2025年11月アーカイブ



土曜に六甲を走った際には、翌日の全山縦走大会に備えた準備が進められて

いたのですが、暗い中を歩きはじめ暗くなってゴールする、1日を歩き通す

その大会は雨模様となり、参加者やスタッフのみなさんお疲れさまでした。


須磨(こだわるならば塩屋)から宝塚まで、登ったり下ったりを、ひたすら

繰り返す縦走ルートはヒザにくるハードさで、そもそも12時間前後からそれ

以上を歩き続けること自体が滅多になく、脱水感や空腹感もなかなかです。


前半のニュータウンの中を抜けたり、絶景ロケーションと比較して、後半の

疲れ切ったからだで歩みを進める暗く深い山中は、哀愁や辛さ満点。(笑)


ワタクシも何度か歩いていますが、むかし有志3名で「逆走してみよう」と

最終電車で着いた宝塚から歩きはじめ、六甲山頂を遥かに過ぎてから迎える

夜明け。コッフェルで湯を沸かして朝食。大龍寺の通過が10時半頃でしたが

ここからが長かった。


通常の縦走では前半に集中するアップダウンが、逆走だと疲れ切った後半に

一気にやってきます。菊水山山頂が正午。高取神社15時。妙法寺16時。


太陽が傾きはじめます。


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明るいうちに通過したいと、ツライからだにムチ打つ、須磨アルプス越えが

16時半~17時頃。完全に日が暮れて塩屋駅にたどり着いたのが19:16。


宝塚を歩きはじめたのが前日の零時10分でしたので、19時間をかけて小さな

迂回ルートや境内の階段など、すべてを走破したフルスペックの全山逆走。


古いフォルダの奥から記録写真を確認した訳ですが、日付を見れば26年前の

11月7日のことでした。


お疲れさまでした。絹一さん。青ちゃん。ワタクシ。



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拠点A、拠点Bそれぞれで、新しく使用を開始するメールアドレスの設定を

済ませたついでに、防犯モニターの液晶を大きなサイズに交換し、脱衣室の

カーテン設置。撥水のナイロンぽい材質ですが防炎である必要があります。


手を伸ばせば届く高さに、洗濯物をいっぱい干せるよう、イレクターパイプ

8列ほどを、以前にワタクシが設置しているので、ソレをそのまま利用して

リングライナーを通し、カーテンレールとします。


上手くいったのですが、イレクターパイプ表面処理のビニルコーティングと

プラスチック製のリングライナーの摩擦係数が高く、滑りが良くないことで

カーテン側のハトメ穴が傷みそうなので、ステン巻パイプに変更するなどの

対策が必要でしょうか・・・ 自分自身だけが触る場所ではないので・・・


そう、この「多数の人が操作する」ということへの対策は重要で、それこそ

身近なところでは、エクセルファイルの使い回しで起きていると思いますが

誰かがどこかで触った意図せぬ編集。(笑)


「人は人の想像を超えた操作をする」ことを前提に、設計や対策を進めねば

なりません・・・ リングライナーの滑りが悪い。



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紅葉ドライブなどしているうちに、見れば、ワタクシが田舎暮らしの自宅の

斜面に勝手に植えたモミジが、彩づきはじめてイイ感じ♪


しかし、他の樹木と比較すれば、モミジの成長の遅いこと!


庭から南へ下る斜面に植えたので、当初は居間の掃出窓からまったく見えて

いなかったのですが、なんとか少し地面から見えだしたかと思ったそこから

なかなか伸びてきません。


その間に、これまたワタクシが勝手に植えたクヌギは、巨木に育ってしまい

伐採するにもオオゴトになっているのですが、ナイショの計画ではその枝に

ツリーハウスというかツリーデッキ! 見晴らし台を設けたいのです。


まぁそれよりも先に、ガレージに至る通路の屋根や、玄関ヒサシ、濡れ縁を

「はよ作れ」と言われてしまいそうですが・・・


そのツリーデッキに上がる用のステップ製作など、いま欲しいのは溶接機で

そのためにガレージと併設するカーポート側に、専用単相200Vコンセントを

用意しているのですが、いざ溶接機購入となれば、どんな機種を選べば?


200V半自動でいいのか。したこともないけど、TIG溶接が出来ればマフラー

製作に役立つのか。いや、アレコレてんこ盛り機種よりも単機能か・・・


アドバイスよろしくお願いいたします。技術指導も!



