船旅の魅力



昨年秋の13年ぶりの宿泊旅行に続き、今回の数十年ぶりの長距離フェリーと

なるのですが、それらが出来たのも、それぞれの部門で「任せられる職員が

増えたから」という理由。いや違う、ワタクシたちが気づかなかっただけで

もっと、もっと、以前から任せられたのです。


水曜日の午後から木、金、土、日と休ませてもらって、月曜日に出勤すれば

アレコレ報告や相談もあるのですが「旅行先へ報告する必要はない内容で」

と、キチンと取捨選択してくれたことがウレシイ。(報告があった内容も)


以前ならば「何かあった場合に、せめて半日あれば」と、勝手に行動範囲を

制限していたのですが、そんな心配もなくフェリーの旅ができました♪


そう、実際には難しいのですが、北海道に居てさえも、飛行機に飛び乗れば

駆けつけられなくありませんが「船上のひと」になってしまえば、下船まで

どうにもこうにも動きようがない。これもまた船旅の魅力。


現在は船足が速くなり、夜に乗れば翌日の夜、24時間かからず運んでくれる

舞鶴~小樽航路の新日本海フェリーですが、以前は翌々日の早朝着、つまり

「何も出来ない丸1日」があって、これが超貴重で大切な1日でした。


また今回のように、夕方乗船して翌朝着岸の船旅でも、同様に貴重な時間。


ワタクシなど閉所恐怖症の方には(狭い場所だけではなく、自由に動けない

のもコワイ)克服も必要な船旅ですが、現実から切り離されたココロという

面からのリフレッシュ効果は非常に高いと感じます。


例えば、大きな宿に泊まらせてもらってさえ、地階の風呂から展望風呂まで

ぜんぶ浸からなければなりませんし、忙しいのです。(笑・ワタクシの場合)


そんなこんな現実から切り離してくれる船旅。時間を工夫してあなたもぜひ。


今回の太平洋航路の往路は少し揺れて、復路はまったく揺れませんでしたが

初めてならば瀬戸内航路、夕方乗船、翌朝着岸「商船三井さんふらわあ」の

神戸~大分、大阪~別府ならば、ほぼ揺れずに安心。


帰路は土曜乗船だったので、船内で生演奏があったりもして楽しかったです♪



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