ファックスの送受信専用にしている、モノクロレーザープリンタのフラット
ヘッドを開閉するもう一段下の、本体上部パネルをガバッと開けるところの
ヒンジが折れていることに気づいたのは2ヶ月ほど前。
ヒンジが折れていても、トナー交換以外で触れる場所ではないので、使用は
出来るのですが、なんでこんな場所が壊れるかな。
それこそホウキからバケツまで、共用しているアレコレというのは、やはり
よく傷むのですが、この辺りにも会社の質が問われるというか、モノの扱い
にしても言葉遣いにしても、皆が常に丁寧であれるようして行きたいです。
という訳で、そんな廉価プリンタのパーツの入手は無理だろうなと検索して
みれば、アマゾンにあったんですねぇ~。プリンタのヒンジ。
で注文したものの、あまりに届かないので忘れていたのですが、2ヶ月ほど
経過した昨日、外国からのメール便で到着。さっそく交換です♪
ソコに見えているヒンジですから、修理は簡単だと思い込んでいたのですが
いざ交換しようと思ったら、本体側、フタ側に深く挿し込んであって、一旦
両方の距離を開けてやらなければ挿し込めない構造、で当然ソコはキツキツ
の配線の束で繋がっているんですねぇ~
そうこうしている間にも、必要なモノ、不必要なモノ、月末なこともあって
大量のファックスが届くので、電源を切る訳にも行かず、さて、ヒンジ交換
どうしたものか・・・
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