2021年9月アーカイブ

 

 

まずは今回、お世話になりまくった関係みなさまへ、お礼申し上げます。

「 ありがとうございます 」

 

という訳でワタクシ、ワタクシはついに、ついに、念願のユンボ購入しました!

小型のバックホーです♪

 

お世話になりまくって「 手放してもいいよ 」との中古車両を見つけていただき

納屋で長年眠っていたソレを、整備工場でメンテナンスをしてもらったうえでの

昨日の納車。 スポーツカーの納車( 経験は無いけど )同等の喜び!

 

田舎暮らしのウチに「 フェラーリがやって来た 」と例えれば、ワタクシの嬉しさが

伝わりやすいでしょうか。( 笑 )

 

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「 お正月用の葉牡丹が育てられている畑を見守る隣の猫 」を横目に、積車から

ユンボを降ろし、ウゴウゴウゴとまっさらのゴムキャタピラーでウチの庭へ。

 

自作バーベキューテーブルを隅へ片付けた、自作カーポートの下へ停めます。

 

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ふふ、ふふふふふ、ウレシイぞぉ~♪

 

現在、溝掘り等に活躍する幅狭のバケットが装着されていますが、通常サイズも

あるし、排土板もあるし。

 

単管パイプを購入してきて、仮設の簡易車庫を作ってやらねばなりません♪

 

 

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アレレ? 彼女が電気を消したのかと思っていたら、勝手に消えてるやん!

 

そう、田舎暮らしの自宅のフルリノベーションから早や13年経過。 電化製品は

作業の進捗に合わせて、順次購入しているので13年もは経過していないのですが

一番使用頻度の高い、居間の天井に取り付けたシーリングライトが消えた。

 

当時はまだLED器具が一般的ではなかったので、スリムラインの蛍光灯器具。

 

蛍光灯管だけ交換しようかと、別件の用事で訪ねたホームセンターで確認すれば

その価格の倍を出せば、LEDのシーリングライトが購入できるやん・・・

 

という訳で、LEDの器具ごと購入し、帰宅後の暗い居間で懐中電灯も使いながら

シーリングライトの交換。 ま、パチッ、パチッと道具も必要ありませんが。

 

ちなみにシーリングライト( 天井取付照明器具 )も進化していて、高級モノは

ネットに繋がって外部から操作できるとか、音楽が鳴るとか・・・ 要るか?

 

という訳で、低価格のシンプルな器具のスイッチオン!

おぉ! メチャ明るくなったけれど、きっと電気代は安くなっているハズ。

 

低価格といえども「 食事 」ボタンを押せば、照明光が暖色系に切り替わったり、

留守にしていても、勝手に点いたり消えたりのタイマーがあったりのリモコン。

 

ただ・・・ 普段は壁スイッチを利用のオン、オフだけあれば十分なので、その

便利な機能がテンコ盛りのリモコンを使うことがあるかどうかはギモン。

 

 

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ちょっと今シーズンは難しそうですが、オートバイに最高の季節がめぐって来て

乗らねば。 風にあたればソコから全身へジンマシンが広がるけれど。( 涙 )

 

休日など、街へ向かう自動車道上では、街から地方へと走る多くのオートバイと

すれ違って気持ちよさそう。

 

そう、いまくらいの季節から寒さを感じ始めるくらいが最高でしょうか・・・

 

日暮れが早いのは辛いものの、秋深まり冬を濃厚に感じる、かなり寒いくらいが

エンジンの調子もよく、着込んだウェアも快適に機能していい感じ。

 

そういえばウチで活躍してくれているバイク女子、ハーレーも乗るのだけれども

先週はカブでハチ北周辺のキャンプ場までツーリングしたと言ってたなぁ。

 

火をおこして調理を楽しむのも、寒いくらいがちょうど。

キンと冷えた朝を迎えるフレッシュさ。

 

山へ行きたいゾ、山へ。

 

 

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集落の道普請は、初夏、真夏、そして今回の秋まつり前と、一斉草刈りを年3回

行っているのですが、昨年に引き続き、秋まつりは中止になって寂しいかぎり。

 

その朝一番からの道普請が早めに完了したので、引き続いて田舎暮らしの自宅の

周辺に広がる斜面の草刈りを行います。

 

すると・・・

 

しまった! もう一歩早めに、その周辺の草刈りをしておくべきだったのですが

看板枠製作を優先したので、一歩遅かった。

 

伸びた草の隙間や上に、多くの栗や中身の入ったイガが落ちています!

