天津甘栗はシロートが作れるのか?

 
 

例年より少なかったように思いますが、それでも今秋、結構な量を拾えたクリは

氷温でひと月ほど保管すれば糖度が増して、いま、美味しい食べ頃。

 

しかし、鬼皮を剥くのがオオゴトで、もっと簡単にペロッと剥ければいいのにと

贅沢を言えばキリがありません。

 

と、ココまでは、商品としても見かけないほどに、大きく育ったオオグリですが

ソレとは別に " ヤマグリ " と呼ぶのかな? 小さなクリも拾えるウチの庭ですが

ソッチは今秋の収穫量は微々たるもので、ハズレ年だったでしょうか。

 

サイズはちょうど天津甘栗くらいで「 そういえば最近、見かけなくなったなぁ 」

昭和の観光地と言えば必ず、グルグル、ゴロゴロ、回っていたような・・・

 

ネットで作り方を調べれば、アレ? 意外と簡単。

小ぶりなクリを天津甘栗にしてみるべく、チャレンジしてみたいと思います。

 

チャレンジと言えば、近々の薪ストーブ火入れ式に人力で火をおこしてみようと

「 火おこし棒セット 」入手済み! ガンバってね。

( 買っただけで、あとはヒトゴト )m(__)m

 
 

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