2016年2月アーカイブ

 

 

ちょっと贅沢な食事付き( 嬉 )セミナーに参加させていただきます。 なので

セミフォーマルなお洒落着をほとんど持っていないワタクシとしては、そこから

悩みますやん、の鏡の中のワタシ。

 

ま、実際には彼女に任せきりなのですが。

 

忘れモノがあると困るので、一張羅着用、仕事着持参で出勤し、着替えておいて

夕方まで。 来客で時間が押して、再度あわてて着替え直して繁華街の高級店へ

向かうのですが、そういった場所へ歩いて行ける事務所の立地は魅力です。

 

かたや東京は港区虎ノ門に事務所を構える( ということは家賃も高いゾ、などと

想像し、まったくハッタリに弱いです・笑 )講師先生2名のスムーズな進行具合

と滑らかな語りに感心しながら、自身に置き換え、人前であれだけしゃべられる?

 

ちょっとワタクシも発言させてもらったりして時は過ぎ、引き続いての懇親会は

一行目に書いた通りのゼイタクさ。 おのず、背筋も伸びるって。( 笑 )

 

有意義な話が聞けたり情報を得たりさせてもらって解散すれば、ちょうど一次会

が終わって繁華街に人が溢れる時間、意外な多さにビックリですが、ギョーカイ

の人が多いかなぁ・・・

 

久々、夜の繁華街の雰囲気を味わいながら歩みを進めます。

 

 

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" エコカー補助金 " でしたっけ? 詳細は知らないのですが、ハイブリッド系等

環境性能に優れたクルマの購入の際に、税制面だったか、直接、現金だったのか

いずれにしても、ちょっと購入決断の背中を押してくれる制度。

 

その制度が功を奏したのか、時代が求めていたのか、劇的にその系統のクルマが

増えたように感じましたし、なおかつ現在でもその潮流は続いています。

 

現在、一日の運転距離が通勤を含め、100km近いか、もしくは超えてしまうので

もちろん " 燃費面 " で、環境性能に優れたクルマには興味あるのですが、現在は

ちょっと背中を押してくれる、" ○○補助金 " てのは無くなったんですよね?

 

いやいや、それを当てにしている訳じゃないです。( 笑 )

ただ、知識無く「 ザンネン! オマケは昨日まででした 」は、悔やまれますから。

 

という訳で、賛否両論あったりもする " ○○補助金 " 、最近、ワタクシの手元に

案内があったモノを要約すると「 補助金でサポートするので、役に立つ、市販の

高価なロボットを買いませんか 」

 

ちょっとあなた、いきなりそんなことを言われても・・・

 

クルマでさえ「 じゃ、買うわ 」なんて、即答するのは難しいのに( ワタクシは

衝動買い派ですけれど )それが、" ロボット " だなんて。

 

いきなり尋ねられて「 じゃ、買うわ 」なんて答えられます?

 

その案内から書類を揃えての受付終了までが、1週間ほどの " 補助金 " でしたが

もしかするとエコカーのように、あと数年で街に溢れるようになっているのかも

知れません、ロボットが・・・

 

( 注釈・ちょっと面白く書きましたが、ロボットをその分野で、しっかりと活用

 ・活躍させるべく設けられた、役に立つ補助金です )

 

 

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ほぼ外食で済ませる昼食、移動中に組み込められれば、選択肢は広がるのですが

事務所にて「 さて、お昼 」となった際の、お店ローテーションの少なさ。

 

田舎で暮らさせてもらって良く分かるのです、少ないと言いながらも選ぶことが

出来るのはシアワセで、自動販売機でさえ峠の向こうにオンリーワン。( 笑 )

 

さて昼食、そう思って見直すと、紹介誌に載るようなラーメン店が徒歩圏に数軒

あったり、意外に恵まれているのか? ただ、どこもそれぞれ美味しいのですが

ワタクシ位の年齢になると、ラーメンは週に一度程度でも、厳し苦しく感じられ

すると、ちょっと昭和なおそば屋さんの暖簾をくぐるとか。

 

ここの盛りが尋常ではなく( 嬉 )もし「 ざるの大盛り!」など頼もうものなら

その量に笑うしかないわ、お腹をさすりながらの会計の安さにビックリするわ。

 

宵の入りには、居酒屋さんに変身する " めし屋 " さんは、" ザ・正しい食事 " と

いう感じが良いのですが、テーブルが少ないので若干あわて気味。

 

すると、いつも利用させていただいている喫茶店に、自然と足は向かうのですが

新聞でも雑誌でもゆっくり読めて、何より食後のコーヒーが、シ・ア・ワ・セ!

 

美味しい食後のコーヒーが付いての昼食の値段ですから、いかに低価格で食事を

提供してくれているのかと思えば、なおさら嬉しい。

 

そんな昨日は、アツアツ鉄板に卵を落とした上に盛られたイタスパ。 これまた

おしゃれな昭和レトロ感がたまらんなぁ~ ( 嬉 )

 

 

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ワタクシ用にする予定のミドルタワー筐体に、余り気味のハードディスクを2台

セットして起動、ん・・・ 起動しない???

