予報通り、なんとか雨は降らなかったのですが、一日中
どんよりと曇り、気温の上がらない肌寒い日でした。
朝夕の冷え込みにも厳しさを感じ始めましたので、ついに
冬の到来が、そこまで来たのでしょうか。
「温暖」 な気候が一年中続けば嬉しいのですが・・・
予報通り、なんとか雨は降らなかったのですが、一日中
どんよりと曇り、気温の上がらない肌寒い日でした。
朝夕の冷え込みにも厳しさを感じ始めましたので、ついに
冬の到来が、そこまで来たのでしょうか。
「温暖」 な気候が一年中続けば嬉しいのですが・・・
もぎたての野菜をいただくことが多いです。
昨日はすずなりのシシトウ。
夕食に温かくした酒を、素焼きにして軽く
醤油と、○○と、かつをぶししたシシトウで
やると、もうこれが甘くてメチャ旨。
シシトウが甘い、なんて今までのスーパーの
商品では思いもしませんでした。
野菜がメッチャ美味しい毎日です。
湯 or 水を止めるために、10分程もかかった昨夜の風呂、
風邪をひきそうなので、混合栓をバラしてみます。
普通のカランのケレップ (パッキンの付いたT型の金具)
と違い、スプリングを挟んで両側にパッキンがあります。
部品代、約7,000円のこれが、スムーズに動かなくなって
いるようです。
ダメモトで潤滑剤で動きを確保して組み付けると・・・ おぉ!
メチャ軽くて適切に動作するようになりました。
処置が応急なので、いつまでもつか分かりませんが、
この間に補修部品を・・・ たぶん用意しないと思います。
前々から不調だったのだから、早めに部品を手配するなり
対策をしておけばよかったのですが、放ったらかしでした。
今夜、湯船から出てシャンプーを洗い流した後に、お湯が
止まらなくなってしまいました。
サーモスタット式の混合栓がイカレてしまったのです。
素っ裸で工具を探し回るには寒すぎますし、かといって
全開で出るシャワーを横目に悠々と着替えられるほど
オオモノでもありません。
オロ、オロ、オロ、余計に時間を食ってオオゴト中です。
起きた際にはまだ暗く、いつものように障子を開けても
気がつきませんでした。
晩秋の朝は、ゆっくりと明けてゆきます。
するともう、庭先の柿の木さえ見えないほどに、一面の
ミルク色、濃霧の中の神秘的な夜明けです。
すっかり明るくなると、南に開けた谷筋に添って、徐々に
霧が流れ、1時間ほどで濃厚なミルクは飲み干されました。
降り出しそうな、もちそうな・・・ ビミョーな天気の日曜日、
早朝から、みなさんに手伝っていただいて無事、小屋の
棟上げが完了しました。 「ありがとうございます」
結局、途中から降りだした雨に濡れながらも、右に左に、
上に下に、忙しく走り回っていただき、図面上で想像した
手はずとはズレまくった現場をまとめていただきました。
昼食時に打ち立ての蕎麦で無事、棟が上がったカンパイ!
ワイワイ、ガヤガヤ、次から次にメンバーも加わりながら
夕方まで宴は続きました。
建った! 喜びと、楽しい時間。
本日は足元の悪い中、ありがとうございました。
小屋の竣工式 (笑) には、シャンパン空けます?
たぶん、すっごく日に焼けています。
メガネのツルの跡がくっきりです。
以前、太陽の下にいる時間は1日で
20分もあったでしょうか、自転車での
通勤途上だけでした。
現在、たっぷりと朝の8時から夕方5時まで、
太陽の下で過ごして感じるのは、時間の
経過が、あっという間なことです。
季節が進んで日暮れが早まり、夕方の作業
時間が少なくなってしまったことが、とても
残念に思います。
って、いつの話しをしてるんだ? てな感じです。
小屋を建てる部分はとっくに終わっていましたが、
入口の傾斜面、及びその左右の部分の生コンが
放ったらかしのままでした。
ミキサー車を頼むほどでもないし、かといって人力では
練っても練っても埋まって行きません。
本日、仕事が休みだったK氏が一升瓶を片手に提げて
手伝いに来てくれて、ひたすら練って、練って、練って、
ついに! 残すはスロープ部分のみになりました。
「ありがと!」
一人では辛すぎて、いつまで経っても出来そうにない
作業でした。
街からクルマで北へ、自動車道を使って30分の場所に
完全移住してから丸二ヶ月、(アレ、まだそんなモン?