 

そのまま草刈りを進めれば落下した栗を傷めてしまうので、周辺だけ残して進め

午後から30分ほどの栗拾い。

 

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自宅の庭やその周辺で、採ったり拾ったり出来るのは田舎暮らしの醍醐味ですが

その後の仕分けや手入れが大変。 m(__)m

 

洗ってから1個ずつ拭く際に、栗拾い時に選別しきれなかったモノを再度選別。

 

 

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さて、先週に半日で完成させる予定が、部材刻みだけで終わっていた " 看板枠 "

を組み立てて、その後で塗装を施して完成させてやります。

 

刻みは手持ちのフシもある杉板を使用したので、組立時には隠れる部分に目立つ

フシを持って行くようにします。

 

すでに寸法通りの各部材になっているので、チャチャっと進むハズが、予想外に

時間がかかっているのは、ビスとボンドで組む、そのビス位置がニッチ状になる

箱の露出部分は避けなければならない等々。

 

ビチっと直角。 プラスマイナスゼロ。 縦桟を横桟より5mm勝たせています。

 

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手前の薄いモノは、LED照明仕込みナシで、エッチングで作るステンレス銘板の

枠となって、軒下のサイディング壁面に取り付けます。

 

この後、木目を活かしたオスモカラーでの塗装( 自然な風合いを残したままで、

長年に渡る木材の表面保護的な機能の高さが素晴らしい )を済ませば夕暮れ。

 

結果、組立と塗装はチャチャのハズが、ほぼ丸一日かかっとるし・・・( 笑 )

 

 

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「 ここに屋根をつけて、雨の日にも洗濯物が干せるようにしたいです 」という

訴えは、ずいぶん前からあるのですが、ワタクシのアイデアが固まらずいまに。

 

やっと腰を上げて「 まずは寸法どりをするかぁ 」 m(__)m

 

現場はすでにパーゴラ状になっているので、屋根のために柱は必要なく、既存の

木組みの上に、傾斜を考慮した小屋束( 垂木程度で十分 )を立て、母屋を渡し、

そこに・・・ ポリカ波板を張るのが簡単なのですが。

 

で、まずは寸法どり。

 

見た目でパーゴラの梁?には傾斜があることが読み取れたので、その水平からの

ズレを確認しなければ、屋根に適切な傾斜がとれません。

 

という訳で、脚立で上がったパーゴラの梁の一点に、レーザー墨出し器を置いて

各ポイントで水平からのズレ寸法を確認して記して行きます

 

が、ワタクシのレーザーが赤色なので、真っ昼間の晴天下では、距離が離れると

読めないので、夕暮れ時を狙った寸法どりとなって、すでに真っ暗。( 笑 )

 

その現場へ向かう前には、プロ方々が建築中の現場に立ち寄って写真を数枚。

 

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2階建は内装工事が着々と進行中。

 

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平屋は現在のところ、変化が少ないかな。

 

 

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「 ウンチが3日出てないんや 」

「 食事量が減ってるからちゃうん? 」

 

ごもっともで、夏の間は毎日、飼い猫 " ゆず " のためエアコンをかけて出掛けて

いたので、田舎暮らしの自宅の居間は快適、食欲もしっかりと1日60gを、ほぼ

食べきっていたところ、秋の気配が濃厚になり、切って出掛けるのですが・・・

 

南に向いた掃き出し窓の居間は、まだ昼間にはエアコンが欲しくなる室温になり

" ゆず " も「 なつよりあついやん 」となるのか、秋になって食欲減少。

 

食事量が半分程度になっているので、2日に1回ペースのウンチが3日は正常か。

 

てなことを二人で話していたら、" ゆず " がそそくさとトイレへ向かって・・・

「 よかった!」

 

トイレ後にはひっくり返して、ウェットティッシュで拭いてやれば「 ウニャ 」

 

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夏の間は見向きもしなかった " ひとりじめ " に戻って、暖房を入れたいくらいの

田舎暮らしの夜を過ごし、ヒトが寝る段になれば、トコトコと階段をついてきて

そこから朝までワタクシの枕元で寝ています。

 

ワタクシが起きても、まだ寝ていることもあるし。

 

 

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「 ノートパソコンを用意してください 」との訴えに、早急な対応が必要ですが

いま購入するならば " Windows 11 " への対応は必須?

