不思議なもので神奈川県在住女子とSNSで繋がっていて、ワタクシのアレや
コレや、彼女のアレやコレや、目にしてもらったり、目にしているのですが
昨日はタマタマ、デイサービスへと2回目の薪を搬入するために乗って来た
サニトラを生で目撃されて「コレですね♪」
いやはや、かなりのヤレ具合がお恥ずかしい。
「楽しい!というのは大事ですよ」と言っていただき恐縮です。
その後は、ピカピカのランクルで訪問いただいた方もいて、サニトラの隣に
停めるものだから、その小ささが際立ちます。実際のところ普段のクルマで
狭く感じる道がサニトラだと余裕なのは、昭和40~50年代は、これくらいの
車幅のクルマが中心でしたから、古い道はそれくらいのサイズなのでしょう。
ただ車高が低いのは見落とされそうで、他車との位置取りには気を使います。
走行中はガタピシとにぎやかなので、劣化や緩みなどメンテナンス必須。
「楽しい!」
先月伺った岡山県の「ドレミコレクションミュージアム」の「飛燕」ですが
ソレをバックに写真が撮れるイベントは「サニトラ」が似合うと思うものの
倉敷の向こうまで走るには、もう少しこのクルマのことを知ってからです。
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