夕食を外で済ますことは、そこそこ多かったのですが、いままでワタクシが
担っていた分野系の仕事も " 枕元ビール彼女 " が、アッチの離れたデスクで
ワタクシなどより遥かに効率よく、テキパキと仕上げてくれるので、負担が
減って早く帰られる、つまり外食が減っています。
ま、タイヘンといえば( 笑 )彼女のテキパキ仕事中に、パソコンソフトの
操作など不明な内容が発生した際に、アッチの離れたデスクから手を上げて
「 わからんところがあるのでコッチきて教えて 」と、呼びつけられるので
事務所内でのワタクシの移動量が増えたこと。 カラダには良さげです。
しかし、伝えたことをスポンジのようにグイグイと吸収するので、ワタクシ
程度の知識では、あっという間に抜かれてしまいそうで、若いということは
( アタマが )素晴らしいことです。 ワタクシも学び続けねばなりません。
さて、そんな状況にあって昨夕は久々の外食。
" 枕元ビール彼女 " も、ネーミング通りに素晴らしい飲みっぷりでしょうが
コッチの彼女も座った途端「 生ビール大ください 」と、キンキンに冷えた
ジョッキが羨ましい。 ソレを眺めながら小コップにノンアルを注ぎます。
ちょっとよそ見している間にそのジョッキが空いて、次の冷えたジョッキを
持ってきてくれる店員さん。 おうちビールもいいけれど、キュッと冷えた
生ビールが美味しいので、各自お近くのお店へゴー!
Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.
コメントする