 

と、公式からスペック要件を確認したのですが、これがわかりにくい。( 笑 )

アレコレ読み進んでみて「 ま当面、Windows 10 のままでいいか 」 m(__)m

 

いまさら書くまでもありませんが、すでに以前から「 ペンと紙 」レベルの道具

ですから「 用意して欲しい 」との訴えに、グズグズしている理由がありません。

 

現在 " iPad " の導入は4台で、その内2台だけは、カバーと一体になったような

キーボードを装着して使用中ですが、これがなかなか使い勝手がいいようで。

 

なにか集中して入力作業をするならばパソコンに分がありますが、作業の合間に

サクサクっと入力したり閉じたりを繰り返すような場合、その携帯性と即応性が

圧倒的に " iPad " 。 しかし今回の案件は・・・ ノートパソコンかな。

 

定期的に実施してくれている " Zoom Meetings " は、おもにデスクトップ利用

ですが、カメラやマイクがガチャガチャするのが面倒&画面サイズアップを兼ね

カメラ内蔵のモニターに交換したので、マジのデスクトップ周辺がスッキリ。

 

そんなこんなも兼ねてのノートパソコン、どんなモデルが最適なのか・・・

 

 

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季節はみるみる進んで、起床しても外が暗いままの時間がずいぶんと長くなって

夕暮れ時間も早々と、中秋の名月は満月となって大きく登ってきます。

 

田舎暮らしの庭の木々は彩づいて、実がはじけた栗の木の下には彼岸花。

 

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先日、久々に木材の刻み作業をして、大量に出たオガクズの片付けは、ホウキで

掃いたり、道具に付着したものはエアガンで吹くのですが、すると、しばらくは

付近に木の匂いが漂うとともに・・・ 粉っぽい。

 

庭の葉っぱの中には、オガクズが積もっているものも。( 笑 )

 

さて昨日も所用帰りの途中では、回り道で3分間ほど建築工事現場に立ち寄って

バタバタと写真を数枚。

 

外からの見た目に大きな変化はないのですが、壁内には断熱材が入って、確実に

工事は進んでいます。

 

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ワタクシのDIY作業程度ならば、バッカンの中の廃材で家が建ちそう。( 笑 )

 

 

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製作途中の木製 " 看板枠 " とは別に、アルミ枠の既製品ファサード看板を、2台

購入して、道路際の低い壁面に取り付ける予定。

 

1800 x 450mm LED内照式アクリル板に、インクジェット印刷かカッティング

シート貼りとすることで、交換によって随時、内容変更が可能なように。

 

モノは既製品ですが、当然、デザインと取り付けはワタクシ担当となります。

 

今回、合計7か所の看板を作る( デザインする )ことになるのですが、これら

とは別に、自動ドア2か所のガラス面をどうするか等、次々とデザインを決めて

行かねばならず、ここにきてオオゴト。

 

当然いつものように、提出期限迫る書類も山積しており、困った、困った。

 

サクサクデスクトップと大きめのディスプレイで助かるのですが、真に困るのは

" 色 " の問題で、各種色見本が手元にないので、あわてて注文するという・・・

 

透過光のディスプレイでデザインしつつ、インクジェットやカッティングシート

の仕上がり色を確定せねばなりません。

 

 

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平屋の方は横幅の中央に自動ドアがあり、開いて入れば風除室。 そこから左の

親子ドアを抜ければ調理特化型のデイサービス。 薪ストーブも設置してみます。

 

右側のドアの向こうは受付カウンター、そして本社事務所となるのですが、その

自動ドアが開いた正面、風除室の壁にハメ込む看板の製作。

 

看板というよりも、それぞれの事業所名を刻んだステンレスの「 銘板 」ですが、

そのまま取り付けるのでは芸がないので、内側上部にLEDを仕込んだニッチ状の

箱を2台ワタクシが製作し、正面の壁に2/3ほど埋め込みます。

 

プラス、2階建ての方の壁に取り付ける銘板の枠、これは平面状で仕込みなし。

 

どちらも結構、いや、かなり「 顔 」になる部分なので気合が入ります。( 笑 )

 

さて「 半日もあれば作れるだろう 」と製作を開始したのですが、いつもどおり

精度にこだわって手が遅く、刻みしか出来ず、組立と塗装はまた次回。

 

大工さんが壁を張るまでに作っておかねばなりません。

 

 

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午後からの仕事が入ったので、飼い猫 " ゆず " の4週に一度の通院を朝一番から

連れて行き血液検査&輸液の処方。 BUN値は高めの小康状態ですが、赤血球の

濃度を示すヘマトクリット値等が貧血気味で、ビタミン補助スポイト薬をはじめ

朝晩3種類の服薬と、週に4回の点滴を実施しながら元気に過ごしています。

 