 

つい先ほどまでは、クリーンインストールした " Windows 10 " が、サクサクと

動いていたので一旦、外してみると・・・ 起動する。

 

アレレ? 以前には " HDD " 側のジャンパピンで、" マスター " か " スレーブ "

を設定する必要がありましたが、" SATA " 接続でフリーとなり、まったく難しい

ことは無いのに。

 

それぞれを " プライマリ " や " セカンダリ " に繋いで実験して、想像されるのは

「 片側の " HDD " の " MBR "( マスターブートレコード )が壊れている?? 」

起動にあたって " BIOS " が先頭の " セクタ " を読み込むので、例えそれが起動

ディスクで無くとも " MBR " に異常があれば、パソコンが起動しません。

 

昔、" フロッピーディスク " から起動させて " MBR " をいじり( 笑 )大容量の

( と言っても12ギガ程度 )" HDD " を認識させる、みたいなことをした記憶。

 

しかし " FDD "( 死語? )も無ければ、画面は " BIOS " で固まってて進まんし

起動後の接続では " HDD " を認識しないので、こうなれば " 力技 " です。

 

開けた筐体の横で、シリアルケーブルを持って待機、正常な " HDD " の " MBR "

が読まれたと思われる瞬間を狙って、差し込むこと二度目でタイミングが合って

正常起動後に " MBR " が壊れていると思われる " HDD " が認識されてるやん!

 

こうなれば後は、管理ツールを使い " パーティション " を削除して、念のために

" フォーマット " してやるだけ。 何の問題も無い " HDD " 2台積み完了。

 

コマンドさえも使えない場合の手段として、こんな " 力技 " はアリ?( 恥 )

 

 

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もう長らくお会いしていないのですが、この度、栄転された方から嬉しいメール

「 ~ 須走の富士学校に移動になりました 」

 

ちょっと寂しいですが、おめでとうございます! 長い年数を姫路でがんばって

いただき、日々の鍛錬を繰り返し、私たちの思いに代わって、長期間の災害現場

への派遣等も多く活躍されています。

 

これからは次世代を担う若い方々の教育に活躍されるのでしょうか・・・ 生活

環境が変わりますが、ご本人、ご家族のお身体を大切に、日々の健康へは十分に

留意していただき、益々のご活躍を期待しています。

 

シブくてカッコいい、ハーレーも共に引っ越しをしたのでしょう、休みの日には

春を迎え、残雪眩しい富士山の麓を流す、革ジャンでキメた姿が想像されます。

 

静岡県といえば、旧天城隧道から始めた伊豆半島の温泉巡りの締めで立ち寄った

柿田川の富士湧水の美しさにホレました。

 

はたまた、マウンテンバイクの箱根越えで、芦ノ湖から県境をまたいで静岡県の

竹倉温泉、そして・・・ 富士総合火力演習観覧の際、クルマを停めさせていた

だいたのが陸上自衛隊富士学校でした。

 

ぜひまた訪れたい素晴らしいロケーション、美しい富士山を背景に日々のご活躍

そして、ご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。

 

 

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ほぼ、撒くことは無くなったと思いますが、凍てつく夜から朝にかけて、集落を

出たところの小さな峠や、自動車専用道では大型の散布車両が、通称 " 塩カリ "

と呼ぶ、凍結防止剤?( 塩化ナトリウム )or 融雪剤?( 塩化カルシウム )を

事前に撒いてくれているので、安心して走行することが出来ます。

 

が、走った後の自動車はちょっとオオゴトになっており、リアガラス&パネルの

あたりは巻き上げたソレらの汚れで真っ白、ということは下回りを含めてそうで

ボディに良くなさそうなのは一目瞭然。

 

これが、凍てついた日だけだと意識できるのですが、雨や夜露で路面が濡れると

アスファルトに染みたソレが巻き上がって、再びオオゴトに。

 

この繰り返しは、春まで続くのでしょう。

 

で、ここでマメにクルマを洗車機に通せればいいのですが、そんな訳にも行かず

「 良くないなぁ~ 」と感じながらの放ったらかし状態。

 

もちろん有料でかまいませんから、高速道の出口ゲートの一つを工夫いただいて

プールに入る前のシャワーのように、上から、横から、ついでに下から、高圧の

水を浴びせてくれる施設が欲しいところ。

 

ETCゲートのように減速して近づけば、ババッ! と水が吹き出し始めるような。

 

こうして書いてみれば、最近のセルフスタンドの洗車機で用は足りるようですが

そこに寄る時間が惜しいのと、オプション料金で七色の照明と音楽が鳴り響けば

昭和全盛期の、あの施設のようでなおウレシイ。

 

 

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寝相の悪さに自信のあるワタクシですが、反対に彼女の就寝中の微動だにしない

寝姿は時折「 息してる?」と不安になるほどで、それはそれで寝相が悪い。

 

というか、ワタクシの心臓に悪い。( 笑 )

 

寝入り姿勢のまま朝を迎えるので、ワタクシ自作の親子ベッドの上段はもちろん

彼女が利用しているのですが、それは " 柵が無いから " 。

 