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ソロドライブの機会に恵まれたので、タイヤの空気圧を確認し、エンジンの

暖機を済ませて、助手席に「ツーリングマップルR」を開いて出かけます。


近場であっても見落とした、いや、走り損ねた道があるかも知れませんので

オフの日の移動には、必ず地図を携帯。(笑)


さて、シングルだからこそ選べるワインディング、それも以前に走ったのは

いつだったかも思い出せない、西六甲ドライブウェイを、起点から入るべく

北鈴蘭台のイチョウ並木を抜けて、R428からK16へと進入します。


「こんなに細かったかなぁ~」


昨今のクルマには狭い道幅となっているので慎重に走り、丁字ヶ辻を通過し

サンセットドライブウェイ。ハイカー&自転車の方も多く、明日、日曜開催

「第51回KOBE六甲全山縦走・半縦走大会2025」に備えた準備も進行中。


個人的に何度か縦走していますが、宝塚から塩屋への逆走がツラかったです。


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山々の彩づきには、ベストか、1週早めだったでしょうか・・・


ところどころに現れる、紅葉のトンネルに射す朝の光を抜け、六甲宝殿から

芦有ドライブウェイへ折れて東六甲展望台。ここは日曜早朝にスーパーカー

など集まることで有名ですが、明日の天気か縦走大会があるからか、次々と

それらしきクルマが入ってきて眼福♪眼福♪


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下って、芦屋ゲートを出たところの蕎麦屋さんで早めの昼食を。しっかりと

コシのある十割蕎麦とノンアルビールが至福です。


再び、芦屋ゲートを通過すれば、後方から続くクルマとランデブーで一気に

有馬ゲート。通行料高めですが、そのせいか貸切気分で走られるのが快適。


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下道をつないで、道の駅よかわで「ノンアルあまざけソフト」で休憩すれば

中国自動車道で一気に田舎暮らしの自宅に戻り、北側斜面たぶん今季ラスト

の草刈りです。ここでは初夏に細いウナギを見かけましたが、大きく育って

いるでしょうか・・・



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「旅館にクマが侵入した」との報道。過去にワタクシも泊まらせてもらった

ことがある温泉宿でビックリ。乳白色の源泉かけ流しは、露天、内湯ともに

極上の湯で、ぜひ再訪させていただきたい温泉宿の一つです。


このときのツーリングでは、林道をつなぎながら、玉川、後生掛、ふけの湯、

乳頭鶴の湯、蟹場、孫六、黒湯、大釜、夏油、川原毛大湯滝、泥湯、鬼首の

荒湯地獄、滑川、姥湯、広河原間欠泉、を楽しんでいるので、パンツを穿く

間があったのか、なかったのか・・・


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ツーリング記録がインターネットの海に埋もれてしまっているので、いつか

環境を整えて発掘してやらねばなりません。


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当時は、バイクのツーリングをメインに、クルマで、自転車で、全国各地の

417湯ほどを巡っているようで、現在となっては驚くばかり・・・


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まだSNSの時代ではなかったので、野湯や道端の湯など、どこでも真っ裸に

なって浸かっていました。現在ならば通報されそうですけれど。(笑)



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愛知県から岐阜県を舞台に、「フォーラムエイト・ラリージャパン2025」が

今年も開幕! 今週末、日本製のマシン、選手の活躍に期待を寄せます。


この期間、SSからSSへと移動するラリーカーを、街中で見かけ撮った
写真が

SNSにアップされて、その一般車両に紛れ込んだ競技車両のコントラストの

違和感ハンパなさに、投稿を見てドキドキしています。


それは三河湖SSの熊野神社の鳥居に、ラリーカーが突っ込んで行くシーンも

そうなのですが、今年は逆走らしいので、鳥居を背景に、こちらに向かって

全開で加速してくるマシンが見られそうで、最高の撮影スポットですね。


生のエキゾーストノートを聴いてコーフンしたい!


最終日の日曜が雨の予報は荒れそうで、昨年は勝田貴元選手が落葉に乗って

立木にヒットしてしまいましたが、悪条件も味方に今年は表彰台の一番高い

場所へと応援しています。



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不思議なもので神奈川県在住女子とSNSで繋がっていて、ワタクシのアレや

