例え1個ずつだとしても毎日割って行き、いつか完了させたい薪割りですが
「毎日1個割る」がなかなか出来ず、庭にサクラの木の玉切り山積み状態。
どれもが揃った円筒形であれば、サクサクと割って行けるのですが、大きく
幹が分かれる部分など不規則な形のものも多く、薪割り機にセットするのも
オオゴトな場合が多いのです。端材を挟み込んで調整するなどします。
そして秋に向けてどんどんと日が短くなるので、より難しくなって行くのは
例えば、帰宅直後のひと割りなど、隙間時間で割って行きたいから。
とはいえど、それがなかなか実行出来ていないので、どこかで追い付こうと
いくつかまとめて割るのですが・・・ 飽きる。
薪割り機へのセットと、割るのと、割れた薪を積むのと、2名体制で臨めば
仕事が捗りそうなのですが・・・
調理特化の機能訓練を提供するデイサービス「デイカフェ・クックラボ」で
ゆらゆら炎を揺らす薪ストーブは、前冬期間で軽トラックに5杯分くらいの
薪を消費したので、今それなりに積み上げていなければならない夏でしたが
少々足りない感じはちょっとマズいです。
帰宅したら誰か割ってくれていないかなぁ~(恥)
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