まぁ、ワタクシのような考え方が、日本でのEV化を遅らせているのカモですが
「 技術革新のため 」なら納得なものの、「 環境のため 」などなれば、山の中に
広大な緑を切り開いて突如出現する太陽光パネルを見て「 電気で走ること」が、
ソレに繋がってゆくのか、ギモンを感じるところ。
太陽光パネルもEV車も、流行り出してからまだおよそ1世代目ですが、コレの
寿命が尽きた際にどうなって行くのか? ゴミの山が生まれませんように。
車はそれでも再生率も高くて、そのシステムも確立していますが、深い山の中の
太陽光パネル施設の寿命がきた際に、誰が片付けるのか、朽ちて行くのか・・・
さて木曜日に、従来型内燃機関の軽自動車が納車されると連絡があり、つなぎの
代車( コッチのが高級グレード )から、やっと本格運用に移行できそうです。
が、年明け頃にはもう1台必要となることが確定していて、ソレの選択をEVに
するか、ゆるく悩んでみたり。( って、いま悩んでも期日納車不可ですが )
カーポートには一応、専用コンセントを設けているので大丈夫なのと、短距離な
走行を街中のみな使い方は、EVに向いている使い方ではあります。
静音性と加速力の素晴らしさはEVに利があり、たぶんソレは、小排気量車ほど
効果が高く感じるのではないでしょうか。
1回の充電で8時間程の走行が可能になれば、電動トライアルバイクが欲しいと
密かに思っています。( ナイショ )
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