足回りは「タイヤ」か「サスペンション」かの議論は、カフェカウンターを
賑わせる話題ですが、当然、どちらも超重要なことに間違いはありません。
高性能の新しいタイヤを履いた安心感はナニモノにも代えがたく、安心して
コーナーを攻められる自信は、当然タイムにも繋がります。
はたまたダメなセッティングのサスペンションは、路面へタイヤをまともに
接地させることが出来ず、直線でさえもバタバタと暴れ回る始末。
人生に何度あるでしょうか。バッチリと決まったタイヤとサスペンションと
コンタクトレンズで、先のコーナーを見通す視界も良好。イケイケのノリで
バイクを、クルマを走らせることが出来るアドレナリン巡る瞬間。
機械を信じ込めて、フロントやリアが踊って破綻する兆候も無く、接地感は
バツグンでコーナーを攻められる、快感のライディング&ドライビング。
あるんですねぇ~。そんな瞬間が。
昔、夢に見たハナシですが、舞鶴道の路面ギャップでリアが10cmほど跳ね
ズレてもヘーキの、250km/hオーバーでヒザを擦りながら右に左にコーナー
を抜ける瞬間のアドレナリン。
同様に夢に見たハナシですが、広域農道のコーナーをつなぐ直線を200km/h
オーバーで駆け、地元ナンバーのドカティとのせめぎあい。負けたケド。
そんな夢が時代の変化で見られなくなった現在、クローズドコースの例えば
オフロードならば、マシンを準備する段階から楽しんで、アドレナリン全開
吊り上げた目はサンカク状態の、自分自身と闘う瞬間を感じたい。
しか~し!手持ちの525ccのワイドオープンは舗装路でさえまったく無理に
なったので、80ccクラスの競技専用車両が欲しいと思いますが、それでさえ
パワーバンドに乗せたらオソロしいこと語るまでもありません。
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