、おのず

運転も丁寧になるカモで「 なかなかシブい選択をするな、クルマ屋さん 」

 
 

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そのロケットの打ち上げは「 人生、一度は生で観てみたい 」と思っており、

発表される予定に従い現地近くへ行くことは可能ですが、延期になることも

ザラなので、時間的な制約を乗り越えるのが現在のところ難しい。

 

紀伊半島なら近いけれど、串本まで行って、帰って、行くのは、なかなか。

 

東京を基準にして現地到着までにかかる時間を軸にした日本地図を描いたら

沖縄や北海道を抜き、紀伊半島が最遠地域になるらしく・・・ 遠いです。

 

が、魅力が多いのも紀伊半島で、特徴のある湯の温泉も多いですし、秘境と

呼ばれる場所もいっぱいあり、現在のワタクシのコンディションでは難しい

ですが、熊野古道大峯奥駆道の縦走はしてみたい。

 

紀伊半島クラスになれば地方道も林道も奥深く、無給油で相当な距離を走る

ことが出来なければならないのですが、ずいぶん以前の3月のツーリングが

極寒で、積雪深い中オフロードバイクを押しに押して護摩山スカイタワーに

たどり着けたのはラッキーだった。通行止め貸切のスカイラインで下界へ。

 

近畿地方の天気予報、ひまわり映像で明確な中央構造線が走っているからか

日帰り距離の和歌山市内にも、超濃厚、魅力たっぷりの " 花山温泉 " が!

 
 

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クルマを替えると、アレコレ運転支援技術が進化していて、確かに安全性は

向上していると感じるところで、昨今のニュースを見ていれば、高齢者ほど

最新のクルマを選択すべきかと。ま、しかし擦るようになれば返納です。

 

例えば前方の信号が赤になり、ゆるりと前車に近づけばググーっと自動的に

ブレーキが利いて、フットブレーキを踏み込まずとも停止しちゃうのですが

自分自身で確認出来ないものの、ブレーキランプも点いているのでしょう。

 

右折車線に停止しているクルマを、左側から通過しようとすれば、警告音が

鳴ることもある、ヒトなら大丈夫な微妙な判断がまだ苦手なようです。

 

さて、運転支援に直結していませんが、夜間など後方のクルマが2名乗車か

など判別しやすいのではと導入したオプション、デジタルインナーミラー。

 

その機能とレーダー探知機が一体となった商品もあって、あと付けか純正か

ルームミラーが明るく光るクルマも見かけるのですが・・・

 

目の仕組みをよく知りませんが、ミラーに映る30mほど後方にいるクルマと

フロントグラス越しの前方30mに存在するクルマは、同じ焦点で見ていると

思うのですが、それが " デジタルインナーミラー " の場合、液晶面での焦点

となるので、50cmほどの距離と30mという差になって、チラ見がしにくい。

 

加えて、商品の差か、後方カメラと液晶解像度を高められれば解決するのか

" デジタルインナーミラー " の液晶は粗くて、実際のミラーに及ばぬ解像度。

 

そこそこ額のメーカーオプションを迷わず導入したのですが、ルームミラー

下部のレバーで、通常ミラーに切替えたまま、ま~たく使用していません。

 

う~ん、もうちょと技術が進めば解決するのかな。

 

それよりワタクシが提案したいのは、Aピラーの内側に細縦長の自在液晶を

装備して、外の景色をズレ無く映し、疑似的にAピラーの死角を解消させる

安全支援装置の実装を早くお願いいたします ♪

 
 

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紙の地図派のワタクシ、それも " ツーリングマップルR " をバイブルとして

ツーリングからドライブまで大活躍中なのは、AからBへ向かうにあたって

単なる移動であればカーナビで十分ですが、その途中や、まわり道をすれば

「 面白いナニかに出会えるのでは?」と考えるソレには紙の地図が最強。

( 魅力を語られた記事= https://bk.zenmou.net/what-is-touringmapple/

 

道好きにとっての情報量が適切で、目的地以外の方向も俯瞰するように広く

周辺を見渡せる魅力ですね。 コーヒーのお供は " ツーリングマップルR " 。

 

紙の地図のおかげで絶景とか湧水とか白壁とか快走路とか、日常の中にある

「 素敵 」に、いっぱい出会えています。

 

さて、タッチパネル方式でデカくなったナビ画面に「 上品さが無くなった 」

と、ワタクシ的には低評価だったのですが、極力、初めての道を探し求めて

走りたい一昨日のドライブの際には、ピンチイン&ピンチアウトを積極的に

使えば、自車の位置を隅に置いて、行く先を広くとったりも出来る!

