グニャっと曲がった自然木を用いた梁材に、適切な寸法を墨付けする技術は
ホント素晴らしく、ワタクシなど理屈を知ってもオソロしくて、自分自身の
墨付けで刻むことなど、まったく出来ません。
ならば、どうするのか?
現場でレーザーを当てて、実測で墨付けして行きます。
はたまた、どれほどの誤差が許容されるのかは知りませんが、やはり1mmも
違えば気持ち悪く、現場の寸法をしっかり採寸して図面に起こし、その通り
刻んで組めば、おのず水平、垂直、直角が出るというのが理想です。
という訳で、自作小屋にレーザー墨出し器をあてて、南側の小屋の出入口の
真上となるヒサシ、東側のガレージまでのヒサシ、それぞれ製作するための
寸法を採って行くのですが、キンキンに冷えた日曜日はジンマシンに悪くて
まぶたが腫れたお岩さん状態になってカナワンです。
それでもなんとか採寸を終え、暖かい部屋でCADソフトと向き合うのですが
「あっ、アソコの寸法!」と測り忘れた場所の確認に出たり入ったり・・・
出入りしている気配に、お隣のネコが時間を変えて、何度か訪ねてきます。
まずは南側、東側で合計7本となる3.5寸角の柱材の刻みからはじめて、桁、
母屋、垂木を2x4材で作って、その上にガリバリウム波板を張る予定。
溶接と違って木工造作は得意とするところですが、その時間を捻出するのが
最大の課題です。外、寒いし。(笑)
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