「 あんたが上を使ってたら、いつ落ちてくるか不安で下で寝てられへんわ 」

 

だからと言って、下の段から床に落ちたこともありませんが、おっしゃる通りで

カラダは落ちずとも、布団を落として寒さに震える可能性は十分にあります。

 

「 何歳までこのベッドが使えるやろね?」

 

左右の柵はもちろん、上に登るためのハシゴも無いので、下の段を踏み台にして

「 エイッ 」と上の段に到着し、もし夜中にトイレに行くようなことがあるなら

その高さを寝ぼけながら降りることになりますから。

 

さてワタクシ、下の段から落ちたことはありませんけれど、布団を落としそうに

なったことは幾多で、ソレを押さえてくれているのが、飼い猫の " ゆず " という

ことになるのですが、寝る前に布団の左右をグイグイっと、たくし上げておくと

「 多少マシ 」であることに、今更ながら気づき、実践しています。

 

 

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という訳で、約半数のパソコンの " OS " が " Windows 10 " になったのですが

設定を繰り返すうちに、仕事向きに適切なセットアップスタイルも確定してきて

起動も早く、レスポンスも良好で、「 この " OS " なかなか良いやん!」

 

" 10 " を先行して導入していた " タブレット " では、スタンダードな設定のまま

使用していましたが、その際は " 8.x " と比べ、シャットダウンボタンの発見が

しやすくなった位しか差を感じなかったものが、デスクトップでグイグイ使って

みることで「 どこに " Windows 7 " からの移行に抵抗があるのか?」がおよそ

分かってきました。

 

" タイル " 、OS導入当初のコレの仕様が、" XP " や " 7 " のデスクトップPCや

ノートPCを長年使ってきた方には抵抗があるのでしょう。

 

" OS " を立ち上げたら、いきなり「 外部と通信しているゾ 」と明確に( ソレが

良かったりもしますが )タイル上に、ニュース( 芸能系も )やゲームの紹介が

映るのですから、仕事上で導入するには抵抗を感じて当然。

 

「 パソコンが勝手に何をやっているのか分からん 」というイメージでしょうか。

( もともと勝手に何をされているのかなんて、ちょっと分かりませんけど・笑 )

 

とりあえず、この " タイル " の「 ピン留め 」を、すべて外せば、かなり従来の

" OS " チックになって安心感が増します。

 

もしくは「 ピン留め 」をタイル上にではなく、タスクバーに集約させるとか。

 

あっと、紙面が無くなって来たので今回はここまでで、新 " OS " 導入で起動に

支障がでたパソコンの、" CMOSクリア " や " BIOSアップデート " については

また次回に!

 

 

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どこからか鳴り響く、警報ベルの音・・・ すぐ近くではない感じは、このビル

じゃないのかな? 視覚の助けが無いと、音源の特定は意外に難しいです。

 

向かい側のマンション?? もしや火災かも知れませんから注意深く窓の様子を

確認してみますが、大丈夫そうでひと安心、しかし、ベルは鳴り続けます。

 

2階通路をウロウロしてみるのですが異常は無く、1階に降り歩道へ出てみれば

人が集まりつつあるのは、さっきまでワタクシが通路に居た、その真下やん!

 

分からないものですね、音源。

自分自身の足元で警報が鳴っているのに、その場所が特定できませんでした。

 

それが火災であれば初動が大事ですから、ボーっと音源を探し回るのではなくて

機敏に消火器を手にしていなければならないのですが、実際に火が見えなければ

なかなか動けないものです。( 見えても動けないかも知れませんから訓練です )

 

本日、その実務訓練には他の方に行ってもらっていたので、まさしくワタクシは

どうしていいか分からず、ウロウロしていた訳ですが、日頃から消火器が置いて

ある場所や " AED " の設置場所は、「 ここにあるな 」と、意識しておくように

しなければなりません。

 

さて警報ベルが鳴り続く、ビルの1階に入る夜の郵便局は、もちろん裏口側にも

回ってみましたが異常は無く、警察官とステッカーが貼ってある防犯会社職員の

到着待ちです。

 

 

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「 ○○を購入すれば、○○が付いてくる! 」みたいな、お得なんだか、どうか

分からない宣伝文句に半分ダマされて、無駄な消費をすることもあったり。

 

「 次回、購入時のクーポン進呈 」は、悪の連鎖にハマる可能性大で、要注意!

