ソコがただの真っすぐな空き地だった頃から機会があれば訪ねていましたが

現在は、整備された施設に「紫電改」と「九七式艦上攻撃機」のレプリカの

展示や歴史コーナー、お土産コーナーやカフェもある、加西市鶉野飛行場跡

soraかさい」。駐車場も整備されているので、ぜひドライブで♪


さてワタクシ、土曜には以前から気になっていた、パプアニューギニアから

帰ってきた「三式戦闘機 飛燕 キ61-I甲 最初期型」のオリジナルと、正確に

再現されたレプリカの見学に岡山「ドレミコレクションミュージアム」へ。


そう、ワタクシ同世代のカワサキ系のバイク乗りならお世話になっているor

知っている「ドレミコレクション」さんの博物館です!


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見学が空いていれば、自分自身のオートバイやクルマを「飛燕」をバックに

撮影することも可能とあり、KTM525モタード、ゼファー1100改、はたまた

サニトラで訪ねたいところでしたが、雨模様だったので別のクルマで。


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展示することになった背景など、見学の際の丁寧な説明に感動するところで

搭乗体験は少々高めの別途費用ですが、これだけの展示にたどり着いた苦労

と維持管理へのカンパと思えば納得です。


この「飛燕」を中心に「ものづくりの情熱」がテーマの、日米合作長編映画

HIEN」が制作中ですので、観に行かねばなりません。


関係者方々、同時に見学の皆さん「貴重な体験をありがとうございました」


さて、昼食のあとのクネクネと長い帰路を辿るハナシは、また次回!



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