「アレは何て型のモデルだ?」程度の知識しかないですが、とにかくデカい
ランクルで、差し入れを持ってきてくれた彼「ありがとうございます!」
ペットボトルのお茶をダンボールで。あとまだ半分くらいの夏を脱水症状や
熱中症に気をつけて乗り越えなければなりませんから。(笑)
サラっぴんのランクルの運転席に座らせてもらいましたが、助手席が遠い!
太くゴツいラダーフレームが、どんなハードな環境でも乗り越えられそうな
安心感はありますが、狭い道は苦手そうです。m(__)m 丸目がカワイイ♪
まぁ、しかし実際の寸法で見れば、例えばアルファードクラスとの比較でも
幅が若干(といっても片側45mm ~ 65mm)広いだけなので、ゴツゴツした
デザインからくるイメージが大きく影響しています。
この、どんなモノにも存在する「デザイン」というのは重要な要素で、手前
味噌にはなりますが、「おたくの制服カッコいいですね。どこのメーカー?」
と先日質問があり、メーカー名を答えさせてもらったのですが、そう見えて
もらえたとしたらソレは・・・
背筋を伸ばして着用、活躍してくれている職員みなさんのおかげをトップに
同じ色のボタンダウンや、エリ付き、スクラブの4種類の制服を選ぶことが
可能で、日によって知らず変化があったり、当然、胸にロゴが入っていたり。
同じメーカーの同じ商品を購入しただけでは、たぶん同じ効果は得られない
だろうと自負するところ。
「動き」などカタチの無いモノを含め、デザインは重要です。
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