奈良、猿沢池周辺の景色と、伊勢、二見浦近くの旅館で宿泊し、暗くなった
みやげ物屋街で天地真理さんの " 恋人たちの港 "( 今回、歌詞から検索して
初めてタイトルを知った )を友だちと歌いながら歩いた、ソレがワタクシの
小学校の修学旅行の思い出。
青い海の上の夫婦岩が透明のアクリル樹脂で固められた、手のひらサイズの
四角い置物をお土産に買ったと思うけれど、ナニに使うものだったのか?
たしか修学旅行出発前に、お土産の " 赤福餅 " を何個要るか注文しておいて
帰って来た姫路駅で配ってもらうのですが、スゴイ量の同級生がいたり。
昨日、職場でのコーヒーブレイクは、娘さんの小学校の修学旅行のお土産を
持ってきてくれた彼女の「 京ばあむ 」♪ ( 次回用の「 おたべ 」もある )
お土産彼女に聞けば、最近の市内の小学校修学旅行は、奈良~京都だそう。
ならば歌うのはチェリッシュさんの " なのにあなたは京都へゆくの " だな。
そんな " お土産彼女 " 、ワタクシは参加せずに横耳で聞いていた、午前中の
会議は大活躍で、要点をグイグイ進めて行く効率の良さがカッコよかった!
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