 

また、ポジション( 自車位置 )は知りたいけれどルート案内は余計なので、

目的地は設定せずに、助手席で開いた紙の地図と照らし合わせて走るのには

最適で、ナビ操作の自由度の高さが「 いいじゃん!」

 

ナビ画面に表示される地図も、地形図ベースっぽく白地図に近いのもGood。

ユーザーによっては、もう少し演出が欲しいかも知れませんが・・・

 

で、運転席から「 新車早々、対向車が来たら困るサイズの道ばっかかよぉ 」

m(__)m

 
 

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2024年 " フォーミュラ1世界選手権 " が、バーレーンで開幕して予選を闘い

" ビザ・キャッシュアップ RB F1チーム "( RBと略 )期待の角田裕毅選手は

11番手のスターティンググリッドをゲットしています。

 

また、小松礼雄氏がチーム代表を務める " マネーグラム・ハースF1チーム "

は、苦戦が予想されていましたが10番手に、ニコ・ヒュルケンベルク選手が

飛び込んで決勝に期待。

 

ノックアウト方式で3回行われる予選のQ1タイムは、トップの 1分30秒031

から最下位の 1分30秒948 と、1秒以内に20台がひしめく大混戦状態です。

 

さてバーレーンGP、1日早い日程で進んでいるので、決勝は日本時間の今夜

24:00 から! 波乱含みの開幕戦を上手く切り抜け、少ないチャンスをモノ

にして欲しく熱烈応援です!!

 
 

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午後からのウェットコンディションの中、6気筒3リッターターボ、480PSに

試乗させていただきました。そのパワーを伝えるリアタイヤはピレリPゼロ

305/30ZR21、ホイールいっぱいのディスクローターがスパルタン。

 

そろりと走り出すのですが、車内に響く野太いエキゾーストノートが気分を

高揚させてくれ、このコンディション&ワタクシではスポーツモードを試す

ことは出来ませんが、シフトダウン時のオートブリッピングがレーシー。

 

ドライでガツッと踏み込んでみたいところですが、ウェットの中・・・

ビビッて踏めませんてば。( 笑 )

 

ウェットでよかったのは、スタート時の合流の一発目でレバーを取り違えた

ことがバレずに済んだ。「 ワイパーを起動させたかったんです 」( 笑 )

 

とまぁ、遅めの昼食に続いた15分程の試乗だったのですが、そのあとで飲む

食後のコーヒーに、コーフン冷めやらず自然に笑みがこぼれるハズかしさ。

 

「 こんどはドライコンディションの中で、高速に上がってみよう 」嬉しい

申し出に、チャンスを巡らせてくれたみなさん「 ありがとうございます 」

 
 

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「 メカニカルスイッチのほうが好き 」って、なんなら「 フタをカパッ!と

開けてから、トグルスイッチをカチッ!と倒す 」ミサイルスイッチでも。

 

スイッチ好きの方々にはあたり前でしょうが、奥さまはミサイルスイッチを

ご存知でしょうか? 「 触ってはイケない 」と言われれば、余計に触りたく

なる、トム・クルーズがミサイルを打つ前にカパッと開けるアレ。

 

中学生の頃は走ることと、電気工作が好きで " 星電社 " や " 正電社 " の2階

( 星電社がOSビル内にあった頃 )パーツコーナーに行けば、各種様々な

スイッチが並んでいて、ミニトグルスイッチとか100円以下だったかな。

 

たぶん、その頃はミサイルスイッチは売ってなかった( もしくは高かった )

と記憶していて、その反動で奥さま方にスイッチを勧めているのかもですが

もし興味を示していただけたならば、カー用品店のパーツコーナーを覗いて

もらえれば巡り合えると思いますのでぜひ1個。堪忍袋の緒を切る用に。

 

という訳で彼女の新しいクルマ。メカニカルなマジスイッチが減ってしまい

設定だとか何から何まで液晶パネルに触れてとなって、スマホかコレは?