で " ゆず " を置くために m(__)m 田舎暮らしの自宅へ一旦帰り、ゲージと洗濯

ネットから出し胴ベルトを解けば、急いで部屋の隅へ駆けて行き、通院の緊張を

落ち着かせるために、からだじゅうをペロペロペロ。

 

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「 ・・・ほんまにつういんつかれるわ 」

 

再度のお出掛けで、ちょっとのつもりが意外に長引いた午後からの仕事を終えて

夕方になってからの現場訪問は・・・

 

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「 アヤシイ人が覗いとるし・・・ 」

 

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2階建ての方は、サイディング張りがかなり進んできました。

 

 

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深夜から明け方にかけて通過の台風に、田舎暮らしの自宅はもちろん心配ですが

屋根葺きは完了しているものの、足場に囲まれた建築現場も強風は心配です。

 

アレは何て呼ぶモノかな? 足場に固定されて建物を覆い隠す幕もヒモを解かれ

一つ一つカーテンのように畳まれて、強風への対策がされています。

 

すると、おぉ! 張り進められたサイディングが顔を覗かせて、完成イメージに

近い姿がチラリ見えてきました。

 

ってフツー、ここまで書けばその写真でしょうが・・・ ワタクシ、いつぞやと

夢見る自作ガレージの外壁には「 サイディングを張ってみよう 」と考えており、

その施工方法のほうが気になる。( 笑 )

 

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「 フムフム、こんな風に役物を使うのか 」

その他、端材に金物を組み合わせて、嵌合具合を見てみたり・・・

 

アマチュア施工の場合、材料をほぼピッタリ使い切りたいですから、仕入単位も

気になりますが、なにより納まり寸法が気になるところ。

 

 

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看板はワタクシの担当となるので( 誰かが決めた訳ではない )アレコレ思案し

コストパフォーマンスのベストを探ります。 しかし、すでに時間は無い。

 

ビルの外壁などに直接張り付けてある、チャンネル文字( 箱文字 )の社名とか

カッコイイですね。 最近はLEDが仕込んであって、夜間には文字が光ったり。

 

しかしチャンネルのスタッドを、例えばコンクリート面に直接、接着固定したら

いつぞやのLED切れの際には、相当困る事態になるのではないか?

 

よくある( のか? )パチンコ屋さんのネオン看板の「 チンコ 」のみの点灯とか

メンテナンスの行き届いていない看板はカッコ悪いし。

 

ドローソフトの画面上でアレコレ模索し、図面に落とし込んでみます。

 

しかし、ワタクシの個人的な好みでロゴに細い線があり、ステンレス等を用いた

箱文字での再現が困難な模様、困った、困った。

 

と思っていたら樹脂製のソレで再現可能とのことで、文字そのものの製作は専門

業者さんに任せ、レイアウトと取り付けをワタクシが担う方向で。

 

防水でないトランスを、どのように設置すのかが目下の問題。

 

 

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ファサードサイン( 壁面看板 )のデザインを、ドローソフトの原寸大で描いて

いるのですが、外注することになるので、細い線などどこまで再現できるか。

 

夜間にはLEDで文字を見せたいのですが、するとメンテナンスも考えねばならず

取付方法もアレコレ考慮しておかなければなりません。

 

線を引くのは楽しいですが、予算もそれなりに・・・( 笑 )

 

さて、夕暮れ時の現場へ。

 

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調理に特化したデイサービスのメインフロア、現在よりは随分広くなるのですが

アレコレ置けば狭くなるんだろうなぁ。 右奥には薪ストーブを置いて、ソレを

利用した調理も楽しみたいところです。

 

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写真からは分かりませんが、両建屋とも屋根葺きが完了し、奥に見える2階建は

外壁サイディングも9割ほど張り終えています。

 

日が暮れるのが、日々早くなって行きます。

 

 

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事務所が入居するビルは相当に古く、設備面の不安はあるものの、立地の良さは

それらに勝るところもあって、当分はお世話になる予定。

 

現在の使用を始める前、ワタクシのスケルトン状態からのフルリノベーションで

給排水の不安はほぼ無いまでに安定させたのですが、シャッターが・・・ 重い。

 

で、理想は中身丸ごとの交換ですが、昭和規格のソレを交換することは出来ない

とのことで、既存のレールの上に新しいレールを溶接して取り付ける、いかにも

リフォームしました的な方法しかないらしい・・・

 

建物に埋め込まれたレールは、ステンレスの化粧仕上げの現在でも綺麗な状態で

可能であればソレを活かしたいのですが・・・

 