コレや、彼女のアレやコレや、目にしてもらったり、目にしているのですが

昨日はタマタマ、デイサービスへと2回目の薪を搬入するために乗って来た

サニトラを生で目撃されて「コレですね♪」


いやはや、かなりのヤレ具合がお恥ずかしい。

「楽しい!というのは大事ですよ」と言っていただき恐縮です。


その後は、ピカピカのランクルで訪問いただいた方もいて、サニトラの隣に

停めるものだから、その小ささが際立ちます。実際のところ普段のクルマで

狭く感じる道がサニトラだと余裕なのは、昭和40~50年代は、これくらいの

車幅のクルマが中心でしたから、古い道はそれくらいのサイズなのでしょう。


ただ車高が低いのは見落とされそうで、他車との位置取りには気を使います。

走行中はガタピシとにぎやかなので、劣化や緩みなどメンテナンス必須。

「楽しい!」


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先月伺った岡山県の「ドレミコレクションミュージアム」の「飛燕」ですが

ソレをバックに写真が撮れるイベントは「サニトラ」が似合うと思うものの

倉敷の向こうまで走るには、もう少しこのクルマのことを知ってからです。



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という訳で、薪搬入のやり直し。


荷台のオーバーハング部分(後輪車軸より後ろの場所)に積載すると、車体

後部の沈み込みが大きくなるので、その部分の薪を降ろし、荷台の前側寄り

(ミッドシップ・笑)1/3を残して、2/3の薪を降ろしました


搬入の手間が3倍!


「だから、軽トラを買えとあれほど・・・」と、声が聞こえてきそうなので

サニトラに乗る用事が増えて楽しく、1/3だけデイの薪棚に積み上げます。


薪ストーブに使用する薪は重くて、低温で長く燃焼する広葉樹が適しており

それに対して針葉樹は軽く、一気に燃焼して高温になるので、ストーブには

優しくないのです。が、最近のストーブは丈夫になってどちらでもOK♪


とはいえ、やはりトロトロと優しく炎を揺らす、広葉樹を使いたいところ。


サクラやカシ、クヌギを中心に、集落の周辺で伐採した木を、尺(約30cm)

サイズで玉切りして、割って、約1年ほど乾燥させた薪が、最高の薪です。


乾燥が不十分だとタールを多く発生し、煙突内部の煤の付着に繋がります。


そう、煙突の掃除も薪ストーブには必須のメンテナンスで、その煙突こそが

上昇気流(アップドラフト)を生じさせて、薪の燃焼を促すのです。


使用していない薪ストーブの扉を開ければ「ゴォー」と、空気が上の方向に

引っ張られ、煙突効果の上昇気流が生じているのが分かります。


薪ストーブの導入をお考えのみなさん、
煙突設置工事に結構な費用がかかる

ものの、コレこそがキモですので、予算に組み入れるのを忘れずに。


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田舎暮らしの自宅の薪ストーブは、本体設置から煙突まで、すべてDIYの

施工ですが、もうすぐ、ゆらゆらと癒しの炎を揺らしはじめる、調理特化型

デイサービス「デイカフェ・クックラボ」の薪ストーブはプロ施工です。



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月曜日の搬入に備えて、事前に積み込んで準備しておいた薪は、サニトラの

荷台におよそ、すりきり一杯。ところがドッコイ、当日の朝になり、まずは

エンジンを暖機して走り出したところ、重さに負けてフェンダーとタイヤが

干渉するやん! 広葉樹の薪は重いんですよ(涙)


急遽、搬入を取りやめて「もしや?」と待ってくれていた、彼女のクルマの

助手席に、そのつもりの作業着で乗せてもらって出勤すれば、祝日で出勤の

人数も少なく、仕方が無いので以前から懸念のネットワークの見直し工事を。


OAフロアを数か所開けて、通線ワイヤー代わりの釣り竿でLANケーブルを

這わせて敷設し、繋いだパソコンそれぞれでスピードチェックを実施します。


速度、改善♪改善♪

連休明けで出勤してきた方々に、サクサクアップに気づいてもらえるカナ?


さて過積載の薪(最大積載量500kgあるけど、広葉樹の薪は重いからなぁ~)

帰宅後の暗い中を照明で照らして仮設の台を設け、(次回の積み込みがラク)

サニトラの荷台から2/3ほどを降ろします。(涙)


クルっと走ってみて、フェンダーとタイヤの干渉が無いことを確認してから

エンジンを止め、現場側の薪棚が高いので足場台用のプラ函で荷崩れを防ぎ

ロープを掛け、明日の搬入、再チャレンジに備えます。


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って、1回で済むところを3回に分けてかぁ?