すでに1年位過ぎた感じです) すっかり、ここの人です。
朝から日暮れまでは、何かしら外での作業があるので
すっかり日に焼け、普段着はジーンズから作業着に
変わりました。
今日は雨模様でしたので、(晴れなら作業があるので)
用事&買い出しに街まで出掛けたのですが、帰宅して
作業着に着替えるとホッとします。
元々、自分自身もそうですが、きっと田舎に暮らす方々は
「暇」 なんて言葉は、一生縁がないのではないでしょうか。
次から次に 「する事」 が出てくるのが楽しくてたまりません。
約、3m x 6m の小屋を建てることにします。
非常に柔らかい土の現場ですので基礎は、ポイントごとに
置く独立基礎や、壁の下に置く布基礎ではなく、すべての
面に生コンを流し込むベタ基礎とします。
オートバイ用のガレージにも利用しますので、コンクリートの
床のほうが都合も良さそうです。
生コン打設前に、傾斜した地面を均し、砕石を敷いてから
突き固めなければなりません。
まずは人力にて半日かけ、現場に生えた木を抜きました。
オオゴトでしたが、真のオオゴトはこの後にやってきました。
隣地との境に生える、育ち過ぎた柿の木を伐採したのです。
この木の影響で下の田んぼに十分な日が当たらないですし、
確かに老化して、早めの処置が必要でした。
小屋が完成してからでは難しい作業になるので急ぎました。
建設予定地に大量の柿の木が・・・
これを処分しなくては先に進めません。
枝を払い、幹を運べるサイズに切断し・・・
丸々、一日かかりました。
傾斜のある予定地は当初、ミニ耕運機を借りて地面を耕し、
柔らかくなった土を人力で、高い方から低い側へ移動させて
均し、突き固めるつもりでしたが、柿の木の伐採を手伝って
いただいた近所の方が、その計画を聞いて・・・
その、あまりの無謀さと、いつ終わるか分からない作業を
見かねて、ミニユンボに乗ってやって来てくれましたので
あっという間に地面は均され、水盛り、遣り方の仕方を教えて
いただきながら水糸を引き、ベタ基礎の型枠まで完成しました。
「小屋はええぞぉ。 秘密基地でなんでもゴソゴソ出来るしな」
との、お言葉まで。
「ありがとうございます」
当初、キットでの製作も考えていましたが、これで完全に自力で
建てるしか選択肢は無くなりました。 (笑)
明るい話題ばかりを追っかけてはいたいのですが
みなさんと同じく、オオゴトを抱えていたりもします。
ただ、それを踏まえてももちろん、前向きでいるゾ!
クヨクヨしないゾ! と、自身を叱咤していたいです。
弱気には、ドッ! と重いものが載っかってきそうですし。
2x4 (ツーバイフォー) 様式で建築中の小屋、壁面6枚が
本日完成しました。 (長辺は2分割)
1枚は約1,800x3,000mm ですが、455ピッチでスタッドを
(縦柱) 入れた壁は、一人では起こすのも四苦八苦します。
明日は屋根組みの材料を買い出し後、各部材を製作予定
ですが、図面から拾い出した数値で理詰めで作って、さて
組み立て時に合わなければ、ハズカシ&オオゴトです。
上棟 (建前) 日はいつにしましょ? (棟木無いけど)
ぜひ応援よろしくです。
昼食時の直会 (なおらい) は、蕎麦で大宴会でもしますかぁ。
田舎暮らしの先輩ファミリーが訪ねてきてくれて、
一緒にゆっくりとした時間を過ごしました。
嬉しかったのは子供たちが、あまり緊張せずに
いてくれたことで、「勝手にやってね」 と
放ったらかしで蕎麦を打ってました。
楽しんでくれたかな?