 

ウ~ン、最近はメーター類も液晶となって、ハネ上がる針は実在しておらず

液晶画面に針の模様が踊っているという・・・

 

ちなみに各種メーターは、メーター専門の修理やドレスアップをしてくれる

ショップがあって、オリジナルのホワイトメーターパネルをお願いしたり。

 

クルマやオートバイって「 直せる 」「 イジれる 」のも魅力のひとつですが

もうすぐ満5年を迎える、彼女が乗っていたクルマは、自分自身では1回も

ボンネットを開けたことがありません。

 
 

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あっ、" ほうじ茶ラテ&いちごのショートケーキ " を撮り忘れた!( 笑 )

 

最近は納車時期が読めないので思い通りピッタリとは行かず、満5年の少々

手前で、彼女が仕事や通勤で使用するクルマが届いたので引き取りに。

 

届いたと言っても登録~納車までは、それなりに時間がかかるので、たぶん

工場から出荷されたのは結構前なのでしょう。ぜひ一度、自動車製造過程や

運搬船への積み込みなど、工場見学をしてみたいです。( 船で来た? )

 

という訳で、スイッチなど説明を受けている彼女の横で、仕事の電話対応を

しているワタクシ。あっ、ワタクシはココに必要なかったのですが、送って

行くために着いてきたので、" ほうじ茶ラテ&いちごのショートケーキ " ♪

 

キレイでピカピカなショールームや店舗などに寄せてもらえば、その造作や

材料、ライティングなどの仕掛けが気になって仕方ない。( おやつも・笑 )

 

見たことの無い素材、波目のガラス壁に映るブルーライトがオシャレです。

 

さて、乗りだす直前に「 あいにくの雨ですが ~ 」と語る長身でスマートな

営業の彼に「 雨だから余計に車のメリットが感じられるのでオッケーです 」

 

些細なことでも前向きに捉えられるよう訓練しておけば、日々の生活の中で

ツライ出来事が生じても「 この試練は学びのため 」と考えられる可能性大。

 
 

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3月最初の週末に " フォーミュラ1世界選手権 " 開幕が迫り、各チームから

ニューマシンの発表が続きワクワクするばかり。

 

角田裕毅選手の駆る " ビザ・キャッシュアップ RB F1チーム "( チーム名が

カッコ悪いと逆評判 )はカラーリングを刷新して " エナジードリンク Red

Bull " そのものをイメージした、覚めるようなブルーに白いラインが・・・

 

もう少し複雑なデザイン要素が欲しかった。m(__)m

 

不動の " スクーデリア・フェラーリ " は、毎年のように " 真紅 " そのものの

カラーコードを変えながらも、そのマット仕上げのカッコ良さはハンパなく

新車 " SF-24 " に装着されたホイールカバーの " ロッソ・コルサ " が素敵 ♪

 

さすが「 レースをするために市販車を売っている 」と言われるフェラーリ

だけあって、ワタクシも買って応援せねば!( 笑 )薪を並べてた月曜には

目の前を濃いブルーの308か328が、快調なエキゾーストで往復していたな。

ピニンファリーナのラインが引き立つ美しいデザイン。

 

混戦が予想される開幕戦、これまたぜひ応援したい " マネーグラム・ハース

F1チーム " の代表=総監督は小松礼雄氏 ♪

 
 

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彼女が使っているクルマが来月で満5年、もうすぐ13万km!を迎えるので、

乗り換えることになりその手続き等々。契約形態が違うので1~2週間ほど

重複して2台持ちになりそうです。( 笑 )

 

「 大したものだなぁ 」と感じるのは、その距離を走ってシートの座面以外、

ヘタったところや緩んだところ、異音などはまったく無く、メンテナンスも

油脂関連とワイパーゴム、タイヤ交換以外は無いノートラブルはありがたく

短期間に距離が伸びるパターンだからでしょうか。

 

今回が初体験となった、ハイブリッド&AWD( E-Four )のパワー&能力は

航続距離に不安なく、濡れた路面での加速の安定感など気に入るところ多く

次のクルマでも同様の選択です。

 

ただ、E-Fourだからか、車種によるものか、最小回転半径の小ささと言うか

大きさと言うか、ハンドル切れ角が少し足りず、切り返さなければならない

シーンの多さには閉口するところ。

 