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田舎暮らしの自宅の内部は、部屋の間取りを変え、お風呂もトイレも元々の

位置からは大きく移動させた、フルリノベーションを施しています。


その際に、給排水経路、電線などもすべて新しいモノへと更新していますが

現在のところ、外観まで手が回っていないので、見た目は古い中古住宅。


外回りでは、ワタクシ自身で物置小屋、カーポートなど建築しているものの

それぞれ15年以上使用でモノにあふれ、オオゴト状態になっていたのですが

夢のガレージ(これは図面と給排水管埋設、電気工事のみワタクシ)が完成

したことで、一旦、物置小屋内部を空にして洗い、工具類を整理して収納し

昨日、カーポート下にブルーシートをかけて置いていた、プレーナー済みの

4000×200×30mmの板材100枚超ほどを移動させて収め直します。


リノベーションの際に、タタミの部屋を板張りに変更した際の大量利用など

大活躍の板材で、今後の濡れ縁製作などに活躍してもらう予定です。


しかし長尺板材の移動には、カーポートと物置小屋の地面に1mほどの高低差

があるので、足場材で作った階段を、繰り返し昇降する必要があり、なかなか

ハードな作業となるので、夏場は見送って昨日に。


無事、運び終えて足腰フラフラ。(笑)


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大量の板材を動かしたので、カーポートに併設させて作った薪棚にアクセス

しやすくなり、薪ストーブのあるデイサービス「デイカフェ・クックラボ」

の冬本番に備えて、乾燥薪の搬入準備完了です。



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自転車で遠くと言えば、どこまで行ったことがあるかなぁ・・・


海沿いの七曲りをクネクネ、自転車で行くとなればアップダウンも結構あり

たどり着いた赤穂の海岸で元旦の昼食、周世を北上しての帰路は、2号線を

真っすぐとは言うものの、これがまたキツい。でも往復100km程度かな。


現在は、スポーツバイク(自転車)で、ロングライド(長距離走)する方を

多く見かけるようになりましたが、昔は路上で出会うことほぼゼロでした。


さて関西地方では、ビワイチ(琵琶湖一周)アワイチ(淡路島一周)などの

ロングライドコースにチャレンジする方も多いかと思いますが、ワタクシは

したことがありません。(キッパリ)それぞれ、約200km。約150km。


とくに、アワイチは海風の影響を受け、南淡東部は道が細くアップダウンも

キツくて、最悪リタイヤとなった場合も逃げ道が無いルート。


ちなみに、右回り(時計回り)が一般的なのは、常に海とともにあれるから

でしょうか。そんな周回の場合、洲本以南、成ヶ島あたりからの、クネクネ

細い峠でのクルマとの離合が狭くてコワイですし、やっと平坦になったかと

思えば、沼島汽船乗り場あたりからの激坂!


その坂を登りきったところに唯一ある、コーラの自販機が「世界一コーラ」

として有名になって久しく、ググれば色々なエピソードが楽しい。


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クルマやオートバイなら、峠の頂上付近にある自販機なだけですが。m(__)m


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その他、10/19にリニューアルオープンしたところの、まっさらな道の駅で


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ミルクソフトなど。



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雨降る中で用事を済ませ、田舎暮らしの自宅に帰り着けば、夢のガレージの

おかげで、地面はコンクリートで足元しっかり、乗り降りには屋根があって

濡れずに済み、とても便利になってありがたいのですが・・・


ガレージと母屋をつなぐ通路に、まだ屋根も照明も無いので、暗い雨の中を

注意して駆け、3段の濡れた仮設足場の階段を降りなければなりません。


う~ん・・・ いつかコケるな。


手の遅いワタクシのせいですが、一刻も早く屋根を架け、自動点灯の照明を

複数台設置して、雨降りでもゆっくり歩けるようにしなければ!


基礎の羽子板付の沓石7個は埋設済みですし、柱に使う105mm角材7本も

購入済みですから、あとは図面を引いて、桁、垂木用の2x4材の必要本数と

南向きは針葉樹合板下地にアスファルトシングル材、東向きはガルバリウム

波板で屋根を葺く予定ですから、それらの材料を仕入れれば施工開始です。


とは言うものの、手が遅いというか、時間の捻出が困難というか・・・

アタマの中では、出来上がっているのですけれど。


さて昨夜、濡れて滑りそうな仮設足場の階段を下りて、普段使いの裏口から

自宅に入ろうとしたら「ん?ヤモリか? いや、イモリやん!」という訳で

どこから来たのかアカハライモリがいて、あやうく踏みそうになるという。


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「雨が上がる前に水路に戻れよ」と、そのままにしておきましたが、戻れた

でしょうか・・・ 田舎暮らしの水路ではタガメを見かけたこともあります。



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