墨付け



グニャっと曲がった自然木を用いた梁材に、適切な寸法を墨付けする技術は

ホント素晴らしく、ワタクシなど理屈を知ってもオソロしくて、自分自身の

墨付けで刻むことなど、まったく出来ません。


ならば、どうするのか?

現場でレーザーを当てて、実測で墨付けして行きます。


はたまた、どれほどの誤差が許容されるのかは知りませんが、やはり1mmも

違えば気持ち悪く、現場の寸法をしっかり採寸して図面に起こし、その通り

刻んで組めば、おのず水平、垂直、直角が出るというのが理想です。


という訳で、自作小屋にレーザー墨出し器をあてて、南側の小屋の出入口の

真上となるヒサシ、東側のガレージまでのヒサシ、それぞれ製作するための

寸法を採って行くのですが、キンキンに冷えた日曜日はジンマシンに悪くて

まぶたが腫れたお岩さん状態になってカナワンです。


それでもなんとか採寸を終え、暖かい部屋でCADソフトと向き合うのですが

「あっ、アソコの寸法!」と測り忘れた場所の確認に出たり入ったり・・・


出入りしている気配に、お隣のネコが時間を変えて、何度か訪ねてきます。


まずは南側、東側で合計7本となる3.5寸角の柱材の刻みからはじめて、桁、

母屋、垂木を2x4材で作って、その上にガリバリウム波板を張る予定。


溶接と違って木工造作は得意とするところですが、その時間を捻出するのが

最大の課題です。外、寒いし。(笑)



Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://hopper.jp/mt/mt-tb.cgi/6221

コメントする

筆者にメール

ホッパーマスター
のホームページ

アイテム

  • 20260103-002.jpg
  • 20260103-001.jpg
  • 20260101-002.jpg
  • 20260101-001.jpg
  • 20251231-0100.jpg
  • 20251230-01.jpg
  • 20251228-01.jpg
  • 20251227-03.jpg
  • 20251227-02.jpg
  • 20251227-01.jpg

月別 アーカイブ

もっと過去分

Powered by Movable Type 7.8.2