一緒に井戸ポンプの修理しました。 (笑)
街にいるときには、まったく利用しなかった図書館ですが、
こちらに来て頻繁に利用するようになりました。
蔵書量も多くはないのでしょうが、なかなかに目的の本が
見つかってしまったりしています。
「囲炉裏の作り方」 みたいなのや 「自分で建てる家」 的な
本はバイブルになりそうです。
最終ページの、貸し出し記録を見てみると、けっこう頻繁に
借りられていることにもビックリ。
村の方々は本当にもう何でも自分でされていて、公民館の
補修から、ゲートボール場の休憩室、ゴミステーション、etc
何でも自身でされちゃっています。
さて、借りてきた本を参考書に 「やりますかぁ!」
キチンとまとめておこう! と、現在進行中の小屋の製作を
別のカテゴリーで編集しなおしています。
なので、それは少し遅れて書いていますので、気持ちよく
秋晴れた今日、実際の作業は 「土台」 でした。
生コンで造ったベタ基礎に並べたコンクリートブロックの
上に横たえて置く、一番最下段の材木です。
作業中のひと休み、小高い現場からホッと見渡すと、
田んぼでは遅咲き品種の稲の刈り入れの真っ最中です。
きっと、いつかの時代。
どなたかが想いをこめて建てられたのでしょうから、その姿を
無くしてしまうのには、とても抵抗がありますが、勇気を持って
作業を進めます。
20世帯弱の小さな村、作業中に屋根から落ちたりしたら
ニュースになってしまいます。 気をつけて作業です。
すでにボロボロに錆び付いていて、スムーズには抜けないの
ですが、後々のことを考えて釘はすべて回収します。
頭が取れてしまった釘はニッパーで挟み込み、テコの応用で
力をかけ、なんとか抜き取ります。
壁のトタン板は小屋を支える為に役立っているかも知れません。
屋根、壁、の順で剥がしました。
小屋の向こうに、ミツバチの巣箱が置いてあります。
いっぱいのハチが出入りしていますから、箱の中が気になって
仕方ありませんが、巣箱の屋根に大きく名前が書いてあります。
個人養蜂には、どんなルールがあるのでしょう。
きちんと調べて、いつか美味しい蜜を収穫したいものです。
野地板も剥がし、すっかり骨組みだけになってしまいました。
屋根の垂木を外し、棟木だけが残りました。
ここからは釘を抜く作業は要りません。
すべての構造材は、ホゾ組みだけで繋がっています。
土台、柱、梁、を残すのみとなりました。
いつでも押せば倒すことは出来るのですが、敬意をはらって
しっかり一つずつ、解体することに努めました。
地面に直接据えられた土台は、朽ちてスカスカの状態です。
長い年月に耐え、よく支えてくれていました。
TVニュースで、真ん丸で綺麗な月を中継していたので
お酒を注いだグラス片手に表に出てみます。
放送では、とっくに昇っていましたが、ここでは今まさに
東の山の木立の上に顔を出したところです。
お酒を一口呑むたび、見る見る昇るのが分かります。
月明かりに照らされた木々の葉は紅葉し、はらり、はらと
葉を落とします。
月に目をやると、もうずいぶんと昇りました。
向こうが動くのではなく、この大地がググッと東に向かって
沈んでいるのだと思うと、ちょっとクラクラします。
満月の夜に酔ったかな?