若干、幅が広そうなので、上から下まで滑りの良いプラスチックのスライダーで

厚みの調整をすれば可能なんじゃない? シャッターボックスが隠れている室内

天井はワタクシが、作業に必要な範囲を一旦撤去するから。

 

あぁ、ワタクシがシャッターに詳しく、部材の入手が可能ならばDIYしたい。

 

巻取りシャフトのスプリングが少々コワイけれど、例えば、シャッター屋さんが

自分の趣味で直すならば、既存のガイドレールを再利用する方法も可能なような

気がするなぁ~、たぶん。

 

次に購入すべき本は「 図解 シャッター入門 」。 やさくし解説してね。

 

 

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今朝の起床後、まずしたことは・・・ エアコンの暖房入れたよ、ワタクシ!

 

後半、雨の多かった今夏、まだ残暑と書きたい今週も雨まじりの日が多いようで

またまた雑草が伸びるのでしょうか。 気温はグッと下がってきました。

 

例年、日照り続きとなる真夏には、雑草の成長が止まるのですが、気温は高いわ

雨は降るわの今夏、雑草が伸びる伸びるで草刈りも多めに行うことになりました。

 

ワタクシが一番親しくしている内燃機関が、刈払機の2ストローク混合、27ccの

単気筒エンジンですね。 面倒ですが混合ガスを作る手間が楽しい。( 笑 )

 

思えば最近は、自分が乗っているクルマのエンジンの基本構造やその排気量さえ

「 何ccだったっけ?」と意識しないことが多くて、エンジンルームを覗くことが

無くなったというか、興味が無くなったというか、別に何ccでも街中で乗るには

十分なパワーがあるようになったというか・・・

 

クルマの方もクルマで、車名の前後に付く数字が実排気量を示すモノではなくて

電気仕掛けのパワーも加えた「 たぶん〇〇〇〇ccくらいの馬力だろう 」的な。

 

ボアアップの1750ccとか、エンジン換装の2800ccとか、速く感じたなぁ・・・

 

 

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ゴハンは1日60g、ワタクシがキッチンはかりでキチッと測ってあげるのですが

先月後半には皿が空になることがあったものの、ここ最近は2/3程度の食事量。

 

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1日の大半を寝て過ごしているのでしょう。( 笑 )( アレ、ピンボケ? )

 

週に4回の点滴も継続しているので、疲れているのかも知れませんが、おおむね

体調はよさそうで、便の具合も良好。 尿量は点滴もしているので頻繁です。

 

相変わらずルーティンにはうるさく「 このじかんはコレ!」という、こだわりが

強いのは猫全般にいえることなのでしょうか?

 

昨年まで、暑い夏の期間はワタクシのベッド付近の冷たい床で寝ていたのですが

今夏はベッドに上がって来て、同じマクラを共有して寝だしたことが変化です。

 

彼女はまだ厚手タオルケットのままですが、ワタクシはすでに薄手の羽毛布団を

使い始めているので、最近は気づけばその上で丸まって寝ている " ゆず " 。

「 ねこ暖房 」にはまだ早く・・・ 暑いです。( 涙 )

 

今秋で満13歳を迎える、飼い猫の " ゆず " 、互い元気に長生きですゼ。

 

 

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いまさらですが・・・ 田舎暮らしの自宅の玄関照明の取り付け。

 

土曜日は夜から来客がある予定で、ちょっと照度が足りない玄関先に、レトロな

風合いの、現代版照明器具を追加します。

 

元々、あまり広くない玄関だったものを、フルリノベーションの際に、上がって

すぐの部屋をひと部屋つぶして、広い玄関土間へと変化させたのですが・・・

 

照明器具選びが難しい。

 

蛍光灯の昼光色の色合いで明る過ぎれば、一般家庭のようになってしまいますし

暗すぎて不安を覚えるようではダメですし・・・。

 

という訳で、放っておいたものを、やっと腰を上げて。( 笑 )

 

和室天井の竹製の竿部分に、角型の引掛シーリングローゼットという、典型的な

昭和中期的住宅天井に、ベースの大きい現代版レトロ照明器具をどう設置するか。

 

竿より厚みのある木材から、ベースと同サイズの丸型を切り出し、竿にまたがる

部分を掘り下げてパコッと竿をまたぐ形で設置。 そこに照明器具の取り付け。

 

予定通りの純正っぽい仕上がり( 黒のステイン塗布がまだ )を得て、掃除した

ところで来客というギリギリ感は、あいかわらずでシビれます。( 笑 )

 

結果、わざと重くした自作玄関引戸に近い、和紙を利用した飾り照明と合せても

照度がもう少しあったほうが良さそうなので、電球を替えてみるか、追加器具を

考慮してみるか・・・

 

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夜に写真を撮り忘れたので、コレは朝の玄関。

 

 

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ちょっと前になるけれど、行きつけのバイク屋さんに " Kawasaki Z400FX " が

入庫していて懐かしい。 個人で購入してきた中古車の整備らしいけれど、その

中古車価格を聞いてビビった!