パッと見は遥かにデカい、ハイエースの方がよほど小回り出来ます。( 涙 )

ただしハイブリッドでもないし、E-Fourでもないので、燃費6km/Lなうえに、

濡れた路面ではゆっくりな加速を含め、ことごとくスリップしますけれど。

 

さて、いつの日か夢のガレージが完成した暁には、その中でイジって楽しむ

クルマの候補に " デルタ HFインテグラーレ " などもあって、5年ほど前には

程度良がほどほど価格で入手可能だったのですが、昨今の新車中古車人気の

価格高騰の影響で、ことごとく価格応談になってしまい・・・

 

夢のガレージを夢で終わらせないために夢の一歩を。( 笑 )

 
 

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ハイラックスピックアップの背高い荷台に、モンキーR改と工具類を載せて

ミニバイクレース参戦のため、中山サーキットを訪れたときのことだと記憶

するけれど、「 久々のサーキットはワクワクするなぁ~ 」と、ガソリンや

オイルの匂いにコーフンしていると・・・「 鼻血でてますよ 」って。

 

本人も意識しないうちに「 タラ~ 」っと流れて「 マンガかよ 」

 

で昨日、その再現にビビったのですが、マスクの下で「 タラ~ 」と流れる

鼻水に「 マスクしててよかった 」とティッシュで拭けば「 鼻血やん!」

 

頻繁ではないものの、タマに鼻血事件が発生するので、そのタイミングには

要注意で( と言ってもコントロール出来ませんが )素敵な彼女が目の前を

横切った際に「 タラ~ 」って、それこそ「 マンガかよ 」

 

そうそう、アマチュア競技用に50cc → 106cc 、乾式クラッチにビッグキャブ

等々の改造を施した4ストロークは、ボリュームあるエキゾーストノートに

シングル特有のトルクフルな走り楽しく、中山サーキットのスタンド前から

全開で緩い上りを駆け上がり、そのままの勢いで5コーナー " ヘ " の字から

速度を殺さず6コーナー " コ " の字の複合で倒し込む勇気。

 

ココと最終コーナーのヘアピンの処理がタイムに関わるよなぁ~

 

全開の " ヘ " の字で、振動で折れたマフラー踏んで大転倒だったか、クラス

優勝だったか、このときの結果はドッチだったっけ?

 
 

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「 クラシックミニを衝動買いしましてね 」と、仕事内容の電話の終わりに、

オマケの報告で聞いて「 おめでとうございます♪ 」

 

「 まだ手元には来ていないんですがね 」

 

自分自身がオートバイやクルマが好きなこともあり、どんな車種でも色でも

「 乗ったんです♪ 」とか、「 買ったんです♪ 」と聞けば、こちらもウレシく

なってしまいます。

 

過去には、メイフェアをベースに、センスよくイジったミニを譲ってもらい

彼女が乗っていたこともあるのですが " 自分でイジれる " という、基本的な

魅力が楽しく、いつまでもオシャレで新鮮なクルマです。

 

ただし、ネジがインチなのでレンチ類を買い揃える必要があります・・・

 

そのミニ、Hi-LoキットにSPAXで足元を固め、DELTANセンターマフラーが

ウルさくないレーシーな音を奏でていたのですが、検切れを譲ってもらった

ので、現状通過を目指して、オーバーフェンダーを含むアレコレの構造変更

申請にガンバった思い出。

 

検査場で囲まれて、メジャー当てられたりアレコレ測られるのは大緊張。

 
 

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面談・面接に同席していたのですが、とても嬉しく感じるのは弊社募集への

応募ではなく、ご本人から「 貴社の話を聞いてみたい 」との申し出があり、

その結果の今日に繋がっていること。

 

弊社が求める未来に関して、ご本人のキャリアをどう活かせられるのかなど

時間をかけてしっかりお話させていただきました。

 

誰もどの会社も明確な未来が確定している訳ではありませんが、自分自身を

含めて、家族が、組織が、シアワセへと繋がる道を歩まねばなりません。

 

自分自身をしっかりアピールされる、はたまた弊社をしっかりと説明させて

もらう中で、ともに目指す未来のカタチを検討・模索させてもらえることに

嬉しさがありました。

 

さてその後、すっかり忘れていたもう1台のクルマへのスタッドレスタイヤ

装着作業、昨日の予報にビビってですが、コレを書いているいま現在、外を

見ても降雪の気配はないものの、過去には夜が明ける頃から降り始めた雪が

アレヨという間に深く積もったこともあるので油断は出来ません。

 

今宵が今回の寒波のピークでしょうか?

