同じくらいの年齢のお子さんがいる、お隣彼女が、お向かい彼女に「なんて
いうタイトルやったか、絵日記がホントになるハナシ」と説明しているので
そのハナシをまったく知らないワタクシが横から「デス絵日記やな!」
あらすじを聞けば、ナイショの絵日記を母に読まれた3年生の畠山則安君が
ならば、驚かそうと「トイレに大蛇が出た」などと書いたソレが本当になる
というハナシらしい。
調べれば「はれときどきぶた」という、矢玉四郎氏の児童文学作品ですね。
タイトルからすれば、「明日は晴れ時々ぶたが降るでしょう」となるのか?
知りませんでしたから、一度読んでみなくてはなりません。
児童文学で思い出すのは山岳小説で有名な新田次郎氏「つぶやき岩の秘密」
NHK少年ドラマシリーズの挿入歌、石川セリさん「遠い海の記憶」が秀逸。
同じく、NHK少年ドラマシリーズで知ってのちに小説を購入した、山中恒氏
「ぼくがぼくであること」少年の頃を思い出す児童文学ですから、ぜひ。
読み応えという面では、灰谷健次郎氏の作品はどれも読了感があるというか
思いが強いというか、重いというか、文学としてとても素敵な作品群です。
同様に児童文学分野ですが「ファンタジー」というカテゴリーを確立された
佐藤さとる氏の作品は既視感をともなうもので「てのひら島はどこにある」
など、ワタクシ自身のお気に入りでもあります。
どの作家さんも、新書や文庫で所有していましたが(1000冊ほど?)すべて
田舎暮らしを始める前に興味のある方に譲ることができたので良かったです。
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