 

「 なんぼや思う? 」「 その筋では人気の車種やし、100万は超すんやろ? 」

「 300万や 」「 ????? 」 ちょっとした新車の自動車なみやん。

「 乗って行った先でも気軽にバイクから離れられんわ 」( 笑 )

 

ワタクシが自動二輪免許取得可能年齢を迎えた高一、16歳の時に新車発売された

オートバイで、加古川河川敷で撮られたカタログ写真には、UFOのように見える

貯水タンクが写っていたハズ。

 

当時の電話帳のようなオートバイ雑誌の広告や記事も、このFXで占められていた

記憶が・・・確か当時40万円前後。 オフロード派だったワタクシは卸売市場の

アルバイトで貯めて買ったバイクは " YAMAHA DT125 " 18.3万円だったかな。

 

このオートバイから、色々なことを学ばせてもらうことになるのですが、十代の

ワタクシの油断から盗難に遭って見つからず、再び " DT125 " を購入しました。

 

なんだかんだ、その頃から現在に至って50台以上のオートバイを乗り継ぐことに

なって行くのですが、一番長く所有しているのが・・・ アレ、ゼファー1100?

 

オフロード派を自負するワタクシなのですが・・・

 

オマケは昨日そんなハナシになり、古いフォルダの中から探し出した、自動車の

窓から撮ってくれた大昔のワタクシの写真。( このゼファーはまだ手元にある )

 

zephyr1100.jpg

 

二輪、四輪交えて、讃岐うどん食べ歩き移動の途中だったので、お腹がポッコリ

出ているのは愛嬌。 革ツナギのフル装備で、目を吊り上げた走りも好きですが

ネオクラシック系のバイクをラフな格好で操るのも好きなスタイル。

夏物薄手のライダージャケットは、ウエストバッグの中ですね。

 

冷却効果を高めるために、エンジンは一旦降ろしてサンドブラストの素仕上げ。

 

 

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結果、プリンターのベルトユニットに、ブラックのトナーが付着していて、紙を

送るたびに、その汚れを押し付けていたのですが、なぜ汚れていたのか?

 

各色のドラムユニットにセットされたトナーをすべて外して、ベルトユニットに

たどり着く構造なので、トナーが落ちればソコに付着するのは仕方ないのですが

そのまた下にある " 廃トナーボックス " 、コレがアヤしい。

 

ベルトユニットにしても、廃トナーボックスにしても、積算カウントされている

プリント枚数が規定に達すれば、メッセージが表示されるハズですが、それより

先に寿命を迎えた?

 

ベルトユニットはソコソコしますが、廃トナーボックスは安価なので、さっそく

交換したいところですが、その際にはエアガンを準備して、本体丸ごと外に出し

取り外せるモノを一旦バラバラにして、汚れを吹き飛ばしながら組立直したい。

 

廃トナーボックスが印刷結果にどのように影響しているのか、いないのか。

まずは、そのあたりの深掘りからです。

 

 

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離れた現場から「 プリンターの出力が汚れるので見て欲しい 」との連絡あり。

 

ま、まだ見ていないので何とも言えないものの、そのプリンターで印刷した紙を

確認すれば・・・「 う~ん、コレはドラムか、ベルトユニットか 」

 

稼働中の6台のプリンターの中では、一番新しいヤツやん。( 涙 )

当然トナーも純正、粒状の安定性や密着度、ケース外への漏れ汚れが違います。

 

どなたもそうでしょうが、当然ワタクシも「 紙が汚れる 」というのが許されず

普及品とはいえど、用紙もホワイトがくっきり、紙の粉の出ないタイプを選択し

補充の際には、手を洗いアルコールで脱脂しているけれど・・・

 

コピー機能にしてもフラットヘッドの汚れは許されんところを、ヘーキで指紋を

残すのはなぜだ? m(__)m

 

内容によって裏紙を使用してくれる気持ちは嬉しいけれど、インク密着度の悪い

再利用用紙を使えば、機種によるけどベルトユニットが汚れるし。

 

