お世話になっている先生の " 播州そばの学校 " が、町の文化センター貸切で
20周年の大きなイベントを開催するので訪れさせてもらいます。
駐車場の満車具合や、大きなホールの埋まり具合に、失礼ながらビックリ!
迷走台風の影響で、前日まで開催が危ぶまれたり、全国各地からの参加者は
キャンセルも多かったそうですが、それらをまったく感じさせない大盛況。
先生の築かれてきたネットワークの大きさを感じます。ナイショですが年に
一度程度は、先生からワタクシが「 先生 」と呼ばれることも。( 笑 )
さて帰宅すれば、鉄骨先生と板金先生との打ち合わせ。
夢のガレージの躯体は鉄工所、塗装屋さんが入り、屋根や外壁は板金屋さん
シャッターはシャッター屋さんが、ワタクシの図面から、製作、施工、設置
してくれるのですが、とりまとめを鉄工所の鉄骨先生がしてくれます。
田舎暮らしの自宅裏手駐車場造成工事は、まだすべての地面が平地になって
いないので、完成をイメージし難いのですが、バックグラウンドでは着々と
打ち合わせが進み、もうすぐ鉄工所で部材が作られはじめます。
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