塗り分けの可能性

 
 

オートバイで山道を散策されているレポートを拝見すれば、シティユースも

山道も可能なオートバイが欲しくなりますし、クルマもしかり。

 

「 どのモデルか 」よりも「 どう使って遊ぶか?」なところに興味そそられ

ますが、やはり機能を追求した美は魅力的で、そいうったモデルは、シティ

ユースとは相反することもまた多し。( 笑 )

 

ココでもワタクシがそのデザインにインパクトを感じ、ニューモデルだった

2016年秋以降、機会に応じ何度か取り上げている " C-HR "( 検索してみて )

今月26日に新型が世界発表されます。

 

すでに昨年末、発表されているコンセプトカーの " C-HR プロローグ " では、

車体後部のボディカラー塗り分けラインが斬新で、エッジのきいたボディを

際立たせ、4ドアモデルですが、写真はどう見ても2ドアにしか見えない。

 

車体色の塗り分けに、まだこんな可能性があったとは・・・

 

たぶんコンセプトカーからは、大幅に大人しくなるだろう市販モデルですが

エッジと塗り分けはキープコンセプトであって欲しい。 ホイールベースの

短いスポーティなクルマは魅力的です。

 

あっ、レクサスからもエッジ " EDGE " ネーミングの60台限定モデルが発表

されていて、クロームメッキ加飾の無いモノトーン構成は、ワタクシ好みに

レーシングカーぽくてカッコいいですが、価格もオドロオドロしい。( 笑 )

 
 

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