どんな機械でも、その機械にやさしくない使い方をしてしまうのは、その機械の

仕組みを知らないからだと思うのですが( 典型的な例は、アクスルシャフトに

届きそうな水深なのに、ヘーキで車を走らせている映像とか )とはいえ、利用

する人に、その仕組みを説くのも違うような気がするし。

 

そんなこんな、何を求めているのかを想像して( 真っ白な紙にくっきりと印刷

された出力 )丁寧に扱わないと、汚れた印刷をするプリンターは意味ないやん。

 

清掃程度で簡単に直りますように。

 

 

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「 世の中で一番キライなコトバは『 目的地周辺です。案内を終了します。 』と

ナビが肝心なところで案内を放棄するセリフで、私にとってはソコからも困難 」

 

市内に住みながらも、お城の横の大病院へ行くのに「 ナビが無ければ行けない 」

との発言をはばからない、仕事にまい進中、デスクが " ワタクシの隣彼女 " 。

 

・・・そうか、そういう人も多いのか。

 

「 病院の近所に着いても、ソコからどうやって駐車場へ入れて、どのあたりに

停めたらイイのか、ソレが知りたいのに 」プンプンと " ワタクシの隣彼女 " 。

 

ごもっとも。

 

自分が方向音痴であることを公言しているのですが、地図をクルクル回しながら

見ている姿に、世間ではナビをノースアップ( 常に北が上 )ではなく、ヘッド

アップの地図がクルクル回って進行方向が上になる使い方をしている方が多い?

 

さて、彼女も「 地図は苦手だろう 」と、ワタクシが勝手に思っている別の彼女。

 

新たなショップがオープンしているのを見かけた話をしたところ「 私の知人が、

その場所の隣に住んでいるので、新しいお店のことを教えてあげなくちゃ♪ 」

 

いやいや、隣に住んでいるならショップ工事中からとっくに知ってるハズやん。

 

 

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ワタクシが担当する部材もある、その準備を悠長に考えて「 ボチボチ」などと、

余裕をかましていたのですが、着々と進行する建築工事現場。

 

ちょっと、いや、かなりアセリはじめました。( 恥 )

 

shimoteno_0906-01.jpg

 

左手が平屋側、正面奥から右手方向へ2階建てが延びています。 全体を1枚に

収めようとすればパノラマが要る・・・ スマホカメラの機能にあったっけ?

 

例えば、平屋の壁面にチャンネル文字( 箱文字 )にしたロゴを取り付けるとか、

その内部にはLEDを仕込みたいとか、どう考えても時間が足りへんやん!

 

取り付け場所には、サイディングの内側に下地を入れてもらわねばなりません。

 

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その内部、調理特化したデイサービス側。 ここに設置する食器洗いのシンクを

仕込んだアイランドテーブルもワタクシが製作しなければなりません・・・

 

どう考えても、ぜんぜん時間が足りません。( 涙 )

 

 

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9月後半に満24年経過で車検切れとなるウチの軽トラックですが、そろそろ更新

時期だろうと、最近はホワイトだけでもない、ボディカラーの選択肢に悩みつつ

通常キャビンにするか、ジャンボ( キングキャブ )が使いやすいのか・・・

 

が、今般「 図解 誰でもできる石積み入門 」を購入したことで、俄かにソコから

ソコへの " 石 " 運搬作業が生じそうで、するとガツガツ使えるのと、移動範囲は

村内しかありませんから「 もう一度、車検を受けるか 」

 

すると整備してやらねばならないアレコレも・・・

 

もう4年前となるセルフで頑張ったデイサービス工事中に、ボボボと穴が開いて

スポーツカーになってしまったマフラーは新品に交換済みですが、フランジ部の

スタッドボルトが腐っていて、金属プレートで挟み込むという荒業修理を施して

いるので若干の不安もあるところ、しっかりと固定されたままです。( 笑 )

 

ワイパーモーターの動きが不安定で、レバーを停止したところでスグ止まるのは

( たたむ位置まで戻らずフロントウィンドウの真ん中で停止したりする )もう

これは、ワタクシのスイッチ操作の鍛錬あるのみ。 m(__)m

 

セルフ交換の際にビード落としに苦労したタイヤは、まだ九部ほど山があるので

大丈夫そう。 走行距離はありませんがオイル交換はしておきましょう。

 

「 受ける 」と覚悟を決めたのであれば、次は満26年を目指して。

 

 

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本屋さんで時間をかけて、通路の隅から隅までウロウロと、背表紙を眺めながら