スタッドレス車に活躍して欲しいような、空振りであって欲しいような。

 
 

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内蔵バッテリーが腫れたため、画面サイズはさして変わらず( もしかしたら

小さくなったカモ? )機種変更したスマホが、想像以上にサクサク動くので

これまでパソコンでしていたことも「 極力スマホでしてみるか 」と今更。

 

いままでは、キー入力もタマにしか使わないので、フリック入力ではなくて

「お」は5回押す、オジさんトグル入力でしたが、今回はハナからパソコン

同様のフルキー入力でスタート。英文字はこちらの方が便利です。( 笑 )

 

その他、撮った写真や動画の編集もサクサクとスマホで完結させているのを

見かけるのですが、ワタクシからすれば神の手の域に達した高度技なものの

覚えて行かねばなりません。

 

先日は " スマホに保存した曲をクルマで聴く " ということも出来ましたし。

 

マップ機能が壊れたまま音機能だけで使用している、もうすぐ満19年になる

ハイエースのナビは、スマホをBluetoothで拾いFMに飛ばすハンズフリー化

をしているので、スマホの曲を聴くことも出来るのですが、19年前に掛けた

懐かしい曲の数々が、ナビのHDDに保存されて、まるでジュークボックスの

ように、聴こうと思えばいつでも流せるものの、その楽曲たちが大切すぎて

結局、掛けることが出来ずにいます。

 
 

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そうこうしている内に、1/6にスタートした「 第46回ダカールラリー2024 」

( 1/5にはプロローグ157km )四輪部門では( 各部門に細分化されている )

トヨタが総合首位を行くものの、順位混迷状態の前半戦です。

 

二輪部門では現在、ホンダが首位を行く中、ワタクシの注目は兵庫県出身の

池町佳生選手(52)で、2000年のダカールラリー二輪部門では、日本人唯一の

総合トップ10フィニッシュを果たしています。

 

二輪でも四輪でもオフロードで大活躍の、地元ライダー&ドライバーですが

超過去にはワタクシがエントリーする同じレースを走ったことも! m(__)m

 

コロナ禍の中で「 前向きな話題を 」からの準備期間を要しての有言実行は

カッコイイ。属するチームとの交渉や費用面など大変しか想像できません。

 

オランダの名門「 BASワールドKTM 」チームからの参戦となっています。

 
 

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田舎暮らしのご近所の友人が( といっても軽トラで10分はかかる )ソリの

代わりの荷台、サンタの赤い服の代わりの作業服で、奥さんが手塩にかけて

育てた、新鮮な野菜を積んでやって来た ♪ 「 ありがとうございます!」

 

ご近所でありながら、年に1~2度しか会わないご無沙汰状態。つのる近況

報告のコーヒーブレイクですが、「 スゴイ!」と感銘するのは、高校頃から

「 こうしたい!」と明確な目標を持っていた息子さんが、大学~院へと進み

有名企業の研究開発部門で活躍されていること。

 

オトーさんは「 まだまだ手を焼かせてるだけやろ 」と謙遜されていますが、

これまた夢のひとつでもあった、その就職先が過去に製造した現在となれば

旧車となる、憧れのクルマを( 中古車 )ついに入手されたこともスゴイ。

 

息子さんから送られてきたクルマの写真を見せてもらえば、昔を思い出して

カッコイイのですが、その走行距離と購入価格にはビビリます。m(__)m

 

きっと本人は、その燃費にもビビっていることでしょう。

年末年始には、そのクルマで帰ってくるのかな?

