やっと先日の日曜日に、田舎暮らしの自宅母屋から、夢のガレージまでへの
通路となる場所に、雨よけのヒサシを設けるための造作工事をスタートした
のですが、それはココへ越してきた一番最初に、みなさんの応援をもらって
DIYした自作小屋の、南側と東側にヒサシを作ることと同じ意味合い。
※サイドバーから、2008年9月~12月頃を参照。


※引っ越してきたときには、コレが建っていた。
問題なのは自作小屋の構造から、ヒサシの棟(最高部分)の高さが決まって
しまうので、すると屋根傾斜の角度次第で、軒(最低部分)の高さが決まり
その下を歩くヒトのことを考えれば、その傾斜に1寸勾配しか選択肢がなく
なかなかに「ノロい傾斜」(=緩い傾斜)
すると当初、南側のヒサシはデザイン的に、アスファルトシングルを使って
葺く予定だったのですが、1寸勾配ではその使用がキツイ。
瓦やカラーベスト、アスファルトシングルなど重ねることにより葺く素材は
屋根勾配がノロいと、風雨の際に雨水が勾配を逆流し、雨漏りに繋がります。
(ま、施工方法次第で漏ることはないのですが)
なので、屋根材の候補としてあがるのは、3mほどをいっぱつで葺けるガルバ
リムウ鋼板の波板となる訳で、葺く手間は圧倒的に簡単にはなります。
当初、南側の3mをアスファルトシングルで、東側の軒出1.5mほどのヒサシは
ガルバリウム鋼板とすることで、デザイン上のメリハリをつける予定でしたが
屋根勾配から、すべてガルバリウム鋼板の波板を使用することになりそうです。
すると軒先の仕上げは、垂木を見せるのが好きなのですが、波板の傘釘を打つ
必要から鼻隠しが必要に。母屋の並びを軒先まで持ってくるか・・・
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