購入する本を決めるには、時勢がまだしばらく時間を要しそうで、申し訳ないと

感じつつネットから本を購入。

 

本の購入にあたっては、どんなジャンルでも電子書籍より紙ベースの「 本 」を

選び、その装丁や紙の質なども感じたいと思っているのですが、その中でも特に

ハウツー関連では、ワタクシが古いタイプだからか、" YouTube " の動画よりも

画像のみのホームページがよく理解できます。 で、その上が本。( 笑 )

 

ただ、ハウツーに関しては、ホームページのように必要とする情報だけ検索する

ザッピング出来ないのが本で、その1冊まるまる欲しい情報なら嬉しいですが。

 

さて今回ネット購入したのが、まさしくそんな欲求をすべて満たすハウツー本で

タイトルはスバリ「 図解 誰でもできる石積み入門 」( 農山漁村文化協会発行 )

そんなに分厚くもありませんが、2,970円です。 m(__)m

 

その内容のすべてが未知の世界ですから、1冊まるまる欲しい情報。( 笑 )

 

さすがに需要が乏しくて、実際のところ本屋さんには在庫があったでしょうか?

あっ、でもこの本、2018年が初版で、入手のコレは2021年5月の第9刷です。

 

「 はじめに 」の中で「 ~自分でも石積みをやれるかもしれないと思うところが

スタートで、そしてそれが一番大事な気持ちです。」と、著作者の真田純子氏が

やさしく背中を押してくれます。

 

「 ~この本を読みながら、挑戦してみてください。」とまで。

 

 

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水曜日は現場へ足を運んでいないのですが、雨模様が続く初日となった木曜日に

行ってみれば・・・ 「 いきなり完成しとるやん 」( 笑 )

 

雨が続く予報のその前に、雨仕舞の養生まで完了させる必要もあったのでしょう

建設現場の平屋側の棟が、あっという間に上がって形としては完成しとるやん。

 

shimoteno_0902-01.jpg

 

途中経過を見られないままに・・・ ザンネン。

 

屋根には、まだ透湿防水シートに覆われたままの白い煙突が見えますね。

薪ストーブを設置します。

 

図面からは、もっと駐車場に余裕があるように感じていたのですが、2棟の形が

出来上がれば、そうでもないような・・・ 25台程度は停められる予定ですが。

 

養生のブルーシートを上げて中に入れば・・・

 

shimoteno_0902-02.jpg

 

外は雨ですが、明かり取り窓から差し込む光量だけで十分なのは嬉しいところ。

ま、まだ壁がありませんけれど。

 

 

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いまのところ、ワタクシの " デスク " が確保されているので( 人数が増えれば

譲らねばならない・涙 )比較的、画面大きめのデスクトップを活躍させます。

 

ドローソフトを使用しての「 地図作成 」

 

現在、建築工事が進んでいる場所への " 案内パンフレット " 等を作成する時期が

やって来ました。( 9/1あたりの完成予定でしたが・・・ )

 

道順を口頭で説明するのは簡単なのですが、地図で表現しようとすると略し方が

微妙に難しく、ならば正確な地図を描いて、その中に略図を組み込むことに。

 

背景レイヤーにウェブマップを映しておいて、主要な道路をトレースします。

 

う~ん、やはり " 山 " を配置しないと現地までの路線イメージと一致しないので、

山を!川を!池を!線路を!描き加えます。( 笑 )

 

そこへ、地図に収まる範囲の周辺主要病院を、現地を指すマークよりも大きめに

描き入れれば、7病院に囲まれるようにして、その中心にウチ。 m(__)m

 

ふむ、省くところは省き、伝えたいところは伝えられる地図が出来た・・・かな。

 

事務作業にしては奢ったCPUと、メモリを突っ込んだデスクトップが活躍、いや

活躍したのは、大きめのモニタ。

 

 

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という訳で建設現場。

そろそろ平屋側の建築が始まる様子で、木材が搬入されて積み上がっています。

 

ウッドショックと重なった今回の工事は、当初、材木の手配が危ぶまれましたが

頑張っていただいたおかげで、なんとか予定通りに工事が進んでいて「 ホッ 」

 

一昨年は衛生機器の確保が難しかったり等、建設資材の供給もワールドワイドに

広がって不確定要素が。 それらが安定している時期に建てたいものです。

 

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いっぱいの木材が要ることはシロート目にも歴然の、ココは2階エレベーター前。

 

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現場にはハイエース&キャラバンが似合うゼ。( 笑 )

 

 

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