安全運転で楽しんでくださいね ♪

 
 

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昨年のスタッドレス装着は1台きりでしたが、たまたま唯一の積雪1週間の

前後に、納車前の代車として借りていたクルマに冬タイヤが装着されていて

助かっただけでしたので、今冬は仕事用軽自動車2台へ装着することに。

 

まだピカピカのソレを1台目に選んで、駐車場にガレージジャッキを置いて

交換作業の開始です。ホイールカバーをプラスチック製のヘラで外してから

4本のタイヤのホイールナットを十字レンチで仮に緩めれば・・・

 

管理されたホイールナットの締め付けの軽さを身を持って体感。最近やっと

「 ソレはダメ!」事例を見かけるようになりましたが、L字レンチに体重を

乗せて、思いっきり締め付けているの図。

 

なぜそんなイメージが浸透したのか? 昭和中期マイカー黎明期の教本か?

 

最近ではメンテナンスパック込みの車購入が多いでしょうから、自分自身で

エンジンルームを覗いたり、タイヤを交換する機会もほぼ無いのでしょうが

それならそれで、すべてをプロに任せるのがベター。

 

例えば、ホイールを換えればホイールナットも適合するモノが必要で、純正

流用などほぼ出来ませんし、メーカーによってはネジピッチも違います。

 

ブレーキパッドを一般ドライバーが選ぶ機会はまず無いでしょうが、タイヤ

やホイール選択の機会が巡ってくれば、けして安物買いになりませんように

と自分自身への戒めとして。

 
 

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油断していたら、いきなり冬用タイヤの備えが必要な天気予報!

 

田舎暮らしの自宅は、県単位の天気予報では瀬戸内側にはなると思うけれど

ちょうどココあたりから山が増えだす南端になるので、分水嶺を含む中部の

予報が参考になる感じ。気温も街中より確実に5度は低いです。

 

すると、日曜から月曜日にかけて県北部は積雪の予報が出ているので、もし

雪雲が少しでも南下すれば、ココあたりまで降る可能性はあるでしょう。

 

で、スタッドレスタイヤかオールシーズンタイヤかを決めきれずにパラパラ

通販ページを見るのですが、アジア系メーカーのタイヤセットが安い!

 

しかし、個人的に過去2度ほど、その性能維持の期間の短さに驚いたことが

あるので、タイヤはメジャーメーカー製を選んで履きたいです。

 

で、信号待ちなどで見てしまう隣のクルマのタイヤ&ホイールなどのように

トレッドパターンも気になるところで、オールシーズンタイヤの特殊模様は

試してみたいような、やはりドライグリップを多少犠牲にしているような。

 

いよいよ冬がはじまるので、早急に手配しなければなりません。

 
 

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春が来れば高校を卒業する息子さんがいる女子に、最近の男子のクルマへの

関心度が知りたくて「 そろそろ運転免許取得ため教習所に通うのかな 」と、

尋ねてみれば驚きの回答!

 

「 クラウンが欲しいと言っています♪ 」

マジか! 4ドアセダンの時代が来るのか!

 

そもそも答えてくれた女子は " クラウン " を知っているのか?

いや果たして、どの型式の " クラウン " を指しているのか?

まさかとは思うけれど、薄目の最新型じゃあるまいな。

全国の高校3年生男子全員がそう思っているのか?

「 クラウン、お前の時代だ 」

( 元ネタは " ブルーバード " @ 沢田研二 )

 

ココまでが一昨日あたりの会話で「 どんなクラウンか聞いておいてね 」と

頼んでいたら「 息子から送られてきた写真です 」と、見せてくれたのは!

 

13代目S20型あたりをイメージしているようで、母に送った2枚の写真には

分かりやすいようにか、ノーマルのカタログ写真と、ショップオリジナルの

ベタベタ3ピースホイール&フルスモークのVIP仕様。

 

困ったもんだと思いながらも m(__)m 高校生男子としては正常進化か?

 

オトーさんとしては( その彼から見ればオジーさん )「 きっと高いだろう

任意保険代も予算に入れて、夢に近づく努力をするのだよ 」と思う次第。

 

クルマにしても、ゲーム機にしても、推し活にしても、その実現への努力を

しているのは良いことだなぁ~。

 
 

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スタッドレスタイヤの普及は日本独自のモノだという記事を読み、そうか!