朝まだ暗いうちから降り出した雨に、外での作業はあきらめ、
未完成の小屋図面に取り組みます。
アッ、という間に夜。
線を引きながら、その組み立てを頭の中で想像し、一人での
作業が可能か、材料の取り方に無駄は無いか、などを考えて
ですから、時間がいくらあっても足りません。
まして初めての屋根工事。
切妻屋根の軒の寸法、三角 (妻小屋) 側の (けらば) 寸法、
いや根本的に屋根をどう支えるかに悩みます。
なんとか今夜中に図面を完成させて、木拾いを (どの寸法の
材料が、いくら必要かを拾い出す作業) してしまいたいです。
間に合うかな。
5時起きで7時には出発、昼から試験を受けて、
帰宅すると午後8時過ぎでした。
いつもとは違う環境と緊張に疲れた1日でしたが・・・
なんとか二人、無事に認定を受けることが出来ました。
ピカーンと晴れ渡ったならば、青空に富士山が美しいのでしょうが
今年のF1日本GP決勝も、雲が低い寒々とした空模様です。
テレビに映る観客は寒そうにコートやジャンパーを着込んでいます。
30年ほど前の開催時も同様でしたから、この時季、富士の裾野は
こんな天気が続くのでしょうか。
村では祭りが終わり、「これを境にグンと気温が下がるよ」 との
言葉通り、朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。
毎日、拾うのが楽しかった栗の木も、すでにすべての実を落とし、
冬への準備を始めたようです。
街の繁華街で20年間、多くの方々に愛していただき、支えて
いただいたショットバーを閉店し、少しだけ離れた田舎に移住し、
古い民家の改築、改装を楽しみます。
家の改築にあたって、家具などの一時避難場所が欲しいですし、
工房としても使いたい、いや何よりオートバイを置いておく場所が!
と、まずは小屋造りから始まります。
カギ型をした敷地の奥のほうに、すでに小屋が建っています。
土地が一段、高くなっているのでガレージとしてはもちろん、
作業をするための車も横付けすることが出来ません。
緑に囲まれ、とても良い雰囲気なのですが、すでに土台も
柱も梁もカスカスで、押せば倒れそうです。
草木が多いのも使い勝手としてはよくありません。
なるべく、この風景を壊さないような小屋を建てたいと思います。
いつの頃のものでしょう。
廃材を利用して上手く建てられています。
トタン板は、つぎはぎだらけで、外の光が差し込んでいたり
するのが味わいです。 草払い機が似合います。
構造をしっかりと覚えておきたいです。
非常にシンプルな軸組み工法です。
本来、トタン板は強度に関係はありませんが、今となっては
その微妙な繋がりで、倒れずにいるのだと思います。
小屋の中からの風景にも大切さを感じます。
昨日のアレは何だったの? というほど、2日目は
スムーズにブロックを並べることが出来ます。
昨日、指を痛めてしまったので、「今日はゼッタイ
素手は使わんゾォ」 と心に誓って、軍手で作業。
「アレ? 上手くゆくやん」
コテで目地も入れられますし、幅も安定手しています。
ただ・・・ こ、腰が。
トロ舟に何杯ものセメント捏ねと、かがんだ状態での
作業が辛いっス。
ベタ基礎が乾いた小屋現場にブロックを積みました。
が、約半分だけ。 素人工事で苦しんでいます。
ブロックの天端の高さに水糸を張って、それに合わせて
並べてゆくのですが、これが難しい。
で結局、コテだけでは足りず素手が出てしまうのですが、
セメントのアルカリにやられて、手の皮が薄くなってしまい
「こりゃヤバイな」 の今夜です。
まだ半分あるのに・・・
昔はあったそうですが現在、地元の村には屋台や神輿は無く、
もう一つの担き手の少ない村の応援に参加しているそうです。
その屋台が4年に一度だけ、この村にやってきて練るそうなので
19世帯しかありませんから、人生初! もしかすると屋台を担く
