たぶん会うのは5年以上ぶりとなる同級生が、久美浜で仕入れたカキをド~ンと
いっぱいくれてウレシイぞぉ~ ♪ ♪ ♪
プリプリの身は殻からあふれるほどで、たっぷりと堪能させていただきました!
「 ありがとうございます 」
彼のクルマには同様に、フタ付き大型発泡スチロールの箱がいっぱい載っていて
いったい何トンのカキを仕入れてきたんだ?
「 これから他所にも配りに立ち寄る 」とのことで、それは時間がない。
ということで、ウチにて降ろした1箱とは別のもう1箱を、ウチよりもまだ奥の
温泉施設で本日勤務中の同級生に「 配達よろしく♪ 」ということで、ワタクシが
彼に代わって、プリプリのカキがいっぱい入った、発泡スチロールの箱を届けに
向かいます。
その彼は温泉施設に併設する観光農園にて、ブルーベリーの枝の剪定中で、その
コツを聞くのですが、いやはや手間のかかること!
会社は未来を見据えたアグリ事業の可能性を彼に託して実験中でしょうか・・・
「 土に触れて、農作物を育てるのは良いゾォ~ 」と彼。 笑顔が素敵です。
その帰路では、この町に引っ越してくる前から、そして越してきてから、ず~と
お世話になりっぱなしの同学年彼の自宅に立ち寄らせてもらい、奥さんも交えて
楽しい立ち話し。
高校の頃から語っていた夢を、大学~大学院と追い続けて、今春、その企業での
スタートが始まる、父に似てイケメンの息子さんが眩しい。( 居なかったけど )
過去の話しにはなるけれど、同学年の彼は、ワタクシのアマチュアレース参戦を
支えてくれていて、いつも往復の運転や、会場でのピットクルーとして大活躍。
アマチュアとはいえど、涙をのんだレースや、表彰台に上がった際には、ともに
喜んでくれた。 そんな思い出話しもあり、改めて「 ありがとうございます 」
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