地元にもあるとはまったく知らず、以前CMで見た九州にあるソレがどこか
調べようと検索していたら・・・ 「地元にもあるやん!」
という訳で、さっそく訪れてみます。
事前にマップで調べれば、駐車スペースも無く、県道から曲がる地点を探す
必要もありそうだったので、目的地に近づく前には後続車を先に行かせます。
かなり狭い村中の道を進んで公民館前に停めさせていただき、歩き始めれば

これを橋と呼んでいいのかな? 堰の上を渡って気持ちいい五月晴れのもと
おだやかな水面で、たっぷりの水を湛える池の土手を歩き

おぉ! このバルブを開ければ満水の池の水が流れ込むのでしょう。

地元にもあった! 「円筒分水」
立てられた説明板によると、この「円形分水工」は地元五ヶ村の水田面積に
応じ水が分配できる仕組みで、池側取水口のバルブを開けば、その高低差で
中心のコンクリート円筒の下側から水が溢れ出し、各方面へ延びる用水路に
均等、もしくは鉄製の水門の開閉具合で水量を調整できるようです。

昨日は、まだ通水前だったので残念でしたが、構造はかえってよく解ります。

田植えが始まる5月から6月ころが活躍の時季で、一歩早かったようですが
晴れ渡り、おだやかな水面の大きな池の土手を歩くだけでシアワセです。
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