かもしれません。
本日、飾磨、浜の宮天満宮の宵宮におじゃまさせていただき、
勇壮華麗な台場差しの見学で勉強してきました。 (笑)
真っ暗闇に携帯電話の明かりで帰宅した翌日には、
ホッパーの頃から、お世話になっている方が、大きな
会社の副部長になられた、そのお祝いの宴です。
(合計4名 ・ 笑)
美味しい食事の後は、ドレスなオネーさんの店の
ソファーで、リッチなウィスキーでカンパイ。
心地よくフラフラになって、今夜の寝床まで、
どこまでも明るい街灯の下を帰りました。
午後7時を回って、3〜4軒向こう隣のお宅からの帰り道、
右に小川、左に用水路の細い道が、真っ暗闇で見えません。
困ったな。 一歩が踏み出せない漆黒の空間です。
彼女が取り出した、携帯電話の画面の明かりで照らして
「あんたもはよ!」
出掛けに点けておいた、自宅の井戸小屋の明かりが見えて
ホッと夜空を見上げると、満天の星空です。
北海道をメインに、旅する人の民宿ガイドブックとして有名な
「とほ」 という冊子があります。
その本の頁をめくるだけでも、旅している気分になれるという
本末転倒な (笑) 厚くはないけれど魅力満載の冊子です。
過去に、たったその数軒にだけですが泊まらせていただき、
アットホームな雰囲気や、楽しい食事に、とても心地よく
過ごさせていただきました。
ほぼ共通しているのが夕食後に、お茶や、お酒を飲みながら
その日の出来事を、明日のルートを、恋愛を、人生を、etc
ゆっくり語れるスペースと時間が提供されていることです。
あえて言うなら 「談話室」 的な時間と空間でしょうか。
今日、ツーリング帰りの彼らや彼女に、まだ改装、改築前の
家に寄っていただき、ほんのひと時ですが、楽しい時間を
過ごさせていただきました。
宿泊を、というと家のサイズ的に苦しいのですが、休日に、
気分転換に、旅の途中に、etc
ぶらっと気軽に寄っていただける、日帰りの 「とほ宿」
みたいなものが作れたらな、とも思います。
無事終了しました。
ブログから応援いただいたみなさん。
パワー全開、手伝いに来ていただいたみなさん。
「ありがとうございます!」
・・・2回目もありますので。
生コン日が、いよいよ明日に迫って準備に追われます。
プレートランマーで気持ちよく締めた地盤、測ると
2cmほども下がってオオゴトです。
およそ、8m x 4m の現場ですので、2cm分というと
それだけで、半立米以上も必要な生コンの量が
変わってしまいます。
面木を下げて打ち直しました。
防湿シート敷きました。
ワイヤーメッシュ (細い鉄筋で出来た、巨大な
魚焼き網みたいの) 一面に並べました。
下準備が終わった現場は、ブルーシートで
覆っておきます。
忘れた事項はないでしょうか?
さて、いよいよ本番です。
クラッシャーを敷き詰めたあとを、タコを使い、人力で
突き固めていたのですが、一抹の不安。
本日、建機のレンタル屋さんから、プレートランマー
という機械を借りてきて、バ、バ、バ、バ、バ、と
やると、アッという間に真っ平らになりました。
機械の力ってスゴイですね。
早く借りておけばよかったです。 (笑)
所用で朝一番から街に出ていました。 用事の最後には
巨大ホームセンターで屋根材の見学&検討。
その時々で足しげく通うコーナーが変わるので新鮮です。
夕方に帰ってきて、降ろした荷物もそこそこに、まずは
家の周囲を下を向いて見回ります。
おぉ、クリ、クリ、クリ。
一昨日、昨日と降った雨で、いっぱいのクリが落ちています。
街中でも1日中、これが気になっていました。
10分ほどで、ざっと50個、ウレシイ・・・
フキとワラビも少々。
(大好物のワラビが春からずっと採れるんです!)
さて、明日は砕石を投入し固めた現場を再度、圧をかけたり
鉄筋の用意等、生コン投入に備えた工事で忙しそうです。