「わたし病気かもしれないです」と、心配性彼女。たぶん健康診断の数値と
最近の症状から検索したのでしょう。億が一そうだったとしても、ワタクシ
同様に早めに気づけているのですから治療すれば大丈夫です。
そう、治療が必要ならば積極的&協力的に、極力、日常生活を継続しながら
取り組む工夫をしたいと考えるところで、「ベッドが並びますね」と冗談で
言う心配性彼女には、そうならばベッドの上で、たっぷりと山積みの仕事を
してもらうので「パソコンとタブレットを忘れずに」と言いたい。(笑)
ま、そんなワタクシも当然に「ほぼほぼ(GIST)ジストだろう」との視診を
医師から聞けば、いままさにCTや内視鏡やモロモロ、その確定診断中なので
そうと決まっていませんが、やはり検索する訳で(待ち時間が長いし・笑)
「10万人に2人くらいの確率で発生!?」と驚いて「50~60歳代に好発」に
なるほどと納得します。
自分自身、意外だったのは「外傷の多い人生だろうな」と思っていましたが
「内臓の強さは人100倍」とも併せて信じていたので、アレレの予定外。
ココの読者に同じ症状先輩がおられたら学びたいところですし、いつぞやの
後輩のために、経過を記しておきますが、10万人は読者がいないので(笑)
先輩がいるかなぁ。と正確じゃないカウンターを見れば、のべ49万ビュー。
きっと心配性彼女よりも、実際は「昨日のあの声掛けは不必要だったな」と
後悔型ワタクシですが、後悔を反省に変えて明日に繋げ、笑う門には福来る
と大きな声で日々過ごしています。
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