 

もっとダイレクトに「 いまなら半額 」とか「 増量 」なども、フラフラ誘われ

キケン、しかし購入したことは無いけれど、オマケ付きが売りの雑誌の初回号に

パーツでは無く、完成品が付いてきて安いのだから、ちょっと欲しくなったり。

 

アレやコレ、ミニチュアの蒐集癖はなんとか無くて、ギリギリ助かっています。

 

なので詳しくは無いのですが、レジンモデルなど超精密に作ってあるミニサイズ

のソレらは、見ているだけでサケが飲めたり、癒されることも確かで、ワタクシ

の場合、ソレはやっぱり鉄道模型のレイアウト( ジオラマ )写真ですね。

 

緻密な " 技 " に、ホレボレします。

 

さて、蒐集癖がある訳では無いのに現在、意図せず手元に集まってきているのが

ハードディスクで、順次 " OS " を " Windows 10 " に乗り換える際に、筐体を

開けて配線を整理し、余分な " HDD " を外して、掃除機掛けて・・・

 

いままでローカルディスクにバックアップを取っていたのを整理整頓、そもそも

そのパソコンに、オリジナルのデータは、ほとんど無い状態になってきています。

 

 

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遅い時間に帰って来ても、ホンワリと電球色で迎えてくれる井戸小屋のやさしい

灯りに癒されているのですが、コレが明かりセンサーではなく、タイマー点灯式

にしているので、あまりに遅いと・・・ 消えていてガックリ。

 

時間をセットし直せばいいのですが、気付くのはつまり遅い時間なので、作業を

先送りにしてしまって、残念な帰宅が時折、発生しています。

 

しかしそのおかげか、街中より圧倒的に多い、めぐる星座に囲まれたり、昨夜は

月明かりに照らされた庭を眺め・・・ もうすぐ草刈りの季節が。( 笑 )

 

彩づく庭木を増やし、昼間の充電を利用した明かりで照らし、井戸小屋の灯りと

ともに、帰宅する人、訪れる人を迎えてくれるのが夢なんですけれど。

 

それらを叶えられる可能性があるのは、田舎暮らしだからこそかも知れませんが

そこには労力と費用を必要としますよね、目標に近づけて行かねば。

 

自然に囲まれミドリ多い昼間の景色も素晴らしいですが、夜、浮かぶように灯る

あかりの演出も、包み込んでくれる暖かさがいい感じ。

 

田舎暮らしはやめられません。

 

 

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もちろん役所系に限った訳でなく、郵便局、信金、銀行、などにも頻繁に寄せて

いただくのですが、郵便局は事務所の入るビルの1階にあるので超便利。

 

なので、82円切手はいつも簡単に、最新の記念切手を入手することが出来るので

発信にはソレを使わせてもらっていますが、切手代って意外に使ってるわ・・・

 

そして、信金、銀行系のワタクシ的な一番の評価ポイントは、ATMの設置台数と

硬貨が扱えるのかと、その処理速度。

 

ま、ATMの設置台数はお客さんの数次第でしょうから、たまたま目の前で操作の

無いまま時間を費やす方が居ても、運が悪いとあきらめるしかありません。

 

ただ信金によっては、ATMでの硬貨入出金が出来ないところもあるので、ひと桁

の円単位で記帳したければ、窓口伝票と印鑑が必要だったり。 ちょっと面倒。

 

さて、今回もっとも訴えたいのは処理速度。( 笑 )

 

ワタクシがメインに使っている支店は、ATMが2台だけなのですが、その片側が

最近、新型に更新され、ソレが速い!

 

すべての操作が完了しているのに、ウゴウゴイゴイゴして、なかなか最終処理を

完了させきれないATMが多い中で、この機械は見切りと割り切りが良いというか

スパッと処理を完了させて「 さぁ! 次の方どうぞ! 」といった姿勢。

 

もちろん、硬貨の入出金も扱えるので、次回はメーカーとモデル名を控えてきて

公開ホメちぎりをしたいと思いますので、ぜひあなたも1台どうぞ!

 

と、他の信金、銀行さんに言いたい。

 

 

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過去には相当、必要に迫られないと行くことが無かった各種役所ですが、現在は

かなり頻繁、タイミングが合えば昼食までいただいたりしています。

 

あっ、もちろんお金を払ってですよ。( 笑 )

 

過去を例えれば、市役所や税務署には、それでも年に一度くらいは訪れていたで

しょうが、法務局や年金事務所へ、頻繁に行くようになるとは思っていなかった

ところ、現在では窓口位置や手順、必要書類の用意がスムーズに。

 

市役所の場合、過去、1階か2階の窓口にしか用事がなかったものが、現在では

各階色々と行くこともあるのですが、3階とか10階には行ったことがないですね

階段で通りかかると、シーンと静まり返りヒンヤリしています。 @ 議場とか。

 

ちなみに食堂は景観が期待できる上の階ではなく、地下1階となっています。

 

誰でも食べることが出来るのですが、社員食堂形式に慣れていないワタクシには

迷うことも多く、トレイを滑らせながら先に進むのに勇気が要るわぁ・・・

 

おかず類の棚の向こうから、働かれている方が助け船の声を掛けてくれます♪

 

食事の後は喫茶コーナーもあるのですが、ロビーみたいなところに紙コップ式の

コーヒー自販機があると嬉しいところですけれど、難しいでしょうね。

 

三井住友銀行のATM&窓口があるのも便利ですが、キホン、訪れた一番の最初に

利用する駐車場から窓口すべて、いつでも混んでいると考えておく方が無難です。

 

( ワタクシの場合、実際に窓口で時間が掛かることは、ほとんどありません )

 

 

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業務用ソフトウェアも遅れながら " Windows 10 " 対応になっているのですが、

