最近は自分自身で「クルマを洗う」ということはほぼ無く、洗車機を通すか

ガソリンスタンドでお願いするかの、2通りとなっていますが、日曜日には

午前中に伸びに伸びた西斜面の雑草を刈り、午後からはクルマを洗います。

(軽トラックやサニトラの、ザックリ洗いはココでは洗車と呼ばない・笑)


そう、夢のガレージとともに、そのアプローチとなる駐車場も整備したので

以前と違い、洗車などクルマをイジるのが快適になっているのです。


自分自身で工事した、電源、立水栓もありますし。


という訳の広々した環境で、洗車用ノズルをつけた高圧洗浄機で下回り洗浄

ボディのホコリを落とし、たっぷりの泡で洗い、再度、高圧だけどやさしい

水流ですすぎ、ブロワーで水滴を飛ばし、専用タオルで拭き上げます。


ここからが肝要で、小さなタオルに持ち替えて、ドアやハッチバックの厚み

部分など、水が溜まりやすい場所を拭いて行くのですが、こういった裏側に

メーカーやグレードによる「クルマのつくり」が、垣間見えるのです。


はたまた、そのクルマを維持する上での弱点や、小さなキズなどに気づける

チャンスでもある洗車。


という訳で久々に自分自身で洗ってみれば、こだわりにキリが無くなるので

ここはやはりプロに依頼するのが無難です。が、シートの隙間など、ここを

キレイにしておかなくちゃ、な部分はあったりするのですが・・・



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