温水器には無事に湯が貯まり、ボタンを押せば勢いよく湯船に湯が張られます。
もちろん、シャワーも軽快に使用出来て、謎の湯量の少なさは解決しました。
引き続き、そのコントロールパネルのある、ミニキッチンの周辺に、ツルツル
スベスベ耐火素材のキッチンパネルを張って行きます。
寸法を採って切断、張り付けて行く作業の繰り返しですが、入隅になる場所は
コーキングで仕上げるとは言えど、勝ち負けを考慮して手順を決めます。
例えば、ヘコんだ凹部分に張るならば、先に奥部分を張ってから左右を張るの
ですが、逆の手順で、左右を張ってから奥部分をハメ込むと、視覚的に隙間が
目立つのです。( コーキングしますけどね )
もちろん出隅も勝ち負けを考慮するのですが、どうしても、キッチンパネルの
厚みが見えてしまうので、コーナーモールが必要でしょう。
バッテリー式の丸ノコと、切屑吸塵器が欲しい。
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