請求先から提供された、ミニアプリ的な請求ソフトなど、そもそも対応、未対応

などコメントされることも無く、こちらも月に一回の使用なので、気付かないと

いうこともあり得るでしょうから、1台だけの " Win 10 " 仮運用は続きます。

 

さて、どのパソコンも " アドミニストレータ " であるワタクシのアカウントと、

ソレをおもに使う方のアカウント、置いてある場所によっては、その他、複数の

アカウントが設定してありますが、現在はどれも " Windows 7 " なので電源を

入れると、起動はアカウント選択の画面で停止し、使う方が " 自分 " を選択して

クリックすればいいのですが・・・

 

" Windows 8.x " 以降、前回シャットダウン時のアカウントに、自動でログイン

してしまう仕様になっています。 なのでソレが違う場合、一旦ログアウトして

アカウントを選択し直さなければなりません。

 

※ アカウントがオンリーワンだったり、すべてにパスワードが設定してあれば

  自動ログインが便利だったり、ちゃんとアカウント選択の画面が現れたり。

 

この仕様は、ちょっと不便なので " Windows 7 " 以前の操作感に合わせたいと

考えて、試行錯誤とウェブ上で情報を探ります。

 

アカウントを選択させるためのフリーのソフトウェアがありますね、有名みたい

ですが、英語オンリーで提供されているので、少々不安が残ります。

 

なので、ここはレジストリを操作して対応することにして、エディタを起動させ

・・・あぁ、紙面が足りない。

 

 

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プロによる床のワックス剥離、再塗布&乾燥も完了したので、本体ごと取り外し

完璧に洗っておいた、トイレの各パーツを再設置します。

 

通常、床に便器を置く際にはビスを用いた固定のみで、その周囲にコーキングは

施さないことが多いのですが、今回は毛管現象などで液体が入り込まないように

しっかりと塞ぎます。

 

もし、また取り外す必要が生じた際には、カッターの刃を入れて縁を切ります。

 

ピカピカの本体の水が溜まる部分を養生テープで塞いでおいてから、床排水管側

を塞いでいたテープ剥がし、臭気が上がる前に急いで本体を据えます。( 笑 )

 

ビスを軽く差し込み前後左右にだけ動かないようにし、床側にマスキングテープ

を短く、便器に沿ったカーブを描きながら貼って行くのですが、この際のコツは

剥がす時のことを考えた手順と、コーキングをなるべく見せないように、糊しろ

部分を作らず、便器の真下に沿って貼って行くことですかね。

 

ワタクシもそうでしたが、アマチュアがコーキングのマスキングテープを貼る際

には、ついつい幅を持たせてしまうことが多いのです。

 

幅で防水するのでは無くて " 奥行き " 、まさに隙間に充填すれば良いのですから

表面の見た目は細く、細くです。

 

あっ、コーキングに興奮しすぎて、紙面が無くなってしまったので続きは次回!

 

 

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色々な場所、場面での不測の事態に " どれだけ対応出来るか?" は、そのヒトの

能力を垣間見る一つでもあると思います。 緊張や興奮、アタマ真っ白になって

舞い上がったり、焦ってしまい何も手につかなかったり・・・ 等々。

 

先月だったか書かせていただいた、出勤途中に橋の無い、真冬の凍てつく河川を

渡渉する必要が生じた際のサバイバル術などもそうでしょう。

 

オートバイの旅、とくにオフロードの場合 " 転倒 " とか " パンク " 等は、当然

" あるもの " との前提で用意をして、もし遭遇してしまったら、陽が傾きかけた

独りぼっちの山の中で対応せねばなりません。

 

その感じが、たまらなく面白いのですが・・・

 

若かりし時効内容ですが、クルマで " 攻める!" みたいなことをしていた際には

積んでいた工具の " 金切りバサミ " が活躍したことも。 ハンドル操作を誤って

ブツけ、ヘコんだフロントフェンダーを、とりあえずタイヤが干渉しないように

切断してしまうのです。 クローズドコースでのハナシ。

 

不測の事態、オートバイやクルマに限らず、急にトイレに行きたくなったり等々

もっと緊急度の高いものは、いくらでもありますので、いかにスマートに対応が

出来るか? が問われる訳ですけれども、昨日は・・・

 

いやはや、予定テンコ盛りのところ、急に一名欠けたので、その対応にオオゴト

みなさん、日頃の健康にはご留意くださいね。

 

 

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趣味に熱く取り組んでおられる方々を見かけたり、はたまた話を聞けたりすると

ソレがまったく知識無く、興味の薄い分野だったとしても「 スゴイなぁ~ 」と

感心しきり、熱いオトコ、オンナは、そこここに潜んでいます。( 笑 )

 

ワタクシ、オートバイが好きなので、その方面のハナシは比較的わかるのですが

先方もそんなことはツユ知らず、レッグカバー付きカブでやって来られた女性に

「 おしゃれですね~ 」なんて声を掛けさせていただくと、キョトン。

 

・・・若い方だったのですが、マジ実用100パーセントだったのか。

 

先週は何かのイベントで、お城の前の公園に、二次元キャラクターのプリントを

施したクルマが集まっていたようですが、マジマジと見学してみたかった。

 

