仕事へ向かう彼女を見送れば、刻んだ部材を並べ置いて、防腐塗料の塗布。

組み上げてから塗ると、上向きの作業でオオゴトですし、時間もかかるので
屋根下地部材は、刻みを終えた段階で塗装作業を行うのが正解ぽいです。

全面を塗り終えれば、乾燥するまで放置となるのですが、この際に台となる
部分に接する面は、完成後に見えなくなる面、今回の場合だと屋根材となる
ガルバリウム波板に接する面にしておけば、乾燥する際に台と接したあとが
付いても問題ありません。
なので塗装前の写真は、上下正位置で屋根材と接する部分が見えていますが
塗装後の写真では上下反転し、見上げた際に見える面が上となっています。
さて柱、支柱ですがコレはフシ目の年輪の幅などから判断して、その材木が
樹木として森に立っていた向きで使うのが正しい使い方。
その105×105mm角材の刻みは、桁受け部分を屋根勾配にカットしてホゾを
刻み2×4材を挿し込めるように。しかし、よく乾燥したヒノキ材は固いです。
下側の束と接する部分、支柱の長さをカットですが、再度レーザーをあてて
長さを確認したかったので、夕暮れ時を待って実寸計測。
という訳で、支柱の完成はまた次回!
Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

コメントする