毎月のことですが月末は社会保険料の引落日で、皆さんから預かった金額に
その同額を会社からの支出として加えた額の引落となるのですが、今月末の
引落額は、12月賞与のところであればその分が加算されることになります。
という訳で、ウチ程度のところでも、その引落金額が560万円って・・・
ガンバって支給額をアップすれば、この金額は倍の感じでアップです。(涙)
会社負担分を加えれば、皆さんは給与支給額の約3割の社会保険料を負担し
現行ルールに沿って納めていますが、双方それぞれ、なかなかの圧迫感。
加えてこの納付額が積み立てではなく、現在支給されている、まさにそこに
使われているのですが、それでも6割ほどしか賄えず、残り4割はその他の
税金から引っ張ってきているそうで、なかなかの破綻ぶりです。
ワタクシたちの次の世代は、いま制度改革があれば損をする世代でしょうが
だからといって、人口が減って行くこの国で、現行制度が維持できないのは
自明の理で、次の次の世代の負担額が5割以上になってしまいます。
というか、この「損をする」という捉え方が間違いで、積み立てではなくて
年金税、健康保険税として共助のために支払っていると考えて、納めた額と
比較し「こういったもらい方をすればお得ですよ」なんて特集をするなと。
いっぱい稼いで、いっぱい納めて、いっぱい残した方には「年金税を納めて
頂きありがとうございます」と、横並び年齢からの支給は無くして、例えば
いよいよ必要になった80歳から遅延なく支給するとか。
はたまた医療に関しては「もっと受益者負担側に振ってもいいのでは?」と
考えるところで(出産や子供医療、難病等は全額税金負担で)社会保険料の
健康保険料部分を削減し、一般病状の受診負担は5割とか6割にするとか。
毒を吐くなら、喫煙、飲酒に起因する受診は10割負担。m(__)m
(すると受診控え問題も生じるけれど)
加えて、一刻も早くマイナ保険証100%に。マイナンバーカードの複製防止
セキュリティが如何ほどかは知りませんが、貸し借りさえ容易に可能だった
プラスチック製の保険証よりは、不正利用や重複処方が防げるでしょう。
救急隊員が既往歴を端末で確認できる、マイナ救急の制度もメリット大。
昨日、昨年分の「医療費のお知らせ」が届いたのですが、その対象期間には
胃がんの手術を受けたので、総額1,411,790円! 自己負担額は409,199円で
済んでいるので(保険診療部分のみ)健康保険の恩恵ありがたしでした。
う~ん、難しい。
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