たまにスレ違ったりすることはあるのですが、アレはプリントなのか、ペイント

なのか・・・ かける熱い想いはハンパないのでしょう。

 

食やサケに詳しい方のハナシはタメになりますし、機械ファンの型式や機能等を

次々と語られるのを聞くのはチンプンカンプンですが、面白い。

 

妻やダンナや家族には、少々メーワクかも知れませんが、第三者に迷惑をかけて

いなければ、なかなか理解は得られずとも、趣味に熱いのは素晴らしいことだと

感じます。

 

 

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下から順に書くと、ワタクシ自作の親子ベッド本体、その床にあたる取外し式の

頑丈に作ったスノコ、低反発など色々と悩んで現在はスプリング式のマットレス、

その上にはマロニーを固めたような流行りの薄いマット。( コレが良い!)

 

続いて、敷きパッド、ワタクシ、温泉毛布、飼い猫の " ゆず " 、羽毛掛け布団、

となっております。

 

「 羽毛布団の上に毛布を掛けると暖か効果が高い 」ということで、そのように

していたこともあるのですが、肌触り優先の現在はカラダの真上は毛布です。

 

で、飼い猫の " ゆず " 。

 

気温に合わせ、ワタクシの足元の布団の上で、丸くなって寝ていることも多いの

ですが( コレは超安眠妨害 )、ここ数日、冷え込みを感じるのか、羽毛布団の

下に潜り込み、ワタクシと毛布一枚隔てた背中合わせの隣同士で寝ています。

 

こう寝てくれるとシアワセで、ワタクシにすれば背中にやんわり暖かいアンカを

当てているような感じが、ボディの癒しになってたまらん、たまらん。

 

しかし、こちらが思うように " ゆず " が寝てくれる訳はなく、まして隣同士の

背中合わせ " おしくらまんじゅう " で寝てくれるのは、冬の間に数えるほど。

 

ひと雨ごとの季節の変化にともなって、安眠妨害の布団の上、夏にはひんやりと

床の上、等々、寝場所を移動して行くのでしょう。

 

yuzu130.jpg

「 気にいったばしょで、かってに寝るのでほっといてください 」

 

あっ、寝具!

 

飼い猫も良いのですが、マロニーというか、葛切りというか、鍋に入れたくなる

ような素材で作られた、流行りの高反発薄手マットレス。 コレ良いです!

 

 

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いくら " ハンズフリー " と言っても、運転中の電話内容に、耳を傾けながら会話

することは、運転に対する意識が薄れるので、まったく良くありませんが、鳴る

電話にはとりあえず「 運転中なのであとで掛け直します 」と応えたいところ。

 

( それでも、グイグイ話を進めてくる方もいらっしゃいますが・・・ )

 

一度、耳掛け充電式の安モノを使ってみたことはあるのですが、使用頻度は高く

ないため毎度、" 要る!" と思えば、充電切れ状態の役立たず。

 

なので1台のクルマには、有線式のイヤホン&ハンズフリーを積んでいて、その

クルマを使う際には、あらかじめスマホに差し込んでおきます。

 

鳴れば、片耳のイヤホンを耳に差して「 あとで掛け直します 」

 

もう1台は乗車すると、ナビが勝手にブルートゥース( カタカナで書くとヘン )

接続でスマホと繋がり、鳴っても、会話も、車内中に響き渡ります。

 

場合によっては、真っ先に「 会話は隣の方も居る状態で、車内に流れています 」

と宣言する必要があって、先方は「 なにするねん 」ですね。( 笑 )

 

さて、それ以外のクルマ利用時の対応策なのですが、持ち歩くのはメンドくさく

忘れますし、そんな便利なナビが付いているのは、そのクルマだけですし・・・

 

バイザーにクリップで挟んで使う式の、音声が流れるハンズフリー機器を使って

いる方いらっしゃいます? ちょっと是非など聞かせていただけると助かります。

 

 

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全車でドライブレコーダーを運用しているのですが、新規に導入したクルマには

未装着だったので、有名ブランドのシンプル版を選んで購入し、取り付けます。

 

クルマの中は摂氏マイナスの極寒から、70度を超える真夏の車内までと環境的に

相当厳しく、あまりの安物ではソレに耐えられないことが多いそうです。

 

さて、最近の車載機器は12Vの直接供給ではなく、アダプターで電圧を落とした

USB接続が多くなってきており、今回のドライブレコーダーもそう。

 

シガーソケット部に、アダプターの回路が組み込んであります。

 

なので簡単に " 配線を切って直結 " という訳には行かず、純正のシガーソケット

から分岐した配線をグローブボックス裏に隠し、そこにメスのソケットを据えて

ドラレコ側のソケットを差し込んで、インシュロックで固定します。

 

これでアダプターをバラさず、見た目は直結が完成。 配線はAピラーの裏から

天井の裏を伝い、ルームミラー付近でちょこっと覗いてドライブレコーダーへ。

 

活躍させることが無いほうがベストな、バックグラウンドで黙々と動作していて

欲しい機器ですが、過去には、軽い追突事故被害に遭った際と、ワタクシが落下

隕石( 火球 )を目撃した際に活躍しました。

 

その際の巨大隕石映像( 笑 )は " YouTube " 上に。

 

 

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" Windows 7 " から " Windows 10 " へのアップグレードにも " 期限がある!"