と真に受け、オールシーズンタイヤの導入を考えます。

 

以前は、通勤にも使っているクルマへの装着を考えていたので、ノーマルで

装着されているサマータイヤと比較して、コーナーリング時の踏ん張り等が

スタッドレスとサマーの中間くらいだったら「 替えたくないな 」と思って

いたのですが、どうやら乗り心地や性能の差は「 ほぼ無い 」と。

 

すると毎冬、ホイールごとスタッドレスに交換していた仕事用の軽自動車の

ソレが4シーズン目あたりのそろそろなので、オールシーズンタイヤに交換

するか、もしくは別の軽自動車に装着して冬対応タイヤ2台体制とするか。

 

今冬、雪が降るかどうか分かりませんが、比較してみたい気持ち満々なので

ソレで行ってみます! あぁ、積雪路が待ち遠しい。

 

積もらないに越したことはありませんが・・・

 
 

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という訳で、ピカピカで目つきの悪い、ミライースが納車されたのだけれど

クルマに乗れば、車体のミニマムに反した広い車内と、メーター周りなどが

しっかり作り込まれていて、おもに街中の一人移動が目的ならば必要十分。

 

綺麗なクルマには安全が宿る。必要かどうか、ガラスコーティングを施した

車体、車内とも、ピカピカを維持した安全運転でお願いします。

 

そうそう、希望ナンバーは2~3週間、納車が伸びる可能性が高いです。

 

さて彼女の通勤にも利用しているクルマは、4年半過ぎで12万キロを超えて

年が明ければ13万キロに届きそうな、なかなかの走行距離になっていますが

その間には一度の不調も無く、シート表皮以外のヤレ感もまったく無いのは

スバらしく、他の交通手段の選択が無い田舎暮らしですので、信頼といえる

安心感は非常にウレシイ。

 

そんなワタクシのハイエースは、18年半を過ぎて8万キロ少々と、まだまだ

活躍してもらうものの、ドイツトヨタ発表の " ハイラックスGRスポーツ2 "

のカッコよさハンパなく、デカめのオーバーフェンダーがフロントアンダー

に繋がってデカ過ぎることを除けば、なかなか欲しい感じですが、もうすぐ

日本発売のミツビシ " トライトン " にしても、レジャートラックが 500万~

600万円する時代ですから。( 涙 )

 

そんな中で実用トラック " ハイラックスチャンプ "( 検索してみてね ♪ )の

「 195万円から発売 」は、ヒジョーに魅力的です。(*^^)v

 
 

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アブダビGP予選で角田裕毅選手が6番グリッドをゲットしてウレシイ。

 

てか、1週間前にラスベガスGPを闘ったところなので、観光旅行だとしても

このペースで移動するのは大変で、時差も西海岸と中東だと真反対くらい?

 

・・・地球儀が欲しいな。

 

そもそもワタクシたち世代は( いや全世代か )世界をイメージするときに、

球体を円柱に置き換えピラピラと開いた、日本を中心にしたメルカトル図を

思い浮かべるのでややこしい。

 

アメリカ大陸やアフリカ大陸の向こう、そう大西洋はガケのように切り立ち

海は谷底に流れ落ち、世界はそこで終わっていると思うし。( 思わんか )

 

たまにはテレビでもやってくれるけれど、某国の海洋進出問題など、地図を

逆さまにして見れば「 なるほど 」と理解しやすい。ロケット打つ方向とか。

 

地球儀のサイズ次第なものの、国際宇宙ステーションの高度は400km程度と

東京~大阪間よりも近いので、地球儀の表面から1cm~2cmもないところを、

ピューンと巡っている感じでしょうか。( 笑 )オートバイで行けるやん。

( BSやCSなどのアンテナで狙う、静止軌道衛星はその90倍くらい高い )

 

という訳で、いま地球儀が欲しいものの、学習用の水色っぽいのも何なので

デザイン大人っぽくて、各国の世界遺産の位置と、有名サーキットやレース

コースが記載された( ダカール・ラリーとか、バハ1000とか )オシャレな

「 地球儀をお願いします。サンタさん♪ 」

 
 

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例年と比べてメチャクチャ多く、ガムテープ捕獲を繰り返しているのですが

「 カメムシの多い年は大雪 」と言われているので、いよいよ本格的な冬を

迎えるにあたり・・・ ビビっています。( 笑 )

 

が、ネット上にはその因果関係を学術的に論評したモノや、日々の記録から

統計をみた記事など散見され、概ね・・・ ビビる必要は無さそうです。

 

