田舎暮らしのウチのリノベーション&リフォームの際に、DIYで設置した
薪ストーブは、ベルギー・ネスターマーティン社製「H33」というモデルの
展示品を(安かった・笑)京都府美山町までハイエースで購入に行ったモノ。

メチャ!重い薪ストーブを、現地ではフォークリフトで積んでくれましたが
降ろす際はクルマの中でバラバラにして、パーツごとに搬入しました。
それからすでに16年半ほど経過しますが、いまだ現行モデルで、デザインに
優れた、炎が美しく見えるモデルです。
そのモデルで経験を積んで、現在から4年前、移転した本社&デイサービス
「デイカフェ・クックラボ」に色々と悩み選んで、プロに依頼して設置した
薪ストーブは、アメリカ・クアドラファイア社製「ディスカバリー」という
モデルで、炉が高い位置にある鋼板製のボディの反応が良く、火がはいれば
スグに部屋が暖まりはじめます。

購入すればほぼ一生モノの薪ストーブは、複数機種を比較する機会も少ない
と思いますが、たまたま実体験することが出来ている2機種から学べるのは
「火を入れてから部屋が暖まるまでに要する時間」に大きな差があること。
当然、部屋のサイズや気密、煙突の取り回しなども大きく影響するのですが
設計思想に違いがあるソレを理解する必要があるのです。
ストーブ側面や後方があまり熱くならず(本体の断熱性が高い)美しい炎を
1日中、火を切らすことなく燃やし続けられるならば先に紹介のモデル。
都会的なイメージで、炎の位置はソファーやベンチ高です。
朝晩、石油ストーブのように(そこまで簡単ではないです)使いたいならば
あとに紹介のモデルが適しているように思います。
ファミリーなイメージで、炎の高さはテーブル高です。
薪ストーブを導入しようと考えられている方の参考になれば・・・
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