ということで、" HDD " の寿命が近そうな気配がするために、ワタクシ用にして

おいた仕事用のデスクトップPCでアレコレ作業に支障が生じないか実験してみる

ことにします。

 

すでに " Windowsタブレット " では使用中ですが「 8.x 系と何が変わったの?」

と聞かれれば「 電源が落としやすくなった 」でしょうか。( 笑 )

 

まず " カリカリ音 " が目立つようになった " HDD " を取り外し、手元にあった

" 80GB SATA " の " HDD " と交換します。 容量が少なく、ジャンク箱行きの

ところでしたが、クラウドサービスを使うようになり、本体ストレージの容量は

さほど関係なくなってきています。

 

公式ページより、クリーンインストールUSBブート用の " 32bit " " 64bit " 版を

ダウンロードして8GBのUSBに保存し、クイッと差し込んで再起動すればOK。

 

" Windows XP " 頃の時代と比べて、その手間も時間も圧倒的に減っていますが

さすがに " ただ待つ " には長いので、その脇で何かし " ながら " が適切です。

 

通常は、設定などがリセットされるので、元ファイルを残したアップグレードを

選択するのが賢明でしょうが、元々不安定だったり、各種設定のハードルが低い

のであれば、クリーンインストールが " 気持ちいい " でしょう。( 笑 )

 

あっ、アップグレード作業前に " コンピュータ " アイコンの右クリックで、その

パソコンが " 32bit " か " 64bit " かの確認と、ブート時には " F○ " キーを押す

などして、USBから起動させる操作が必要です。

 

ドライバ類の確認もしておいた方がいいのですが、メンドくさい方は、出たとこ

勝負でも大丈夫かな? クリーンインストールにも関わらず、ネットワーク上の

プリンタ類は、勝手に検出して、勝手に最適なドライバが当てられていました。

 

あっ、あっ、クリーンインストールの場合 " Windows 7 " のプロダクトキーが

もちろん必要になりますので、アップグレード作業前に確認&メモを!

 

 

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早朝の時間帯、NHKではアーカイブ映像をBGMのように放送してくれていて

それはそれで見入ってしまったりもするのですが、その後はニュースが続くので

内容をチェックしながら朝の準備です。

 

民放ではバラエティとニュースを交えたような、軽いノリの番組を朝も早くから

流してくれているので、コレはコレで朝のパワーをもらったり、暗いニュースが

続く際には、空気が重くならずに済んでよろし。

 

さて問題は週末、いつもの番組が無いので、その進行を時計代わりのルーティン

という訳には行かなくなって、ちょっとリズムが狂います。

 

例えば、NHKでは昨日のタイトルじゃありませんが " 小さな旅 " ( 再放送版 )

が、荘厳過ぎるテーマ音楽をバックに始まり、実際の " 旅 " の目的地とするには

ちょっと難しい " 市井の人 " を焦点に、ローカルな町や集落の映像に見入ります。

 

おっと、見入っている場合じゃなかった!

 

1年以上に渡って " ノー休み " なども経験( 若いときに・笑 )していますので

大丈夫ですが、昨秋頃より " オフ " の無い日々が続いているので、田舎暮らしに

必要な、アレコレの手入れは放ったらかしになっているわ、自宅の掃除は十分に

出来ていないわ、あげく飼い猫の " ゆず " をかまってやれる時間があまり取れず

ちょっと、ワル猫になっている気配もします。

 

あっ、この時間のニュースが始まったら出掛けなくては!

 

 

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早朝にもかかわらず、庭に降りそそぐ陽射しには、明らかに春の気配が含まれて

雪解け水を集めてサラサラと流れる( 集落の奥山に積雪はありませんけど・笑 )

小川のきらめきに、土の下では芽吹きの力が蓄えられていることを知ります。

 

アタマの中に巡るのは " 早春賦 " でしょうか。

美しい日本語にふれると癒されます。

 

歌碑は穂高川の堤の上、安曇野に建つそうですが、誰しもの胸中にある原風景を

くすぐり、小さな旅に出掛けたくなる思いは居ても立っても。

 

春を待ちわびていた草木の思いが、その背中を押すのです。

 

道路脇に積雪残る国道で峠を越え、若桜あたりから西へ歩みを進め、高原気候の

大きな畑が広がる景色の向こうに、ドンと黒い山肌に白いベールを纏う、大山に

パワーをもらいに行く、小さな旅はどうでしょう。

 

周辺にはログハウスの洋食店や、ひとぞ知る蕎麦の名店、はたまた素敵な温泉が

いっぱいで、帰路には南へ下るルートもおススメです。

 

兵庫県から鳥取県、岡山県とグルっと周遊の小さな旅、日本海眺める温泉地での

一泊を盛り込んだ贅沢な旅も素敵でしょう。

 

 

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かなり古くなった小型のカッティングマシンを持っているのですが、パソコンに

コレを接続するためには、これまた古いパラレルポートが必要で、そんなモノは

最近のパソコンに備わっていません。

 

なので古い( どれもこれも古くて申し訳ない )パラレル → USB変換ケーブルを

利用してみるのですが、カッティングマシンの動作が安定せずに不採用。

 

そのまま、お蔵入りかと思っていたのですが・・・

 

大型タワー筐体のデスクトップパソコンに、パラレルインターフェースボードを

増設すれば解決するんじゃないかな???