まだ、その手のモノを使用したことは無いのですが、昨シーズンだったかに

購入した布チェーンを、作業手袋と一緒にクルマに載せておきました。

 

使わずに済みますように。

 

しかし、思った以上に " E-Four " 系の技術は進んでいるようで、前輪駆動の

クルマにおいて、最大トルク配分が " 20:80 " だったりもするようです。

 

つまり、エンジンよりも後輪モーターのほうが、はるかに活躍してクルマを

コントロールしているときもあり、雪道でその効果を試してみたい気も。

 

「 デファレンシャル・動画 」等で検索すれば、差動装置( デフ )の動きの

分かりやすい解説動画が見つかるのですが、機械式の信頼感は絶大なものの

電子制御の方がシンプルに、大きな効果を期待できそうです。

 

この冬、カメムシに比例して雪は積もるか!?

 
 

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「 最後まであきらめない 」とのコメントに「 そのとおり!」と、納得して

いるのですが、かたや世界を相手に闘うトップドライバー、頷くワタクシ。

 

" WRCラリージャパン " DAY2( DAY1は木曜日の夜に、スタートセレモニー

とともにトヨタスタジアムの特設コース、SSS1( スーパーSS )等で開幕 )

濡れた狭い林間コースに枯落葉が積もる、ゆっくり走ってもアブナい路面を

150~160km/hほどでカッ飛んで行きます。

 

勝田貴元/アーロン・ジョンストン組( 以下、勝田貴元選手と略 )の駆る

" GRヤリス Rally1 HYBRID " は、SS2でヒットした( ラジエーター破損状態 )

ものの、ステージ終盤をEVモードで走り抜き、続く2つのSSはキャンセル等

もあって、なんとかサービスパークにたどり着いての大補修。

 

「 最後まであきらめない 」の言葉通り、午後からのSS5~7はトップタイム

を叩きだす活躍を魅せて、DAY2を9位で折り返しています。

 

" フォーラムエイト・ラリージャパン2023 " 本日のDAY3、日曜日のDAY4と

闘った行方のゴールが楽しみです。「 ガンバレ、勝田貴元選手!」

 
 

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増車したクルマはすでにガラスコーティングも済ませて、準備OKな状態に

なっているのですが、その他のクルマと一致させた希望ナンバーとしたので

交付の都合で来週の納車となっています。

 

ナンバープレートを揃える必要があるのか?と言えば、そうではないものの

車体に事業所名などを入れていないので、職員が見れば「 あっ、ウチの車 」

と理解できる程度の効果。

 

しかし、カーポートの下に並べて停められたクルマがキチンと手入れされて

ナンバーが揃っていると、スッキリと綺麗に感じることは確かで、日常的に

手入れされていれば運転も丁寧になり、事故の確率も下がる気がします。

 

担当しているみなさん、ありがとうございます。

 

その他、駐車場には職員のクルマが並ぶのですが、昨日など昼食から帰ると

管理者会議が開かれていたので駐車車両も多く、以前の事務所ではこの様に

集まることも難しかったので、駐車場が広いだけでシアワセ感があります。

 

ちなみに会社では、整備不良のクルマや、ハデなラッピング車両、ウルトラ

高級車での通勤を禁止しているので、個人的には職員がフェラーリに乗って

きてくれてもいいのですが、駐車場に停まるソレを見ることは無さそうです。

 
 

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来週末 11/16(木)~ 11/19(日)にかけての4日間は「 フォーラムエイト

・ラリージャパン2023」が、WRC 第13戦として愛知県~岐阜県にかけての

スタジアムなどの特設会場や、山間部のコースで開催されます。

 

昨年もこの時期に言っていたと思うのですが、生で観てみたいモノの一つで

映像でさえ、カーブを曲がって行くその速度のハンパなさ!

 

ちなみにどんなスポーツでも、アマチュアとプロの差はワタクシたちの想像

以上で、「 まったく別のことをしているのか? 」と感じるほどに歴然。

 

肉体以外の道具は最小限に近いマラソンでさえ、プロはまるで空飛ぶように

駆け抜けて行くのです。

 

さて、同じ週末は「 F1 ラスベガスGP 」、夜の市街地コースがきらびやかに

ライトアップされた中を、フォーミュラーカーが駆け抜けます。

 
 

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