という訳で、筐体デザインそのままに、i3からi7へと更新されたパソコンは、
ビジネスユースに十分な反応速度へと変化したのですが、おもに使っている
彼女は「 わたし壊しました? 」と、更新した理由を伝えていなかったので、
不安にさせてしまい「 申し訳ないです 」ビシバシ使用してください。
現在20+台ほど稼働しているパソコンのうち、残り数台がi3だったりCeleron
だったりするので、順次更新して行く必要が。
が、同じスペック同じインストールソフトにもかかわらず、サクサク動いて
いるパソコンもあれば、ダルくてキビしいのもある、その差の理由を探って
みなければなりません。
ま、同じ筐体でスペック違いといえば、クルマがまさにその典型的なモノで
ボディの見た目は同じでも、エンジンが違ったり、足回りが違ったり・・・
最近ではソコに、駆動輪数の違いもあったりするので、見た目は同じでも
「 まったく違う 」モノになっていたりする理由は、よくわかります。
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