 

サードパーティ製なら価格安いし。

 

う~ん、相性やら何やら、落とし穴にハマりそうな気配ムンムンで、自分自身の

思いつきが、イマイチ信用なりません。

 

じゃ最新のカッティングマシンはどうだ!? と価格を調べてみれば、小型とは

いえど、それなりの機種を探すと、ジュウマンエンを超えていてビックリ!

 

あわよくばショッピングポイントで! と思っていたのですが、まったくもって

手が届かず、やはりここはアヤシイ、パラレルボード購入か・・・

 

アレコレ試してみても、かなり古くなった小型のカッティングマシンが調子よく

復活する保証はどこにもありません。

 

 

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徹底的に( いやこの場合テッテ的というのが正しい文法だ・笑 )トイレ周りを

掃除する必要に迫られ「 え~い、それならイッソ外してしまうか! 」と便座は

もちろん、水栓を閉め接続ホースを抜いてタンクを外し、あげく本体まで。

※ " テッテ的 " の詳細は " ねじ式 " でググればオッケ。

 

すると当然、排水用の塩ビ管が覗くので、養生テープで厳重に塞ぎ、臭いがモレ

ないようにしておきます。

 

さて外した方、タンク内の水は事前のレバー開放でほとんど空になっているので

逆さにしてバケツ内に空け、本体の水も・・・ ( 端折る )

 

で、本体を外に運び出し、敷いたダンボールの上で、ひっくり返したりしながら

テッテ的に洗い倒します。( スッキリ気持ち良い~ )

 

拭きあげてしばし保管。 その間にプロの方が道具を使い、床ワックスの剥離と

再塗布をしてもらえるように手配済み&カーテンのクリーニング。

 

構造が分かっていれば、こんな方法も可能なのですが、要らぬことを施した為に

" 事態が悪化 " ということも、よく聞くハナシなので要注意ではあります。

 

 

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このプリンタの方が発色が良いので、原稿を作成した場所とは違うところで印刷

することにしていたのですが・・・ 「 あっ、ノートパソコン忘れた 」

 

どこに保存してたっけ? ローカル?? いや、クラウドサービスに上げたゾ。

 

よしよし、なので現場のデスクトップパソコンの電源を入れ、閲覧ソフトウェア

を立ち上げて開いてみると・・・ 「 フォントを置換します 」ってダイアログ

が出て、原稿とはまったく違うトンチンカンなモノがモニターに映し出されて。

 

そう、変わったフォントを使って作り、アウトライン化せずにアップロードして

いたんですね。 クラウドサービスのおかげで、せっかく離れた場所でファイル

を開くことが出来たというのに。

 

しかし、作成者とファイルを開いた人物が同一なので( かつ、つい最近作った )

使ったフォント名を覚えていてラッキー! それもフリーフォントだったハズ。

 

なので、さっそくフォントをダウンロードしてパソコンにインストールし、再度

閲覧ソフトを起動させてフォントを読み込ませ、ファイルを開いてみると・・・

 

「 グッ! ジョブ 」意図通りのモノが再現されて、無事プリント終了。

 

" OS " のバージョンが同じでも、ソフトウェアのインストール時、気付かぬ間に

アレコレフォントも一緒に導入されていることは多く、なにか文書作成時などに

「 お気に入りの文字 」がある方は要注意です。

 

他の方が開くそのファイル( もしくはパソコンを新しいモノに換えた場合とか )

文章、体裁が、あなたの意図通りに再現されているとは限りません。

 

 

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少しずつですが、片付けや整理整頓を進めているので、何とかバカでかくて重い

カバンも徐々に軽くなっています。( なぜ、そんなに重いのか不思議 )

 

外カバー&サイズは変化したものの、30年以上に渡って持ち歩き続けたシステム

手帳も電子化されて( って言葉が古臭い!)いよいよ手放す日が来たようですし

○○を導入したことで、○○を持ち歩く必要も減りました。

 

しかし、" パソコンをスマホに移行する " というのは難しく、タブレットにさえ

現在のところ移せずにいるので、コレを持ち歩くスタイルは続きそうです。

 

加えてバッテリーもロングライフではなくなって来て、ACアダプタを併せ持つ

必要があるのが、メンドくさくて嵩張り・・・ そして重い。

 

身軽に行動したければ、せめてアッチとコッチ、ACアダプタは2個必要??

 

さて、そんな身辺整理が進んでいるので、現在使用中の厚みのあるデカカバンも

スリム化したいところ、たいしたモノが入っていなさそうな薄いカバンを颯爽と

持って移動したいところですが、本人が爽やかではないのでソレは無理。

 

 

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